JP2009062683A - マンホール内壁切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】滑車によりマンホール蓋枠の上端縁をレールとして回動可能とし、専ら手動操作を用いてカッター切断作用を行えるようにしてマンホール内に埋設されたマンホールの締結用のボルトを切断できるようにしたマンホール内壁切断装置を提供。
【解決手段】マンホール蓋枠上周縁M1を、レールとして滑動する滑車を配設した滑車支持機構7、該滑車支持機構を外周3箇所に水平方向に進退自在に配設した把手を有する基板2、前記滑車支持機構7と前記基板2との間に設けた垂直方向に働く昇降機構P、前記基板2には駆動源と、この駆動源と歯車機構を介して従動し、水平面上で回転する平板状円形カッター3を移動させる押圧調節機構、とより成り、前記平板状円形カッター3により、マンホール蓋枠Mを支持するボルト軸Bないしボルト軸とコンクリート壁を切断できるようにして成ることを特徴とするマンホール内壁切断装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、マンホール枠と、地下のマンホール垂直面との間に設けられるコンクリート製の調整リングとの間に介在固着させたボルトないしコンクリート壁(調節リング)を切断するためのマンホール内壁切断装置に関する。
一般にマンホールは、道路の破損マンホール自体の損傷などの要因により、路面の修復と併せてマンホールの取替交換が行なわれている。
そして、マンホール取替交換の場合は、マンホールの外周路面を、円筒状カッターや弧状曲面カッターを用いて切断した後、このマンホール枠と一体となって切断される路面を一つの塊として杠上持上げて廃棄除去する際、マンホール内壁を切断する必要がある。
このマンホール内壁の切断するものとして、従来では、例えばマンホール工事用枠体撤器が知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
さらに、マンホール内壁内に埋設されるボルトを切断する技術が知られている(例えば、特許文献3参照)。
実開昭62−100984号公報 特開平9−158114号公報 特開2007−9644号公報
上述の特許文献1および2は、いずれもマンホール内壁を切断するためのナイフ構造のカッターを備えているが、コンクリートを切截するものに限られ、締結用のボルトを切断することは不可能である。
これに対し特許文献3は、ボルトを切断することが可能のことが示されている。しかし乍ら、特許文献3にあっては、カッター機構を備える固定基板はマンホール蓋枠上縁に確固に固定され、カッター機構は回転軸を中心として回動させているので、きわめて不安定となり、しかもカッター機構はシリンダーとピストンによってマンホール内壁に作用力として働かせているので、加工制御が難しいという問題がある。
本発明は叙上の点に着目して成されたもので、滑車によりマンホール蓋枠の上端縁をレールとして回動可能とし、専ら手動操作を用いてカッター切断作用を行えるようにした、主としてこの種の締結用のボルトを切断できるようにすると共に、併せてコンクリート製の調整リングも連続して切断できるようにしたマンホール内壁切断装置を提供することを目的とする。
本発明は以下の構成を備えることにより、上記課題を解決できるものである。
(1)マンホール蓋枠上周縁を、レールとして滑動する滑車を配設した滑車支持機構、該滑車支持機構を外周3箇所に水平方向に進退自在に配設した把手を有する基板、前記滑車支持機構と前記基板との間に設けた垂直方向に働く昇降機構、前記基板には駆動源と、この駆動源と歯車機構を介して従動し、水平面上で回転する平板状円形カッターを移動させる押圧調節機構、とより成り、前記平板状円形カッターにより、マンホール蓋枠を支持するボルト軸ないしボルト軸とコンクリート壁を切断できるようにして成ることを特徴とするマンホール内壁切断装置。
(2)滑車支持機構は、滑車支持板に対して2個一組の滑車を水平方向に対して進退自在に、かつ滑車の軸偏位調整可能に設けて成ることを特徴とする前記(1)記載のマンホール内壁切断装置。
(3)昇降機構は、基板の外周3箇所に水平方向に進退自在の調節板を設け、かつ螺管を起立し、この螺管に螺合する摘子付螺杆を有する筒管体に内挿し、前記摘子螺杆の螺合操作により基板を垂直方向に上下動できるようにして成ることを特徴とする前記(1)記載のマンホール内壁切断装置。
(4)押圧調節機構は、基板に設けた操作ハンドルと、この操作ハンドルで回転される軸と、この軸に設けた歯車と噛合する歯車滑車と、この歯車滑車の最終端の螺杆と、この螺杆と螺合して螺杆上を前後に移動する螺合体と、この螺合体と従動固着した駆動源とより成り、前記ハンドル軸を回転させることにより、駆動源を基板上で水平方向に移行させ、平板円形カッターを壁面に向けて切断させるようにして成ることを特徴とする前記(1)記載のマンホール内壁切断装置。
本発明によれば、基板には三方向の周縁に滑車支持機構を介して設けられてあるので、マンホール蓋枠の上縁端をレールとして案内され乍ら、円滑に回転作動でき、また水平方向への平板状円形カッターも内壁に対して適正な高さを昇降機構を介して簡単に設定できると共に、切断加工は押圧調節機構によって、手動の操作ハンドルで作業者の無理のない押圧力で処理できるという効果を有する。
また、基板のマンホール孔内での移動も、把手を手動で作業者が安全に行えると共に、マンホール径の大きさの大小に応じて滑車支持機構が微調節自在に進退自在であるので、無理なく行なえるという利点を有する。
以下に、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
図面において、1は駆動源としてのエンジンで、公知のスターターや燃料タンクなどは省略してある。2はこの駆動源1の出力軸より所望の歯車機構(減速手段)を介して従動し、水平面上で回転する平板状円形カッター3を備える基板、4はマンホール蓋枠Mの上周縁M1上を滑動する鍔付の滑車を示し、前記基板2に設けた把子5により作業者は基板2を矢符方向にマンホール蓋枠Mに沿って回動操作させることができる。7は前記滑車4を枢支した滑車支持機構を示し、図示では基板2の外周三方向に2個一組の滑車4を以って構成してある。6は2個一組の滑車4のうちの一方に設けた、マンホール蓋枠の径の大きさに応じて、レールとしてのマンホール蓋枠Mの中心位置からの軸偏位を調整する螺杆(図5(a)参照)であり、2個一組の滑車4,4を常に適正偏位を保持して転動させることができるようにしてある。即ち、この螺杆6の先端6aと、その当接する基板2の当板2bとの距離を調節して、滑車4,4の軸偏位を微調整できる。8は滑車支持機構7の基部に立設した筒管体、9は調節板10に立設した螺管を示し、この螺管9を前記筒管体8に上下自在かつ回動自在に挿通可能させてあり、筒管体8に頂部より挿通させた摘子付螺杆11と螺合させることにより、この摘子付螺杆11の手動操作により螺管9を上下自在に調節して昇降機構Pを形成している。12は筒体管8の側面に螺合させた止螺子で、螺合挿通させた螺管9の外周と係止固定させて摘子付螺杆11の昇降位置を確固に設定できる。13は螺管9の螺孔、14はこの螺孔13と螺合する摘子付螺杆11の螺溝、15は基板2の外周三方向に突設した突部2aの長孔16に沿って外周方向に向って進退自在に長さを調節できる止具で、マンホール蓋枠Mの大小に応じて図4(c)のように水平方向に調節板10の基部を固定できる。
ところで、マンホール蓋枠M1の径の大きさが大小に異なる場合には、滑車支持機構7を基板2の中心に対して外周放射方向で調節板10を止具15を緩めて長孔16に沿って進退移動させ、マンホール蓋枠M1の径に合致させ、その後に締結すると共に、さらに2個一組の三方向に設けた滑車4,4の一方の滑車4について、マンホール蓋枠M1の径に合致させて、螺杆6を用いて滑車支持機構7を螺管9を中心に回動させて軸偏位調整を行うことにより、三個一組の滑車4,4は適正な円形軌道を確保できるものである。
他方、基板2をマンホール蓋枠Mの上端縁で滑動する滑車4,4に対して上下昇降させるには、滑車支持機構7の筒管体8とこの筒管体8内に挿通させる螺管9の上下方向に昇降させることにより、昇降機構Pを介して好みの高さ調節を簡単に行わせることができる。
つぎに、17は基板2上に設けた支枠、18はこの支枠17で軸支される手動用の操作ハンドル、19は垂直方向の回転軸、20はこの回転軸19の下端に設けた傘歯車、21は水平方向に噛合する傘歯車、22はこの傘歯車21と組み合わされる歯車群で、最終段のボールネジ23と噛合し、基板2の下方において基板2の直径方向に配設される。24はこのボールネジ23と螺合し、駆動源1の下面に固着した螺合体を示し、この螺合体24は、操作ハンドル18の作業者のボールネジ23による回転作用を受けて駆動源1を基板2上で所望摺動手段により水平方向に移行させ、これにより平板状円形カッター3をマンホール壁面Hに向けて移動させることができる押圧調節機構Qを構成している。
なお図において、25は平板状円形カッター3を回転駆動させるための回転軸(図示せず)の軸筒、26は平板状円形カッター3の保護カバーを示し、図示しない散水口を臨ませ、平板状円形カッター3による切断時の破砕屑、粉塵などの飛散を防ぐことができる。27は基板2に穿った溝孔で、平板状円形カッター3の軸筒25が障害なく通過できるようにしてある。
叙上の構成に成るので、予め取替予定のマンホール蓋枠Mの径の大きさを確認し、基板2の外周三方向に設けた滑車支持機構7の取付位置を設定し、滑車4,4をマンホール蓋枠Mの上周縁M1上に正しく載置し、併せて2個一組の滑車4,4のうちの一方の滑車4の軸偏位の調整を、螺杆6を用いて微調整して、全体をマンホール蓋枠M上に滑動自在に載置させる。
なお、載置前にマンホール内壁Hの切断箇所を定めるべく、昇降機構Pにより螺管9と滑車支持機構7の筒管体8との昇降位置を明確にするために、摘子付螺杆11によって螺合位置を定め、止螺子12によって確固に固定して置く必要がある。
ついで、マンホール蓋枠締結用のボルト軸Bが挿通してある位置において、平板状円形カッター3を、エンジン1を働かせて回転させる必要回転速度で回転させて置き、操作ハンドル18を作業者が手動で調整し乍ら押圧して押圧調節機構Qの働きにより、エンジン1および軸筒25は、平板状円形カッター3と共に図3に矢符で示すようにマンホール内壁Hのボルト軸Bの挿通箇所に向って進行させ、所望時間後、周辺のコンクリートと共にボルト軸Bを切断させることができるものである。
一般に、マンホール蓋枠Mをコンクリート内壁と緊締螺合させるためのボルト軸Bは、その周縁数箇所に等間隔で埋設されているので、平板状円形カッター3は、引続きマンホール内壁Hの内周に沿って把子5を作業者は回転させ、滑車4,4をマンホール蓋枠Mの上周縁M1上で転動させ乍ら移動させることにより、マンホール内壁Hの全円周に亘って切断することができる。
なお、ボルト軸B自体は金属製であるため、切断操作に強靭な切断力を必要とするので、平板状円形カッター3による切断処理が必要であるが、このボルト軸B以外のマンホール内壁H自体は、硬度が金属程強くないので、平板状円形カッター3の切断処理は、ボルト軸Bの埋設箇所のみの部分的切断処理に止どめ、マンホール蓋枠Mとコンクリートと一体化した廃棄物の塊は、他の必要な杠上機器により杠上剥取によって簡単に除去することができる。
平板状円形カッター3によるマンホール内壁Hの切断後のマンホール蓋枠Mの除去作用は、種々好みの公知の工具を用いて自由に杠上廃棄できる。
特に、マンホール蓋枠Mの路面に対して、その外周を切断する際には、従来、円筒型カッターまたは断面円弧状曲面カッターを用いて、切断面を円筒状または椀曲面状に形成する工法が知られており、之等の切断工法に続いて、この実施例に示す平板状円形カッター3を用いて、マンホール内壁H内側より、ボルト軸Bに沿って、このボルト軸Bを切断することにより、マンホール蓋枠Mを含むコンクリート路面の一つの塊として撤去することができる。
本発明によれば、マンホール蓋枠Mの径の大小に対しては、滑車支持機構7を円周方向、即ち径方向に沿って調節板10と共に、基板2の外周3箇所で進退調節でき、またボルト軸Bの切断箇所は、昇降機構Pによって平板状円形カッター3を好みの高さに設定できるので、マンホール内壁Hの内周より効率よく切断できる。
特に、平板状円形カッター3のマンホール内壁Hへの加圧は、操作ハンドル18により作業者の手作業により、自由に調節できるので、無理なく確実にボルト軸Bはじめコンクリートを切断できる。
本発明に係るマンホール内壁切断装置の一実施例を示す平面図 図1の側面図で、中心線を介して左側は基板が下方位置の場合を示し、右側は基板が上方位置の場合を示す 基板に設けた操作ハンドルと駆動源との歯車機構を示し、滑車支持機構がマンホール蓋枠上周縁に載置されて、駆動源から得られる回転力で回転する平板状円形カッターが取付けられている状況を模視的に示す側面断面図 昇降機構と滑車支持機構とを分解して示す説明断面図で、(a)は全体を示す断面図、(b)は滑車機構のみの断面図、(c)は基板の突部と螺杆との関係を示す断面図 (a)は昇降機構を含む基板と滑車支持機構を示す部分拡大平面図、(b)は筒管体の斜面図
符号の説明
1 エンジン(駆動源)
2 基板
2a 突部
2b 当板
3 平板状円形カッター
4 滑車
5 把子
7 滑車支持機構
6 螺杆
6a 螺杆の先端
8 筒管体
9 螺管
10 調節板
11 摘子付螺杆
12 止螺子
13 螺孔
14 螺溝
15 止具
16 長孔
17 支枠
18 操作ハンドル
19 回転軸
20 傘歯車
21 傘歯車
22 歯車郡
23 ボールネジ
24 螺合体
25 軸筒
26 保護カバー
27 溝孔
B ボルト軸
H マンホール内壁
M マンホール蓋枠
M1 マンホール蓋枠の上周縁
P 昇降機構
Q 押圧調節機構

Claims (4)

  1. マンホール蓋枠上周縁を、レールとして滑動する滑車を配設した滑車支持機構、該滑車支持機構を外周3箇所に水平方向に進退自在に配設した把手を有する基板、前記滑車支持機構と前記基板との間に設けた垂直方向に働く昇降機構、前記基板には駆動源と、この駆動源と歯車機構を介して従動し、水平面上で回転する平板状円形カッターを移動させる押圧調節機構、とより成り、前記平板状円形カッターにより、マンホール蓋枠を支持するボルト軸ないしボルト軸とコンクリート壁を切断できるようにして成ることを特徴とするマンホール内壁切断装置。
  2. 滑車支持機構は、滑車支持板に対して2個一組の滑車を水平方向に対して進退自在に、かつ滑車の軸偏位調整可能に設けて成ることを特徴とする請求項1記載のマンホール内壁切断装置。
  3. 昇降機構は、基板の外周3箇所に水平方向に進退自在の調節板を設け、かつ螺管を起立し、この螺管に螺合する摘子付螺杆を有する筒管体に内挿し、前記摘子螺杆の螺合操作により基板を垂直方向に上下動できるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のマンホール内壁切断装置。
  4. 押圧調節機構は、基板に設けた操作ハンドルと、この操作ハンドルで手動で回転される軸と、この軸に設けた歯車と噛合する歯車滑車と、この歯車滑車の最終端の螺杆と、この螺杆と螺合して螺杆上を前後に移動する螺合体と、この螺合体と従動固着した駆動源とより成り、前記ハンドル軸を回転させることにより、駆動源を基板上で水平方向に移行させ、平板円形カッターを壁面に向けて切断させるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のマンホール内壁切断装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013180362A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Save Machine Co Ltd 切断機
CN105500534A (zh) * 2014-05-08 2016-04-20 沈棋 一种改进的多形状手动瓷砖切割机
CN107511593A (zh) * 2017-08-24 2017-12-26 湖州吴兴华隆机械有限公司 一种轨道式激光切圆机

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