JP2009079356A - 外側通路用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一方の建物と他方の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、目地部に隙間が生じることなく覆うことができる、構造が簡単で、容易に設置することができる安全な外側通路用目地装置を提供する。
【解決手段】一方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート後端部支持凹部と、他方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート先端部支持凹部と、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合に、他方の建物の外壁と衝突しない目地プレート後端部支持凹部に先端部が上方へ回動可能に後端部が枢支された目地プレートと、一方の建物の外壁と他方の建物の外壁に一端部が当接し、いずれかの外壁に当接して覆うことができる移動目地プレートと、この移動目地プレートの一端部を常時一方の建物の外壁、あるいは他方の建物の外壁に当接するように支持する支持機構とで外側通路用目地装置を構成している。
【選択図】図2

Description

本発明は目地部を介して設けられた一方の建物と他方の建物の外側通路を接続する、一方の建物の床躯体に後端部が支持された目地プレートを用いる外側通路用目地装置に関する。
従来、この種の一方の建物の外側通路の目地部側端部に後端部が枢支された目地プレートを備える外側通路用目地装置は、目地プレートの先端部側の端部と当接する部位の外壁に目地プレートが入り込む切り欠き部を形成して、地震で一方の建物と他方の建物が異なる前後方向へ揺れ動いた場合、目地プレートが外壁と衝突して損傷するのを防止できるように構成している。
しかしながら、目地プレートの先端部側の端部が他方の建物の外壁と離れるように揺れ動いた場合に、目地プレートの端部と外壁との間に隙間が生じ、危険な状態となる欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、一方の建物と他方の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、目地部に隙間が生じることなく覆うことができる、構造が簡単で、容易に設置することができる安全な外側通路用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート後端部支持凹部と、この目地プレート後端部支持凹部と目地部を介して対応する部位の他方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート先端部支持凹部と、地震で異なる前後方向に一方の床躯体と他方の床躯体とが揺れ動いた場合に、他方の建物の外壁と衝突しない前記目地プレート後端部支持凹部に先端部が上方へ回動可能に後端部が枢支され、先端部が前記目地プレート先端部支持凹部を覆うように支持された目地プレートと、前記一方の建物の外壁と他方の建物の外壁に一端部が当接し、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合でも、いずれか一方の建物の外壁に当接、あるいは他方の建物の外壁に当接して覆うことができる移動目地プレートと、この移動目地プレートの一端部を常時一方の建物の外壁、他方の建物の外壁の両方あるいはいずれか一方に当接するように支持する支持機構とで外側通路用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)一方の建物と他方の建物が異なる前後方向へ揺れ動いた場合、他方の建物の外側通路の外壁が目地プレートと衝突するのを確実に防止することができるとともに、他方の建物の外側通路の外壁か一方の建物の外側通路の外壁のいずれかに移動目地プレートが支持機構で一端部が当接した状態となるので、目地プレートが損傷することなく、目地プレートの端部の目地部を移動目地プレートで覆うことができる。
(2)前記(1)により、長方形状の目地プレートや移動目地プレートを用いることができ、構造が簡単で、比較的容易に設置することができる。
(3)前記(1)によって、移動目地プレートは他方の建物の外側通路の外壁面に当接あるいは一方の建物の外側通路の外壁面、他方の建物の外側通路の外壁面に当接するように支持されているので、簡単に移動することなく、安全に使用することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は一方の建物2の外側通路3と目地部4を介して設けられた他方の建物5の外側通路6とを接続する本発明の外側通路用目地装置で、この外側通路用目地装置1は一方の建物2の外側通路3の目地部側端部の床躯体3aに形成された目地プレート後端部支持凹部7と、この目地プレート後端部支持凹部7と対応する他方の建物5の外側通路6の目地部側端部の床躯体6aに反目地部側が傾斜面8に形成された目地プレート先端部支持凹部9と、地震で異なる前後方向に前記一方の建物2と他方の建物5とが揺れ動きの最大寸法(H)と同じ、あるいはそれよりわずかに大きい寸法を前記一方の建物2の外側通路3の外壁3bおよび他方の建物5の外側通路6の外壁6bより離れて一端部が位置するように、前記目地プレート後端部支持凹部7に先端部が上方へ回動可能に後端部が枢支ピン10、10で支持され、先端部が前記目地プレート先端部支持凹部9を覆うように支持された目地プレート11、11と、前記一方の建物2の外壁3bと他方の建物5の外壁6bに一端部が当接し、地震で異なる前後方向に一方の建物2と他方の建物5とが揺れ動いた場合に、一方の建物2の外壁3bあるいは他方の建物5の外壁6bに当接して、前記最大寸法(H)部位の目地部4を覆う最大寸法(H)のほぼ2倍の幅寸法の移動目地プレート12と、この移動目地プレート12を常時一方の建物2の外壁3bおよび他方の建物5の外壁6bへ当接するように付勢する一端部が移動目地プレート12に取付けられ、他端部が一方の建物2の外壁3bに取付けられたスプリング13、前記移動目地プレート12を平行移動させる前記目地プレート11に前後方向に位置するように形成されたパイプ材で形成された軸筒14、14、この軸筒14、14にスライド移動可能に取付けられた、前記移動目地プレート12の端部板15に固定された軸16、16とからなる支持機構17とで構成されている。
前記目地プレート11は図4に示すように、浅皿状に金属材で形成された目地プレート本体18と、この目地プレート本体18の後端部の両側部の底面に形成された貫通孔19、19の周囲を覆うように固定された枢支ピンボックス20、20と、前記目地プレート本体18の左右寄りの側壁部位に形成された貫通孔21、21、21、21に貫通するように前後方向に配置されたパイプ材を用いた
軸筒14、14と、この軸筒14、14を覆うように前記目地プレート本体18内に充填されたコンクリート22と、このコンクリート22の表面に配置されたタイル等の床化粧板23と、前記目地プレート本体18の先端部にヒンジ部材24を介して取付けられたカバープレート25とで構成されている。
前記移動目地プレート12は図5に示すように、前記最大寸法(H)のほぼ2倍の板状の移動目地プレート本体26と、この移動目地プレート本体26の一端部を下方へ折り曲げて形成された、前記目地プレート後端部支持凹部7および前記目地プレート先端部支持凹部9にスライド移動可能に支持されるように下端部が形成された端部板15とで構成されている。
なお、移動目地プレート本体26の先端部に前記目地プレート11と同様にヒンジ部材を介してカバープレート取付けても良い。
上記構成の外側通路用目地装置1は図1および図2に示すように、通常時には一方の建物2と他方の建物5の外側通路3、6間の目地部4は目地プレート11、11と移動目地プレート12によって覆われている。
地震によって一方の建物2と他方の建物5とが異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図6に示すように他方の建物5の外壁6bで移動目地プレート12を付勢スプリング13の付勢力に抗して目地プレート11、11と大きく重なり合うように移動したり、図7に示すように一方の建物2の外壁3bに移動目地プレート12が当接しているため、他方の建物5の外壁6bが移動目地プレート12より離れるように移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、一方の建物2と他方の建物5の揺れ動きの最大寸法(H)をあけて目地プレート11が枢支ピン10、10で枢支されているため、目地プレート11の損傷を確実に防止できる。
また、移動目地プレート12は揺れ動き時には、該移動目地プレート12の端部がいずれか一方の建物の外壁と当接するように付勢されているため、必要以上に目地部4が開口することなく、比較的安全に使用することができる。
地震によって、異なる左右方向に揺れ動いた場合、図8に示すように目地プレート11の先端部が目地プレート先端部支持凹部7上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図11に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、移動目地プレート12の前後方向の移動時に一方の建物2の外側通路3の外壁3bに当接しないように、一方の建物2の外側通路3の目地部側の床躯体3aに目地部4へ突出する目地プレート後端部支持凹部9Aを形成するとともに、他方の建物5の外側通路6の外壁6bに複数本のビス27で固定されるクランク状の係止金具28で移動目地プレート12の端部板15を係止し、移動目地プレート12を他方の建物5の外側通路6の外壁6bと一体になって移動できる支持機構17Aを用いた点で、このような支持機構17Aを用いて構成した外側通路用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、軸16、16の外周部に常時移動目地プレート12を一方の建物2の外壁3bと他方の建物の5の外壁6bへ押し圧することができるコイルスプリング29、29を用いた支持機構17Bを用いた点で、このような支持機構17Bを用いて構成した外側通路用目地装置1B
にしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では目地プレート後端部支持凹部7および目地プレート先端部支持凹部9に目地プレート11を設置したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、目地プレート後端部支持凹部7および目地プレート先端部支持凹部9に金属材製のカバー板を取付けて、目地プレート11を設置してもよい。
また、目地プレート11の先端部を目地プレート先端部支持凹部9の傾斜面8と面接触する傾斜面に形成されたものを用いてもよい。
本発明は一方の建物の外側通路の端部と他方の建物の外側通路の端部とを接続する外側通路用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う拡大断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の移動目地プレートの説明図。 移動目地プレートを押し込む異なる前後方向の移動状態の説明図。 移動目地プレートより他方の建物の外壁が離れる前後方向の移動説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる左右方向の移動説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第2の形態の支持機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う拡大断面図。 図12の14−14線に沿う断面図。
符号の説明
1、1A、1B:外側通路用目地装置、
2:一方の建物、 3:外側通路、
4:目地部、 5:他方の建物、
6:外側通路、
7:目地プレート後端部支持凹部、
8:傾斜面、
9、9A:目地プレート先端部支持凹部、
H:揺れ動きの最大寸法、 10:枢支ピン、
11:目地プレート、 12:移動目地プレート、
13:付勢スプリング、 14:軸筒、
15:端部板、 16:軸、
17、17A、17B:支持機構、
18:目地プレート本体、 19:貫通孔、
20:枢支ピンボックス、 21:貫通孔、
22:コンクリート、 23:床化粧板、
24:ヒンジ部材、 25:カバープレート、
26:移動目地プレート本体、 27:ビス、
28:係止金具、 29:コイルスプリング。

Claims (1)

  1. 一方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート後端部支持凹部と、この目地プレート後端部支持凹部と目地部を介して対応する部位の他方の建物の外側通路の端部の床躯体に形成された目地プレート先端部支持凹部と、地震で異なる前後方向に一方の床躯体と他方の床躯体とが揺れ動いた場合に、他方の建物の外壁と衝突しない前記目地プレート後端部支持凹部に先端部が上方へ回動可能に後端部が枢支され、先端部が前記目地プレート先端部支持凹部を覆うように支持された目地プレートと、前記一方の建物の外壁と他方の建物の外壁に一端部が当接し、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合でも、いずれか一方の建物の外壁に当接、あるいは他方の建物の外壁に当接して覆うことができる移動目地プレートと、この移動目地プレートの一端部を常時一方の建物の外壁、他方の建物の外壁の両方あるいはいずれか一方に当接するように支持する支持機構とからなることを特徴とする外側通路用目地装置。
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