JP2009112533A - 車椅子 - Google Patents

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Makoto Takahashi
真琴 高橋
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Abstract

【課題】下り坂であっても短い制動距離で安全に停止し得る車椅子を提供する。
【解決手段】車椅子本体2と、車椅子本体2に軸を介して接続された前輪3及び後輪4と、後輪を駆動する駆動機構5とを備えた車椅子において、前輪3と後輪4との間に、これらに円周面において接触するローラー6を備え、ローラー6の回転軸61が前輪3及び後輪4の回転軸と平行であると共に、前輪3及び後輪4の回転軸を通る線L1より下において前輪3と後輪4との間を通る線L2上を摺動可能に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は車椅子に係り、特に、車椅子のブレーキ機構に関する。
車椅子には手動と電動のタイプがあるが、ここでは電動車椅子についてのみ説明する。従来、車椅子は図7に示す車椅子100のように、車椅子本体102と、車椅子本体102に回転軸を介して接続されたそれぞれ左右一対の前輪103及び後輪104と、後輪104を駆動する駆動機構105とを備えている。
駆動機構を有するのは後輪104だけであり、後輪が前輪に比して大きな外径を有し、具体的には前輪が外径18cmほどであるのに対し後輪は外径約56cm〜61cmとなっている。また、前輪は方向転換のために回動可能ないわゆるキャスターとなっている。
車椅子100では、前輪103の回転軸131が地面に垂直な回転軸132を介して車椅子本体102に設けられており、前輪103の回転軸131が地面に対し平行な面内を回動し、すなわち前輪103が舵様に揺動して、車椅子100が左右に方向転換することができる。実際には左右の後輪104の回転数を調節することにより方向を決定する。停止の際は駆動機構105に電磁ブレーキをかけることで、後輪104と路面との摩擦により減速する。
ここで、図7(A)に示すように平坦な道であれば、人を乗せた車椅子100の重心は矢印G1で示すように車椅子100における中心より後方、具体的には後輪104の回転軸より少し前方にある。そのため、駆動機構105の電磁ブレーキを使用して後輪104にブレーキをかければ、多くの荷重が掛かっている後輪104の回転が止まり、車椅子100を迅速かつ安全に停止することができる。
しかしながら、図7(B)に示すような下り坂においては、人を乗せた車椅子100の重心は矢印G2で示すように車椅子100における中心より前方、具体的には後輪104の回転軸より前輪103の回転軸に近い地点にある。そのため、前輪103にも多くの荷重が掛かるから、平坦な道の場合に比して後輪104と地面との摩擦が小さくなり、駆動機構105の電磁ブレーキを使用して後輪104にブレーキを掛けた場合の制動距離が大きくなり、車椅子100が停止するまでの時間が長くなる。
この問題を解決するためには、後輪にブレーキが掛かった際に、前輪にもブレーキが掛かることが効果的である。一方、後輪のブレーキの掛かり具合よりも前輪のブレーキの掛かり具合が強い場合には、ブレーキを掛けた際に重心がさらに前方へ移動して、後輪が浮き上がる方向の力が働いてしまい、好ましくない。後輪と前輪がほぼ同程度、もしくは前輪が多少弱い程度にブレーキが掛かることが望ましい。
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、下り坂であっても短い制動距離で安全に停止することができる、車椅子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車椅子本体と、車椅子本体に軸を介して接続された前輪及び後輪と、後輪を駆動する駆動機構とを備えた車椅子であって、前輪と後輪との間に、これらに円周面において接触するローラーを備え、ローラーは、その回転軸が前輪及び後輪の回転軸と平行であると共に、前輪及び後輪の回転軸を通る線より下において前輪と後輪との間を通る線上を摺動可能に設けられることを特徴とする。
ローラーは弾性部材により上方へ付勢されることが望ましい。ここで、弾性部材には例えばバネを使うことができる。
前輪は、その周囲に車輪の直進方向に対して直交方向へ回転する複数個の回転体が配列されることが望ましい。
ローラーの前輪及び後輪との接触面は凹曲面に形成されることが望ましい。
ローラーは、リンク機構を介して車椅子本体に支持され、弾性部材は車椅子本体とリンク機構との間に設けられてもよい。
本発明の車椅子によれば、ローラーが前輪と後輪との間に位置し、回転軸が前輪及び後輪の回転軸と平行であると共に円周面において前輪と後輪とに接触しているため、前輪及び後輪が同じ進行距離分だけ回転している際には前輪及び後輪の回転を妨げない。一方、ローラーが前輪及び後輪の回転軸を通る線より下において前輪と後輪との間を通る線上を摺動可能に設けられていることから、後輪にブレーキが掛かり、前輪が後輪に比べ大きな進行距離分回転すると、ローラーは前輪の上方向への回動を受けて前輪と後輪との間を通る線上を上方へ移動する。そして、前輪及び後輪との間に強い摩擦力を生じつつ、後輪の回転を前輪へ伝達する。すなわち、前輪にも後輪と同様にブレーキがかかることになるから、下り坂であっても短い制動距離で安全に停止することができる。
ローラーが弾性部材により上方へ付勢される場合には、ローラーが常に一定以上の圧力をもって前輪及び後輪に接触し、摩擦を生じる。
前輪の周囲に車輪の直進方向に対して直交方向へ回転する複数個の回転体が配列される場合には、前輪の回転軸を回動させることなく車椅子を方向転換することができる。すなわち前輪の面方向を変化させずに方向転換することができるから、このような方向転換が可能な車椅子においても、本発明の効果を発揮することができる。
ローラーの前輪及び後輪との接触面が凹曲面である場合は、ローラーと前輪及び後輪との摩擦を大きくすることができる。
ローラーがリンク機構を介して車椅子本体に支持され、弾性部材が車椅子本体とリンク機構との間に設けられる場合には、ローラーの摺動方向を一定に制御することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る車椅子を示す。車椅子1は、車椅子本体2と、車椅子本体2の左右側面に回転軸31及び41を介して接続された前輪3及び後輪4と、後輪4を駆動する駆動機構5とを備え、前輪3及び後輪4の間に、これらに円周面において接触するローラー6を備える。ローラー6は、その回転軸61が前輪3及び後輪4の回転軸31,41と平行であると共に、前輪3及び後輪4の回転軸31,41を通る線L1より下方において前輪3と後輪4との間を通る線L2上を摺動可能に設けられる。
車椅子本体1は基本的に従来の車椅子本体102と同様の構成である。すなわち、シート21と、背もたれ22と、把手23と、肘掛け24と、足置き25と、これらを統合するためのフレーム26とを備え、フレーム26は駆動機構5を介して後輪4の回転軸41に接続されている。
前輪3は、図2に示すように、その周囲に、車輪の直進方向に対して直交方向へ回転する複数個の回転体42が配列されている。このような車輪の構造については特許文献1及び2に詳説されているのでここでは省略するが、この車輪は、円周に沿って設けられた回転体が車輪の直進方向と直交する方向へ回転することにより車輪自体の回転方向と直交する方向へも移動可能としたものであり、いわゆる全方向車輪である。そのため、前輪3の回転軸31は、軸受け(図示省略)を介して車椅子本体2に接続されているのみであり、従来の車椅子における前輪103のように地面に対し平行な面内を回転可能とする機構を備えていない。車椅子1は、このような全方向車輪を前輪3に採用したことにより、前輪を舵様に揺動することなく左右への方向転換を可能としている。また、前輪3の直径は従来の車椅子における前輪103の直径より大きくすることができ、これにより安定化を図ることができる。
特開2002−137602号公報 特開2004−344289号公報
後輪4は、従来の車椅子における後輪104とほぼ同様の構成である。すなわち、後輪4は回転軸41を中心として回転する外径約56cm〜61cmのタイヤであって、回転軸41は駆動機構5を介してフレーム26に接続されている。なお、タイヤスポークについては図示を省略している。
駆動機構5の制御は図示しないコントローラにより行う。コントローラ操作により駆動機構5を駆動させると後輪4が回転し、コントローラ操作をやめると駆動機構5に電磁ブレーキがかかり、後輪4の回転が抑制される。
ローラー6は、その回転軸61が前輪3及び後輪4の回転軸31,41と平行であると共に、前輪3及び後輪4の回転軸31,41を通る線L1より下方において前輪3と後輪4との間を通る線L2上を摺動可能に設けられる。また、ローラー6は図3に示す円周面63aにおいて前輪3及び後輪4の円周面と接触する。すなわち、ローラー6と前輪3及び後輪4とは同一面上に設けられ、ローラー6の直径は前輪3及び後輪4の外周同士の最短距離より大きい。なお、上述のように前輪3は全方向車輪であって左右に舵様に揺動することがないから、車椅子1の方向転換時や旋回時であっても上記状態を保つことができる。
前輪及び後輪との摩擦が安定的かつ大きくなるよう、ローラー6の前輪及び後輪との接触面である円周面63aは凹曲面に形成されており、さらにローラー6は後述するように弾性部材である引っ張りばね8により上方へ付勢されている。そのため、ローラー6は、図5に示すように、常にある程度の摩擦をもって前輪3及び後輪4に圧接する。
図4に示すように、ローラー6はリンク機構7を介して車椅子本体2に支持され、引っ張りばね8は車椅子本体2とリンク機構7との間に設けられる。具体的には、リンク機構は第一リンク部材73と第二リンク部材74とからなり、車椅子本体2のフレームに固設された基部72に接続されている。第一リンク部材73は一端が基部72にピンPを介して揺動可能に接続され、第二リンク部材74は一端が第一リンク部材73の他端にピンPを介して揺動可能に接続され、第二リンク部材74の他端に回転軸61を介してローラー6が取り付けられる。引っ張りばね8は基部72と第一リンク部材73の他端付近との間に設けられ、車椅子本体2の一部とリンク機構7との間に作用し、ローラー6を上方へ付勢している。
このように構成された車椅子1の作用について説明する。
車椅子1は、図6(A)に示すように、平坦な場所においては重心が矢印G1で示すように車椅子1における中心より後方、具体的には後輪4の回転軸41より少し前方に位置する。この状態で車椅子1が前進すると、前輪3及び後輪4が同じ進行距離分だけ回転し、これらに円周面において接しているローラー6も同じだけ回転する。この際、前輪3及び後輪4の円周面における進行距離が同一であるから、ローラー6は前輪3及び後輪4の回転に影響を与えることがない。後輪4の進行距離分が前輪3の進行距離分より大きい場合は、後輪4におけるローラー6と接する面の作用により、ローラー6が下方に動かされる。この場合、ローラー6は前輪3との圧接が弱くなり、摩擦が小さくなるから、前輪3の回転に影響を与えることがない。ローラー6に対する下方への作用がなくなれば、ローラー6は引っ張りばね8の作用により上方へ戻る。
また、前進中に駆動機構5の電磁ブレーキを使用して後輪4にブレーキをかければ、多くの荷重が掛かっている後輪4の回転が止まり、後輪4と地面との摩擦により車椅子1を迅速かつ安全に停止することができる。
一方、図3(B)に示すように、下り坂においては車椅子1の重心が矢印G2で示すように車椅子1における中心より前方、具体的には後輪4の回転軸41より前輪3の回転軸31に近い地点に位置する。この場合、前輪3にも多くの荷重が掛かるから、平坦な道の場合に比して後輪4と地面との摩擦が小さくなる。そのため、駆動機構5の電磁ブレーキを使用して後輪4にブレーキを掛けた場合には、後輪4と地面との間に微小な滑りが発生する。
そのため、多くの荷重が掛かっている前輪3の方が、後輪4より大きい進行距離分回転することとなる。すると、前輪3におけるローラー6と接する面の作用により、ローラー6が上方へ動かされる。これによりローラー6は、前輪3と後輪4との間に挟まれ、食い込む形となり、ローラー6と前輪3及び後輪4との摩擦が増す。そのため、駆動機構5により後輪4に加えられた制動が前輪3へ伝達され、前輪3にブレーキ効果を及ぼす。すなわち、前輪3にも後輪4と同様にブレーキがかかることになるから、下り坂であっても短い制動距離で安全に停止することができる。
以上説明したように、本発明の車椅子は、前輪及び後輪の間にこれらに円周面において接触するローラーを備えたことにより、後輪へ加えられた電磁ブレーキの制動を前輪へ伝達して下り坂であっても短い制動距離で安全に停止することができるものであり、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。
本発明の実施形態に係る車椅子を示す側面図である。 図1の状態におけるローラー周辺部分の拡大図である。 図1のローラーを示し、(A)は側面図、(B)は断面図である。 図1の状態におけるリンク機構周辺部分の拡大図である。 図4におけるA−A断面図である。 図1の車椅子の使用状態を示す側面図であり、(A)は平地、(B)は傾斜地における状態を示す。 従来の車椅子の使用状態を示す側面図であり、(A)は平地、(B)は傾斜地における状態を示す。
符号の説明
1 車椅子
2 車椅子本体
3 前輪
4 後輪
5 駆動機構
6 ローラー
7 リンク機構
G1,G2 矢印
L1,L2 線
21 シート
23 把手
26 フレーム
31,41 回転軸
42 回転体
61 回転軸
63a 円周面
72 基部
73 第一リンク部材
74 第二リンク部材
100 車椅子
102 車椅子本体
103 前輪
104 後輪
105 駆動機構
131,132 回転軸
P ピン

Claims (5)

  1. 車椅子本体と、該車椅子本体に回転軸を介して接続された前輪及び後輪と、上記後輪を駆動する駆動機構とを備えた車椅子であって、
    上記前輪及び後輪の間に、これらに円周面において接触するローラーを備え、
    上記ローラーは、その回転軸が上記前輪及び後輪の回転軸と平行であると共に、上記前輪及び後輪の回転軸を通る線より下方において上記前輪と後輪との間を通る線上を摺動可能に設けられることを特徴とする、車椅子。
  2. 前記ローラーは弾性部材により上方に付勢されていることを特徴とする、請求項1に記載の車椅子。
  3. 前記前輪の周囲に、車輪の直進方向に対して直交方向へ回転する複数個の回転体が配列されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の車椅子。
  4. 前記ローラーにおける前記前輪及び後輪との接触面が凹曲面に形成されたことを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の車椅子。
  5. 前記ローラーは、リンク機構を介して前記車椅子本体に支持され、前記弾性部材は前記車椅子本体と上記リンク機構との間に設けられたことを特徴とする、請求項2から4のいずれかに記載の車椅子。
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