JP2009118200A - 移動通信システム及び通信断理由告知方法、それに用いる携帯通信端末及び基地局 - Google Patents

移動通信システム及び通信断理由告知方法、それに用いる携帯通信端末及び基地局 Download PDF

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Abstract

【課題】 突然の通信切断の理由を当事者であるユーザが、簡単な構成で知ることができる移動通信システムを提供する。
【解決手段】 携帯通信端末同士が基地局を介して通信をなす移動通信システムであって、携帯通信端末の各々は、周囲の電界強度を測定する電界強度測定部201と、この測定結果を基地局へ送信する送信部202とを含み、基地局1は、通信が突然に切断された時、測定結果を参照して通信の切断理由を判定する通信断判定部101と、この判定結果を携帯通信端末へ告知する告知部102とを含むことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は移動通信システム及び通信断理由告知方法、それに用いる携帯通信端末及び基地局に関し、特に携帯通信端末同士の通信中に突然通信断となった場合に、その通信断理由を判定して携帯通信端末へ告知するための通信断理由告知方式に関するものである。
近年、携帯電話機などの携帯通信端末(以下、単に端末と称す)の普及により、移動通信が広く利用されている。移動通信システムにおいては、電波を利用して無線回線を確立しているために、有線回線を利用した通信に比較すると、端末と基地間との間の無線回線が確立できず接続できなかったり、接続後の通信中であっても、無線回線の確立ができなくなる。その結果、回線断による通信切断となる可能性が非常に高くなる。この様に、通信中における突然の通信切断が生じた場合、ユーザはその切断理由を判別して突然の状況変化に対応できることが要求される。
ここで、特許文献1を参照すると、移動通信における異常切断の発生時に、端末に対して異常発生場所や発生状況のアンケート調査を行い、ユーザからの回答を解析することにより、自動的に切断原因などを把握可能として、保守担当者に対する利便性を高めた技術が開示されている。
特開2004−242259号公報
上述した特許文献1の技術では、突然の通信切断の理由を、保守担当者が知ることはできるが、通信中のユーザ自身が知ることはできないという問題がある。また、特許文献1では、異常発生場所やその状況を把握するために、コアネットワーク側に、保守情報管理のためのサーバや、異常切断呼調査のためのサーバが必要であり、ハードウェアが増大するという問題もある。
本発明の目的は、突然の通信切断の理由を当事者であるユーザが、簡単な構成で知ることができる移動通信システム及び通信切断理由告知方法、それに用いる基地局及び通信端末を提供することである。
本発明による移動通信システムは、携帯通信端末同士が基地局を介して通信をなす移動通信システムであって、前記携帯通信端末の各々は、周囲の電界強度を測定する手段と、この測定結果を前記基地局へ送信する手段とを含み、前記基地局は、前記通信が突然に切断された時、前記測定結果を参照して前記通信の切断理由を判定する判定手段と、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知手段とを含むことを特徴とする。
本発明による通信断理由告知方法は、携帯通信端末同士が基地局を介して通信をなす移動通信システムにおける通信断理由告知方法であって、前記携帯通信端末の各々において、周囲の電界強度を測定するステップと、この測定結果を前記基地局へ送信するステップとを含み、前記基地局においては、前記通信が突然に切断された時、前記測定結果を参照して前記通信の切断理由を判定する判定ステップと、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知ステップとを含むことを特徴とする。
本発明による携帯通信端末は、基地局を介して他の携帯通信端末と通信をなす携帯通信端末であって、他の携帯通信端末との通信中に周辺の電界強度を測定する手段と、この測定結果を前記基地局へ送信する手段と、前記基地局において前記測定結果を元に判定された通信中断理由を告知する告知情報を受信して表示する表示手段とを含むことを特徴とする。
本発明による基地局は、一の携帯通信端末と他の携帯通信端末との通信接続をなす基地局であって、前記携帯通信端末の各々からの電界強度情報を受信して記録する手段と、前記通信が突然に切断された時、前記電界強度情報を参照して前記通信の切断理由を判定する判定手段と、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知手段とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、通信中に、端末の周囲の電界強度を測定して、その測定結果を基地局へ報告し、基地局は通信切断時に端末から報告を受けている電界強度に基づいて通信切断を判定して端末へ報告するようにしているので、特別のサーバなどの装置を用いることなく、極めて簡単に、突然の通信切断の理由をユーザが知ることができるという効果がある。
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態が適用されるシステム概略図である。図1においては、基地局1のサービスエリア内に存在する端末2と3とが、基地局1を介して通信中である状態を示している。この場合、端末2は基地局1の近傍に存在しており、端末2の周囲の電界強度は良好(大)であるとする。一方、端末3は基地局1の遠方にいて、端末3の周囲の電界強度は、端末2のそれよりも悪い状況(小)であるものとする。
図2は本発明の実施の形態による端末及び基地局の概略機能ブロック図である。図2(A)は端末2の概略ブロック図であり、図2(B)は基地局1の概略ブロック図である。なお、端末3の概略ブロック図は図2(A)の端末2のそれと同一であるものとする。
図2(A)を参照すると、端末2は、他の端末3との通信中に、周辺の電界強度を測定する電界強度測定部201と、この電界強度の測定結果を基地局1へ送信する送信部202とを備えている。また、図2(B)を参照すると、基地局1は、端末2及び3からの電界強度測定結果を受けて記録し、端末2及び3の通信が断となったときに、この記録内容を参照して通信断の理由を判定する通信断判定部101と、この判定理由を端末へ告知する告知部102とを備えている。
かかる構成において、端末2と3とが基地局1を介して接続されて通信中であるとき、端末2,3は、随時または定期的に、周辺の電界強度を、電界強度測定部201により測定しており、その測定結果である電界強度情報を、送信部202を介して基地局1へ送信する。基地局1は、当該通信が突如切断されたとすると、通信断判定部101において、それまでの電界強度情報から、電界強度の悪化が原因で通信が切断されたか否かを判断し、この判断結果を、告知部102を介して、端末2へ送信することになる。こうすることにより、端末2のユーザは、突然の通信断の理由を知ることができる。
以下に、本発明の実施の形態の詳細について、図3を参照しつつ説明する。図3(A)は端末2の詳細を示す機能ブロック図であり、図3(B)は基地局1の詳細を示す機能ブロック図である。なお、端末3の詳細機能ブロックも図2(A)と同一であるものとする。
図3(A)を参照すると、本発明の実施の形態による端末2は、無線通信部21と、電界強度測定部22と、SMS(Short Message Service )制御部23と、バッテリーアラーム発生部24と、表示部25と、制御部26と、メモリ27とを含んで構成されている。無線通信部21は、基地局1との無線通信をなすものである。電界強度測定部22は、周辺の電界強度を測定するものである。SMS制御部23は、ショートメッセージサービス機能を有するものである。バッテリーアラーム発生部24は、図示せぬバッテリーの残量低下を検出してバッテリーアラームを発生するものである。
表示部25は、各種の情報をユーザに対して可視表示するものである。制御部26は、これら各部21〜25の動作制御を行うものであり、メモリ27は、制御部26の動作制御のためのプログラム手順を格納すると共に、その作業用メモリとしても動作するものである。
図3(B)を参照すると、基地局1は、端末2,3との無線通信をなすものである。通信断判定部12は、端末2と3との通信中の通信断に応答して、その通信断が発生した原因を判定するものである。SMS制御部13は、ショートメッセージサービス機能を有するものである。制御部14は、これら各部11〜13の動作制御を行うものであり、メモリ15は、制御部14の動作制御のためのプログラム手順を格納すると共に、その作業用メモリとしても動作するものである。
図4及び図5を参照して本発明の実施の形態の動作について説明する。図4は本実施の形態の動作シーケンス図であり、図5は本実施の形態のフローチャートである。本実施の形態では、図1に示した如く、端末2と3とが基地局1を介して接続されて通信中であり、端末2の周囲の電界強度は良好であり、大であるが、端末3の電界強度は悪く、小であるものとする。
端末2と3との間では通信が確立されており通信中であるとする(図4のS101、図5のS1)。この通信中において、端末2,3は、随時または定期的に、周辺の電界強度を、電界強度測定部22により測定しており、その測定結果である電界強度情報を、基地局1へ送信するようになっている(図4のS102,S103、図5のS2)。
この場合において、端末が測定する電界強度としては、基地局からの、端末との通信を行う信号の電界強度であり、例えば、基地局と端末との間のDPCCH(Dedicated Physical Control Channel)やDPDCH(Dedicated Physical Data Channel )などの電波の電界強度が考えられる。
基地局1は、端末2,3からの各電界強度情報を、制御部26によってメモリ27へログとして格納する(図4のS104)。このとき、基地局は、端末2からの電界強度情報を端末3へ、また端末3からの電界強度情報を端末2へ、それぞれ送信するようにしても良い。こうすることにより、基地局1から他端末の電界強度情報を受信した各端末は、表示部25に他端末の電界強度情報を表示することによって、通信中のユーザは、通信相手方の周辺の電界強度状況を知ることができることになる。
この状態において、端末3の通信が突如切断されたとする(図4のS105、図5のS4)。この場合、基地局1の通信断判定部12は、それまで端末3から受信していた電界強度情報から、電界強度の悪化が原因で通信が切断されたか否かを判断する(図4のS106、図5のS4)。このときの判断材料となるのは、電界強度のログであり、低電界のログ後に通信が切断されたのであれば、この場合の通信の切断は、電界強度の悪化に起因するものと判断されることになる(図5のS4でYes)。
その後、基地局1は、端末2に対して、端末3の通信切断理由が電界強度の悪化によるものである旨を告知するための告知情報を、SMS制御部13により、SMS送信をなす(図4のS107、図5のS5)。このSMSを受信した端末2は、表示部25により、電界強度の悪化による通信断が生じた旨の情報を表示するので、ユーザは突然の通信の切断理由を知ることができるのである(図4のS108、図5のS6)。
基地局1の通信断判定部12が、図5のステップS4において、Noと判断(切断理由は電界強度の悪化ではないと判断)すると、次に、バッテリー残量低下によるものか否かの判定を行う(図5のS7)。この場合、端末は、バッテリー残量がある値よりも低下したとき、電源が自動的にオフとなる直前に、バッテリーアラーム発生部24において、バッテリーアラームを発生して、これを基地局1へ送信するようにしておく。
従って、基地局1の通信断判定部12は、バッテリーアラームを端末3から受信していれば、通信切断理由はバッテリー残量低下であると判断し(図5のS7でYes)、SMS制御部13から、その旨の情報(バッテリー残量低下による切断を告知する告知情報)を、端末2へ送信することになる(図5のS8)。
なお、切断理由がバッテリー残量低下によるものと判断されなかったときには(図5のS7でNo)、電界強度低下及びバッテリー残量低下以外の他の要因で、通信切断がなされた旨の告知情報が、端末2へSMS送信される(図5のステップS9)。従って、端末2のユーザは、端末3との通信の突然の切断理由を知ることができることになるのである。
上述の実施の形態においては、一般的な端末(携帯通信端末)同士の通信を想定しているが、一方の端末の通信相手がインターネットコンテンツ提供サーバなどの端末と通信を行うことができる端末であれば、その形態は問うものではない。また、端末の通信切断理由が電界強度の悪化やバッテリー残量低下以外であった場合に、その具体的切断理由を、SMSにて送信するような場合も、本発明の思想に含まれるものである。
本発明の実施の形態が適用されるシステム概略図である。 (A)は本発明の実施の形態による端末の概略ブロック図であり、(B)は同じく基地局の概略ブロック図である。 (A)は本発明の実施の形態による端末の詳細ブロック図であり、(B)は同じく基地局の詳細ブロック図である。 本発明の実施の形態の動作を示すシーケンス図である。 本発明の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 基地局
2,3 端末
11,21 無線通信部
12,101 通信断判定部
13,23 SMS制御部
14,26 制御部
15,27 メモリ
22,201 電界強度測定部
24 バッテリーアラーム発生部
25 表示部
102 告知部
202 送信部

Claims (16)

  1. 携帯通信端末同士が基地局を介して通信をなす移動通信システムであって、
    前記携帯通信端末の各々は、周囲の電界強度を測定する手段と、この測定結果を前記基地局へ送信する手段とを含み、
    前記基地局は、前記通信が突然に切断された時、前記測定結果を参照して前記通信の切断理由を判定する判定手段と、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知手段とを含むことを特徴とするシステム。
  2. 前記告知手段は、ショートメッセージサービスによる告知であることを特徴とする請求項1記載のシステム。
  3. 前記携帯通信端末は、前記告知手段による告知情報を可視表示する手段を、更に含むことを特徴とする請求項1または2記載のシステム。
  4. 前記携帯通信端末は、バッテリー残量の低下を示すアラームを生成して前記基地局へ送信する手段を、更に含むことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のシステム。
  5. 前記判定手段は、前記測定結果に加えて前記アラームをも参照して前記通信の切断理由を判定することを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のシステム。
  6. 携帯通信端末同士が基地局を介して通信をなす移動通信システムにおける通信断理由告知方法であって、
    前記携帯通信端末の各々において、周囲の電界強度を測定するステップと、この測定結果を前記基地局へ送信するステップとを含み、
    前記基地局においては、前記通信が突然に切断された時、前記測定結果を参照して前記通信の切断理由を判定する判定ステップと、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知ステップとを含むことを特徴とする方法。
  7. 前記告知ステップは、ショートメッセージサービスによる告知であることを特徴とする請求項6記載の方法。
  8. 前記携帯通信端末において、前記告知ステップによる告知情報を可視表示するステップを、更に含むことを特徴とする請求項6または7記載の方法。
  9. 前記携帯通信端末において、バッテリー残量の低下を示すアラームを生成して前記基地局へ送信するステップを、更に含むことを特徴とする請求項6〜8いずれか記載の方法。
  10. 前記判定ステップは、前記測定結果に加えて前記アラームをも参照して前記通信の切断理由を判定することを特徴とする請求項6〜9いずれか記載の方法。
  11. 基地局を介して他の携帯通信端末と通信をなす携帯通信端末であって、
    他の携帯通信端末との通信中に周辺の電界強度を測定する手段と、この測定結果を前記基地局へ送信する手段と、前記基地局において前記測定結果を元に判定された通信中断理由を告知する告知情報を受信して表示する表示手段とを含むことを特徴とする端末。
  12. 前記表示手段は、前記他の携帯通信端末の前記測定結果を前記基地局から受信して表示することを特徴とする請求項11記載の端末。
  13. バッテリーの残量が低下したことを示すアラームを発生して前記基地局へ送信する手段を、更に含むことを特徴とする請求項11または12記載の端末。
  14. 一の携帯通信端末と他の携帯通信端末との通信接続をなす基地局であって、
    前記携帯通信端末の各々からの電界強度情報を受信して記録する手段と、
    前記通信が突然に切断された時、前記電界強度情報を参照して前記通信の切断理由を判定する判定手段と、この判定結果を前記携帯通信端末へ告知する告知手段とを含むことを特徴とする基地局。
  15. 前記告知手段は、ショートメッセージサービスによる告知であることを特徴とする請求項14記載の基地局。
  16. 前記判定手段は、前記電界強度情報に加えて、前記携帯通信端末からのバッテリー残量低下を示すアラームをも参照して前記通信の切断理由を判定することを特徴とする請求項14または15いずれか記載の基地局。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004063A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Fujitsu Ltd プログラム、通信システム、携帯端末機及び通信方法
US9564147B2 (en) 2013-04-30 2017-02-07 Rakuten, Inc. Audio communication system, audio communication method, audio communication purpose program, audio transmission terminal, and audio transmission terminal purpose program

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