JP2009110700A - スイッチ操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】弾性部材の誤組みを防止してスイッチを確実に押圧操作することが可能なスイッチ操作装置を提供する。
【解決手段】回路基板1に固定され可動部を有するスイッチと、可動部を押圧操作により作動させる操作部材13と、この操作部材13を反押圧方向に付勢させるコイルバネ14(弾性部材)とを備え、操作部材13は、回路基板1に対向するフランジ部23と、このフランジ部23から回路基板1側に突設しコイルバネ14が外壁側に保持される筒状の保持壁27と、この保持壁27から離間して設けられ、回路基板1の穴部28に挿入されて操作部材13の回り止めとなるガイド部29とを有し、保持壁27は複数の壁に分離されており、この壁の内壁側に、コイルバネ14が誤って保持されるのを防ぐ誤組防止壁31を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば車両用の計器装置に備えられているスイッチを押圧操作するスイッチ操作装置に関するものである。
一般に、車両用の計器装置には走行距離や外気温,時刻などの情報を表示する表示器と、スイッチが備えられている。そして、これらの表示はスイッチを押圧操作することによって表示切り替え可能となっており、この種の計器装置として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1に記載の車両用メータ(計器装置)は、指針式の速度計および回転計と、車両の走行距離や燃料消費量,外気温,時刻などの情報を表示する液晶表示素子D3と、この液晶表示素子D3の表示情報をユーザーの操作に応じて切り替える操作シャフト12(操作部材)などを備えている。予め、ストッパ部162にコイルスプリング13(弾性部材)が保持された操作シャフト12は回路基板5に装着される。そして、この操作シャフト12の先端を押圧操作することによって、コイルスプリング13が圧縮されて操作シャフト12が下方へ移動し、押動部161が回路基板5に設けられたスイッチ素子11の作動部14を押して液晶表示素子D3の表示切り替えが行われるというものである。
特開2003−200756号公報
しかしながら、特許文献1に記載の車両用メータにおいて、コイルスプリング13をストッパ部162の外壁部に組み込む際、誤って組み付けてしまう虞がある。即ち、特許文献1の例えば図4に於いて、コイルスプリング13を図4中、左側に図示されているコイルスプリング13部分を左側のストッパ部162の内壁に沿わせ、右側に図示されているコイルスプリング13部分を回転防止部164の内壁に沿うように組み付けてしまう虞がある。
この様な状態で、操作シャフト12を回路基板5に装着すると、操作シャフト12が少し傾いてしまう。すると、操作シャフト12を押圧操作した際、スイッチ素子11の作動部14をスムーズに押せない場合がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、弾性部材の誤組みを防止してスイッチを確実に押圧操作することが可能なスイッチ操作装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、回路基板に固定され可動部を有するスイッチと、前記可動部を押圧操作により作動させる操作部材と、この操作部材を反押圧方向に付勢させる弾性部材とを備え、前記操作部材は、前記可動部を作動させる押圧部と、前記回路基板に係止する係止部と、前記回路基板に対向するフランジ部と、このフランジ部から前記回路基板側に突設し前記弾性部材が外壁側に保持される筒状の保持壁と、この保持壁から離間して設けられ、前記回路基板の穴部または切り欠き部に挿入されて前記操作部材の回り止めとなるガイド部とを有し、前記保持壁は複数の壁に分離されており、この壁の内壁側または前記ガイド部の内壁側に、前記弾性部材が誤って保持されるのを防ぐ誤組防止壁を設けたものである。
また、前記誤組防止壁が前記保持壁または前記ガイド部と一体に設けられているものである。
弾性部材の誤組みを防止してスイッチを確実に押圧操作することが可能なスイッチ操作装置を得ることができる。
本発明のスイッチ操作装置を適用した車両用の計器装置を実施形態として説明する。図1は、本発明の第1実施形態を示す計器装置の部分断面図である。図2は、図1と直交する方向のスイッチ操作装置の側面図である。図3は、操作部材の裏面図であり、図4は、操作部材の断面図(図3に於けるA−A断面)である。
計器装置は、硬質な回路基板1と、この回路基板1の裏面側に回路基板1と導通状態で装着され、回路基板1を貫通して前方に延びる回動軸2を有する例えば速度計用の計器本体3と、回動軸2に固着され指示部4を有する指針5と、この指針5の背後に配置され指示部4の指示対象となる例えば車両の速度を現す目盛,数字などの表示部(図示せず)が設けられた表示板6と、この表示板6と回路基板1との間に配置され表示板6が保持されるケース7と、表示板6周縁の表面側に配置され表示板6の可視領域を定める例えば黒色の合成樹脂からなる見返し部材8を備えている。
また、表示板6や見返し部材8の前方側に配置された無色透明な合成樹脂からなる透視板9と、回路基板1の裏面側を被う合成樹脂製のカバー10と、回路基板1に半田付け固定され可動部11を有するスイッチ12と、押圧操作することによりスイッチ12の可動部11を作動させる操作部材13と、この操作部材13を反押圧方向に付勢させる弾性部材としてのコイルバネ14と、回路基板1上に実装された光源としての指針用発光ダイオード15および表示板用発光ダイオード16などを備えており、夜間など周囲が暗い時に各発光ダイオード15,16を点灯させることで指針5の指示部4および表示板6の表示部がそれぞれ照明されるようになっている。なお、操作部材13は回路基板1に装着され、先端側は透視板9に設けられている開口穴17から計器装置の外部に突出している。
ケース7は、遮光性のある例えば白色の合成樹脂からなり、指針用発光ダイオード15を囲むように表示板6と回路基板1との間に配置された筒部18と、表示板用発光ダイオード16を取り巻くように傾斜して形成された傾斜壁19と、表示板6が載置される載置部20と、外周壁21などを有している。
操作部材13は、例えば黒色の合成樹脂からなり、円柱状のシャフト部22と、このシャフト部22の下端側(回路基板1側)に回路基板1と対向するように設けられたフランジ部23と、このフランジ部23より下方(回路基板1側)であってシャフト部22の延長上に設けられ、回路基板1の貫通孔24に係止する係止部25を有する2個の係止片26と、この係止片26を取り巻くようにフランジ部23から回路基板1側に突設した筒状の保持壁27と、この保持壁27から離間して設けられ、回路基板1の穴部28に挿入されて操作部材13の回り止めとなるガイド部29と、スイッチ12の可動部11を作動させる押圧部30とを有している。
2個の係止片26は対向して設けられ、係止片26の下端側に設けられた係止部25の突き出し方向は相反しており、且つガイド部29とは直交する方向となっている。また、保持壁27は2個(複数)の壁H1,H2に分離されており、分離箇所は係止部25の突き出し方向に対応している。即ち、係止部25を設けた側(突き出し側)には保持壁27は設けられていない。そして、ガイド部29とは離れた側の壁H1の内壁側には誤組防止壁31が壁H1と一体に設けてある。
操作部材13にはコイルバネ14が組み込まれる。コイルバネ14は、図1または図2に示す様に操作部材13の保持壁27の外壁側に圧入保持されるようになっている。この際、コイルバネ14を図3に破線で示す様に、誤ってガイド部29の内壁側と壁H1の内壁側との間に組み込もうとしても、壁H1の内壁側には誤組防止壁31が設けてあるために、誤組防止壁31に乗り上げて組み付けられないようになっている。
コイルバネ14が組み込まれた操作部材13は、回路基板1に装着される。ガイド部29が回路基板1の穴部28に合うようにして、係止片26の下端を回路基板1の貫通孔24に挿入するようにする。すると、2個の係止片26が中心側に撓みながら挿入され、係止部25が回路基板1の裏面から外れた時点で係止片26が元の位置に戻って、係止部25が回路基板1の裏面側に係止する。そして、コイルバネ14の反発力によって操作部材13が前方(透視板9)側に付勢されて、操作部材13が回路基板1に装着される。また、ガイド部29は回路基板1の穴部28に挿入され、操作部材13の回り止めとなる。
スイッチの作動は、操作部材13を操作することによって行われる。つまり、透視板9の開口穴17から計器装置の外部に突出しているシャフト部22を下方に押すことによってコイルバネ14が圧縮され、押圧部30がスイッチ12の可動部11を押圧して、例えば走行距離(図示せず)の表示切り換え(液晶表示されるトータル積算値とトリップ積算値の切り換え、あるいはトリップ積算値のゼロセットなど)ができる。
この様に、回路基板1に固定され可動部11を有するスイッチ12と、可動部11を押圧操作により作動させる操作部材13と、この操作部材13を反押圧方向に付勢させるコイルバネ14とを備え、操作部材13は、可動部11を作動させる押圧部30と、回路基板1に係止する係止部25と、回路基板1に対向するフランジ部23と、このフランジ部23から回路基板1側に突設しコイルバネ14が外壁側に保持される筒状の保持壁27と、この保持壁27から離間して設けられ、回路基板1の穴部28に挿入されて操作部材13の回り止めとなるガイド部29とを有し、保持壁27は複数(2個)の壁に分離されており、この壁の内壁側に誤組防止壁31を設けたことにより、誤ってガイド部29の内側と壁H1の内壁側との間にコイルバネ14を組み込もうとしても、壁H1の内壁側には誤組防止壁31が設けてあるために組み付けられない。従って、シャフト部22を下方に押した際、スイッチ12の可動部11をスムーズに押せないということもなく、スイッチ12を確実に押圧操作することが可能なスイッチ操作装置を得ることができる。
また、誤組防止壁31を保持壁27と一体に設けたことにより、誤組防止壁31の変形を防止し、誤組み防止の形状を安定して保つことができる。
図5は、本発明の第2実施形態のスイッチ操作装置に用いられる操作部材の裏面図である。本実施形態は、前記第1実施形態とは操作部材が異なるのみで他は同じであるため、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
操作部材13は、例えば黒色の合成樹脂からなり、前記第1実施形態と同様に、円柱状のシャフト部22と、フランジ部23と、このフランジ部23より下方に設けられ、回路基板1の貫通孔24に係止する係止部25を有する2個の係止片26と、この係止片26を取り巻くようにフランジ部23から回路基板1側に突設した筒状の保持壁27と、この保持壁27から離間して設けられ、回路基板1の穴部28に挿入されて操作部材13の回り止めとなるガイド部29と、スイッチ12の可動部11を作動させる押圧部30とを有している(図5以外は、図1または図2参照)。
2個の係止片26および2個に分離した保持壁27も前記第1実施形態と同様に設けてある。そして、本実施形態に於ける誤組防止壁31はガイド部29の内壁側にガイド部29と一体に設けてあり、この誤組防止壁31の突き出し高さは、保持壁27の高さと同じくしてある。
操作部材13にはコイルバネ14が組み込まれる。コイルバネ14は操作部材13の保持壁27の外壁側に圧入保持されるようになっている。この際、コイルバネ14を図5に破線で示す様に、誤って壁H1の内壁側とガイド部29の内壁側との間に組み込もうとしても、ガイド部29の内壁側には誤組防止壁31が設けてあるために、誤組防止壁31に乗り上げて組み付けられないようになっている。
この様に、ガイド部29の内壁側に誤組防止壁31を設けたことにより、誤ってコイルバネ14を組み込もうとしても組み付けられない。従って、前記第1実施形態と同様に、シャフト部22を下方に押した際、スイッチ12の可動部11をスムーズに押せないということもなく、スイッチ12を確実に押圧操作することが可能なスイッチ操作装置を得ることができる。
なお、前記各実施形態に於いては、2個の壁H1,H2に分離された保持壁27としたが、2個以上なら何個に分離されていても良い。また、誤組防止壁31を保持壁27に設ける際は、分離した個々の壁に設ける必要はなく、必要とする壁に必要な個数を設ければ良い。
また、回路基板1に穴部28を設け、この穴部28にガイド部29を挿入して操作部材13の回り止めとしたが、回路基板1の端縁に切り欠き部を設け、この切り欠き部にガイド部29を挿入して操作部材13の回り止めとしても良い。
本発明を適用した第1実施形態を示す計器装置の部分断面図。 同スイッチ操作装置の側面図。 同操作部材の裏面図。 同操作部材の断面図(図3に於けるA−A断面)。 本発明の第2実施形態を示す操作部材の裏面図。
符号の説明
1 回路基板
11 可動部
12 スイッチ
13 操作部材
14 コイルバネ(弾性部材)
23 フランジ部
25 係止部
27 保持壁
28 穴部
29 ガイド部
30 押圧部
31 誤組防止壁

Claims (2)

  1. 回路基板に固定され可動部を有するスイッチと、前記可動部を押圧操作により作動させる操作部材と、この操作部材を反押圧方向に付勢させる弾性部材とを備え、前記操作部材は、前記可動部を作動させる押圧部と、前記回路基板に係止する係止部と、前記回路基板に対向するフランジ部と、このフランジ部から前記回路基板側に突設し前記弾性部材が外壁側に保持される筒状の保持壁と、この保持壁から離間して設けられ、前記回路基板の穴部または切り欠き部に挿入されて前記操作部材の回り止めとなるガイド部とを有し、前記保持壁は複数の壁に分離されており、この壁の内壁側または前記ガイド部の内壁側に、前記弾性部材が誤って保持されるのを防ぐ誤組防止壁を設けたことを特徴とするスイッチ操作装置。
  2. 前記誤組防止壁が前記保持壁または前記ガイド部と一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ操作装置。
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