JP2009149434A - クローラクレーン - Google Patents

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Abstract

【課題】コストの増加を招くことなく、またキャブの騒音対策を十分に図りつつ、上部旋回体の横幅を可及的に縮小して輸送性の向上を実施上有効に図り得るクローラクレーンを提供する。
【解決手段】上部旋回体3の旋回フレーム6上に各々作業用ロープを巻き取る複数のウインチ11〜14を平面視で前後一列に配置するとともに、上部旋回体の旋回フレームの左右いずれか一方の側方にキャブ17とパワーユニット18とを前後に配置する。また、キャブとパワーユニットの作動部31〜34との間にパワーユニットの作動油タンク36をキャブの背面に近接して配置し、この作動タンクを、キャブの背面全体を略覆う大きさに形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クローラクレーンに関し、特に、上部旋回体上に搭載されるキャブやパワーユニットなどの配置レイアウトに係わる。
一般に、クローラクレーンの上部旋回体は、例えば特許文献1に開示されているように、フレーム構造として、中心部に前後方向に延びる旋回フレームと、この旋回フレームの左右両側にそれぞれ取り付けられた左右のデッキフレームとを有している。この場合、旋回フレームの前端にはブームの基端が揺動可能に支持され、このブームの先端から吊り下げる吊りフックの巻上又は巻下用などの作業用ロープをそれぞれ巻き取る複数のウインチが旋回フレーム上に平面視で前後一列に配置されている。また、通常、旋回フレームを挟む一方のデッキフレーム上にキャブが配置され、他方のデッキフレーム上にエンジンや油圧ポンプなどからなるパワーユニット(パワープラント又は動力源などともいう。)が縦置き状態つまりその長手方向を前後に向けた状態で配置されている。
ところで、このような上部旋回体の場合、その横幅は、旋回フレーム上のウインチと、一方のデッキフレーム上のキャブと、他方のデッキフレーム上のパワーユニットの各占有幅の合計として決定されるが、クローラクレーンを分解して上部旋回体をトレーラに搭載して輸送するときの作業容易性ないし輸送性を高めるために、上部旋回体の横幅を可及的に縮小することが要望されている。
そこで、このような要望に答えるために、占有幅の大きいキャブとパワーユニットとを同じデッキフレーム上に前後に配置することが考えられる(特許文献2の図8参照)。この場合、パワーユニットのエンジンや油圧ポンプなどの作動部から発生する騒音がキャブの背面を通して内部に伝搬するのを防止するために、キャブの背面に質量の大きい遮音材を設ける必要があるが、このような騒音対策では、コストが増加するという欠点がある。
特開2005−314106号公報 特開2000−136089号公報(第5頁、図8)
本発明はかかる諸点に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、占有幅の大きいキャブとパワーユニットとを旋回フレームの同じ側方に前後に配置するに当たり、特にパワーユニットの構成部品の一つである作動油タンクに着目し、この作動油タンクをキャブ背面の遮音材として利用することにより、コストの増加を招くことなく、また、キャブの騒音対策を十分に図りつつ、上部旋回体の横幅を可及的に縮小して輸送性の向上を実施上有効に図り得るクローラクレーンを提供せんとするものである。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、上部旋回体の旋回フレーム上に各々作業用ロープを巻き取る複数のウインチが平面視で前後一列に配置されているとともに、上部旋回体の旋回フレームの左右いずれか一方の側方にキャブとパワーユニットとが前後に配置されたクローラクレーンにおいて、上記キャブとパワーユニットの作動部との間にパワーユニットの作動油タンクをキャブの背面に近接して配置し、この作動タンクを、キャブの背面全体を略覆う大きさに形成する構成にする。
この構成では、キャブとパワーユニットの作動部(つまりエンジンや油圧ポンプなど)との間に、キャブの背面全体を略覆う大きさの作動油タンクがキャブの背面に近接して配置されているため、パワーユニットの作動部から発生した騒音は、上記作動油タンク及びその中の作動油によって遮断されてキャブ内部に伝搬することが防止されることになる。しかも、パワーユニットの作動中つまりクローラクレーンの作業中に作動油タンクが空になることはないので、この作動油タンクによる騒音防止効果が継続して発揮される。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のクローラクレーンにおいて、上記作動油タンクを、上部旋回体のフレーム上に弾性ブッシュを介在して取り付ける構成にする。この構成では、作動油タンク自体が上部旋回体のフレーム上に弾性ブッシュを介在して取り付けられているため、作動油タンクによる振動防止効果がより高められることになる。
以上のように、本発明のクローラクレーンによれば、上部旋回体の旋回フレームの左右いずれか一方の側方にキャブとパワーユニットとを前後に配置するに当たり、キャブとパワーユニットの作動部との間に、キャブの背面全体を略覆う大きさの作動油タンクをキャブの背面に近接して配置したことにより、パワーユニットの騒音に対するキャブ内部の防音効果を十分に確保することができる。しかも、遮音材などを必要としないので、コストの増加を招くことはなく、上部旋回体の横幅を可及的に縮小して輸送性の向上を実施上有効に図ることができる。
特に、請求項2に係る発明では、作動油タンク自体が上部旋回体のフレーム上に弾性ブッシュを介在して取り付けられているため、作動油タンクによる振動防止効果ないしキャブ内部の防音効果をより高めることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態である実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明の一実施形態に係るクローラクレーンAの全体構成を示す。このクローラクレーンAは、下部走行体1上に旋回装置2を介在して上部旋回体3が旋回可能に搭載されてなり、旋回装置2は、図に詳示していないが、旋回モータ4の作動により旋回中心点P回りに上部旋回体3を旋回させるように構成されている。
上記上部旋回体3は、そのフレーム構造として、中心部に前後方向に延びる旋回フレーム6と、この旋回フレーム6の左右両側にそれぞれ取り付けられた左右のデッキフレーム7L,7Rとを有している。旋回フレーム6の前端にはブーム8の基端が揺動可能に支持されているとともに、旋回フレーム6の旋回中心点P付近から後側には各々作業用ロープを巻き取る主巻ウインチ11、補巻ウインチ12、サードウインチ13及びブーム起伏ウインチ14が平面視で前後一列に配置されている。ここで、クローラクレーンAの作業用途は多岐に亘り、例えば標準クレーン、ハンマグラブ、連壁バケット、アースドリル、クラムセル、ロギング、アースオーガ、ダウンザホールなどの各種作業用途がある。これらの作業に伴う吊り荷、バケットの上下は、標準装備品である主巻ウインチ11及び補巻ウインチ12の巻上、巻下作業によって行われる。これに対し、サードウインチ13は、オプション装備のもので、ハンマグラブ作業時の掘削物の吊り上げやバイブロ手元引き込みなどの作業に用いられる。
また、上記旋回フレーム6の後部には、図示していないが、ガントリが取り付けられ、このガントリの頂部には下部スプレッダが設けられている。上記ブーム起伏ウインチ14は、この下部スプレッタを通してブーム起伏ロープの一端を巻き取り、ブーム8の上げ下げを行うものである。旋回フレーム6の後端部にはカウンタウエイト15が取り付けられている。
上記上部旋回体3の前方に向かって旋回フレーム6右側のデッキフレーム7R上にはその前側にキャブ17が、後側にパワーユニット18がそれぞれ配置されている一方、旋回フレーム6左側のデッキフレーム7L上にはその前側に燃料タンク21が、中間部に主巻ウインチ11,補巻ウインチ12及びサードウインチ13に各々対応する3つの油圧バルブユニット22,23,24が、後側にバッテリ25が配置されている。
上記パワーユニット18は、その作動部として、エンジン31と、このエンジン31の出力を分配するパワーディバイダ32と、このパワーディバイダ32によって分配されたエンジン出力により駆動される複数(図1では2つ)の油圧ポンプ33,34とを有し、エンジン31などの軸方向を上部旋回体3の前後方向に向けかつエンジン31を後側にした縦置き状態で配置されている。パワーユニット18は、作動部31〜34の外に、ラジエータ35と作動油タンク36とを有しており、ラジエータ35は、エンジン31の後側でエンジン31と対向した状態で配置されている。尚、エンジン31などの作動部及びラジエータ35は、その上方及び側方がフード37によって覆われているが、図1ではこのフード37を取り外してエンジン31などを表示している。
一方、上記作動油タンク36は、図3に詳示するように、キャブ17とパワーユニット18の作動部31〜34との間にキャブ17の背面に近接して配置されている。この作動油タンク36は、キャブ17の後方からその背面全体を略覆う大きさ、つまり幅寸法及び高さ寸法がキャブ17の背面の横幅及び高さ寸法とそれぞれ略同一の直方体形状に形成されており、作動油タンク36の奥行き寸法は幅寸法の半分以下に設定されている。また、作動油タンク36は、デッキフレーム7Rの横方向に延びる2つの横フレーム41,41上にそれぞれ弾性ブッシュ42を介在して取り付けられている。
従って、上記実施形態においては、上部旋回体3の旋回フレーム6右側のデッキフレーム7R上に占有幅の大きいキャブ17とパワーユニット18とが前後に配置されているため、旋回フレーム6左側のデッキフレーム7Lの幅寸法を小さくして上部旋回体3の横幅を可及的に縮小することができる。その結果、クローラクレーンAを分解して上部旋回体3をトレーラに搭載して輸送するときの作業容易性ないし輸送性を高めることができる。
しかも、上部旋回体3の旋回フレーム6右側のデッキフレーム7R上にキャブ17とパワーユニット18とを前後に配置するに当たり、このキャブ17とパワーユニット18の作動部31〜34との間にパワーユニット18の作動油タンク36をキャブ17の背面に近接して配置するとともに、この作動油タンク36を、キャブ17の背面全体を略覆う大きさに形成しているため、パワーユニット18の作動部31〜34から発生した騒音は、上記作動油タンク36及びその中の作動油によって遮断されてキャブ17内部に伝搬することが防止されることになり、キャブ17内部の防音効果を確保することができる。その上、パワーユニット18の作動中つまりクローラクレーンAの作業中に作動油タンク36が空になることはないので、この作動油タンク36よる騒音防止効果を継続して発揮することができ、キャブ17内部の防音効果を持続的に確保することができる。また、遮音材などを必要としないので、コストの増加を招くことはなく、上部旋回体3の横幅を可及的に縮小して輸送性の向上を実施上有効に図ることができる。
さらに、上記作動油タンク36は、デッキフレーム7Rの2つの横フレーム41,41上にそれぞれ弾性ブッシュ42を介在して取り付けられているため、作動油タンク36による騒音防止効果つまりキャブ17内部の防音効果をより高めることができる。
加えて、上記作動油タンク36は、キャブ17の背面に近接して配置されている上、作動油タンク36の奥行き寸法は、幅寸法の半分以下と比較的小さく設定されているため、この作動油タンク36の配置に伴って上部旋回体3の旋回半径が長くなることはなく、実施化を図る上で有効なものである。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の形態を包含するものである。例えば上記実施形態では、上部旋回体3のフレーム構造を、中央部の旋回フレーム6と、その左右両側のデッキフレーム7L,7Rとによって構成したが、本発明は、これに限らず、例えば旋回フレームとデッキフレームとを一体的に構成したもの、あるいはデッキフレームの代わりに、単に横フレームのみで構成するものなどにも同様に適用することができる。
また、上記実施形態では、パワーユニット31の作動部として、エンジン31とパワーディバイダ32と油圧ポンプ33,34とを有するものについて適用したが、本発明は、これ以外の作動機器を有するものにも同様に適用できるのは勿論である。
本発明の実施形態に係るクローラクレーンの平面図である。 同右側面図である。 図2の作動油タンク設置付近の拡大図である。
符号の説明
A クローラクレーン
3 上部旋回体
6 旋回フレーム
11 主巻ウインチ
12 補巻ウインチ
13 サードウインチ
14 ブーム起伏ウインチ
17 キャブ
18 パワーユニット
31 エンジン(作動部)
32 パワーディバイダ(作動部)
33,34 油圧ポンプ(作動部)
36 作動油タンク
41 横フレーム
42 弾性ブッシュ

Claims (2)

  1. 上部旋回体の旋回フレーム上に各々作業用ロープを巻き取る複数のウインチが平面視で前後一列に配置されているとともに、上部旋回体の旋回フレームの左右いずれか一方の側方にキャブとパワーユニットとが前後に配置されたクローラクレーンにおいて、
    上記キャブとパワーユニットの作動部との間にはパワーユニットの作動油タンクがキャブの背面に近接して配置され、この作動タンクは、キャブの背面全体を略覆う大きさに形成されていることを特徴とするクローラクレーン。
  2. 上記作動油タンクは、上部旋回体のフレーム上に弾性ブッシュを介在して取り付けられている請求項1記載のクローラクレーン。
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