JP2009065410A - 画像圧縮回路およびデジタルカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】画像圧縮回路は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段を備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、画像圧縮回路およびデジタルカメラに関する。
監視カメラとして、監視カメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル形式の映像信号に変換した後に圧縮してLAN等のネットワークを介してPCに送信させるためのネットワーク基板(画像圧縮回路)が搭載されたものがある。ネットワーク基板は、監視カメラのアナログ映像出力端子から出力されるアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ(DEC)と、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を圧縮してネットワークに出力するための信号処理手段とを備えている。
この種のネットワーク基板では、スパークやサージ等の外来ノイズにより、ビデオデコーダがハングアップ(または暴走)してしまうことがある。このような場合には、従来は、ユーザが監視カメラの電源を一旦切った後に再度投入することにより、ビデオデコーダを復帰させていた。
特開2003−124914号公報
ネットワーク基板が搭載された従来の監視カメラでは、ネットワーク基板上のビデオデコーダがハングアップ(または暴走)した場合には、その都度、ユーザが監視カメラの電源を切った後に再度投入するといった操作を行なわなければならず、その操作が面倒であるという問題がある。
この発明は、アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路において、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができる画像圧縮回路を提供することを目的とする。
この発明は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路を備えたデジタルカメラにおいて、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができるデジタルカメラを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路において、アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像圧縮回路において、第2手段は、圧縮後の画像データのデータサイズが、所定時間以上にわたって変化しないときに、ビデオデコーダがハングアップしたと判別するものであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1乃至2に記載の画像圧縮回路において、第1手段は、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号をJPEG規格で定められた圧縮方式で圧縮するものであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3に記載の画像圧縮回路において、画像圧縮回路は、アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮してネットワークに出力するためのネットワーク基板であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路を備えたデジタルカメラにおいて、画像圧縮回路は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段を備えていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のデジタルカメラにおいて、第2手段は、圧縮後の画像データのデータサイズが、所定時間以上にわたって変化しないときに、ビデオデコーダがハングアップしたと判別するものであることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項5乃至6に記載のデジタルカメラにおいて、第1手段は、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号をJPEG規格で定められた圧縮方式で圧縮するものであることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項5乃至7に記載の画像圧縮回路において、画像圧縮回路は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮してネットワークに出力するためのネットワーク基板であることを特徴とする。
この発明によれば、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができるようになる画像圧縮回路が得られる。
この発明によれば、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができるようになるデジタルカメラが得られる。
以下、この発明を監視カメラに適用した場合の実施例について説明する。
図1は、主として監視カメラに搭載されたネットワーク基板の構成を示している。
監視カメラ10は、監視カメラ10に搭載されたネットワーク基板(画像圧縮回路)11およびLAN(Local Area Network)20を介して、PC30に接続されている。PC30にはモニタ31が接続されている。監視カメラ10は、図示しない撮像デバイスを備えており、撮像デバイスから出力されたアナログ撮像信号は、図示しない撮像処理部によってA/D変換などの撮像処理が行なわれ、輝度信号であるY信号および色差信号であるU,V信号に変換される。変換されたY,U,V信号は、図示しないD/A変換器によってアナログ映像信号(監視カメラ10によって得られるアナログ映像出力)に変換される。監視カメラ10によって得られたアナログ映像出力は、ネットワーク基板11によってデジタル映像信号に変換された後に圧縮され、LAN20を介してPC30に送られる。PC30は、受信した圧縮データを伸張した後、アナログ映像信号に変換してモニタ31に表示する。
ネットワーク基板11は、ビデオデコーダ(デコードIC)101、FPGA(Field Programmable Gate Array)102、JPEG圧縮回路103およびCPU104を備えている。このネットワーク基板11は、ネットワーク20に送出する圧縮データとして、JPEG(joint Photographic Expert Group)規格で圧縮した圧縮データと、MPEG(Moving Picture Expert Group) 規格で圧縮した圧縮データとのいずれかを選択できる機能を備えている。
ビデオデコーダ101は、監視カメラ10のアナログ映像出力端子から出力されるアナログ映像信号(NTSCまたはPAL方式のコンポジットビデオ信号)をデジタル映像信号に変換する。ビデオデコーダ101としては、ハングアップした場合にグレーまたは黒の単色画像データか出力されるデコードICが用いられている。FPGA102は、ビデオデコーダ101によって得られたデジタル映像信号を、JPEG圧縮回路103とCPU104とに分配する。JPEG圧縮回路103は、ビデオデコーダ101によって得られたデジタル映像信号を、JPEG規格で圧縮する。JPEG圧縮回路103によって得られたJPEG圧縮データは、CPU104に送られる。
CPU104は、ビデオデコーダ101によって得られたデジタル映像信号を、MPEG規格で圧縮するMPEG圧縮機能を備えている。ネットワーク20に送出する圧縮データとしてMPEG圧縮データが選択されている場合には、CPU104は、ビデオデコーダ101によって得られたデジタル映像信号をMPEG規格で圧縮し、得られたMPEG圧縮データをネットワーク20に送出する。一方、ネットワーク20に送出する圧縮データとしてJPEG圧縮データが選択されている場合には、CPU104は、JPEG圧縮回路103によって得られたJPEG圧縮データをネットワーク20に送出する。
いずれの場合にも、CPU104は、JPEG圧縮回路103よって得られたJPEG圧縮データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダ101がハングアップしたか否かを判別する。具体的には、JPEG圧縮後の画像データのデータサイズが、所定時間以上にわたって変化しないときに、ビデオデコーダ101がハングアップしたと判別する。これは、ビデオデコーダ101がハングアップすると、ビデオデコーダ101から出力される画像はグレーまたは黒の単色画像となるため、そのJPEG圧縮後の画像データのデータサイズが一定となることに基づいている。
そして、ビデオデコーダ101がハングアップしたと判別したときには、CPU104は、I2Cバス105を介して、ビデオデコーダ101に対して初期設定を行なわせる指示(コマンド)を出力する。この指示により、ビデオデコーダ101は初期設定を行なうので、ビデオデコーダ101が復帰する。具体的には、ビデオデコーダ101は、デコーダのレジスト設定を行なう。レジスト設定には、例えば、入力信号設定や出力フォーマット設定、フィルタ設定等がある。
図2は、CPU104によるビデオデコーダ異常の監視処理手順を示している。
DS2は、今回取り込んだJPEG圧縮後の画像データのデータサイズを表す変数である。DS1は、DS2と比較される過去に取り込んだJPEG圧縮後の画像データのデータサイズを表す変数である。kは、DS2がDS1とほぼ同じである状態が連続する回数を記憶するための変数である。これらの変数DS1,DS2,kの初期値は0である。
まず、JPEG圧縮後の画像データを取り込む(ステップS1)。取り込んだ画像データ(圧縮データ)のデータサイズをDS2に設定する(ステップS2)。そして、DS2とDS1との差の絶対値|DS2−DS1|が所定値αより小さいか否かを判別する(ステップS3)。|DS2−DS1|がα以上であると判別した場合には、DS2の値をDS1に設定するとともにkを0に設定する(ステップS4)。そして、ステップS1に戻る。
ステップS3において、|DS2−DS1|がα未満であると判別した場合には、つまり、DS2がDS1にほぼ等しいと判別した場合には、kの値を1だけインクリメントする(ステップS5)。そして、kの値が所定値K以上になったか否かを判別する(ステップS6)。フレームレートが60fpsの場合、Kは例えば20に設定される。この場合には、JPEG圧縮後の画像データのデータサイズが、約0.3秒以上にわたって変化しないときに、k=Kとなる。kの値がK未満であると判別した場合には、ステップS1に戻る。
JPEG圧縮後の画像データのデータサイズが所定時間以上にわたって変化しない場合には、ステップS6において、kの値が所定値K以上となる。ステップS6において、kの値が所定値K以上であると判別した場合には、CPU104は、ビデオデコーダ101がハングアップしたと判断し、ビデオデコーダ101に対して初期設定を行なわせる指示を出力する(ステップS7)。ビデオデコーダ101は、この指示を受信すると、初期設定を行なうので、ハングアップ状態から復帰する。ステップS7の処理の後、ステップS1に戻る。
なお、上記ステップS6において、kの値がK未満であると判別した場合には、DS2の値をDS1に設定した後に、ステップS1に戻るようにしてもよい。
なお、本実施例では、監視カメラ10から出力されるアナログ映像信号を圧縮する画像圧縮回路(ネットワーク基板11)について説明したが、DVR等の監視カメラ10以外のアナログ映像信号出力機器から出力されるアナログ映像信号を圧縮する画像圧縮回路にもこの発明を適用することができる。また、本実施例では、ネットワーク基板(画像圧縮回路)11が搭載されている監視カメラ10について説明したが、ネットワーク基板(画像圧縮回路)11が搭載されたDVR等のような機器にもこの発明を適用することができる。
また、本実施例における監視カメラ10は、撮像デバイスから出力されたアナログ撮像信号に対してA/D変換処理を行なった後、ネットワーク基板11へ出力する際には、D/A変換を行なってアナログ映像信号を出力しているが、撮像デバイスから出力されたアナログ撮像信号をネットワーク基板11へ出力するようにしてもよい。
主として監視カメラに搭載されたネットワーク基板の構成を示すブロック図である。 CPU104によるビデオデコーダ異常の監視処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 監視カメラ
11 ネットワーク基板
20 LAN(ネットワーク)
30 PC
31 モニタ
101 ビデオデコーダ101
102 FPGA
103 JPEG圧縮回路
104 CPU
105 I2Cバス

Claims (8)

  1. アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路において、
    アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、
    ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、
    第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに
    第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段、
    を備えていることを特徴とする画像圧縮回路。
  2. 第2手段は、圧縮後の画像データのデータサイズが、所定時間以上にわたって変化しないときに、ビデオデコーダがハングアップしたと判別するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像圧縮回路。
  3. 第1手段は、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号をJPEG規格で定められた圧縮方式で圧縮するものであることを特徴とする請求項1乃至2に記載の画像圧縮回路。
  4. 画像圧縮回路は、アナログ映像信号を出力する機器によって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮してネットワークに出力するためのネットワーク基板であることを特徴とする請求項1乃至3に記載の画像圧縮回路。
  5. デジタルカメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮する画像圧縮回路を備えたデジタルカメラにおいて、
    画像圧縮回路は、
    デジタルカメラによって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、
    ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、
    第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに
    第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段、
    を備えていることを特徴とするデジタルカメラ。
  6. 第2手段は、圧縮後の画像データのデータサイズが、所定時間以上にわたって変化しないときに、ビデオデコーダがハングアップしたと判別するものであることを特徴とする請求項5に記載のデジタルカメラ。
  7. 第1手段は、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号をJPEG規格で定められた圧縮方式で圧縮するものであることを特徴とする請求項5乃至6に記載のデジタルカメラ。
  8. 画像圧縮回路は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像出力を、デジタル映像信号に変換した後に圧縮してネットワークに出力するためのネットワーク基板であることを特徴とする請求項5乃至7に記載のデジタルカメラ。
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