JP2009120554A - 水系皮膚化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、汗や皮脂などによる皮膚のべたつきを抑え、肌にさらさら感、すべすべ感および清涼感を付与し、且つ、分散安定性に優れた均質な水系皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】(A)カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.5重量%、(B)アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.3重量%、(C)多糖増粘剤 0.01〜0.5重量%、(D)タルク、(E)無機球状粉体、(F)液状シリコーン油 1〜10重量%、(G)水 を含有し、(D)と(E)の含有量の比が6:1〜1:2で、且つ、(D)と(E)の合計含有量が、10〜30重量%である水系皮膚化粧料である。
【選択図】 なし

Description

本発明は、粉体を均質に分散した水系皮膚化粧料に関するものである。
夏場などの暑いときに汗ばんだり、皮脂の分泌が多い人にとっては肌がべたつくという不快感がある。この汗や皮脂による皮膚へのべたつき感を抑えるためにタルクやカオリンなどの多孔質の無機粉体に汗や皮脂を吸着させる方法が一般的に知られている。
剤型としては、ボディパウダーやベビーパウダーように粉末タイプのものが上市されているが、皮膚に打粉する際に粉末の飛散があり、部屋が汚れたり、その粉末が肺に入ったりする危険性もあり、また、塗布部位が白くなったりするなどの問題がある。
このため液体タイプへの需要は非常に高いものがある。この液体タイプの中でも清涼感を得るためには水系、エタノール系があるが、後者は肌のかさつきがあるため前者の水系が最適である。
従来、特許文献1では、なめらかな感触を持たせるために特定の樹脂粉体と液体媒体を用いた二層分離型化粧料が提案されている。
更に、特許文献2の水系ボディ用化粧料では、タルク、シリコーンパウダー、シリコーン油、増粘剤としてペムレンTR−1又は、カーボポールを配合した実施例が記載されている。
特開2006―225335号公報 特開2005−68162号公報
しかしながら、特許文献1の二層分離型では、塗布するたび毎によく振って均一にしなければならないという手間がかかり、均質な化粧料が得られにくい。
また、特許文献2では、水系での粉体分散安定性においてまだ満足が得られるものではなかった。
本発明は、汗や皮脂などによる皮膚のべたつきを抑え、肌にさらさら感、すべすべ感および清涼感を付与し、且つ、分散安定性に優れた均質な水系皮膚化粧料を提供することにある。
上記課題を解決するために鋭意検討を進めた結果、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、多糖増粘剤を含有する水溶液に、さらさら感を演出するタルク、無機球状粉体、液状シリコーン油をそれぞれ特定量配合することにより、さらさら感、すべすべ感および清涼感を損なうことなく、分散安定性に優れた均質な水系皮膚化粧料が得られることを見出した。
本発明において、均質とは通常の化粧料の使用条件(5℃〜50℃)において化粧料が2層以上に分離されていない状態を指す。
汗や皮脂などによる皮膚のべたつきを抑え、肌にさらさら感、すべすべ感および清涼感を付与し、且つ、分散安定性に優れた均質な水系皮膚化粧料を提供する。
特に、夏場などの汗や皮脂による皮膚のべとつきを抑えて、ソックスを履きやすくするレッグ スムサーやボディ用のスムーサーとして本発明の水系皮膚化粧料は、最適である。
以下に本発明を実施するための最良の形態について詳述する。
なお、以下の%は重量%を示し、以後%のみ表示する。
(A)カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.5%、(B)アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.3%、(C)多糖増粘剤 0.01〜0.5%、
(D)タルク、(E)無機球状粉体、(F)液状シリコーン油 1〜10%、(G)水を含有し、(D)と(E)の含有量の比が6:1〜1:2で、且つ、その合計含有量が10〜30%である水系皮膚化粧料。
本発明に用いられる(A)カルボキシビニルポリマーは、特に限定されず、化粧料で一般的に汎用されるものでよく、市販のものを使用できる。例えば、Cabopol940、同941、同980(以上、BF Goodrich社製)、アクペックHV−505E(住友精化社製)などが挙げられる。
本発明では、(A)カルボキシビニルポリマーの含有量は、0.01〜0.5%であればよく、好ましくは、0.05〜0.3%である。
0.01%未満では、分散安定性が悪く、また、0.5%を越えるとさらさら感が得られにくく、好ましくない。
本発明に用いられる(B)アルキル変性カルボキシビニルポリマーは、アクリル酸、メタクリル酸等の置換アクリル酸、及びこれらアクリル酸または置換アクリル酸の短鎖アルコール(炭素数1〜4)エステルからなるアクリル酸系第一モノマーと、アクリル酸またはメタクリル酸等の置換アクリル酸の長鎖アルコール(炭素数8〜40)エステルからなるアクリル酸系第二モノマーの架橋コポリマーである。(B)アルキル変性カルボキシビニルポリマーは、市販のものを使用できる。例えば、ペミュレンTR−1、ペミュレンTR−2、Carbopol R1342、同R1382(以上、Noveon社製)などが挙げられる。
本発明では、(B)アルキル変性カルボキシビニルポリマーの含有量は、0.01〜0.3%であればよく、好ましくは、0.05〜0.2%である。
0.01%未満では、分散安定性が悪く、また、0.3%を越えるとさらさら感が得られにくく、好ましくない。
本発明に用いられる(C)多糖増粘剤としては、ローカストビーンガム、キサンタンガム、プルラン、アラビアゴム、タマリンドガム、カラギーナンなどが挙げられ、市販品として、GENUGUM RL−200−J(CP Kelco社製)、ケルトロール、ケルザン(以上、米国ケルコ社製)、プルラン(林原製)などが挙げられる。
本発明では、(C)多糖高分子の含有量は、0.01〜0.5%であればよく、好ましくは、0.05〜0.3%である。0.01%未満では分散安定性が悪く、0.5%を越えると、さらさら感が得られにくい。
本発明に用いられる(D)タルクは、特に限定されず、化粧料で一般的に汎用されるものでよく、市販のものを使用できる。具体的には、タルクJA−13R、同JA−46R、同JA−68R(以上、浅田製粉社製)、同J−13−B−C(三好化成社製)などが挙げられる。
また、タルクの表面をシリコーン処理したものであってもよく、市販品としては、SA−タルクJA−68R(三好化成社製)などが挙げられる。
本発明に用いられる(E)無機球状粉体の「球状」とは、真球状、及び球に類似する形状であればよい。本無機球状粉体としては、球状シリカ、球状シリコーンパウダーが挙げられる。
球状シリカの市販のものとしては、シリカマイクロビードP−1500、シリカマイクロビードPL−700(以上、触媒化成工業社製)などが挙げられ、球状シリコーンパウダーとは、シリコーン樹脂またはシリコーンゴムを球状粉末としたもので、市販品としては、シリコーンパウダーKSP−100、同101、同102、同105(以上、信越化学工業社製)、トスパール120、同130、同145(以上、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ社製)、トレフィルE−505、同506(以上、東レ・ダウコーニング社製)などが挙げられる。
本発明では、(D)と(E)の合計含有量は、10%〜30%であればよく、好ましくは15%〜25%である。10%未満ではさらさら感が得られにくく、また、30%を越えると分散安定性が悪くなり、好ましくない。また、(D)と(E)の含有量の比が、6:1〜1:2であればよい。
本発明に用いられる(F)液状シリコーン油は、常温(25℃)・常圧(1気圧)で液状のシリコーン油であり、好ましくは、6〜100mPa・sの粘度を有する液状シリコーン油が好適である。
具体例には、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロシクロヘキサシロキサン、ステアロキシメチルポリシロキサン、フッ素変性シリコーン等が挙げられる。本発明における液状シリコーン油は、1種又は2種以上が任意に選択される。
本発明の液状シリコーン油の市販品としては、KF96A−6cs、KF96A−10cs、KF96A−20cs、KF96A−30cs、KF56A、KF50−100cs、KF995(以上、信越化学工業社製)、 SH200C−20cs、SH556、SH244、SH245、SH246(以上、東レ・ダウコーニング社製)等が挙げられる。
本発明では、液状シリコーン油の含有量は、1〜10%であればよく、好ましくは、3〜8%である。液状シリコーン油の含有量が1%未満では、分散安定性が好ましくなく、また、10%を越えるとさらさら感が得られにくくなり好ましくない。
更に、本発明に用いられるその他の成分としては、任意成分として化粧料で通常使用される油分、界面活性剤、防腐剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、薬剤、香料等も適宜配合することができる。
これらの任意成分は1種又は2種以上を組み合わせて効果を損なわない範囲にて配合することができる。
本発明の水系皮膚化粧料の製造方法は、例えば、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、多糖増粘剤をディスパーにて水に分散させ、水酸化カリウムなどのアルカリ剤にて中和し、水溶液とする。タルク、無機球状粉体等の粉体部に液状シリコーン油を混合吸着させ、これを前述の水溶液に添加し、攪拌混合により均一に分散させ、水系皮膚化粧料を得る方法が挙げられる。
本発明について以下に実施例を挙げて更に詳述するが、本発明はこれにより限定されるものでない。
実施例に先立ち、各実施例で採用した各評価項目の評価方法について説明する。
(評価方法)
[さらさら感、すべすべ感、清涼感]
20名のパネラーがサンプル適量を上腕部に塗布、軽く乾燥させた後、「さらさら感」、「すべすべ感」、「清涼感」につき官能評価を行い、この結果を基に以下の基準にて4段階評価した。
◎・・・18名以上が良好と回答
○・・・14名以上、18名未満が良好と回答
△・・・10名以上、14名未満が良好と回答
×・・・10名未満が良好と回答
[安定性]
サンプル40gをガラス瓶(内容量50CC)に充填したものを被検体とし、50±1℃の恒温槽に2週間静置した。被検体を恒温槽から静かに取り出し、外観状態を観察し、以下の4水準で評価した。
◎・・・分離をまったく認めない
○・・・上部から1mm未満の分離を認めた
△・・・上部から1mm以上、5mm未満の分離を認めた
×・・・上部から5mm以上の分離を認めた
表1〜表4に示す組成物からなる水系皮膚化粧料を以下の方法で調整し、これを評価サンプルとして、前記評価方法に基づき、各評価項目の判定を実施した。結果を併せて表1〜表4に示す。
(調整法)
精製水に水溶性高分子(カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、多糖増粘剤)をディスパーにて分散させ、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、メチルパラベンを加えて、水酸化カリウムにて中和し、水溶液とする。タルク、無機球状粉体等の粉体部に液状シリコーン油等の油剤を混合吸着させ、これを前述の水溶液に添加し、攪拌混合により均一に分散させ、水系皮膚化粧料のサンプルを得た。
なお、表1〜表4で示される*1〜*12の原料については、それぞれ下記の市販品を使用した。
*1:アクペックHV−505E(住友精化社製)
*2:ペミュレンTR−1(Noveon社製)
*3:GENUGUM RL−200−J(CP Kelco社製)
*4:タルクJA−68R(浅田製粉社製)
*5:シリカマイクロビードP−700(触媒化成工業社製)
*6:シリコーンパウダーKSP−101(信越化学工業社製)
*7:テックポリマーMB−8C(積水化成工業社製)
*8:ナイロンパウダーSP−500(東レ社製)
*9:KF96A−6cs(信越化学工業社製)
*10:CARNATION(Sonneborn社製)
*11:精製ホホバ油(香栄興業社製)
*12:ミリトールGTEH(コグニス ジャパン社製)
表1からわかるように本発明に関わる実施例1、実施例2は、全ての評価項目において良好であった。
一方、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、多糖増粘剤のいずれかが欠けた比較例1〜3では、分散安定性が悪く、更に、比較例3においては、カルボキシビニルポリマーを増量したものでは、すべすべ感、清涼感に劣った。また、液状シリコーン油を含まない比較例4では、安定性に問題があった。
表2では、無機球状粉体である球状シリカ、球状シリコーンパウダー以外の有機球状粉体を配合した比較例5〜6では、さらさら感が得られず、また、液状シリコーン油以外の油分を配合した比較例7〜9では、さらさら感、すべすべ感が劣っていた。
表3では、タルクと無機球状粉体の配合合計が10〜30%である実施例3〜6は良好であるが、10%未満の比較例10では、さらさら感が得られず、また、30%を越えた比較例11では安定性、清涼感に問題があった。
表4では、タルクと無機球状粉体の配合比が6/1〜1/2である実施例5〜6は全ての評価項目において良好であったが、7/1である比較例12は安定性で、1/3である比較例13はすべすべ感において問題があった。
以下に実施例7〜9を示す。
[実施例7] レッグ スムーサー
(配合成分) (重量%)
(1)精製水 67.40
(2)アクペックHV−505E 0.10
(3)ペミュレン TR−2 0.10
(4)プルラン (多糖増粘剤;林原社製) 0.20
(5)1,3−ブチレングリコール 2.00
(6)グリセリン 5.00
(7)メチルパラベン 0.15
(8)水酸化カリウム 0.05
(9)SAタルク JA−68R 15.00
(10)シリコーンパウダーKSP−101 5.00
(11)シリコーンKF−96A 20cs 5.00
(製法)
ディスパーで攪拌しながら(1)に(2)、(3)、(4)を少しずつ添加し、更に(5)、(6)、(7)を加え混合した後、(8)を加えて中和した水溶液を得た。この水溶液に(9)、(10)、(11)をヘンシェルミキサーで混合したものを加えてレッグ スムーサーを得た。
[実施例8] ボディー スムーサー
(配合成分) (重量%)
(1)精製水 65.40
(2)アクペックHV−505E 0.10
(3)ペミュレン TR−2 0.10
(4)ケルトロール(多糖増粘剤;ケルコ社製) 0.20
(5)1,3−ブチレングリコール 2.00
(6)グリセリン 5.00
(7)メチルパラベン 0.15
(8)水酸化カリウム 0.05
(9)SAタルク JA−68R 12.00
(10)シリコーンパウダーKSP−101 5.00
(11)シリコーンKF−96A 20cs 5.00
(12)オーロラフレーク ブルー 5.00
(製法)
ディスパーで攪拌しながら(1)に(2)、(3)、(4)を少しずつ添加し、更に(5)、(6)、(7)を加え混合した後、(8)を加えて中和した水溶液を得た。この水溶液に(9)、(10)、(11)、(12)をヘンシェルミキサーで混合したものを加えてボディー スムーサーを得た。
[実施例9] スムース デオドラント
(配合成分) (重量%)
(1)精製水 61.20
(2)アクペックHV−505E 0.20
(3)ペミュレン TR−2 0.10
(4)プルラン (多糖増粘剤;林原社製) 0.20
(5)1,3−ブチレングリコール 3.00
(6)グリセリン 1.00
(7)メチルパラベン 0.20
(8)水酸化カリウム 0.10
(9)塩化ベンザルコニウム 0.50
(10)アルミニウムミョウバン 3.00
(11)SAタルク JA−68R 20.00
(12)シリコーンパウダーKSP−101 5.00
(13)シリコーンKF−96A 20cs 5.00
(14)ビタミンE 0.50
(製法)
ディスパーで攪拌しながら(1)に(2)、(3)、(4)を少しずつ添加し、更に(5)、(6)、(7)、(9)、(14)を加え混合した後、(8)を加えて中和した水溶液を得た。この水溶液に(10)、(11)、(12)、(13)をヘンシェルミキサーで混合したものを加えてスムース デオドラントを得た。
以上の実施例で得られたもの、いずれも「さらさら感」、「すべすべ感」、「清涼感」、「安定性」の各項目において前述の評価法で◎と優れた水系皮膚化粧料であった。
また、実施例7のレッグ スムーサーにおいては、本品塗布後、ソックスをスムースに履くことができた。

Claims (2)

  1. 以下の成分(A)〜(G)、
    (A)カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.5重量%
    (B)アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.01〜0.3重量%
    (C)多糖増粘剤 0.01〜0.5重量%
    (D)タルク
    (E)無機球状粉体
    (F)液状シリコーン油 1〜10重量%
    (G)水
    を含有し、(D)と(E)の含有量の比が6:1〜1:2で、且つ、(D)と(E)の合計含有量が、10〜30重量%である水系皮膚化粧料。
  2. (D)と(E)の合計含有量が、15〜25重量%である請求項1記載の水系皮膚化粧料。








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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014070025A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Mandom Corp 皮膚外用剤組成物
JP2016069347A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 小林製薬株式会社 液体外用組成物

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