JP2009126521A - 二輪車固定ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】二輪車をトラックやバン等の荷台に載せて運搬する際、立てたまま簡単確実に固定することができるコンパクトなベルト状固定具を提供する。
【解決手段】ベルト本体2aの一端に筒状のハンドル保持部材3を設けるとともに他端に環状のフック掛け部4を形成した第1ベルト2と、ベルト本体の一端に筒状のハンドル保持部材6を設けるとともに他端に環状のフック掛け部7を形成した第2ベルト5と、前記第1ベルトと第2ベルトを挿通する結束緩衝部材8とからなり、前記第1ベルトと第2ベルトが左右対称となるように前記結束緩衝部材内に挿通させたことを特徴とする二輪車固定ベルト1。更に、ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端にはラッシングベルトを取り付け、前記ラッシングベルトの先端には延長ベルトを接続し、下端には環状のフック掛け部を形成した第1ベルト及び第2ベルトとしたことを特徴とする二輪車固定ベルト。
【選択図】図1

Description

本発明は、二輪車をトラック等の荷台に載せて運搬する際、二輪車を荷台に固定するために使用するベルトに関するものである。
従来、二輪車をトラック等に載せて運搬する際、二輪車を荷台に固定するにはロープを用いることが多いが、ロープで固定するには荷台から落ちたり載せた二輪車に傷を付けてしまう恐れがあるため、緩まない縛り方をしなくてはならず、また二輪車を立てたままロープで固定するにはコツや経験が必要であり、誰でもできるものではない。
二輪車を運搬する際の二輪車の固定作業に時間がかからず、ダンボールやエアバック等の梱包資材が不要で容易に二輪車を固定することができるものとして特許文献1に記載の通り、二輪車を人が跨いでいるような形状となるように、二輪車の本体部を抑える逆U字型の脚部とハンドルの両側を抑える腕部とを有し、前記脚部に二輪車を輸送用コンテナの基部に固定するベルトを備えた二輪車輸送用固定器具が提案されている。
しかしながら、前記二輪車輸送用固定器具は、例えば生産工場からの出荷時等、複数台を一度に輸送用コンテナに載せて運搬する際には固定作業の効率を上げる効果が得られるが、中古車販売業や引っ越し等に伴う移動等、一台もしくは二台等ごく少数の二輪車を運搬する際に使用するにはより簡単に固定ができ、固定具自体も大がかりなものではなく、コンパクトなものが好ましい。
特開2005−22471号
そこで、本発明は、コンパクトなベルト状で、二輪車をトラックやバン等の荷台に立てたまま固定するにも簡単で確実に固定することができる固定具を提供することを目的としたものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端には環状のフック掛け部を形成した第1ベルトと、ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端には環状のフック掛け部を形成した第2ベルトと、前記第1ベルトと第2ベルトを挿通する結束緩衝部材とからなり、前記第1ベルトと第2ベルトが左右対称となるように前記結束緩衝部材内に挿通させたことを特徴とする二輪車固定ベルトの構成とした。
また、ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端にはラッシングベルトを取り付け、前記ラッシングベルトの先端には延長ベルトを接続し下端には環状のフック掛け部を形成した第1ベルト及び第2ベルトとしたことを特徴とする二輪車固定ベルトの構成とした。
本発明は、ベルト本体の端部に設けたハンドル保持部材を二輪車のハンドルに取り付けてハンドルを保持し、他方の端に設けたフック掛け部をトラック等の荷台のフックに掛けるだけで二輪車を荷台に固定することが可能であるので、二輪車に傷を付けることなく簡単で確実に二輪車を運搬用の荷台に固定することができる。また、ごく簡単なベルト状であるため、コンパクトに収納することができる。
本発明である二輪車固定ベルトは、第1ベルト、第2ベルト及び結束緩衝部材から構成され、結束緩衝部材は第1ベルト及び第2ベルトに固定されずに移動可能に取り付けられているので、運搬する二輪車のサイズや機種の違いに伴う左右ハンドル間の寸法の違いにも対応でき、二輪車の運搬に使用する車は、トラック、バン、トレーラー等に対応可能である。
図1は本発明である二輪車固定ベルトの斜視図、図2は本発明である二輪車固定ベルトの分解図である。図1及び図2から分かるように、本発明である二輪車固定ベルト1は、第1ベルト2、第2ベルト5及び結束緩衝部材8の3つの部材から構成されている。
本発明である二輪車固定ベルト1の構成部材である第1ベルト2は、ベルト本体2aの上端2bに筒状のハンドル保持部材3が縫いつけられており、ベルト本体2aの下端2cは上方向に折り返して端部を縫い合わせることで環状のフック掛け部4が形成されている。
本発明である二輪車固定ベルト1の構成部材である第2ベルト5は、前記第1ベルト1と同一のものである。即ち、ベルト本体5aの上端には筒状のハンドル保持部材6が縫いつけられており、ベルト本体5aの下端5bは上方向に折り返して端部を縫い合わせることで環状のフック掛け部7が形成されている。
前記第1ベルト2及び第2ベルト5の二本のベルトを一つにまとめ、一体とするのが本発明である二輪車固定ベルト1の構成部材である結束緩衝部材8である。結束緩衝部材8は長い筒状の部材で、第1ベルト2及び第2ベルト5よりも柔らかいフェルト素材でできている。これは、本発明である二輪車固定ベルト1を用いて二輪車を固定する際に、直接二輪車に触れる部分であるので、結束緩衝部材8に柔らかい素材を用いることで、二輪車に傷を付けることを防ぐためである。
本発明である二輪車固定ベルト1を構成するには、第1ベルト2と第2ベルト5が左右対称となるように結束緩衝部材8内を挿通させ、第1ベルト2と第2ベルト5を一体とする。即ち、結束緩衝部材8の左開口部から第1ベルト2のフック掛け部4が形成されている下端2cを挿入し、ベルト本体2aのほぼ中央の位置に結束緩衝部材8が来るように第1ベルト2を挿通させる。
そして、結束緩衝部材8の右開口部から第2ベルト5のフック掛け部7が形成されている下端5bを挿入し、ベルト本体5aのほぼ中央の位置に結束緩衝部材8が来るように第2ベルト5を挿通させる。
これにより、第1ベルト2と第2ベルト5は左右対称、即ち、第1ベルト2のベルト本体2aと第2ベルト5のベルト本体5aは互いに重なり合い、結束緩衝部材8を介した左方では第1ベルト2のハンドル保持部材3と第2ベルト5のフック掛け部7が重なり、右方では第1ベルト2のフック掛け部4と第2ベルト5のハンドル保持部材6が重なり、本発明である二輪車固定ベルト1を構成することとなる。
図3は図1中に示した本発明である二輪車固定ベルトのA−A線に沿った断面図である。本発明である二輪車固定ベルト1を構成する第1ベルト2の上端2bに取り付けられたハンドル保持部材3は、一枚の布状の素材を筒状に形成し、前記布の端部3aを第1ベルト2の上端2bに縫いつけ形成されている。
また、本発明である二輪車固定ベルト1を構成する第2ベルト5も第1ベルト2と同一のものであるので、第2ベルト5の上端に取り付けられたハンドル保持部材6も同様の方法で形成されている。
図4は図1中に示した本発明である二輪車固定ベルトのB−B線に沿った断面図である。本発明である二輪車固定ベルト1を構成する第1ベルト2と第2ベルト5はベルト本体2aとベルト本体5aが互いに重なり合うようにして、結束緩衝部材8内に挿通され、結束緩衝部材8を介して一体となっている。
図5は図1中に示した本発明である二輪車固定ベルトのC−C線に沿った断面図である。本発明である二輪車固定ベルト1を構成する第1ベルト2の下端部は、下端2cが上方向、即ち、ハンドル保持部材3の取り付けられた方向に向かって折り返され、端部を縫いつけられることで、先端に環状のフック掛け部4が形成されている。
また、本発明である二輪車固定ベルト1を構成する第2ベルト5も第1ベルト2と同一のものであるので、第2ベルト5の下端に設けられたフック掛け部7も同様の方法で形成されている。
図6は本発明である二輪車固定ベルトの使用方法を説明する正面図である。図6に示すように、本発明である二輪車固定ベルト1を使用する際には、二輪車のハンドル9に二輪車固定ベルト1のハンドル保持部材3、6を取り付けて保持し、フック掛け部4、7を荷台12のフックに引っ掛けて固定する。以下に、本発明である二輪車固定ベルト1の使用方法について図6、図7及び図8を用いて詳細に説明する。
図7は本発明である二輪車固定ベルトの使用状態を示す斜視図、図8は本発明である二輪車固定ベルトの使用状態を示す側面図である。本発明である二輪車固定ベルト1を用いてオートバイ11を固定するには、荷台12に載せたオートバイ11の左ハンドル9aに二輪車固定ベルト1を構成する第1ベルト2に設けたハンドル保持部材3、第2ベルト5に設けたハンドル保持部材6をそれぞれ取り付け保持する。
ハンドル保持部材3を左ハンドル9aに取り付けるには、筒状のハンドル保持部材3の内側からハンドル9aを挿入してハンドル保持部材3の筒状部分がハンドル9a全体を覆うようにし、第1ベルト2の他端であるフック掛け部4は荷台12の右側フック10aに引っ掛ける。
また、反対側の右ハンドル9bにも同様にして、第2ベルト5に設けられている筒状のハンドル保持部材6の内側からハンドル9bを挿入してハンドル保持部材6の筒状部分がハンドル9b全体を覆うようにし、第2ベルト5の他端であるフック掛け部7は荷台12の左側フック10に引っ掛ける。
即ち、第1ベルト2はその両端をオートバイ11の左ハンドル9aと荷台12の右側フック10aに取り付けるので左右対称に引っ張り合い、第2ベルト5はその両端をオートバイ11の右ハンドル9bと荷台12の左側フック10に取り付けるので左右対称に引っ張り合うことになり、図6に示すように、第1ベルト2と第2ベルト5は結束緩衝部材8の中で交差した状態となりながら引っ張り合うので、オートバイ11は荷台12にしっかりと固定され、緩むことがない。
この時、結束緩衝部材8は柔らかい素材でできているので、交差した第1ベルト2と第2ベルト5に挟まれるようにして蛇腹状に中心に集まることとなる。図7及び図8から分かるように、本物品である二輪車固定ベルト1がオートバイ11の表面に直接接触する部分にちょうど結束緩衝部材8が当たることになる。第1ベルト2又は第2ベルト5が直接オートバイ11の表面に触れるのではなく、柔らかい素材の結束緩衝部材8が触れるので、オートバイ11の表面に傷を付ける心配がない。
このようにして、オートバイ11の後輪側はオートバイ11のスタンドによって立てられ、前輪側は本発明である二輪車固定ベルト1で左右ハンドル9a、9bと荷台12の左右フック10、10aがしっかりと繋がれ固定されているので、緩むことなく頑丈に固定することができる。
図9は、本発明である二輪車固定ベルトの第2実施例の斜視図である。本第2実施例の二輪車固定ベルト13は、第1実施例の二輪車固定ベルト1と同様に、第1ベルト14、第2ベルト19及び結束緩衝部材24の3つの部材から構成されている。
本第2実施例では、第1ベルト14のベルト本体14aの一端である上端14bにハンドル保持部材18が取り付けられている点では第1実施例と同様だが、ベルト本体14aの下端14cにはラッシングベルト17が取り付けられ、ラッシングベルト17の先には延長ベルト15が接続されている点が最大の特徴である。
ベルト本体14aの下端14cに取り付けられたラッシングベルト17の基材17aに延長ベルト15の一端である上端15aを差し込み、開閉部材17bを閉じてラッシングベルト17に延長ベルト15を接続する。前記延長ベルト15の下端15bは上方向に折り返すようにして端部を縫いつけてあるため、延長ベルト15の先端には環状のフック掛け部16が形成されている。
本発明である二輪車固定ベルト13を構成する第2ベルト19は、第1ベルト14と同一のものである。即ち、ベルト本体19aの上端にはハンドル保持部材20が取り付けられ、ベルト本体19aの下端19bにはラッシングベルト21を取り付けて、前記ラッシングベルト21に延長ベルト22が接続されている。前記延長ベルト22の下端22bは上方向に折り返すようにして端部を縫いつけてあるため、延長ベルト22の先端には環状のフック掛け部23が形成されている。
そして、結束緩衝部材24の左開口部から第1ベルト14の延長ベルト15側を挿通し、結束緩衝部材24の右開口部から第2ベルト19の延長ベルト22側を挿通することで、第1ベルト14と第2ベルト19が左右対称となりながら結束緩衝部材24を介して一体となり、二輪車固定ベルト13を構成している。
本第2実施例の二輪車固定ベルト13の使用方法も第1実施例の二輪車固定ベルト1と同じで、第1ベルト14のハンドル保持部材18をオートバイの左ハンドルに取り付けたら、フック掛け部16を荷台の右側フックに引っ掛ける。
次に、第2ベルト19のハンドル保持部材20をオートバイの右ハンドルに取り付け、フック掛け部23を荷台の左側フックに引っ掛ける。この時、第1ベルト14と第2ベルト19は結束緩衝部材24内で交差した状態となり、第1ベルト14と第2ベルト19が左右ハンドルと荷台の左右フックをそれぞれ左右対称に引っ張り合うこととなるため、しっかりと固定することができる。
本発明である二輪車固定ベルトの斜視図である。 本発明である二輪車固定ベルトの分解図である。 本発明である二輪車固定ベルトのA−A線に沿った断面図である。 本発明である二輪車固定ベルトのB−B線に沿った断面図である。 本発明である二輪車固定ベルトのC−C線に沿った断面図である。 本発明である二輪車固定ベルトの使用方法を説明する正面図である。 本発明である二輪車固定ベルトの使用状態を示す斜視図である。 本発明である二輪車固定ベルトの使用状態を示す側面図である。 本発明である二輪車固定ベルトの第2実施例の斜視図である。
符号の説明
1 二輪車固定ベルト
2 第1ベルト
2a ベルト本体
2b 上端
2c 下端
3 ハンドル保持部材
4 フック掛け部
5 第2ベルト
5a ベルト本体
5b 下端
6 ハンドル保持部材
7 フック掛け部
8 結束緩衝部材
9 ハンドル
9a 左ハンドル
9b 右ハンドル
10 左側フック
10a 右側フック
11 オートバイ
12 荷台
13 二輪車固定ベルト
14 第1ベルト
14a ベルト本体
14b 上端
14c 下端
15 延長ベルト
15a 上端
15b 下端
16 フック掛け部
17 ラッシングベルト
17a 基材
17b 開閉部材
18 ハンドル保持部材
19 第2ベルト
19a 本体
19b 下端
20 ハンドル保持部材
21 ラッシングベルト
22 延長ベルト
22a 上端
22b 下端
23 フック掛け部
24 結束緩衝部材

Claims (2)

  1. ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端には環状のフック掛け部を形成した第1ベルトと、ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端には環状のフック掛け部を形成した第2ベルトと、前記第1ベルトと第2ベルトを挿通する結束緩衝部材とからなり、前記第1ベルトと第2ベルトが左右対称となるように前記結束緩衝部材内に挿通させたことを特徴とする二輪車固定ベルト。
  2. ベルト本体の一端には筒状のハンドル保持部材を設けるとともに他端にはラッシングベルトを取り付け、前記ラッシングベルトの先端には延長ベルトを接続し下端には環状のフック掛け部を形成した第1ベルト及び第2ベルトとしたことを特徴とする請求項1に記載の二輪車固定ベルト。
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