JP2009068373A - 遠心圧縮機 - Google Patents

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JP2009068373A JP2007235576A JP2007235576A JP2009068373A JP 2009068373 A JP2009068373 A JP 2009068373A JP 2007235576 A JP2007235576 A JP 2007235576A JP 2007235576 A JP2007235576 A JP 2007235576A JP 2009068373 A JP2009068373 A JP 2009068373A
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Abstract

【課題】遠心圧縮機1の作動域を低流量側に拡大させつつ、低流量の作動域における遠心圧縮機1の圧縮機効率を向上させること。
【解決手段】複数のインペラブレード7の外縁の前端部にアウターリング13が連結するように設けられ、ケーシング3のシュラウド壁3fにアウターリング13を収容する環状の収容凹部15が形成され、収容凹部15の後側壁面とアウターリング13の後側面との間に環状の下流補助通路17が区画形成され、ケーシング3のシュラウド壁3fにおけるインペラブレード7の前縁位置よりも上流側に上流補助穴19が形成され、ケーシング3の内部に下流補助通路17側から上流補助穴19側へガスの流れを許容する環状のトリートメントキャビティ21が形成されたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ターボチャージャー、ガスタービン、産業用空気設備等に用いられ、空気等のガスを遠心力を利用して圧縮する遠心圧縮機に関する。
近年、遠心圧縮機の作動域を拡大させるために種々の研究がなされており、作動域を拡大させた遠心圧縮機として特許文献1及び特許文献2に示すものがある。
以下、先行技術に係る遠心圧縮機について図3を参照して説明する。
ここで、図3は、先行技術に係る遠心圧縮機の縦断面図である。なお、図面中、「F」は、前方向を指し、「R」は、後方向を指してある。
先行技術に係る遠心圧縮機101は、ケーシング103を備えており、このケーシング103は、内側に、シュラウド壁103fを有している。また、ケーシング103のシュラウド壁103f内には、ハブ105が配設されており、このハブ105は、軸心(ハブ105の軸心)を中心として回転可能である。更に、ハブ105の外周面には、複数(1つのみ図示)のインペラブレード107が周方向に沿って設けられており、各インペラブレード107の外縁は、ケーシング103のシュラウド壁103fにそれぞれ近接してある。
ケーシング103のシュラウド壁103fの前側周縁部には、空気をインペラブレード107側へ給気する給気口109が形成されており、ケーシング103のシュラウド壁103fの後側周縁部には、圧縮した空気を排気する環状の排気流路111が形成されている。そして、ケーシング103のシュラウド壁103fにおけるインペラブレード107の前縁位置よりも下流側(ガスの流れから見て下流側、換言すれば、後側)には、スリット状の下流補助穴113が形成されており、ケーシング103のシュラウド壁103fにおけるインペラブレード107の前縁位置よりも上流側(ガスの流れから見て上流側、換言すれば、前側)には、スリット状の上流補助穴115が形成されている。更に、ケーシング103の内部には、下流補助穴113側から上流補助穴115側へ空気の流れを許容する環状のトリートメントキャビティ117が形成されており、このトリートメントキャビティ117は、下流補助穴113と上流補助穴115に連通してある。
従って、遠心圧縮機101を運転する場合には、例えばタービンホイール(図示省略)の回転等によりハブ105を回転させて、複数のインペラブレード107を一体的に回転させる。これにより、給気口109からインペラブレード107側に給気した空気を遠心力を利用して圧縮することができ、圧縮した空気を排気流路111から排気することができる。
また、遠心圧縮機101の運転中において、給気口109から給気される空気の流量が少なくなると、インペラブレード107側へ給気した空気の一部が逆流して、下流補助穴113からトリートメントキャビティ117内に流入する。そして、トリートメントキャビティ117内に流入した空気は、下流補助穴113側から上流補助穴115側へ流れて、上流補助穴115から流出して、再びインペラブレード107側に給気される。つまり、インペラブレード107側へ給気した空気の一部を下流補助穴113と上流補助穴115の間で循環させて、遠心圧縮機101のサージング現象を抑制することができる。よって、遠心圧縮機101の作動域を低流量側に拡大させることができる。
特開2006−342682号公報 特開2003−314496号公報
ところで、遠心圧縮機の運転中、ケーシング103のシュラウド壁103fとインペラブレード107の外縁とのクリアランスを経由して、インペラブレード107の正圧面側から負圧面側に相対的に流れる所謂クリアランスフローが生じる。また、給気口109から給気される空気の流量が少なくなると、インペラブレード107の正圧面に対する空気の流入角が大きくなって、インペラブレード107の外縁の前端部におけるクリアランスフローが増大する。そのため、遠心圧縮機101の作動域を低流量側に拡大しても、低流量の作動域においては、インペラブレード107の外縁の前端部におけるクリアランスフローよって隣接するインペラブレード107間の空気の流れに大きな乱れが生じることになり、隣接するインペラブレード107間におけるエネルギー損失が大きくなって、低流量の作動域における遠心圧縮機101の圧縮機効率の低下につながる。
つまり、遠心圧縮機101の作動域を低流量側に拡大させつつ、低流量の作動域における遠心圧縮機101の圧縮機効率を向上させることは先行技術に係る遠心圧縮機101では十分でないという問題がある。
なお、複数のインペラブレード107の外縁の前端部から後端部にかけてアウタースリーブを連結するように設けることによって、クリアランスフローをなくすことも考えられるが、インペラブレード107側へ給気した空気の一部を循環させることができなくなって、遠心圧縮機101の作動域を低流量側に拡大させることができなくなる。
そこで、本発明は、前述の問題を解決することができる、新規な構成の遠心圧縮機を提供することを目的とする。
本発明の特徴は、ガスを遠心力を利用して圧縮する遠心圧縮機において、内側にシュラウド壁を有したケーシングと、前記ケーシングの前記シュラウド壁内に配設され、軸心(ハブの軸心)を中心として回転可能なハブと、前記ハブの外周面に沿って設けられ、外縁が前記シュラウド壁にそれぞれ近接した複数のインペラブレードと、を備え、前記ケーシングの前記シュラウド壁の前側周縁部にガスを前記インペラブレード側へ給気する給気口が形成され、前記ケーシングの前記シュラウド壁の後側周縁部に圧縮したガスを排気する環状の排気流路が形成され、複数の前記インペラブレードの外縁の前端部にアウターリングが連結するように設けられ、前記ケーシングの前記シュラウド壁に前記アウターリングを収容する環状の収容凹部が形成され、前記収容凹部の後側壁面と前記アウターリングの後側面との間に環状の下流補助通路が形成され、前記ケーシングの前記シュラウド壁における前記インペラブレードの前縁位置よりも上流側(ガスの流れから見て上流側、換言すれば、前側)に上流補助穴が形成され、前記ケーシングの内部に前記下流補助通路側から前記上流補助穴側へガスの流れを許容する環状のトリートメントキャビティが形成され、前記トリートメントキャビティが前記下流補助通路及び前記上流補助穴に連通してあることを要旨とする。
なお、前側とは、ガスの流れから見て上流側のことであって、後側とは、ガスの流れから見て下流側のことである
本発明の特徴によると、前記遠心圧縮機を運転する場合には、前記ハブを回転させて、複数の前記インペラブレードを一体的に回転させる。これにより、前記給気口から前記インペラブレード側に給気したガスを遠心力を利用して圧縮することができ、圧縮したガスを前記排気流路から排気することができる。
また、前記遠心圧縮機の運転中において、前記給気口から給気されるガスの流量が少なくなると、前記インペラブレード側へ給気したガスの一部が逆流して、前記下流補助通路から前記トリートメントキャビティ内に流入する。そして、前記トリートメントキャビティ内に流入したガスは、前記下流補助通路側から前記上流補助穴側へ流れて、前記上流補助穴から流出して、再び前記インペラブレード側に給気される。つまり、前記インペラブレード側へ給気したガスの一部を前記下流補助通路と前記上流補助穴の間で循環させて、前記遠心圧縮機のサージング現象を抑制することができる。
更に、複数の前記インペラブレードの外縁の前端部に前記アウターリングが連結するように設けられてあって、前記ケーシングの前記シュラウド壁に前記アウターリングを収容する環状の前記収容凹部が形成されているため、低流量の作動域においても、前記インペラブレードの外縁の前端部におけるクリアランスフローを抑制して、隣接する前記インペラブレード間におけるガスの流れを安定させることができる。
本発明によれば、前記遠心圧縮機のサージング現象を抑制すると共に、低流量の作動域においても、隣接する前記インペラブレード間におけるガスの流れを安定させることができるため、前記遠心圧縮機の作動域を低流量側に拡大させつつ、低流量の作動域における前記遠心圧縮機の圧縮機効率を向上させることができる。
本発明の実施形態について図1を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の実施形態に係る遠心圧縮機の縦断面図、図2は、本発明の実施形態の変形例に係る遠心圧縮機の縦断面図である。なお、図面中、「F」は、前方向を指し、「R」は、後方向を指してある。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る遠心圧縮機1は、ターボチャージャーに用いられ、空気(ガスの一例)を遠心力を利用して圧縮するものである。そして、本発明の実施形態に係る遠心圧縮機1の具体的な構成は、以下のようになる。
遠心圧縮機1は、ケーシング3を備えており、このケーシング3は、内側に、シュラウド壁3fを有している。また、ケーシング3は、ターボチャージャーの別のケーシング(図示省略)に一体的に取付られている。
ケーシング3のシュラウド壁3f内には、ハブ5が配設されており、このハブ5は、別のケーシングに回転可能に設けられたタービン軸TSの一端部に一体的に連結されてあって、軸心(ハブ5の軸心、換言すれば、タービン軸TSの軸心)を中心として回転可能である。なお、タービン軸TSの他端部には、タービンホイール(図示省略)が一体的に連結されている。
ハブ5の外周面には、複数(1つのみ図示)のインペラブレード7が周方向に沿って設けられており、各インペラブレード7の外縁は、ケーシング3のシュラウド壁3fにそれぞれ近接してある。
ケーシング3のシュラウド壁3fの前側周縁部には、空気をインペラブレード7側へ給気する給気口9が形成されており、ケーシング3のシュラウド壁3fの後側周縁部には、空気の速度エネルギーを圧力エネルギーに変換しつつ、圧縮した空気を排気する環状のディフューザ流路(排気流路)11が形成されている。なお、ディフューザ流路11の周縁部には、スクロール流路(図示省略)が形成されており、このスクロール流路は、内燃機関の吸気マニホールド(図示省略)に接続されている。
複数のインペラブレード7の外縁の前端部には、アウターリング13が連結するように設けられており、ケーシング3のシュラウド壁3fには、アウターリング13を収容する環状の収容凹部15が形成されている。また、収容凹部15の後側壁面とアウターリング13の後側面との間には、環状の下流補助通路17が区画形成されており、ケーシング3のシュラウド壁3fにおけるインペラブレード7の前縁位置よりも上流側(ガスの流れから見て上流側、換言すれば、前側)には、スリット状の上流補助穴19が形成されている。なお、スリット状の上流補助穴19は、ケーシング3の軸心を中心とし周方向に連続してあっても、周方向に不連続であっても構わない。
ケーシング3の内部には、下流補助通路17側から上流補助穴19側へ空気の流れを許容する環状のトリートメントキャビティ21が収容凹部15に連続して形成されており、このトリートメントキャビティ21は、下流補助通路17及び上流補助穴19に連通してある。なお、ケーシング3の内部にトリートメントキャビティ21が収容凹部15に連続して形成される代わりに、図2に示すように、ケーシング3の内部にトリートメントキャビティ21が収容凹部15と仕切られるように形成されても構わない。
続いて、本発明の実施形態の作用及び効果について説明する。
遠心圧縮機1を運転する場合には、タービンホイールの回転によってハブ5を回転させて、複数のインペラブレード7を一体的に回転させる。これにより、給気口9からインペラブレード7側に給気した空気を遠心力を利用して圧縮することができ、圧縮した空気をディフューザ流路11から排気することができる。なお、ディフューザ流路11から排気された空気は、スクロール流路を経由して内燃機関の吸気マニホールドに送られる。
また、遠心圧縮機1の運転中において、給気口9から給気される空気の流量が少なくなると、インペラブレード7側へ給気した空気の一部が逆流して、下流補助通路17からトリートメントキャビティ21内に流入する。そして、トリートメントキャビティ21内に流入した空気は、下流補助通路17側から上流補助穴19側へ流れて、上流補助穴19から流出して、再びインペラブレード7側に給気される。つまり、インペラブレード7側へ給気した空気の一部を下流補助通路17と上流補助穴19の間で循環させて、遠心圧縮機1のサージング現象を抑制することができる。
更に、複数のインペラブレード7の外縁の前端部にアウターリング13が連結するように設けられてあって、ケーシング3のシュラウド壁3fにアウターリング13を収容する環状の収容凹部15が形成されているため、低流量の作動域においても、インペラブレード7の外縁の前端部におけるクリアランスフローを抑制して、隣接するインペラブレード7間における空気の流れを安定させることができる。
また、アウターリング13によって複数のインペラブレード7の外縁の前端部が連結されているため、複数のインペラブレード7の固有振動数を高めて、複数のインペラブレード7の制振性を高めることができる。
以上の如き、本発明の実施形態によれば、遠心圧縮機1のサージング現象を抑制すると共に、低流量の作動域においても、隣接するインペラブレード7間における空気の流れを安定させることができるため、遠心圧縮機1の作動域を低流量側に拡大させつつ、低流量の作動域における遠心圧縮機1の圧縮機効率を向上させることができる。
また、複数のインペラブレード7の固有振動数を高めて、複数のインペラブレード7の制振性を高めることができるため、遠心圧縮機1の運転中におけるインペラブレード7の応力集中を緩和して、インペラブレード7の疲労寿命を延ばすことができる。
なお、本発明は、前述の実施形態の説明に限られるものではなく、その他、種々の態様で実施可能である。また、本発明に包含される権利範囲は、これらの実施形態に限定されないものである。
本発明の実施形態に係る遠心圧縮機の縦断面図である。 本発明の実施形態の変形例に係る遠心圧縮機の断面図である。 先行技術に係る遠心圧縮機の縦断面図である。
符号の説明
1 遠心圧縮機
3 ケーシング
3f シュラウド壁
5 ハブ
7 インペラブレード
9 給気口
11 ディフューザ流路
13 アウターリング
15 収容凹部
17 下流補助通路
19 上流補助穴
21 トリートメントキャビティ

Claims (2)

  1. ガスを遠心力を利用して圧縮する遠心圧縮機において、
    内側にシュラウド壁を有したケーシングと、
    前記ケーシングの前記シュラウド壁内に配設され、軸心を中心として回転可能なハブと、
    前記ハブの外周面に沿って設けられ、外縁が前記シュラウド壁にそれぞれ近接した複数のインペラブレードと、を備え、
    前記ケーシングの前記シュラウド壁の前側周縁部にガスを前記インペラブレード側へ給気する給気口が形成され、前記ケーシングの前記シュラウド壁の後側周縁部に圧縮したガスを排気する環状の排気流路が形成され、
    複数の前記インペラブレードの外縁の前端部にアウターリングが連結するように設けられ、前記ケーシングの前記シュラウド壁に前記アウターリングを収容する環状の収容凹部が形成され、
    前記収容凹部の後側壁面と前記アウターリングの後側面との間に環状の下流補助通路が形成され、前記ケーシングの前記シュラウド壁における前記インペラブレードの前縁位置よりもガスの流れからに上流補助穴が形成され、前記ケーシングの内部に前記下流補助通路側から前記上流補助穴側へガスの流れを許容する環状のトリートメントキャビティが形成され、前記トリートメントキャビティが前記下流補助通路及び前記上流補助穴に連通してあることを特徴とする遠心圧縮機。
  2. 前記トリートメントキャビティが前記収容凹部に連続して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遠心圧縮機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014109214A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧縮機
JP2016037875A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 東京電力株式会社 液体機械
ITUB20152005A1 (it) * 2015-07-09 2017-01-09 Nuovo Pignone Tecnologie Srl Girante di un compressore centifugo e compressore dotato di tale girante e metodo per ridurre gli eventi di stallo di un compressore

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