JP2009130824A - 印字装置 - Google Patents

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祥晴 伊藤
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Abstract

【課題】 印字装置の省電力対応において、使用部品のオンオフ回数の制限を考慮した電源制御を行うこと。
【解決手段】 1つ以上の機器内にある使用回数に制限のある部品の情報を閾値と積算値を用いて適切に管理し、電力状態を切り換える時にそれら値を用いて次に遷移するべき電力状態を決定する。決定された電力状態により該当する部品情報の積算値を更新し、電力状態を遷移させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は外部ホストインターフェースを介してホストコンピュータに接続され、ホストコンピュータから送信された印字データを解析して画像を形成し、それを用紙へ印字する印字装置およびその制御方法に関するものである。
これまでの印字装置は、特に電子写真式の場合にトナーを定着させるための定着機を持っており、この定着機はヒーターを内蔵しているため消費電力が大きいことが特徴である。
このため印字動作を行わない期間や、一定時間ホストコンピュータから印字データが送られてこなかった場合には定着機に対する電力供給を停止したりする省電力状態を設けることで待機時の省電力を実現していた。
しかし待機時のさらなる省電力への要求は強まる一方である。
近年では定着機のみならず、印字装置の動作の要であるコントローラーボードに対する電源供給をも遮断し、さらなる省電力状態を実現しているものも存在する。
従来は特定の単一部品のみの寿命を考慮し、電力制御を実行するものであった。
特開2001−136323号公報
しかしながら電力状態を制御するために例としてメカニカルリレーを用いた場合、そのリレーの制御回数に寿命があるため過度の遮断、通電を繰り返す電力制御は制御部分自身の部品故障につながる。
制御部分の部品が故障してしまった場合には、機器の電源が正常に入らなくなってしまうだけでなく、異常動作を起こす可能性がある。これは従来からある機器が一般的に使用される機器寿命を短くすることにつながる。
その一方で近年は電力状態の段階が多くなり、管理するべき部品の数が増えてきている。これら部品数が増えることで寿命管理は複雑化してきている。
本発明は上記問題を鑑み、1つ以上の機器内にある使用回数に制限のある部品の情報を閾値と積算値を用いて適切に管理し、電力状態を切り換える時にそれら値を用いて次に遷移するべき電力状態を決定する。
決定された電力状態により該当する部品情報の積算値を更新し、電力状態を遷移させる。
以上制御を行うことで使用回数の制限を考慮した電源制御を行うことが可能となる。
これらにより、部品故障による機器の誤動作を防ぐことができる。
また使用者の操作を不要にできるため、使用者の手を煩わせることなく最適な電源制御が可能になる
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
図1は、従来からある一般的な画像形成装置としての電子写真式プリンタの構成例を示すブロック図である。
電子写真式プリンタ101は、コントローラーボード111とプリントエンジン112によって構成されている。電子写真式プリンタ101は図示しないホストコンピュータからの印字データをコントローラーボード111内にある外部インターフェース122から受信する。
受信データはCPU121がROM124またはRAM123内のプログラム(ファームウェア)を実行することにより処理され、RAM123内に画像データが形成される。
形成された画像データは、エンジンインターフェース125を介してプリントエンジン112へ送られる。プリントエンジン112は、図示しない熱定着器を備えており、これ以外にもトナーや感光ドラムなどを有し、RAM123内に形成された画像データを元にレーザを感光体上に走査して静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーによって現像し、記録紙上に転写、定着して印字物を出力する。2次記憶126は、上記処理の過程の中で外部インターフェース122から受信する受信データの保存、またCPU121が形成した画像データの保存などに補助的に用いられる。
図2は図1に示す電子写真式プリンタ搭載のファームウェア内部構成例を示すブロック図である。図2の201は図1の111へ、同様に202は112へそれぞれ対応する。
I/Fドライバ制御部211は図示しないホストコンピュータからの印字データを受信し、受信バッファ212へ格納する。ここに格納されるデータは画像展開前のPDL(PAGE DESCRIPTION LANGUAGE)データである。
描画データ生成部213は受信バッファ212に格納されているPDLデータをもとに描画データを生成し、画像バッファ214へ格納する。
プリントエンジン制御部215は画像バッファ214へ格納されているデータをプリントエンジン202へ送り、最終的に印字物が得られるようになっている。
図3は、従来からある電源供給部の図である。電源部301の中には、例えば異なる電圧の電源を発生させるために系統の異なる電源回路を含んでいる。系統1 311と系統2 312からは、異なる電源出力1および電源出力2が出力される。
図4は本実施例における電源回路の、図3における系統1 311や系統2 312を更に詳しく記述した図である。系統401の中には、電源の入力を後段に伝える制御を行うスイッチ411と、電圧変換回路412によって構成される。
スイッチ411が「入」状態であれば、入力された電源電圧を適宜変更した電源出力が得られ、スイッチ411が「切」状態であれば、電源出力は得られないようになっている。
図5は本実施例の第一の実施例における、図4にあるスイッチ411を制御するための制御手段を含めた電源供給部の図である。
電源制御を行うスイッチが存在しない系統1 511と、電源制御を行うスイッチが存在する系統2 512とで構成され、系統2 512には電源制御を行うための制御手段513が接続される。
制御手段513からの制御により系統2 512が「入」状態と「切」状態の2つの状態をもつことができ、機器としても2つの電源状態を持つことができる。電源状態を表にしたものが図6の表601である。
制御手段513には、図5にある系統2 512に含まれているスイッチに使用回数の制限があり、これを管理するために図7にある閾値711と積算値712を含んだ寿命保持テーブル701を含んでいる。
閾値711は、部品の寿命から考慮された、電力状態の変更を行うことができる上限回数が格納されている。主電源の通電、切断を考慮して、部品の寿命よりも小さな値を設定することが望ましい。
積算値712は実際に電力制御手段によって電源状態を変更された回数を積算した値が格納されている。部品が新品だった状態が初期値0である。
図8は、制御手段が電力状態を変更しようとしたときに実行する、移行すべき電力状態を決定する処理をフローチャートにしたものである。
処理801において寿命保持テーブル内の閾値711の値とカウンタ値712を比較し、カウンタ値712が閾値711よりも小さかった場合は処理802へ移行する。
カウンタ値712が閾値711と等しいか大きかった場合は、電力状態の変更を行わずに、制御を終了する。
処理802ではカウンタ値712の値に1を加算し、部品を動作させたことを記録する。処理803では電力状態の変更を行う。
具体的には図5の制御手段513から系統2 512に対して電源切断の指示がなされ、系統2 512からの電源出力2が出力されなくなる。
これにより機器としての電源状態は通常時に比べて少ない電力で動作している電源状態になる。この電源状態をグラフ化したものが図9である。
図9はグラフの縦軸が消費電力、横軸が時間である。電源断状態から電源投入され、901において電力状態の変更を行う処理を開始する。
移行すべき電力状態の判定結果が閾値を超えていなかった場合は電力状態2へ移行し、閾値を越えていた場合は電力状態1へ移行する。
図10は、機器の主電源が投入されファームウエアが動作開始したときに実行される処理の一部である。処理1001はカウンタ値712の値に1を加算し、部品を動作させたことを記録する。
この処理は、本来は主電源が切断したときに行われるべきであるが、ソフトウエアで主電源が切断されたことを検出することは困難なため、代わりに電源投入時にあらかじめカウンタ値を更新するようにする。
以上制御を行うことで、部品の使用回数の制限を考慮した電源制御を行うことが可能となる。
図11は本実施例における電源回路の、図5の電源供給部を応用し、電源出力を3通り設けた場合の図である。
電源制御を行うスイッチが存在しない系統1 1111と、電源制御を行うスイッチが存在する系統2 1112および系統3 1113とで構成され、系統2 1112および系統3 1113には電源制御を行うための制御手段1114が接続される。
制御手段1114からの制御により系統2 1112と系統3 1113が「入」状態と「切」状態の2つの状態をもつことができる。組合せとしては4通りの電源状態を持つが、機器としても3つの電源状態を持つことにし、その電源状態を表にしたものが図12の表1201である。
制御手段1114には、図11にある系統2 1112と系統3 1113双方に含まれているスイッチに使用回数の制限があり、これを管理するために図13にある閾値1311と閾値1313、積算値1312と積算値1314を含んだ寿命保持テーブル1301を含んでいる。
閾値1311と閾値1313は、部品の寿命から考慮された、電力状態の変更を行うことができる上限回数が格納されている。主電源の通電、切断を考慮して、部品の寿命よりも小さな値を設定することが望ましい。
積算値1312と積算値1314は実際に電力制御手段によって電源状態を変更された回数を積算した値が格納されている。部品が新品だった状態が初期値0である。
図14は、制御手段が電力状態を変更しようとしたときに実行する、移行すべき電力状態を決定する処理をフローチャートにしたものである。
処理1401において寿命保持テーブル内の閾値1311の値と積算値1312、および閾値1313と積算値1314を比較し、どちらの積算値も閾値より小さかった場合は処理1404へ移行する。
一方積算値1312が閾値1311を超えているが、積算値1314は閾値1313を超えていない場合は処理1402へ移行する。
どちらの比較にも当てはまらなかった場合には、電力状態の変更を行わずに、制御を終了する。
処理1404ではカウンタ値1312とカウンタ値1314両方に1を加算し、部品を動作させたことを記録する。処理1405では電力状態の変更を行う。
具体的には図11の制御手段1114から系統2 1112と系統3 1113に対して電源切断の指示がなされ、系統2 1112からの電源出力2と系統3 1113からの電源出力3が出力されなくなる。
これにより機器としての電源状態は通常時に比べて少ない電力で動作している電源状態になる。この電源状態をグラフ化したものが図15である。
図15はグラフの縦軸が消費電力、横軸が時間である。電源断状態から電源投入され、1501において電力状態の変更を行う処理を開始する。
移行すべき電力状態の判定結果が閾値を超えていなかった場合は電力状態3へ移行する。
一方処理1402ではカウンタ値1314のみに1を加算し、部品を動作させたことを記録する。処理1403では電力状態の変更を行う。
具体的には図11の制御手段1114から系統3 1113に対して電源切断の指示がなされ、系統3 1113からの電源出力3が出力されなくなる。
これにより機器としての電源状態は通常時に比べて少ない電力で動作している電源状態になる。この電源状態をグラフ化したものが図15である。
図15はグラフの縦軸が消費電力、横軸が時間である。電源断状態から電源投入され、1501において電力状態の変更を行う処理を開始する。
移行すべき電力状態の判定結果が閾値を超えていなかった場合は電力状態2へ移行する。
図16は、機器の主電源が投入されファームウエアが動作開始したときに実行される処理の一部である。処理1601は積算値1312と積算値1314両方に1を加算し、部品を動作させたことを記録する。
この処理は、本来は主電源が切断したときに行われるべきであるが、ソフトウエアで主電源が切断されたことを検出することは困難なため、代わりに電源投入時にあらかじめカウンタ値を更新するようにする。
以上制御を行うことで、部品の使用回数の制限を考慮した電源制御を行うことが可能となる。
[他の実施例]
本発明は電子写真式の印字装置だけでなく、インクジェット式等、他の印字方式の印字装置においても当てはまる。
又、本発明は印字装置だけでなく、印字機能を持つ複写機やFAXにおいても当てはまる。
従来からある印字装置の構成例である 従来からある印字装置の論理的な構成例である 従来からある印字装置の電源回路の様子である 第1の実施例における電源回路の一部を説明した図である 第1の実施例における電源回路を図示したものである 第1の実施例における機器としてとりうる電源状態の表である 第1の実施例における部品の使用回数を管理するテーブルである 第1の実施例における電力制御をフローチャートにしたものである 第1の実施例における電力状態をグラフ化したものである 第1の実施例における主電源投入時の処理をフローチャートにしたものである 第2の実施例における電源回路を図示したものである 第2の実施例における機器としてとりうる電源状態の表である 第2の実施例における部品の使用回数を管理するテーブルである 第2の実施例における電力制御をフローチャートにしたものである 第2の実施例における電力状態をグラフ化したものである 第2の実施例における主電源投入時の処理をフローチャートにしたものである

Claims (1)

  1. 外部ホストコンピュータから送信されたデータをもとに内部で画像データを形成し用紙へ画像を形成する印字装置であって、
    少なくとも2つ以上の電源系統を持つ電源供給手段と、
    2つ以上の段階を持つ電力状態を制御する電力制御手段と、
    少なくとも1つの部品の寿命に対する閾値と積算値を保持する寿命保持テーブルと、
    上記積算値を計数するための係数手段と、
    上記積算値と閾値を比較する比較手段と、
    上記比較手段の比較結果によって以後処理する上記電力供給手段の電力状態を選択する選択手段と、
    を備えることを特徴とする印字装置。
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