JP2009099045A - 商品販売処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置上を煩雑さのないすっきりした構成にすることができ、しかも誤操作の心配もなく、多種多様な商品販売業務に対処することができる操作性および汎用性にすぐれた商品販売処理装置を提供すること。
【解決手段】 機械式のキーボードに代えてタッチパネル式のキーボード表示部2を商品販売処理装置に設ける。また、商品の販売に関わる各種操作キーのパターンおよびレイアウトが互いに異なる複数種のキーボード画面情報を記憶しておき、これらを商品販売処理の進行に伴い、キーボード表示部2で選択的に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、POS端末等の商品販売処理装置に関する。
商品を販売する店舗において商品の販売業務に供される商品販売処理装置たとえばPOS(Point Of Sales)端末は、情報入力用のキーボード、入力情報や処理情報を表示するための液晶ディスプレイ、その他周辺機器(レシートプリンタ,バーコードスキャナ,客面表示器など)を備えている。
このようなPOS端末におけるキーボードは、操作キーのパターンおよびレイアウトが固定である
これに対し、特許文献1のように、キーボードの代わりにタッチパネル式の表示部を備え、その表示部で操作キーを表示するようにしたパーソナルコンピュータがある。
特開2000−56877号公報
上記のパーソナルコンピュータと同様の表示部をPOS端末等の商品販売処理装置にも採用すれば、装置上の構成が煩雑さのないすっきりとした形となる。
ただし、POS端末等の商品販売処理装置の場合、多種多様な商品販売業務に対処しようとすると、操作キーの数がパーソナルコンピュータ等の機器に比べてはるかに多くなり、表示部の画面の中に多数の操作キーがぎっしりつまった状態となって、誤操作による入力エラーが発生し易くなるなどの問題がある。
本発明は、上記のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、装置上を煩雑さのないすっきりした構成にすることができ、しかも誤操作の心配もなく、多種多様な商品販売業務に対処することができる操作性および汎用性にすぐれた商品販売処理装置を提供することである。
本発明にかかる商品販売処理装置は、タッチパネル式のキーボード表示部と、商品の販売に関わる各種操作キーのパターンおよびレイアウトが互いに異なる複数種のキーボード画面情報を記憶した記憶手段と、前記記憶手段内の各キーボード画面情報を、商品販売処理の進行に伴い、前記キーボード表示部で選択的に表示する制御手段と、を備えている。
かかる手段を講じた本発明によれば、装置上を煩雑さのないすっきりした構成にすることができ、しかも誤操作の心配もなく、多種多様な商品販売業務に対処することができる操作性および汎用性にすぐれた商品販売処理装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態の商品販売処理装置であるPOSターミナル1の外観図である。
POSターミナル1は、現金等を収容するための引出し11を有するドロワ10、およびそのドロワ10に設けられた本体からなり、店舗の例えばレジカウンタに設置される。
POSターミナル1の本体には、正面側にタッチパネル式のキーボード表示部2、カードリーダ3、モードスイッチ4、およびオペレータ表示器5が設けられ、背面側に客面表示器6が設けられている。また、POSターミナル1の本体には、ジャーナルを電子媒体に保存する電子ジャーナル7、およびレシート及びジャーナルをプリントするプリンタ8が設けられている。さらに、POSターミナル1から商品情報の入力手段としてバーコードスキャナ9が導出されている。バーコードスキャナ9は、商品に付されたバーコードを読取る機能を有する。
上記タッチパネル式のキーボード表示部2は、商品の販売に関わる各種操作キーのパターンおよびレイアウトを表示するための液晶ディスプレイと、その液晶ディスプレイ上に設けられたタッチパネルとを備え、表示中の各操作キーのうちタッチ操作された操作キーに対応する情報を入力情報として取込む。
上記モードスイッチ4は、「登録」,「点検」,「精算」,「設定」等の各種業務モードを選択するためのスイッチで、専用の鍵で操作される。因みに、「登録」とは、キーボード表示部2で入力された情報に基づいて商品の価格を加算してその売上データを記憶部に登録し、登録の終了が宣言された1取引の代金を精算してレシートを発行する業務のモードである。「点検」とは、記憶部に登録された各商品の売上データを集計しレポート出力する点検処理に供される業務のモードである。「精算」とは、記憶部に登録された各商品の売上データを集計してレポート出力した後、記憶部の売上データをクリアする精算処理に供される業務のモードである。「設定」とは、各種業務を実行する上で必要なデータを予め記憶部に設定するための処理など各種設定処理に供される業務のモードである。
上記カードリーダ3は、非現金決済に用いるカードが挿入されてスライド操作されることにより、そのカードに記録されているデータを読取る。上記オペレータ表示器5は、商品登録手段により販売登録された商品の品名,価格や、商品販売登録の終了が宣言され登録締め手段により1取引の合計金額,預かり金額,釣銭額等を表示する。上記客面表示器6は、カラー写真やカラー動画によるコマーシャル情報、たとえば「いらっしゃいませ」等の顧客案内情報,取引明細(商品名,単価,個数),取引結果(合計金額,預かり金額,釣銭額)等を表示する。
このような構成のPOSターミナル1の制御回路を図2に示している。
各種プログラムの実行等によりPOSターミナル1の制御の主体となるCPU20及びチップセット21に、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random Access Memory)23、キーボード表示部2、オペレータ表示器5、客面表示器6、カードリーダ3、I/O(Input/Output)ポート24、電子ジャーナル7、プリンタ8、バーコードスキャナ9、およびハードディスクドライブ(HDD)30が接続されている。
上記ROM22には、当該POSターミナル1の各種処理に必要なファームウェアなどが格納されている。RAM23には、当該POSターミナル1の各種処理に必要な作業用のメモリエリアが形成される。I/Oポート24は、モードスイッチ4からの入力受付、およびドロワ開放装置25による引出し11の開放を行う。
上記ハードディスクドライブ30には、商品登録処理などに必要なオペレーティングシステム(OS)、各種アプリケーションプログラム、キーボード表示部2で表示するための複数種たとえばn(整数,n>1)個のキーボード画面情報ファイル31-1〜31-nが記憶されている。
これらキーボード画面情報ファイル31-1〜31-nは、複数種の商品販売業務にそれぞれ対応しており、それぞれの販売処理の進行に伴って表示するべき複数のキーボード画面情報を有している。モードスイッチ4を操作して「設定」モードを設定し、その状態で所定の操作を行うことにより、いずれか1つのキーボード画面情報ファイルをメインのキーボード画面情報ファイルとして指定することができる。
キーボード画面情報ファイル31-1〜31-nの各キーボード画面情報には、初期キーボード画面情報がそれぞれ含まれており、その初期キーボード画面情報の表示例を図3と図4に示している。図3の初期キーボード画面情報100は、商品の販売に関わる各種操作キーのパターンを対応する商品販売業務に最適な状態にレイアウトしたもので、個々の操作キーのパターンが小さくて、その分だけ操作キーの数が多くなっている。図4の初期キーボード画面情報101は、同様に、商品の販売に関わる各種操作キーのパターンを対応する商品販売業務に最適な状態にレイアウトしたもので、個々の操作キーのパターンが初期キーボード画面情報100に比べて大きく、その分だけ操作キーの数が少なくなっている。なお、これら初期キーボード画面情報100,101の代表的な操作キーとして、「0」,「1」などの置数キー、入力した数値をクリアするためのクリアキー「クリア」、責任者の登録処理を開始するための責任者キー「責」、商品登録の開始を指示するためのPLU(Price Look Up)キー「PLU」、登録した商品の合計金額を表示するための小計キー「小計」、登録処理を締めるための現計キー「現計」などがある。
そしてCPU20は、キーボード表示部2の制御に関する主要な機能として、次の(1)を有している。
(1)ハードディスクドライブ30内のキーボード画面情報ファイル31-1〜31-nのうち、予め指定されたキーボード画面情報ファイルの各キーボード画面情報を、商品販売処理の進行に伴い、キーボード表示部2で選択的に表示する制御手段。
次に、上記の構成による作用を、図5の流れ図を用いて説明する。
商品登録処理が開始される前には、アイドル状態として、予め指定されたキーボード画面情報ファイルの初期キーボード画面情報が、上記キーボード表示部2で表示される(ステップ;ST1)。
各キーボード画面情報には、対応する処理場面から次の処理場面への進行を指示するための操作キーのパターンが含まれており、その操作キーのタッチ操作に応じてキーボード画面情報の表示が切換わる。例えば、初期キーボード画面では、エントリーキー「エントリー」が次の処理場面への進行を指示するための操作キーとして機能する。
このアイドル状態でエントリーキーがタッチ操作されると(ST2のYes)、キーボード表示部2の表示が、次の処理場面に対応したキーボード画面情報に切換わる(ST3)。このときキーボード表示部2で表示されるキーボード画面情報の例を図6に示している。図6のキーボード画面情報102は、ユーザが当該POSターミナル1を用いて商品登録処理を実際に開始する際に、上記初期キーボード画面情報の表示における所定の操作キーをタッチ操作することによって責任者の登録処理を行うためのもので、必要最小限でしかも操作しやすいレイアウトの置数キー50,クリアキー51,責任者キー52のパターンからなる。
ユーザが責任者登録を行い(ST4)、処理場面の進行を指示するための操作キーである置数キー「1」がタッチ操作されると(ST5のYes)、キーボード表示部2の表示が、次の処理場面に対応したキーボード画面情報に切換わる(ST6)。このときキーボード表示部2に表示されるキーボード画面情報の例を図7に示している。図7のキーボード画面情報103は、必要最小限でしかも操作しやすいレイアウトの置数キー50,クリアキー51,PLUキー53,万券キー54のパターンからなる。
このキーボード画面情報103が表示された状態で処理場面の進行を指示するための操作キーであるPLUキー53がタッチ操作されると(ST7のYes)、キーボード表示部2の表示が、次の処理場面に対応したキーボード画面情報に切換わる(ST8)。このときキーボード表示部2に表示されるキーボード画面情報の例を図8に示している。図8のキーボード画面情報104は、バーコードスキャナ9による商品に付されたバーコードの読取りなどにより入力された情報に基づいて売上データを登録する商品登録処理(ST9)に際して使用されるもので、必要最小限でしかも操作し易いレイアウトの置数キー50,クリアキー51,値引キー55,小計キー56のパターンからなる。
このキーボード画面情報104が表示された状態で処理場面の進行を指示するための操作キーである小計キー56がタッチ操作されると(ST10のYes)、キーボード表示部2の表示が、次の処理場面に対応したキーボード画面情報に切換わる(ST11)。このときキーボード表示部2に表示されるキーボード画面情報の例を図9に示している。図9のキーボード画面情報105は、客からの預り金額の入力に際して使用されるもので、必要最小限でしかも操作し易いレイアウトの置数キー50,クリアキー51,現計キー57のパターンからなる。
このキーボード画面情報105が表示された状態で処理場面の進行を指示するための操作キーである現計キー57がタッチ操作されると(ST12のYes)、キーボード画面情報105で入力された預り金額からキーボード画面情報104で登録された商品の小計金額が減算されて釣銭額が求められ、その釣銭額を含む情報がオペレータ表示器5および客面表示器6で表示されるとともに,プリンタ8によるレシートの発行,およびドロワ開放装置25によるドロワの開放がなされる(ST13)。しかる後、キーボード表示部2に再び初期キーボード画面情報が表示されてエントリーキーのタッチ操作を待つ状態となる(ST1)。
このように、当該POSターミナル1の上面部にタッチパネル式のキーボード表示部2を設けたので、当該POSターミナル1上が煩雑さのないすっきりした構成となる。また、商品販売業務に最適なキーボード画面情報ファイルを予め指定することができ、しかも指定したキーボード画面情報ファイルの各キーボード画面情報を商品販売処理の進行に伴ってキーボード表示部2に選択的に表示するので、誤操作の心配なく多種多様な商品販売業務に対処することができる。よって、操作性および汎用性の向上が図れる。とくに、各キーボード画面情報は、必要最小限でしかも操作し易いレイアウトの操作キーパターンを有するので、この点でも操作性の大幅な向上が図れる
なお、当該実施の形態では、商品登録処理の各場面ごとにキーボード画面情報の表示を切換える場合を例に説明したが、これに加えて、他の処理たとえば点検処理,精算処理,設定処理などについても各場面ごとにキーボード画面情報の表示を切換える構成としてもよい。
その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
本実施形態におけるPOSターミナルの外観を示す斜視図。 同実施形態におけるPOSターミナルの制御回路を示すブロック図。 同実施形態における初期キーボード画面情報の表示例を示す図。 同実施形態における初期キーボード画面情報の表示例を示す図。 同実施形態における作用を説明するための流れ図。 同実施形態におけるキーボード画面情報の表示例を示す図。 同実施形態におけるキーボード画面情報の表示例を示す図。 同実施形態におけるキーボード画面情報の表示例を示す図。 同実施形態におけるキーボード画面情報の表示例を示す図。
符号の説明
1…POSターミナル、2…キーボード表示部、3…カードリーダ、4…モードスイッチ、5…オペレータ表示器、6…客面表示器、7…電子ジャーナル、8…プリンタ、9…バーコードスキャナ、20…CPU、21…チップセット、22…ROM、23…RAM、24…I/Oポート、30…ハードディスクドライブ、31…キーボード画面情報ファイル

Claims (1)

  1. タッチパネル式のキーボード表示部と、
    商品の販売に関わる各種操作キーのパターンおよびレイアウトが互いに異なる複数種のキーボード画面情報を記憶した記憶手段と、
    前記記憶手段内の各キーボード画面情報を、商品販売処理の進行に伴い、前記キーボード表示部で選択的に表示する制御手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売処理装置。
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