JP2009141665A - パケット解析ブリッジ装置、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ解析サーバ101−1、101−2は、パケット解析ブリッジ102−1、102−2と固定のポート番号同士で接続する。パケット解析ブリッジ102−1、102−2は、特定の条件に合致させるパケットのポート番号を、上記で接続されている適切なポート番号に変換してデータ解析サーバ101−1、101−2に送信する。パケット解析ブリッジ102−1、102−2の設定は、全てWebサービスで開放されており、どのデータ解析サーバ101−1、101−2と、どのポート番号で接続するかを設定可能としている。
【選択図】図1
Description
R. Enns, Ed. "NETCONF Configuration Protocol", RFC 4741-4744, IETF. 金子 豊、"ネットワーク利用コンテンツ制作・創出システム"、映像情報メディア学会誌、Vol.60、No.5、pp.697−701.
図1は、本発明の実施形態による、パケット伝送システムであるストリーム型Webサービス連携システムの構成を示すブロック図である。図において、ネットワーク105上には、複数の処理ノード104−1〜104−3と統合指令サーバ100とが接続されている。処理ノード104−1〜104−3は、端末103−1、103−2から送出されるストリームデータのパケットを処理する。端末103−1、103−2は、ストリームデータを送受信する一方、統合指令サーバ100にアクセスして処理ノード104−1〜104−3が備えるパケット解析ブリッジ102−1〜102−3の内部情報を設定、あるいは変更するための情報を送信する。統合指令サーバ100は、アクセスしてきた端末103−1、103−2から受信する情報に従って、処理ノード104−1〜104−3が備えるパケット解析ブリッジ102−1〜102−3の内部情報を設定、あるいは変更する。
パケット解析ブリッジ102−iの処理対象とするパケットの条件や、データ解析サーバ101−1〜101−3との連携のためのモード設定が、例えば、端末103−1、103−2のユーザに対して公開されており、図5に示すような「setBridgeProperty」のAPI仕様になっている。なお、このAPI仕様の公開は、統合指令サーバ100において、Webサービスとして後述する処理グラフの形式により公開される。図5は、当該APIの戻り値、引数を示した表であり、引数名としては、「in_c」、「server」、「o_c」が存在する。戻り値の型は、「int」であり、引数のそれぞれの型は、「p_cond*」、「D_set」、「p_cond*」である。戻り値としては、「設定番号(負値はエラーコード)」が出力され、それぞれの引数の入力内容は、「パケット入力条件」、「中継先設定リスト」、「パケット出力設定リスト」である。なお、「p_cond」は、図6に示すように、5タプル(送信元IPアドレス、送信元ポート番号、宛先IPアドレス、宛先ポート番号、プロトコル)とカプセル化フラグとを纏めた構造体である。
(A2)複製モード:入力条件に合致するパケットを中継先に転送する際に、複製し、第3引数の出力設定リストに応じて元の宛先端末、または他のパケット解析ブリッジ102−iに送信する(図7(b))。
(A3)透過モード:デフォルトのモードで、入力から出力へそのままパケットを転送する(図7(c))。
(B2)終端型:音声認識・映像認識など、解析を目的として利用される場合であり、解析結果を他に転送せずに、内部のデータベースなどに記憶させる場合、パケット解析ブリッジ102−iの複製モードで連携する。また、解析結果をパケット解析ブリッジ102−iに転送する場合もあり、この場合も、元のパケットは送信を行う必要があるため、パケット解析ブリッジ102−iの複製モードで連携する。
(C2)中継先設定:[データ解析サーバ101−AのIPアドレス、入力ポート番号7510,7520、出力ポート番号7530,7540]
(C3)出力設定リスト:[出力1....指定なし],[出力2....宛先:パケット解析ブリッジ102−BのIPアドレス及び入力条件ポート番号、カプセル化あり]
(D2)中継先設定:[データ解析サーバ101−BのIPアドレス,入力ポート番号7710]
(D3)出力設定リスト:[出力1....指定なし]
図12は、本実施形態によるストリーム型Webサービス連携システムを用いて、TV電話や、ニュースなどの映像ストリームに音声データを字幕として合成するサービスを実現する際の動作を示す概念図である。処理グラフ501は、音声認識コンポーネントと、映像合成コンポーネントとを複合して構成されている。この例では、パケット解析ブリッジをHGW(Home Gateway)などのすぐ外に配置した場合を想定しており、HGWからネットワーク(インターネット)に抜けるパケットは、このパケット解析ブリッジで捕捉することが可能となっている。
パケット解析ブリッジ102−3は、統合指令サーバ100から設定されている情報に従って、データ解析サーバ101−3で、パケット解析ブリッジ102−1から受信した背景となるライブカメラの映像データと、その奥行きの情報を考慮して、パケット解析ブリッジ102−2から受信した人物部分の映像データを合成させ、該合成された映像データを受信し、これを端末103−2に送信する。
(1)元のパケットの情報は、カプセル化内部に保存されるため、最後の処理ノードで結果データをそのまま転送するだけで、同期させる必要がなく、元の宛先に送信することが可能である。このため、ストリームを送出する端末で宛先を最初の処理ノードにするなど、設定変更する必要がないので、自由な宛先にストリームを送出するだけで、宛先に所望の処理が行われたストリームが到達するようになる。この結果、既存のアプリケーションを全く変更せずに連携させることが可能となる。
101−1〜101−3 データ解析サーバ(データ解析サーバ装置)
102−1〜102−3 パケット解析ブリッジ(パケット解析ブリッジ装置)
103−1、103−2 端末
104−1〜104−3 処理ノード
1001 処理内容受信部
1002 記録制御部
1003 設定部
1004 処理内容記憶部
1021 パケット受信部
1022 記憶部
1023 入力条件判定部
1024 中継送信部
1025 中継受信部
1026 パケット送信部
1011 処理内容記憶部
1012 パケット送受信部
1014 処理部
Claims (8)
- 受信するパケットに対して所定の処理を行うデータ解析サーバ装置に接続され、受信したパケットに含まれるヘッダ情報を参照して当該パケットの送信を行うパケット解析ブリッジ装置であって、
予め定められるヘッダ情報を含む入力条件と、予め定められる前記データ解析サーバ装置を宛先とする情報を含む中継先設定情報とを記憶する記憶部と、
パケットを受信する受信部と、
前記受信部が受信したパケットのヘッダ情報と、前記記憶部に記憶されている入力条件に含まれるヘッダ情報とが一致するか否かを判定する入力条件判定部と、
前記入力条件判定部が一致すると判定した場合、前記パケットのヘッダ情報を読み出して、一時的に記憶し、前記中継先設定情報に含まれる情報を宛先とし、自装置を送信元とするヘッダ情報で、当該パケットのヘッダ情報を書き換えて当該ヘッダ情報に従って前記データ解析サーバ装置へ送信する中継送信部と、
前記データ解析サーバ装置から送信されるパケットを受信し、受信したパケットのヘッダ情報を、前記中継送信部が一時的に記憶した元のヘッダ情報で書き換えて出力する中継受信部と、
前記中継受信部が出力したパケットを前記パケットに含まれるヘッダ情報の宛先を示す情報に従って送信する送信部と、
を備えたことを特徴とするパケット解析ブリッジ装置。 - 前記記憶部は、
予め定められる他のパケット解析ブリッジ装置を宛先としたヘッダ情報を含む出力設定リストを更に記憶し、
前記送信部は、
前記中継受信部が出力したパケットを前記記憶部に記憶されている出力設定リストに含まれるヘッダ情報でカプセル化して当該カプセル化したヘッダ情報に従って前記他のパケット解析ブリッジ装置へ送信し、
前記受信部は、
受信したパケットが、他のパケット解析ブリッジ装置によりカプセル化されている場合、デカプセル化を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のパケット解析ブリッジ装置。 - 前記記憶部は、
パケットを複製することを示すフラグを有しており、
前記入力条件判定部は、
双方のヘッダ情報が一致すると判定した場合、前記記憶部に記憶されているフラグが複製を示すとき、前記パケットを複製し、一方のパケットを前記中継送信部に出力し、他方のパケットを前記送信部に出力し、
前記送信部は、
前記入力条件判定部が出力したパケットを前記パケットに含まれるヘッダ情報の宛先を示す情報に従って送信する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のパケット解析ブリッジ装置。 - 前記記憶部は、
パケットをそのまま送信する透過を示すフラグを有しており、
前記入力条件判定部は、
双方のヘッダ情報が一致すると判定した場合、前記記憶部に記憶されているフラグが透過を示すとき、前記パケットをそのまま前記送信部に出力し、
前記送信部は、
前記入力条件判定部が出力したパケットを前記パケットに含まれるヘッダ情報の宛先を示す情報に従って送信する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のパケット解析ブリッジ装置。 - 前記記憶部に記憶されている中継先設定情報は、
予め定められる前記データ解析サーバ装置を宛先とする情報として、当該データ解析サーバ装置のIPアドレスと、パケットを受信する入力ポート番号と、当該ポート番号で受信したパケットに対して前記所定の処理を行って送信する出力ポート番号とを含んでおり、
前記中継送信部は、
前記パケットのヘッダ情報を読み出して、一時的に記憶する場合に、前記中継先設定情報に設定されるデータ解析サーバ装置のIPアドレスと出力ポート番号とに対応付けて読み出したヘッダ情報を記憶し、
前記中継受信部は、
前記データ解析サーバ装置から送信されるパケットを受信した場合、受信したパケットの送信元のIPアドレスと、送信元のポート番号に対応する前記一時的に記憶した元のヘッダ情報で、当該パケットのヘッダ情報を書き換える
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載のパケット解析ブリッジ装置。 - パケット解析ブリッジ装置と、前記パケット解析ブリッジ装置に接続され、前記パケット解析ブリッジ装置から受信するパケットに対して所定の処理を行うデータ解析サーバ装置と、前記パケット解析ブリッジ装置に接続される統合指令サーバ装置とを備えたパケット伝送システムであって、
前記パケット解析ブリッジ装置は、
予め定められるヘッダ情報を含む入力条件と、予め定められる前記データ解析サーバ装置を宛先とする情報を含む中継先設定情報とを記憶する記憶部と、
パケットを受信する受信部と、
前記受信部が受信したパケットのヘッダ情報と、前記記憶部に記憶されている入力条件に含まれるヘッダ情報とが一致するか否かを判定する入力条件判定部と、
前記入力条件判定部が一致すると判定した場合、前記パケットのヘッダ情報を読み出して、一時的に記憶し、前記中継先設定情報に含まれる情報を宛先とし、自装置を送信元とするヘッダ情報で、当該パケットのヘッダ情報を書き換えて当該ヘッダ情報に従って前記データ解析サーバ装置へ送信する中継送信部と、
前記データ解析サーバ装置から送信されるパケットを受信し、受信したパケットのヘッダ情報を、前記中継送信部が一時的に記憶した元のヘッダ情報で書き換えて出力する中継受信部と、
前記中継受信部が出力したパケットを前記パケットに含まれるヘッダ情報の宛先を示す情報に従って送信する送信部と、を備え、
前記統合指令サーバ装置は、
入力される前記パケット解析ブリッジ装置に要求する処理を示す処理内容情報を受信する処理内容受信部と、
前記処理内容受信部が受信した処理内容情報に従って、各パケット解析ブリッジ装置に接続させるデータ解析サーバ装置を選択し、各パケット解析ブリッジ装置の記憶部に設定する入力条件、中継先設定情報を生成する設定部と、
前記設定部が生成した各パケット解析ブリッジ装置の記憶部に設定する入力条件、中継先情報を対応するパケット解析ブリッジ装置の記憶部に記憶させる記録制御部と、
を備えたことを特徴とするパケット伝送システム。 - 前記パケット解析ブリッジ装置にて、
前記記憶部は、
予め定められる他のパケット解析ブリッジ装置を宛先としたヘッダ情報を含む出力設定リストを更に記憶し、
前記送信部は、
前記中継受信部が出力したパケットを前記記憶部に記憶されている出力設定リストに含まれるヘッダ情報でカプセル化して当該カプセル化したヘッダ情報に従って前記他のパケット解析ブリッジ装置へ送信し、
前記受信部は、
受信したパケットが、他のパケット解析ブリッジ装置によりカプセル化されている場合、デカプセル化を行い、
前記統合指令サーバ装置は、
前記設定部にて、複数のパケット解析ブリッジ装置間で、前記パケットの送受信が行われている場合、それぞれのパケット解析ブリッジ装置について対応するカプセル化とデカプセル化の設定を検出し、検出したカプセル化とデカプセル化の設定に基づいて各パケット解析ブリッジ装置の記憶部に設定する入力条件、中継先設定情報、出力設定リストを生成し、
前記記録制御部にて、
前記設定部が生成した各パケット解析ブリッジ装置の記憶部に設定する入力条件、中継先情報、出力設定リストを対応するパケット解析ブリッジ装置の記憶部に記憶させる
ことを特徴とする請求項6に記載のパケット伝送システム。 - 受信するパケットに対して所定の処理を行うデータ解析サーバ装置に接続され、受信したパケットに含まれるヘッダ情報を参照して当該パケットの送信を行うパケット解析ブリッジ装置によるパケット伝送方法であって、
前記パケット解析ブリッジ装置は、予め定められるヘッダ情報を含む入力条件と、予め定められる前記データ解析サーバ装置を宛先とする情報を含む中継先設定情報とを記憶する記憶部を備えており、
パケットを受信するステップと、
受信したパケットのヘッダ情報と、前記記憶部に記憶されている入力条件に含まれるヘッダ情報とが一致するか否かを判定するステップと、
一致すると判定した場合、前記パケットのヘッダ情報を読み出して、一時的に記憶し、前記中継先設定情報に含まれる情報を宛先とし、自装置を送信元とするヘッダ情報で、当該パケットのヘッダ情報を書き換えて当該ヘッダ情報に従って前記データ解析サーバ装置へ送信するステップと、
前記データ解析サーバ装置から送信されるパケットを受信し、受信したパケットのヘッダ情報を、前記中継送信部が一時的に記憶した元のヘッダ情報で書き換えて出力するステップと、
出力したパケットを前記パケットに含まれるヘッダ情報の宛先を示す情報に従って送信するステップと、
を含むことを特徴とするパケット伝送方法。
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