JP2009076957A - 撮像装置 - Google Patents

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亘彦 戸田
Hironobu Hori
堀  宏展
Masashi Tanaka
昌史 田中
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【課題】撮像装置の画角を広くする。
【解決手段】カメラユニット50は、窓部55を有する筐体50a,50bと、筐体50a,50b内に収容され、窓部55を介して外界環境を撮像するカメラモジュールとを備え、窓部55が筐体50a,50bの外方に突出したドーム形状を有し、カメラモジュールの光学レンズが窓部55に近設されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、屋外設置型の撮像装置に関する。
従来より、コンパクトな構成で耐環境性能を向上させた屋外設置型の撮像装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2007−199368号公報
従来の撮像装置では、耐環境性能を向上させるためにカメラモジュールが筐体内に配置されていることから、撮像可能範囲(画角)を広くとることができなかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、画角を広くとることが可能な撮像装置を提供することにある。
本発明に係る撮像装置は、窓部を有する筐体と、筐体内に収容され、窓部を介して外界環境を撮像するカメラモジュールとを備え、窓部が筐体の外方に突出したドーム形状を有し、カメラモジュールの光学レンズが窓部に近設されていることを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、窓部を筐体の外方に突出したドーム形状にすることによりカメラモジュールの光学レンズを筐体の外方に突出させることができるので、画角を広くとることができる。
以下、図面を参照して、本発明に係る撮像装置を適用した本発明の一実施形態となる農作物育成支援システムの構成について説明する。
〔農作物育成支援システムの全体構成〕
本発明の一実施形態となる農作物育成支援システム1は、図1に示すように、農家の作業者側に設けられた農家側コンピュータ(以下「農家側PC」という)2と、農地に設けられたデータ収集装置(フィールドサーバ)3と、集計・解析者側に設けられたサーバ4とを主体に構成されている。この農作物育成支援システム1において、農家側PC2,データ収集装置3,及びサーバ4はインターネット等の電気通信回線5を介して相互に情報通信可能に構成されている。
農家側PC2は、パーソナルコンピュータ,携帯電話機,PDA(Personal Digital Assistant)等の汎用の情報処理装置により構成されている。農家側PC2は、電気通信回線5を介してデータ収集装置3又はサーバ4が保有する各種情報(具体的には収集データ)を閲覧又はダウンロードしたり、電気通信回線5を介してデータ収集装置3を遠隔操作したりする。
データ収集装置3は、農作物を育成する農地に設置され、農作及び農地における農作物に関する情報(データ)を収集する。データ収集装置3は、図示しないアクセスポイントとの間で無線通信を行うことにより、電気通信回線5を介して農家側PC2又はサーバ4との間で情報通信を行う。データ収集装置3の詳細については後述する。
サーバ4は、ワークステーション等の汎用の情報処理装置により構成されている。サーバ4は、データ収集装置3が検出した情報を受信したり、受信した情報を農家毎に所定の形式で集計したり、集計した情報を統計処理等の解析手法を利用して解析することにより農地及び農作物にとって最適な育成条件に関する情報を抽出したり、抽出された情報を農家側PC2に送信する機能を実現したりする。
〔データ収集装置の構成〕
データ収集装置3は、図2に示すように、本体ユニット30を主体に構成されている。本体ユニット30は、全体的に長方形形状を有する本体ハウジング(筐体)30aと、本体ハウジング30aの底部に連結される脚部30bとを有し、脚部30bは、その一部分が地中に埋設されている。また支柱30cは、本体ユニット30から独立して、その一部分が地中に埋設されており、その上部には、カメラユニット50と温湿度センサ61が取り付けられている。
〔本体ユニットの内部構成〕
本体ユニット30は、図5に示すように、データ制御部31,データ収集部32,データ演算部33,データ記憶部34,データ表示部35,無線通信制御部36,無線通信部37(37a,37b),センサインターフェース(センサI/F)部38,電源部39,内部環境制御部40,及び内部環境計測部41を主体に構成されている。
データ制御部31は、データ収集装置3の動作を総合的に制御する機能を担っている。データ制御部31は、データ演算部33によって生成される情報をデータ記憶部34に記憶させたり、データ表示部35に表示させたりする。またデータ制御部31は、データ記憶部34に記憶されている情報を読み込み、これを無線通信制御部36に対して出力したりする。
データ収集部32は、センサI/F部38を介して、カメラユニット50からの画像データ、及び各種センサ60〜67からのセンサデータを、予め設定された周期で自動的に収集する機能を担っている。データ収集部32によって収集されたデータは、データ演算部33に対して出力される。
データ演算部33は、データ収集部32から出力される各種センサのデータを対象として、センサ信号(電圧値等)を利用者が理解することができる所定の形式(例えば温度)に変換することにより、データ(以下「収集データ」という)を生成する機能を担っている。データ演算部33において生成された収集データは、データ制御部31に対して出力される。
データ記憶部34は、収集データを記憶する機能を担っている。データ演算部33からデータ制御部31に対して出力された収集データは、データ制御部31によってデータ記憶部34に格納される。データ記憶部34には、データ毎に、収集データと共に例えばデータを取得した時間や日付が対応付けて記憶される。
データ表示部35は、データ制御部31によって制御されて、データ演算部33から出力される収集データを表示する機能を担っている。データ表示部35としては、例えば、液晶ディスプレイを用いることができ、本体ユニット30の本体ハウジング30aに取り付けられている。このデータ表示部35により、農地において、収集データをリアルタイムで閲覧することができるようになっている。
無線通信制御部36は、所定時間毎に、データ制御部31に対してデータ記憶部34に記憶されている所定の量の収集データ(例えば、サーバ4に対して未送信分の収集データ)を要求する。無線通信制御部36は、データ制御部31から収集データを取得すると、この収集データを無線通信部37を介して指定されたアクセスポイントへと送信することにより、サーバ4に対して収集データを送信する。
また無線通信制御部36は、無線通信部37を介して農家側PC2から収集データの送信要求を受信した場合には、送信要求において指定される所定期間分の収集データを、データ制御部31に対して要求する。無線通信制御部36は、データ制御部31から収集データを取得すると、この収集データを無線通信部37を介して指定されたアクセスポイントへと送信することにより、送信要求を送信した農家側PC2に対して収集データを送信する。
無線通信部37は、無線通信を行う機能を担っている。センサI/F部38は、カメラユニット50や各種センサ60〜67といった、農地及び農地における農作物に関する情報を検出するセンサ等が接続される。電源部39は、ソーラーパネル,100V電源,12Vバッテリ等の電源から電力の供給を受けることにより、本体ユニット30を駆動する機能を担っている。
内部環境制御部40は、外気温変化や雨氷によって本体ハウジング30aの内部環境が変化することにより、内部に収容された電子部品に動作の不具合が生じないように、内部環境を制御する機能を担っている。内部環境制御部40は、温湿度センサといった内部環境を計測する内部環境計測部41からの計測結果に基づいて、ファン等の循環装置(図示せず)、暖房装置(図示せず)及び冷房装置(図示せず)のいずれかを制御することにより、内部環境を所定の環境下に制御する機能を担っている。
データ収集装置3には、センサI/F部38を介して、カメラユニット50及び各種センサ60〜67が接続されている。カメラユニット50の構成については後述する。温湿度センサ60〜62は、温度及び湿度を検出するセンサであり、白金測温抵抗体型(温度)及び静電容量式高分子ポリマー型(湿度)等を用いることができる。温湿度センサ60は、例えば、本体ユニット30のハウジング内部にレイアウトされており、ファンによって取り入れられた空気の温度及び湿度を検出する。温湿度センサ61は、本体ユニット30の外部、例えば上述したカメラユニット50が取り付けられる支柱30cに取り付けられており、農地における温度及び湿度を検出する。また温湿度センサ62は、農地において温湿度センサ61とは異なる箇所に設置されており、農地における温度及び湿度を検出する。
土壌温度センサ63は、農地における土壌温度を検出するセンサである。土壌水分センサ64は、農地における土壌水分を検出するセンサであり、例えば電気抵抗型のセンサを用いることができる。土壌ECセンサ65は、電気伝導度を用いて、農地の土壌中に存在している肥料分の含有傾向を検出するセンサである。日射量センサ66は、地表面上の全天日射量を検出するセンサであり、熱電対型などを用いることができる。COセンサ67は、CO濃度を検出するセンサであり、固体高分子型等を用いることができる。
〔カメラユニットの構成〕
カメラユニット50は、図4に示すような概観を有し、本体ユニット30とは独立した支柱30cに取り付けられる。カメラユニット50は、図3に示すように、カメラモジュール51と、カメラモジュール51を駆動する電源部52とを主体に構成されており、これらの要素が図4に示す筐体50a,50b内部に収容されている。
カメラモジュール51は、イメージセンサ(例えばCCDやCMOSセンサ等)を備え、筐体50a,50bに形成された外方に突出するドーム形状の窓部55を介して窓部農地及び農地における農作物を含む景色を撮像し、これを画像データとして出力する機能を担っている。カメラモジュール51の光学レンズ56は図6に示すようにドーム形状の窓部55に近設されている。窓部55を筐体50a,50bの外方に突出したドーム形状にすることによりカメラモジュール51の光学レンズ56を筐体50a,50bの外方に突出させることができるので、画角を広くとることができる。カメラモジュール51の筐体50a,50bの窓部周縁部にはテーパ形状50cが形成されている。このような構成によれば、図6に示すA方向に光学レンズ56をパン・チルト動作させた場合であっても、全方向において画角Bを確保することができるので、撮像範囲内において死角が形成されることがない。
電源部52は、ソーラーパネル,100V電源,12Vバッテリ等の電源から電力の供給を受けることにより、カメラユニット50を駆動する機能を担っている。またカメラユニット50は、本体ユニット30と同様に、内部環境を制御する内部環境制御部53を備えている。内部環境制御部53は、温湿度センサといった内部環境を計測する内部環境計測部54からの計測結果に基づいて、後述する放熱フィン58を冷却するためのファン59a(図5参照),筐体5a,5b内で空気を循環させるためのファン59b(図5参照),暖房装置(図示せず),及び冷房装置(図示せず)のいずれかを制御することにより、内部環境を所定の環境下に制御する機能を担っている。また本実施形態では、筐体50a,50bには、筐体50a,50b内と外界環境とを連通する空気孔57と、カメラモジュール51の熱を放熱するための放熱フィン58が設けられている。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす既述及び図面により本発明は限定されることはない。このように、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明の実施形態となる農作物育成支援システムの全体構成を示すブロック図である。 図1に示すデータ収集装置の外観を模式的に示す斜視図である。 図1に示すデータ収集装置の全体構成を機能的に示すブロック図である。 本発明の実施形態となる撮像装置の概観を示す斜視図である。 図4に示す撮像装置の側面図である。 図4に示す撮像装置の窓部付近の拡大図である。
符号の説明
1:農作物育成支援システム
2:農家側PC
3:データ収集装置
4:サーバ
5:電気通信回線
30:本体ユニット
30a:本体ハウジング
30b:脚部
30c:支柱
31:データ制御部
32:データ収集部
33:データ演算部
34:データ記憶部
35:データ表示部
36:無線通信制御部
37:無線通信部
38:センサI/F部
39:電源部
40:内部環境制御部
41:内部環境計測部
50:カメラユニット
50a,50b:筐体
50c:テーパ形状
51:カメラ
52:電源部
53:内部環境制御部
54:内部環境計測部
55:窓部
56:光学レンズ
60:温湿度センサ
61:温湿度センサ
62:温湿度センサ
63:土壌温度センサ
64:土壌水分センサ
65:土壌ECセンサ
66:日射量センサ
67:COセンサ

Claims (2)

  1. 窓部を有する筐体と、
    前記筐体内に収容され、前記窓部を介して外界環境を撮像するカメラモジュールとを備え、
    前記窓部が前記筐体の外方に突出したドーム形状を有し、
    前記カメラモジュールの光学レンズが前記窓部に近設されている
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置において、
    前記筐体の窓部周縁部がテーパ形状になっていることを特徴とする撮像装置。
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