JP2009070374A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子機器1は、電子データによる画像を再生する画像再生手段16と、拡大指示を示す信号を発する操作部材17と、操作部材17からの信号に応じて画像の一部を引き延ばして画像再生手段16に拡大再生させる拡大手段15と、画像に含まれる顔を示す顔情報の有無に応じて拡大再生の中心位置を異ならせるように拡大手段15を制御する制御手段11とを備える。
【選択図】図2
Description
(2)請求項1に記載の電子機器において、制御手段は、顔情報が存在する場合、画像のうち当該顔情報が示す領域内に拡大再生の中心位置を決めるように拡大手段を制御することもできる。
(3)請求項1に記載の電子機器はさらに、画像の中から顔領域を検出する検出手段を備えてもよい。この場合の制御手段は、顔情報が存在しない場合、画像のうち検出手段が検出した顔領域内に拡大再生の中心位置を決めるように拡大手段を制御することもできる。
(4)請求項3に記載の電子機器において、制御手段は、検出手段が顔領域を検出しない場合、画像の中心位置を拡大再生の中心位置に決めるように拡大手段を制御することもできる。
(5)請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の電子機器において、制御手段は、画像のデータを格納するファイルのタグ情報を参照して顔情報の有無を判定することもできる。
(6)請求項3または4に記載の電子機器はさらに、情報追加指示に応じて、顔情報に検出手段が検出した顔領域の情報を加える情報追加手段を備えてもよい。
(7)請求項2に記載の電子機器はさらに、情報削除指示に応じて、拡大手段が決めた拡大再生の中心位置に対応する情報を、顔情報から削除する情報削除手段を備えてもよい。
(8)請求項8に記載の発明による電子機器は、電子データによる画像を再生する画像再生手段と、拡大指示を示す信号を発する操作部材と、操作部材からの信号に応じて画像の一部を引き延ばして画像再生手段に拡大再生させる拡大手段と、画像に含まれる顔を示す顔情報が存在する場合、画像のうち当該顔情報が示す領域内に拡大再生の中心位置を決めるように拡大手段を制御する制御手段と、顔情報に含まれる付加情報を拡大再生画像とともに再生するように画像再生手段を制御する再生制御手段とを備えることを特徴とする。
(9)請求項8に記載の電子機器において、付加情報は、画像が含む顔に対応する人物の情報を含んでもよい。
(10)請求項9に記載の電子機器はさらに、情報入力を受け付ける操作部材と、付加情報を含んでいない顔情報に対して受け付けられた情報を付加情報として加える情報付加手段とを備えてもよい。
(11)請求項10に記載の電子機器において、情報付加手段は、制御手段によって付加情報を含んでいない顔情報が示す領域内に拡大再生の中心位置が決められている場合に付加情報を加えることもできる。
(12)請求項10または11に記載の電子機器はさらに、顔情報が含んでいる付加情報を受け付けられた情報に基づいて更新する情報更新手段を備えてもよい。
(13)請求項12に記載の電子機器において、情報更新手段は、制御手段によって付加情報を含んでいる顔情報が示す領域内に拡大再生の中心位置が決められている場合に付加情報を更新することもできる。
(14)請求項8〜13のいずれか一項に記載の電子機器において、制御手段は、画像に含まれる複数の顔を示す複数の顔情報が存在する場合、付加情報を含む顔情報が示す領域内に拡大再生の中心位置を優先して決めるように拡大手段を制御することもできる。
(第一の実施形態)
図1は、本発明の第一の実施形態による電子カメラの背面図である。図1において、電子カメラ1の背面に、液晶モニタ16と、ズームボタン172と、切替ボタン173と、メニューボタン175と、削除ボタン174、OKボタン176およびマルチセレクタ177とが設けられている。リング状に構成されたマルチセレクタ177は、押下操作に応じた押下位置信号を発生する。OKボタン176の配設位置はマルチセレクタ177の中央部である。マルチセレクタ177およびOKボタン176は、電子カメラ1に各種設定を指示するための操作部材である。
メインCPU11は、電子カメラ1が撮影モードに切替えられている場合、液晶モニタ16にモニタ画像を表示させる。具体的には、撮像素子22にモニタ用の撮像を行わせ、電荷蓄積後に出力される撮像信号を用いて画像処理回路12に信号処理させ、信号処理後の画像データを表示画像作成回路15へ出力させる動作を繰り返すことにより、モニタ画像を液晶モニタ16に逐次表示させる。
メインCPU11は、撮影モード時に切替ボタン173の押下を示す操作信号を操作部材17から受けると再生モードへ切替え、記録媒体30に記録されている直近の撮影画像を液晶モニタ16に再生表示させる(図1)。メインCPU11は、マルチセレクタ177の左操作を示す信号を操作部材17から受けると、1コマ前の撮影画像を液晶モニタ16に再生表示させる。また、マルチセレクタ177の右操作を示す信号を操作部材17から受けると、1コマ後ろの撮影画像を液晶モニタ16に再生表示させる。メインCPU11は、液晶モニタ16で再生表示中に切替ボタン173の押下を示す操作信号を操作部材17から受けると、再生動作を止めて撮影モードに戻る。
(1)顔検出情報に基づいて顔領域の中心座標を拡大中心とし、液晶モニタ16に表示中の画像のうち拡大中心の周囲を引き延ばしてズームアップ表示する顔ズーム再生を行うようにした。これにより、スクロール操作しなくても拡大した被写体人物の「顔」を液晶モニタ16の中央に表示させることができる。
上述した実施形態では、顔検出情報が存在しなければ通常ズーム再生を行ったが(ステップS20)、通常ズーム再生を行う前に顔検出処理を行うように構成してもよい。図7は、変形例1による表示倍率の変更を行うズーム処理の流れを説明するフローチャートである。メインCPU11は、図4による処理に代えて図7による処理を起動する。
拡大中心を変更自在に構成してもよい。図8は、変形例2による表示倍率の変更を行うズーム処理の流れを説明するフローチャートである。メインCPU11は、図7による処理に代えて図8による処理を起動する。
上述した説明では、表示拡大/表示縮小を指示するための操作部材(ズームボタン172)と、表示領域の移動を指示するための操作部材(マルチセレクタ177)とを分ける場合を説明したが、これらを分けずに共通の操作部材によって表示拡大/表示縮小および表示領域の移動を指示するように構成してもよい。
電子カメラを例に説明したが、電子データによる再生画像を表示または投影する機器であれば、フォトビューワやプロジェクタにも本発明を適用できる。
第二の実施形態では、顔検出情報に加えて、その顔の人物に関する付加情報がファイル内の所定領域(たとえばタグ領域31)に記録可能に構成される。図9は、第二の実施形態による電子カメラ1Aの要部構成を説明するブロック図である。図2に例示した場合に比べて、不揮発性メモリであるフラッシュメモリ10が追加されている点が異なる。
図12に例示した画面(顔ズーム再生表示中の「顔」と当該「顔」に関する付加情報)を液晶モニタ16に表示させたメインCPU11は、たとえば、OKボタン176の押下を示す操作信号を操作部材17から受けると、図13に例示する編集画面を液晶モニタ16に表示させる。メインCPU11は、既に登録されている付加情報(たとえば、登録名、グループ名、メガネの有無(かける/かけない)など)の内容を操作部材17からの操作信号に応じて変更する。変更した内容は所定領域(本例ではタグ領域31)に上書き更新する。メインCPU11は、たとえば、OKボタン176の押下を示す操作信号を操作部材17から受けると、図13に例示する編集画面に代えて、図12と同様の顔ズーム再生画面を液晶モニタ16に表示させる。「顔」とともに表示する付加情報は、編集された付加情報である。
顔ズーム再生処理(ステップS32)によって図6と同様の画面(顔ズーム再生表示中の「顔」だけで付加情報の表示なし)を液晶モニタ16に表示させたメインCPU11は、ステップS33において、メインCPU11は登録操作が行われたか否かを判定する。メインCPU11は、たとえば、OKボタン176の押下を示す操作信号を操作部材17から受けると、図14に例示する登録画面を液晶モニタ16に表示させる。メインCPU11は、新たな付加情報(たとえば、登録名、グループ名、メガネの有無(かける/かけない)など)を示す操作信号を操作部材17から受けた場合にステップS33を肯定判定してステップS34へ進む。メインCPU11は、新たな付加情報を示す操作信号を操作部材17から受けない場合にはステップS33を否定判定してステップS18Bへ進む。
(1)電子カメラ1Aは、画像に含まれる「顔」を示す顔検出情報が存在する場合、画像のうち当該顔検出情報が示す顔領域を拡大再生の中心にした拡大再生画像とともに、顔検出情報に含まれる付加情報を液晶モニタ16に再生表示するように制御したので、拡大再生した「顔」に関する情報を「顔」とともに知らせることができる。
(3)付加情報を含んでいない顔検出情報が示す顔領域を拡大再生の中心にした拡大再生画像を再生表示しているときに付加情報を加えるので、拡大再生された「顔」を確認した上で登録できる。
(5)付加情報を含んでいる顔検出情報が示す顔領域を拡大再生の中心にした拡大再生画像を再生表示しているときに付加情報を加えるので、拡大再生された「顔」を確認した上で編集できる。
(6)画像に含まれる複数の「顔」を示す複数の顔検出情報が存在する場合、付加情報を含む顔情報が示す顔領域を拡大再生の中心にした画像を優先して表示させることができる。
以上の説明では、顔検出情報を記録媒体30に記録する画像ファイル内の所定領域(たとえばタグ領域31)に記録する例を説明した。この代わりに、画像ファイルに関連付けた別ファイルとして、図9におけるフラッシュメモリ10に記録するようにしてもよい。
ステップS13において顔ズーム再生を行う場合、顔検出情報のうち付加情報が存在する「顔」を付加情報が存在しない「顔」より優先させて表示対象にする例を説明したが、付加情報が存在する「顔」の中でも優先順位をつけて表示順を制御するように構成してもよい。たとえば、付加情報に含められているグループ名ごとにあらかじめ優先順位をつけておき、優先順位が高いグループ名で付加情報が記録されている人物の「顔」を優先して顔ズーム再生対象にする。
また、同じグループ名で付加情報が記録されている人物の「顔」の中でも優先順位をつけて表示順を制御するように構成してもよい。たとえば、記録媒体30あるいはフラッシュメモリ10の所定フォルダ内に記録されている全画像ファイルについて人物の「顔」の登場回数(画像に「顔」が含まれている数)を計数し、登場回数が多い人物の「顔」を優先して顔ズーム再生対象にする。
あらかじめタグ領域に31に顔検出情報が記録されている場合を例に説明したが、タグ領域に31に顔検出情報が記録されていない場合には、操作部材17が操作された時点で顔検出処理を行うようにしてもよい。たとえば、ステップS11においてズームボタン172のテレ側「T」押下を示す信号を操作部材17から受けた場合に、顔検出処理を行ってからステップS11を肯定判定してステップS12へ進む。
11…メインCPU
15…表示画像作成回路
16…液晶モニタ
17(171〜177)…操作部材
30…記録媒体
Claims (14)
- 電子データによる画像を再生する画像再生手段と、
拡大指示を示す信号を発する操作部材と、
前記操作部材からの前記信号に応じて前記画像の一部を引き延ばして前記画像再生手段に拡大再生させる拡大手段と、
前記画像に含まれる顔を示す顔情報の有無に応じて前記拡大再生の中心位置を異ならせるように前記拡大手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
前記制御手段は、前記顔情報が存在する場合、前記画像のうち当該顔情報が示す領域内に前記拡大再生の中心位置を決めるように前記拡大手段を制御することを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
前記画像の中から顔領域を検出する検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記顔情報が存在しない場合、前記画像のうち前記検出手段が検出した顔領域内に前記拡大再生の中心位置を決めるように前記拡大手段を制御することを特徴とする電子機器。 - 請求項3に記載の電子機器において、
前記制御手段は、前記検出手段が顔領域を検出しない場合、前記画像の中心位置を前記拡大再生の中心位置に決めるように前記拡大手段を制御することを特徴とする電子機器。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の電子機器において、
前記制御手段は、前記画像のデータを格納するファイルのタグ情報を参照して前記顔情報の有無を判定することを特徴とする電子機器。 - 請求項3または4に記載の電子機器において、
情報追加指示に応じて、前記顔情報に前記検出手段が検出した顔領域の情報を加える情報追加手段をさらに備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、
情報削除指示に応じて、前記拡大手段が決めた前記拡大再生の中心位置に対応する情報を、前記顔情報から削除する情報削除手段をさらに備えることを特徴とする電子機器。 - 電子データによる画像を再生する画像再生手段と、
拡大指示を示す信号を発する操作部材と、
前記操作部材からの前記信号に応じて前記画像の一部を引き延ばして前記画像再生手段に拡大再生させる拡大手段と、
前記画像に含まれる顔を示す顔情報が存在する場合、前記画像のうち当該顔情報が示す領域内に前記拡大再生の中心位置を決めるように前記拡大手段を制御する制御手段と、
前記顔情報に含まれる付加情報を前記拡大再生画像とともに再生するように前記画像再生手段を制御する再生制御手段とを備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項8に記載の電子機器において、
前記付加情報は、前記画像が含む顔に対応する人物の情報を含むことを特徴とする電子機器。 - 請求項9に記載の電子機器において、
情報入力を受け付ける操作部材と、
前記付加情報を含んでいない前記顔情報に対して前記受け付けられた情報を前記付加情報として加える情報付加手段とをさらに備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項10に記載の電子機器において、
前記情報付加手段は、前記制御手段によって前記付加情報を含んでいない前記顔情報が示す領域内に前記拡大再生の中心位置が決められている場合に前記付加情報を加えることを特徴とする電子機器。 - 請求項10または11に記載の電子機器において、
前記顔情報が含んでいる前記付加情報を前記受け付けられた情報に基づいて更新する情報更新手段をさらに備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項12に記載の電子機器において、
前記情報更新手段は、前記制御手段によって前記付加情報を含んでいる前記顔情報が示す領域内に前記拡大再生の中心位置が決められている場合に前記付加情報を更新することを特徴とする電子機器。 - 請求項8〜13のいずれか一項に記載の電子機器において、
前記制御手段は、前記画像に含まれる複数の顔を示す複数の顔情報が存在する場合、前記付加情報を含む顔情報が示す領域内に前記拡大再生の中心位置を優先して決めるように前記拡大手段を制御することを特徴とする電子機器。
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