JP2009094388A - コイル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】接合部がロウ材に浸漬される際に、ロウ材により導線が接合部に対して軸線方向に所定の範囲を超えて移動することを防止して、導線とターミナルとの電気的な接続不良の発生を低減し、またターミナルから導線が外れてしまうことを防ぐことができるコイル装置を得る。
【解決手段】ボビン1と、このボビン1に巻回された導線2と、ボビン1に設けられ、導線2の端部が巻き付けられて導線2と電気的に接続された、線材からなるターミナル3とを備え、ターミナル3は、半田に浸漬されることにより導線2と接合される接合部3aを先端に有したコイル装置において、接合部3aには、半田に浸漬される際に、接合部3aに巻き付けられた導線2の端部が所定の範囲を超えて軸線方向に移動するのを防止する第1の移動防止手段4が形成されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、ボビンと、このボビンに巻回された導線と、ボビンに設けられ、導線の端部が巻き付けられて電気的に接続されるターミナルとを備え、このターミナルは、ロウ材に浸漬されることにより導線と接合される接合部を有したコイル装置に関する。
従来、ボビンと、前記ボビンに巻回された導線と、前記ボビンに設けられ、前記導線の端部が巻き付けられて前記導線と電気的に接続される、線材からなるターミナルとを備え、前記ターミナルは、溶融した半田に浸漬されることにより前記導線と接合される接合部を先端に有したコイル装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−179654号公報
しかしながら、このものの場合、巻き付けられた導線の端部とターミナルとを接合させるために、接合部を先端側から半田槽に浸漬すると、半田の液面により導線が接合部に対して滑って押し上げられてしまい、導線とターミナルとの電気的な接続不良が発生し、また、接合部を半田槽から抜き出すと、半田の力により導線が接合部に対して滑って引き下げられてしまい、ターミナルから導線が外れてしまうという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、接合部がロウ材に浸漬される際に、ロウ材により導線が接合部に対して軸線方向に所定の範囲を超えて移動することを防止して、導線とターミナルとの電気的な接続不良の発生を低減し、また、ターミナルから導線が外れてしまうことを防ぐことができるコイル装置を提供するものである。
この発明に係るコイル装置は、ボビンと、前記ボビンに巻回された導線と、前記ボビンに設けられ、前記導線の端部が巻き付けられて前記導線と電気的に接続される、線材からなるターミナルとを備え、前記ターミナルは、前記導線の端部が巻き付けられた領域の中で、先端側であって溶融したロウ材に浸漬されることにより前記導線と接合される接合部と前記接合部を除いた非接合部とを有したコイル装置において、前記接合部には、前記ロウ材に浸漬される際に、前記接合部に巻き付けられた前記導線の端部が所定の範囲を超えて軸線方向に移動するのを防止する第1の移動防止手段が設けられている。
この発明に係るコイル装置によれば、接合部がロウ材に浸漬される際に、接合部の第1の移動防止手段が、ロウ材により導線が接合部に対して軸線方向に所定の範囲を超えて移動することを防止するので、導線とターミナルとの電気的な接続不良の発生を低減し、また、ターミナルから導線が外れてしまうことを防ぐことができる。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1(a)はこの実施の形態に係るコイル装置の平面図、図1(b)は図1(a)のコイル装置の正面図、図1(c)は図1(b)のコイル装置の側面図、図2(a)は図1(a)の導線2が巻き付けられたターミナル3を示す正面図、図2(b)は図2(a)のターミナル3を示す側面図、図2(c)は図2(b)のターミナル3を示す側面図である。
この実施の形態に係るコイル装置は、円筒形状のボビン1と、このボビン1に巻回された導線2と、ボビン1に固定された線材からなるターミナル3とを備えている。
導線2の端部は、ターミナル3の先端側に巻き付けられており、ロウ材である半田によりターミナル3と電気的に接続されるとともにターミナル3に固定される。
ターミナル3は、導線2が巻き付けられた領域の中で、先端側であって半田に浸漬されることにより導線2と接合される接合部3aと、接合部3aを除く非接合部3bとを有している。
接合部3aには、半田に浸漬される際に、巻き付けられた導線2の端部が所定の範囲を超えて接合部3aの軸線方向に移動するのを防止する第1の移動防止手段4が形成されている。
第1の移動防止手段4は、接合部3aの先端側に形成された当接部5aと、この当接部5aより非接合部3b側に間隔をおいて形成された当接部5bとから構成されている。
なお、第1の移動防止手段4の当接部の数は、これに限らない。
当接部5aおよび当接部5bのそれぞれは、当接部5aと当接部5bとの間の接合部3aに巻き付けられた導線2の端部と軸線方向に当接可能となっている。
当接部5aおよび当接部5bのそれぞれは、押しつぶされて一部が径方向に突出した偏平形状となっており、また、摩擦により導線2が切断されないようにエッジのない形状となっている。
導線2は、当接部5aと当接部5bとの間に密に巻き付けられ、連続して当接部5bに一周巻き付けられて、さらに非接合部3bに粗く巻き付けられている。
非接合部3bに巻き付けられた導線2は、連続してボビン1に巻回されている。
次に、この実施の形態に係るコイル装置の導線2が巻き付けられたターミナル3を半田に浸漬するときの様子について説明する。
導線2が巻き付けられたターミナル3を先端側から、溶融した半田が溜められた槽に浸漬すると、半田の液面からの力により、巻き付けられた導線2が接合部3aに対して滑り、所定の範囲だけ当接部5b側に導線2が移動する。
しかしながら、巻き付けられた導線2が当接部5bと当接することにより、当接部5bより非接合部3b側への導線2の移動が防止されるので、導線2とターミナル3との間に十分半田が浸漬されて、導線2とターミナル3との電気的な接続不良の発生を低減させることができ、また、導線2とターミナル3とを固定することができる。
次に、半田の槽からターミナル3の先端を引き抜くと、半田の粘性による力により、導線2が接合部3aに対して滑り、当接部5a側に導線2が所定の範囲だけ移動する。
しかしながら、導線2が当接部5aと当接することにより、当接部5aより先端側への導線2の移動が防止されるので、導線2がターミナル3から外れてしまうことを防ぐことができる。
この実施の形態のコイル装置によれば、接合部3aに巻き付けられた導線2が所定の範囲を超えてターミナル3の軸線方向に移動するのを防止する第1の移動防止手段4が接合部3aに形成されているので、導線2の端部が巻き付けられたターミナル3の接合部3aを溶融した半田に浸漬する際に、導線2が所定の範囲を超えて軸線方向に移動することが防止されて、導線2とターミナル3との電気的な接続不良の発生を低減し、また、ターミナル3から導線2が外れてしまうことを防ぐことができる。
また、第1の移動防止手段4は、接合部3aに巻き付けられた導線2と軸線方向に当接可能な当接部5aおよび当接部5bであるので、簡単な構成で導線2の所定の範囲を超えた軸線方向の移動を防止することができる。
実施の形態2.
図3はこの実施の形態に係るコイル装置の導線2が巻き付けられたターミナル3を示す正面図である。
この実施の形態に係るコイル装置は、非接合部3bに巻き付けられた導線2が所定の範囲を超えて軸線方向に移動することを防止する第2の移動防止手段6が、非接合部3bに形成されている。
第2の移動防止手段6は、非接合部3bの反接合部3a側に形成された当接部7から構成されている。
なお、第2の移動防止手段6の数は、これに限らない。
当接部7は、非接合部3bに巻き付けられた導線2が軸線方向に沿って、当接部7より反先端側に移動することを防止している。
当接部7は、押しつぶされて一部が径方向に突出した偏平形状となっており、また、摩擦により導線2が切断されないようにエッジのない形状となっている。
非接合部3bの当接部7と当接部5bとの間を屈曲させても、ターミナル3に巻き付けられた導線2が所定の範囲を超えて移動しないので、コイル装置が配置されるスペースに合わせてターミナル3を自由に変形させることができる。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
この実施の形態に係るコイル装置によれば、非接合部3bに巻き付けられた導線2が所定の範囲を超えて軸線方向に移動することを防止する第2の移動防止手段6が非接合部3bに形成されているので、非接合部3bに巻き付けられた導線2が所定の範囲を超えて軸線方向に移動して、図示しない他の部品と接触することを防ぐことができる。
その結果、他の部品との接触により導線2が劣化してしまうことを抑制することができる。
また、非接合部3bの当接部7と当接部5bを変形させても導線2が所定の範囲を超えて移動しないので、ターミナル3を自由に変形させて、コイル装置のレイアウト性を向上させることができる。
実施の形態3.
図4(a)はこの実施の形態に係るコイル装置の導線2が巻き付けられたターミナル3を示す正面図、図4(b)は図4(a)のターミナル3を示す側面図である。
この実施の形態に係るコイル装置は、接合部3aの先端側にある当接部5aが当接部5bより軸線方向に長く形成されている。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
なお、実施の形態2に係るコイル装置のように、非接合部3bに当接部7を形成してもよい。
この実施の形態に係るコイル装置によれば、ターミナル3の接合部3aの先端側に形成された当接部5aは、当接部5bよりも軸線方向に長く形成されているので、導線2が巻き付けられたターミナル3を半田に浸漬させる際に、接合部3aへの半田の付き性を向上させることができる。
実施の形態4.
図5(a)はこの実施の形態に係るコイル装置の導線2が巻き付けられるターミナル3を示す正面図、図5(b)は図5(a)のターミナル3を示す側面図である。
この実施の形態に係るコイル装置は、接合部3aおよび非接合部3bの全領域に渡って、複数個の当接部8が連続して形成されている。
第1の移動防止手段4は、接合部3aに形成された複数個の当接部8から構成され、第2の移動防止手段6は、非接合部3bに形成された複数個の当接部8から構成されている。
これらの当接部8は、接合部3aおよび非接合部3bの全領域に複数の凹部9が連続して形成されることにより、形成されている。
導線2は、当接部8に当接するようにターミナル3に巻き付けられている。
その他の構成は、実施の形態2と同様である。
この実施の形態に係るコイル装置によれば、接合部3aおよび非接合部3bの全領域に渡って、複数個の当接部8が連続して形成されているので、導線2が巻き付けられたターミナル3が半田に浸漬される際に、導線2が所定の範囲を超えて軸線方向に移動することを防止することができる。
また、非接合部3bを変形させても導線2が所定の範囲を超えて移動しないので、ターミナル3を自由に変形させてレイアウト性を向上させることができる。
なお、上記実施の形態1ないし実施の形態3では、押しつぶされて形成された当接部5a、当接部5bおよび当接部7について説明したが、勿論このものに限らず、実施の形態5に係るコイル装置の当接部8のように、削り加工等によって、形成してもよい。
また、実施の形態5に係るコイル装置の当接部8は、実施の形態1ないし実施の形態3に係るコイル装置の当接部5a、当接部5bおよび当接部7のように、押しつぶして変形させたものであってもよい。
図1(a)は実施の形態1に係るコイル装置の平面図、図1(b)は図1(a)のコイル装置の正面図、図1(c)は図1(b)のコイル装置の側面図である。 図2(a)は図1(a)の導線が巻き付けられたターミナルを示す正面図、図2(b)は図2(a)のターミナルを示す側面図、図2(c)は図2(b)のターミナルを示す側面図である。 実施の形態2に係るコイル装置の導線が巻き付けられたターミナルを示す正面図である。 図4(a)は実施の形態3に係るコイル装置の導線が巻き付けられたターミナルを示す正面図、図4(b)は図4(a)のターミナルを示す側面図である。 図5(a)は実施の形態4に係るコイル装置の導線が巻き付けられたターミナルを示す正面図、図5(b)は図5(a)のターミナルを示す側面図である。
符号の説明
1 ボビン、2 導線、3 ターミナル、3a 接合部、3b 非接合部、4 第1の移動防止手段、5a 当接部、5b 当接部、6 第2の移動防止手段、7 当接部、8 当接部、9 凹部。

Claims (4)

  1. ボビンと、
    前記ボビンに巻回された導線と、
    前記ボビンに設けられ、前記導線の端部が巻き付けられて前記導線と電気的に接続される、線材からなるターミナルとを備え、
    前記ターミナルは、前記導線の端部が巻き付けられた領域の中で、先端側であって溶融したロウ材に浸漬されることにより前記導線と接合される接合部と前記接合部を除いた非接合部とを有したコイル装置において、
    前記接合部には、前記ロウ材に浸漬される際に、前記接合部に巻き付けられた前記導線の端部が所定の範囲を超えて軸線方向に移動するのを防止する第1の移動防止手段が設けられていることを特徴とするコイル装置。
  2. 前記第1の移動防止手段は、巻き付けられた前記導線の端部と軸線方向に当接可能な、間隔をおいて複数個形成された当接部であることを特徴とする請求項1に記載のコイル装置。
  3. それぞれの前記当接部は、押しつぶされて一部が径方向に突出した偏平形状であり、
    前記接合部の先端側の前記当接部は、他の前記当接部よりも軸線方向に長く形成されていることを特徴とする請求項2に記載のコイル装置。
  4. 前記非接合部には、前記非接合部に巻き付けられた前記導線の端部が所定の範囲を超えて軸線方向に移動するのを防止する第2の移動防止手段が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のコイル装置。
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