JP2009135017A - コネクタハウジング - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化、特に、低背化が効果的に実現できるコネクタハウジングやコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタハウジング10の上面には、他のコネクタと固定するために、ロックアーム20が形成される。ロックアーム20を下側に撓ませることが出来るようにロックアーム退避空間60として十分な空間を確保するために、ロックアーム退避空間60の下側の境界である外壁部38(内壁上面後方部38a)は、アーム根元部24の位置に対して、下方にずれて形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、コネクタハウジングに係り、特に収納室に端子金具を装着可能なコネクタハウジングに関する。
車輌の配線などに使用される小型のコネクタでは、一般に、コネクタハウジングの端子収納部に挿入された端子金具が、コネクタハウジングに一体成形された端子係止片などにより係止され、端子金具が端子収納部に適切に固定されて抜け落ちることが防止されている。そして、同様に端子金具が固定された別のコネクタと嵌合することで、コネクタ同士が接続される。そのとき、端子金具同士の接続の力とともに、コネクタの外周部分などに形成されたロックアームとロック係止部からなるロック機構により、コネクタ同士が固定される。
従来より、自動車等の軽量化及び小型化は、強力に進められてきており、グラム単位の軽量化の積み重ねによって、少しでも軽量化を進める努力がなされている。当然に、コネクタに対しても、その要請は強い。
そこで例えば、図6に示すように、小型化を実現しつつコネクタ同士の接続を確実にするために、コネクタ116のハウジングのキャビティ内に装着された端子金具のがたつきを規制する技術がある(例えば、特許文献1参照)。このコネクタ116のハウジングは、図6の断面視で、下側部分に形成されたキャビティに、端子収納室120が形成されており、端子収納室120の上側内壁面中央よりやや前側からランス(係止片)117が前方に延出し、かつこのランス117は上下方向に弾性的に撓むことができるようになっている。また、コネクタの外周上側部分には、他の所定のコネクタと接続するときにその接続を固定するために使用するロックアーム123が形成されている。
また、図7に示すように、コネクタ121の小型化を図るとともに、端子(端子金具)125の端子収納室123への装着を確実に行う技術がある(例えば、特許文献2参照)。
特許第3560132号 特許第3032942号
ところで、自動車等における部品の小型化及び軽量化の要請は、従来にも増して大きくなっている。特に、燃料消費率の向上が、今まで以上に重要なテーマになっており、軽量化は最も効果のあるファクタである。
そのような観点において、例えば、特許文献1に開示の技術では、端子金具を係止するランス117の根元部分からその後端の領域Wの部分には、比較的肉厚な部分が多く存在する。その結果、コネクタ116の低背化が妨げられてしまうという課題があった。
また、特許文献2に開示の技術では、特許文献1と同様に、端子125の係止片(端子係止片)127の形成部分(領域V)に肉厚部分が多く存在するとともに、コネクタ同士を接合するロックアーム122が、係止片127と隣接して形成されていないために、係止片127のロック機能を実現するうえで軽量化の観点で課題があった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記課題を解決することができるコネクタハウジングを提供することを目的とする。
本発明のある態様は、コネクタハウジングに関する。このコネクタハウジングは、弾性的に下方に撓み相手側コネクタを係止する係止部を備えたロックアームと、端子収納室内において弾性的に下方に撓み前記端子収納室に収納される端子金具を係止するランスを備えたコネクタハウジングであって、前記ランスの延出方向と前記ロックアームの延出方向が略反対であって、前記ランスの根元位置を前記ロックアームの根元位置に一致させている。
また、このコネクタハウジングは、前記ランスの根元位置を前記端子収納室を構成する側壁部の厚さより肉厚に形成してもよい。
また、前記ランスの根元、前記端子収納室を構成する前記側壁部及び前記ロックアームにおいて形成される空間は、前記ロックアームが撓み可能な領域としてもよい。
本発明によれば、小型化、特に、低背化が効果的に実現できるコネクタハウジングを提供できる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態(以下「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。以下の実施形態では、コネクタのコネクタハウジングの形状に関して、コネクタ同士を適切な接続状態に保持するロックアーム(又は「ロックレバー」とも言う)と、端子金具を係止するランス(係止片)の根元部分を、近い位置に形成する。これによって、コネクタ同士の接続を適正に可能としつつ、コネクタハウジングにおける無駄な肉厚形状(肉厚部分)が形成されないようにし、コネクタの小型化、特に低背化を図るものである。
<第1の実施形態>
図1は、本実施形態に係るコネクタ100の斜視図である。また、図2はコネクタ100に関する図1のA−A断面図である。また、図3は、図2のコネクタ100から端子金具90を取り除いたコネクタ100の断面図であり、さらに図4は、図2のコネクタ100に相手側コネクタ80を挿入した状態の断面図である。なお、図4では、図面が煩雑になるのを避けるために、一部符号を省略している。
主に図2に示すように、コネクタ100は、主に、コネクタハウジング10と、コネクタハウジング10に収納された端子金具90とから構成されている。
まず、主に図1や図3にもとづいてコネクタハウジング10の構造について説明する。コネクタハウジング10は樹脂により略箱形の外形を有して形成されている。なお、図1において、便宜的に座標軸を記載しており、X軸正方向が前方(前面)、負方向が後方(背面)を示し、Y軸方向が横方向、Z軸方向が高さ方向を示している。
そして、コネクタハウジング10の上面部11には、上下方向に弾性的に撓むロックアーム20が形成されている。より具体的には、上面部11の中央より若干前方よりの位置をアーム根元部24として、後方かつやや上方(図示で右上方向)に延びるように、コネクタハウジング10の後端部までアーム本体21が延出している。
そして、アーム本体21の略中央部分には断面視で上側に凸状のロック用係止部22が形成されている。図4に示すように、ロックアーム20のロック用係止部22は、別のコネクタ(相手側コネクタ80)と嵌合して接続するときに、相手側コネクタ80のロック部83と係止して、接続状態を適正に保持する。
さらに、アーム本体21の先端部分には、アーム本体21を下方向に撓ませるためのアーム操作部26が設けられている。コネクタ100を相手側コネクタ80から取り外す時に、アーム操作部26が下方向に操作されることで、ロックアーム20とロック部83の係止が解除される。解除状態で、コネクタ同士を前後に分離させることができる。
また、ロックアーム20を下側に撓ませることが出来るように、ロックアーム20と仕切壁外面部37との間の領域Rには、ロックアーム退避空間60が形成されている。本実施形態では、ロックアーム退避空間60として十分な空間を確保するために、ロックアーム退避空間60の下側の境界である外壁部38(内壁上面後方部38a)は、アーム根元部24の位置に対して、下方にずれて形成されている。図示では概ね内壁上面前方部38bの厚さ分だけ下方にずれている。
また、アーム根元部24のロックアーム退避空間60側部分には、内壁上面後方部38aの上面である仕切壁外面部37より高い位置まで樹脂成形されている厚肉部56が形成されている。なお、この厚肉部56の厚さは、ロックアーム退避空間60を構成する側壁部(右側面部13、左側面部14)より厚く形成されている。
後述するように、ランス50のランス根元部53がアーム根元部24とほぼ同じ位置(領域P)を根元として形成されるため、このように厚肉部56を形成することでロックアーム20及びランス50の強度を適正に確保できる。また、厚肉部56は、アーム根元部24におけるロックアーム退避空間60の高さに対して、約半分の高さとしている。これによって、ロックアーム20が下側方向に撓まされた場合でも、アーム本体21の根元部分の撓みが、厚肉部56に阻害されることはない。つまり、ロックアーム20及びランス50の形成部分の強度を適正に確保すると同時に、ロックアーム20の下方への撓み領域を十分に確保している。
つぎに、コネクタハウジング10の端子金具90の収容構造について説明する。例えば、図1に示すように、コネクタハウジング10は前面部15から背面部16へ貫通する第1〜4の端子収納部31〜34を縦横各2列に備えている。
図2に示すように、第1〜4の端子収納部31〜34には、それぞれ端子金具90が装着される。なお、本実施形態では、上側の第1及び第2の端子収納部31,32が同一形状であり、同様に下側の第3及び第4の端子収納部33,34が同一形状である。したがって、以下の説明において、第2の端子収納部32及び第4の端子収納部34の形状の説明について適宜省略する。
そして、図4に示すように、コネクタ100と相手側コネクタ80が嵌合する場合には、相手側コネクタ80に装着された4本の雄型端子金具85(図示では上下2本を表記)が第1〜第4の前面側開口45〜48から挿入され、さらに各端子金具90の被挿入部93に接触する。また、同時に、上述の通りロック用係止部22とロック部83が係止して、コネクタ100と相手側コネクタ80が適正に接続される。
つぎに、第1〜4の端子収納部31〜34について、主に図3を参照して説明する。
まず、第1の端子収納部31は、A−A断面図において前後方向に略長方形で、上側の内壁上面部35と下側の内壁底面部36に挟まれた空間であり、前面部15に第1の前面側開口45を、背面部16に第1の背面側開口41を有している。また、上側の内壁上面部35と下側の内壁底面部36の間の空間である。なお、第2〜4の端子収納部32〜34は、第1の端子収納部31と同様に、前面部15に第2〜第4の前面側開口46〜48を、背面部16に第2〜第4の背面側開口42〜44を有している。
そして、内壁上面部35の中央よりやや前方にはランス50が外壁部38と連続して前方(図示左方向)に延出して形成されている。ランス50の前方先端部分には、ランス係止部52が、凸状かつ下向きに形成されている。なお、ランス50の延出地点のランス根元部53は、上述のようにアーム根元部24と略同一の位置に形成されている。また、ランス50の上面部分の領域Qには、ランス50が撓むことができるようにランス退避空間61が設けられている。
端子金具90が第1の端子収納部31に装着されるときに、このランス係止部52と端子金具90の係止孔92とが嵌合することで、端子金具90の装着が適正になされ、端子金具90の抜けが防止される。
そして、端子金具90が挿入されるときに、ランス50が端子金具90に押されて弾性変化し、一時的にランス退避空間61の方向、つまり上方向へ撓む。そして、端子金具90が適正な位置まで挿入されると、ランス50の弾性変化が解かれ、下側へ復帰し、ランス係止部52が係止孔92と嵌合する。
なお、第3の端子収納部33の内部形状は、第1の端子収納部31の形状とほぼ同一であるが、ロックアーム20のロックアーム退避空間60が不要であるため、また、第1の端子収納部31における端子金具90の装着を適正に保持する形状を備えるため、ランス50の後方部分の内部仕切壁39は、厚肉部分が後方部分まで続いている。
以上、本実施形態によると、ロックアーム退避空間60の下側の境界面である内壁上面後方部38aを、ロックアーム20の延出元である内壁上面前方部38bに対して、下側になるように形成されている。これによって、ロック用係止部22を下方に十分に移動させるための空間が確保されている。
言い換えると、ロックアーム20が例えば第2の前面側開口46の上側の部分に形成された場合、ロックアーム20の下側の空間(ロックアーム退避空間60)を十分に確保するために、図示よりも高く形成する必要がある。その場合、コネクタ100の背を低くできない。しかし、本実施形態では、ランス50の後側の部分において、無駄な肉厚部分を削除して、削除した空間をロックアーム20のロックを解除するための空間に利用できる。これによって、ロックアーム20を低くできる。つまり、コネクタハウジング10の低背化が実現できる。また、ロックアーム20の長さαが、従来のように、コネクタハウジング10の奥行き方向と略同一である場合と比べて、短くできる。このような構成とすることで、コネクタハウジング10を小型化でき、それに伴って、コネクタ100を軽量化できる。さらに、コネクタ100の材料費の削減が実現できる。
<第2の実施形態>
本実施形態では、第1の実施形態に示した形状のコネクタハウジング10の形状を一部変更したものである。したがって、本実施形態のコネクタハウジング10aについて、第1の実施形態と異なる部分について説明して、同一構成及び形状については同一符号を付し説明を適宜する。
図5は、本実施形態に係るコネクタハウジング10aの断面図である。第1の実施形態のコネクタハウジング10と異なる構成は、アーム根元部24とランス根元部53とが形成されている部分にある。より具体的には、第1の実施形態における厚肉部56が取り除かれた形状となっている。
このような構成とすることで、第1の実施形態と同様の効果が実現できるとともに、一層の軽量化が実現できる。さらに、コネクタハウジング10aのアーム根元部24及びランス根元部53がシンプルな形状となるため、コネクタハウジング10を製造するための金型作成及び維持管理の効率化ができる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
第1の実施形態に係る、コネクタの斜視図である。 第1の実施形態に係る、コネクタの図1のA−A断面図である。 第1の実施形態に係る、図2のコネクタの断面図からから端子金具を除いたコネクタハウジングの断面図である。 第1の実施形態に係る、コネクタが相手側コネクタと接続した状態を示す断面図である。 第2の実施形態に係る、コネクタハウジングの断面図である。 従来技術に係る、コネクタの断面図である。 従来技術に係る、コネクタの断面図である。
符号の説明
10、10a コネクタハウジング
11 上面部
13 右側面部
14 左側面部
15 前面部
16 背面部
20 ロックアーム
24 アーム根元部
31 第1の端子収納部
32 第2の端子収納部
33 第3の端子収納部
34 第4の端子収納部
35 内壁上面部
36 内壁底面部
37 仕切壁外面部
38 外壁部
38a 内壁上面後方部
38b 内壁上面前方部
39 内部仕切壁
50 ランス
53 ランス根元部
56 厚肉部
60 ロックアーム退避空間
61 ランス退避空間
83 ロック部
90 端子金具
92 係止孔
93 被挿入部
100 コネクタ

Claims (3)

  1. 弾性的に下方に撓み相手側コネクタを係止する係止部を備えたロックアームと、端子収納室内において弾性的に下方に撓み前記端子収納室に収納される端子金具を係止するランスを備えたコネクタハウジングであって、
    前記ランスの延出方向と、前記ロックアームの延出方向が、略反対であって、
    前記ランスの根元位置を前記ロックアームの根元位置に一致させたことを特徴とするコネクタハウジング。
  2. 前記ランスの根元位置を前記端子収納室を構成する側壁部の厚さより肉厚に形成したことを特徴とする請求項1に記載のコネクタハウジング。
  3. 前記ランスの根元、前記端子収納室を構成する前記側壁部及び前記ロックアームにおいて形成される空間は、前記ロックアームが撓み可能な領域としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタハウジング。
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