JP2009051547A - 携帯用折畳み容器 - Google Patents

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韮山 高橋
Hiroki Nomura
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Abstract

【解決手段】上枠2と底板3との間で各折畳み側板15,16(布等のシート材による柔軟体)と各支持側板13,14とを周方向へ交互に並設した周壁4を備えた容器本体1において、容器本体1の展開状態Pで、各支持側板13,14は上枠2に対し回動可能に支持されて立設され、底板3は、各支持側板13,14間に挟持され、各支持側板13,14の回動を規制して各支持側板13,14の立設状態を保持する。容器本体1の折畳み状態で、各折畳み側板15,16が立設状態から上枠2側に折り畳まれて底板3が上枠2側に移動し、各支持側板13,14は、底板3による回動規制から解除され、立設状態から回動して上枠2側に折り畳まれ、各折畳み側板15,16と底板3とは上枠2と各支持側板13,14との間で互いに並んで収容される。
【効果】携帯用折畳み容器を買物容器に利用する場合、運搬時や保管時に嵩張ることがなく利便性を良くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は買物容器などに利用することができる携帯用折畳み容器に関するものである。
スーパーなどでは、一般に、レジ用かごやレジ用カートに商品を入れてレジで精算した後、レジで貰った樹脂袋にレジ用かごやレジ用カートから商品を移していた。最近、樹脂袋の多用が環境に及ぼす悪影響を考慮して樹脂袋の有料化が進められている。そのような樹脂袋に代えて買物容器を持参する客も多い。
客が持参する買物容器としては布袋が多い。しかし、収容量の少ない布袋の場合、商品の量が多いと複数の布袋を用意しなければならない。また、柔軟な布袋の場合、樹脂袋と同様に、収容された商品が安定せず傾いたり型くずれしたりして商品価値が下がるおそれがあった。そこで、収容量が多くある程度の剛性を有するレジ用かごと同種の買物かごを持参することも可能であるが、買い物の往復時に買物かごが嵩張る問題があった。
この発明は、例えば買物容器として利用する場合、運搬時や保管時に嵩張ることがなく利便性の良い携帯用折畳み容器を提供することを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる携帯用折畳み容器は、下記のように構成されている。
上枠2と底板3との間でそれらの外周には複数の折畳み側板15,16と複数の支持側板13,14とを周方向へ交互に並設した周壁4を備えた容器本体1において、その容器本体1の展開状態Pで、各支持側板13,14は上枠2に対し回動可能に支持されて上枠2と底板3との間で立設され、底板3は、この各支持側板13,14間に設けられ、各支持側板13,14の回動を規制して各支持側板13,14の立設状態を保持する。その容器本体1の折畳み状態Qで、各折畳み側板15,16が立設状態から上枠2側に折り畳まれて底板3が上枠2側に移動し、各支持側板13,14は、底板3による回動規制から解除され、立設状態から回動して上枠2側に折り畳まれ、各折畳み側板15,16と底板3とは上枠2と各支持側板13,14との間で互いに並んで収容される。
請求項1の発明では、展開状態Pの容器本体1を買物かごとして利用することができるばかりでなく、買い物の往復時や実際の買い物時に容器本体1を折畳み状態Qにすれば、容器本体1が嵩張らず、容器本体1を容易に運搬したり保管したりすることができる。また、容器本体1の展開状態Pで、底板3を利用した簡単な構造により、各支持側板13,14を立設状態で保持することができる。さらに、容器本体1の折畳み状態Qで、容器本体1をコンパクトに折り畳むことができる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記折畳み側板15,16は立設状態から上枠2側に折り畳むための柔軟体を有している。請求項2の発明を前提とする請求項3の発明において、前記柔軟体は底板3と上枠2との間に架設されている。請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記柔軟体は、立設状態から上枠2側に折り畳み得るシート材により成形されている。請求項2〜4の発明では、容器本体1の内外を仕切る機能を有するシート材等の柔軟体により、容器本体1を簡単に折り畳むことができる。また、請求項3の発明では、折畳み側板15,16を簡単な構造にすることができる。
請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項5の発明において、前記支持側板13,14には容器本体1の展開状態Pで前記底板3を載置する台部18bを設けた。請求項5の発明では、容器本体1の展開状態Pで、支持側板13,14を利用した簡単な構造により、底板3を支えることができる。
請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項6の発明において、前記容器本体1の展開状態Pで、前記底板3が横方向X,Yへ移動するのを規制するように各支持側板13,14にストッパ18a,18cを設けた。請求項6の発明では、容器本体1の展開状態Pで、支持側板13,14を利用した簡単な構造により、底板3を支えることができる。
請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項7の発明においては、前記容器本体1の展開状態Pで、各支持側板13,14が立設状態から上枠2側に折り畳まれる回動向きRQに対する反対向きRP側に各支持側板13,14が回動するのを規制するように、上枠2と各支持側板13,14との間にストッパ5a,6a,17aを設けている。請求項7の発明では、容器本体1の展開状態Pで、上枠2を利用した簡単な構造により、各支持側板13,14を立設状態で保持することができる。
本発明は、携帯用折畳み容器を例えば買物容器として利用する場合、運搬時や保管時に嵩張ることがなく利便性を良くすることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る携帯用折畳み容器について図面を参照して説明する。
図1及び図3(a)(b)に示すように、展開状態Pの携帯用折畳み容器は、例えば買い物容器として利用され、その容器本体1においては上枠2と底板3との間でそれらの外周に周壁4が設けられている。この上枠2は、高分子材料(ある程度の剛性を保つことができる各種樹脂)により成形され、前枠部5と後枠部6と左枠部7と右枠部8とから環状をなしている。この底板3は、高分子材料(ある程度の剛性を保つことができる各種樹脂)により成形され、外周に前縁部9と後縁部10と左縁部11と右縁部12とを有している。
前記周壁4は、上枠2の前枠部5と底板3の前縁部9との間に配設された前側支持側板13と、上枠2の後枠部6と底板3の後縁部10との間に配設された後側支持側板14と、上枠2の左枠部7と底板3の左縁部11との間に配設された左側折畳み側板15と、上枠2の右枠部8と底板3の右縁部12との間に配設された右側折畳み側板16とからなる。この前側支持側板13と後側支持側板14とが前後方向X(上下方向Zに対し直交する横方向)で相対向するとともに、この左側折畳み側板15と右側折畳み側板16とが左右方向Y(上下方向Zに対し直交する横方向)で相対向し、その各支持側板13,14と各折畳み側板15,16とが周方向へ交互に並設されている。
前記前側支持側板13及び後側支持側板14は、それぞれ、外周に上縁部17と下縁部18と左縁部19と右縁部20とを有している。この前側支持側板13はその上縁部17で上枠2の前枠部5に対し支軸21(回動中心線21a)により回動可能に支持されて上枠2の前枠部5と底板3の前縁部9との間で立設されている。この後側支持側板14はその上縁部17で上枠2の後枠部6に対し支軸21(回動中心線21a)により回動可能に支持されて上枠2の後枠部6と底板3の後縁部10との間で立設されている。この前側支持側板13の下縁部18と後側支持側板14の下縁部18との間に底板3が挟持されている。
前記左側折畳み側板15及び右側折畳み側板16は、それぞれ、外周に上縁部22と下縁部23と前縁部24と後縁部25とを有する柔軟体からなる。この左側折畳み側板15は、上縁部22で上枠2の左枠部7に取着されているとともに下縁部23で底板3の左縁部11に取着されてそれらの間に架設され、前縁部24で前側支持側板13の左縁部19に沿うとともに後縁部25で後側支持側板14の左縁部19に沿う。この右側折畳み側板16は、上縁部22で上枠2の右枠部8に取着されているとともに下縁部23で底板3の右縁部12に取着されてそれらの間に架設され、前縁部24で前側支持側板13の右縁部20に沿うとともに後縁部25で後側支持側板14の右縁部20に沿う。これらの柔軟体は布や樹脂などのシート材により成形され、三次元方向(前後方向Xや左右方向Yや上下方向Z)で自在に折り曲げることができる。
前記前側支持側板13は、下縁部18のストッパ18aで底板3の前縁部9のストッパ9aに係止されるため、立設状態から上枠2側に折り畳まれる向きRQへ回動するのを規制される。前記後側支持側板14は、下縁部18のストッパ18aで底板3の後縁部10のストッパ10aに係止されるため、立設状態から上枠2側に折り畳まれる向きRQへ回動するのを規制される。また、この前側支持側板13は、上縁部17のストッパ17aで上枠2の前枠部5のストッパ5aに係止されるため、立設状態から上枠2側に折り畳まれる向きRQに対する反対向きRP側に回動するのを規制される。この後側支持側板14は、上縁部17のストッパ17aで上枠2の後枠部6のストッパ6aに係止されるため、立設状態から上枠2側に折り畳まれる向きRQに対する反対向きRP側に回動するのを規制される。この底板3は、前縁部9で前側支持側板13の下縁部18の台部18bに載置されるとともにその下縁部18のストッパ18a及び左右両壁部18c(ストッパ)に係止されて前後方向X、左右方向Y及び上下方向Zへ移動するのを規制され、後縁部10で後側支持側板14の下縁部18の台部18bに載置されるとともにその下縁部18のストッパ18a及び左右両壁部18c(ストッパ)に係止されて前後方向X、左右方向Y及び上下方向Zへ移動するのを規制される。
さて、図1及び図3(a)(b)に示す容器本体1の展開状態Pでは、上枠2が開放され、上枠2の両側に取り付けられた取っ手26がその上枠2に寝かされた不使用状態になっている。その不使用状態から両取っ手26を引き上げて使用状態にし、買い物後に商品を上枠2から容器本体1に入れ、この両取っ手26を把持して容器本体1を支え持つことができる。
この容器本体1の展開状態Pで、左側折畳み側板15及び右側折畳み側板16である柔軟体を折り畳みながら、底板3を上枠2側に移動させると、前側支持側板13及び後側支持側板14が底板3による係止から解除されて左右両支軸21の回動中心線21aを中心に回動可能となる。その前側支持側板13及び後側支持側板14を上枠2側に折り畳むと、図2及び図4(a)(b)に示すように、容器本体1が折畳み状態Qになり、前側支持側板13の下縁部18側と後側支持側板14の下縁部18側とが互いに重なるとともに、その前側支持側板13及び後側支持側板14と上枠2との間に底板3及び柔軟体が互いに並んで収容される。
本実施形態は下記の効果を有する。
* スーパーなどでレジ用かごやレジ用カートに商品を入れてレジで精算した後、展開状態Pの容器本体1にレジ用かごやレジ用カートから商品を移し、その容器本体1を取っ手26により支え持って容易に運搬したり保管したりすることができる。
* 買い物の往復時や実際の買い物時に容器本体1を折畳み状態Qにすれば、容器本体1をコンパクトに折り畳むことができ、容器本体1が嵩張らず、容器本体1を容易に運搬したり保管したりすることができる。
* 左右両折畳み側板15,16の全体が布などのシート材による柔軟体であるため、その柔軟体は、周壁4として容器本体1の内外を仕切る機能ばかりでなく、容器本体1を簡単な構造で折り畳む機能も有する。
* 容器本体1の展開状態Pで、底板3及び上枠2を利用した簡単な構造により、各支持側板13,14を立設状態で保持することができる。また、各支持側板13,14を利用した簡単な構造により、底板3を支えることができる。
前記実施形態以外にも例えば下記のように構成してもよい。
・ 支持側板13,14及び折畳み側板15,16をそれぞれ三以上設ける。
・ 各折畳み側板15,16の一部にのみ、布などのシート材による柔軟体を設ける。
・ 各支持側板13,14間を固定部材により連結して、容器本体1の展開状態Pで各支持側板13,14が立設状態から上枠2側に折り畳まれる回動向きRQに対する反対向きRP側に回動するのを規制する。
・ 前記実施形態において、上枠2を閉塞する蓋を設ける。
・ 前記実施形態において、前側支持側板13及び後側支持側板14や底板3に網目部分を設ける。
本実施形態にかかる携帯用折畳み容器の展開状態を示す斜視図である。 本実施形態にかかる携帯用折畳み容器の折畳み状態を示す斜視図である。 (a)は図1を側面側から見た縦断面図であり、(b)は図1を正面側から見た縦断面図である。 (a)は図2を側面側から見た縦断面図であり、(b)は図2を正面側から見た縦断面図である。
符号の説明
1…容器本体、2…上枠、3…底板、4…周壁、5a,6a,9a,17a…ストッパ、13,14…支持側板、15,16…折畳み側板、18a…ストッパ、18b…台部、18c…ストッパとしての壁部、P…容器本体の展開状態、Q…容器本体の折畳み状態。

Claims (7)

  1. 上枠と底板との間でそれらの外周には複数の折畳み側板と複数の支持側板とを周方向へ交互に並設した周壁を備えた容器本体において、
    その容器本体の展開状態で、各支持側板は上枠に対し回動可能に支持されて上枠と底板との間で立設され、底板は、この各支持側板間に設けられ、各支持側板の回動を規制して各支持側板の立設状態を保持し、
    その容器本体の折畳み状態で、各折畳み側板が立設状態から上枠側に折り畳まれて底板が上枠側に移動し、各支持側板は、底板による回動規制から解除され、立設状態から回動して上枠側に折り畳まれ、各折畳み側板と底板とは上枠と各支持側板との間で互いに並んで収容される
    ことを特徴とする携帯用折畳み容器。
  2. 前記折畳み側板は立設状態から上枠側に折り畳むための柔軟体を有していることを特徴とする請求項1に記載の携帯用折畳み容器。
  3. 前記柔軟体は底板と上枠との間に架設されていることを特徴とする請求項2に記載の携帯用折畳み容器。
  4. 前記柔軟体は、立設状態から上枠側に折り畳み得るシート材により成形されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の携帯用折畳み容器。
  5. 前記支持側板には容器本体の展開状態で前記底板を載置する台部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項に記載の携帯用折畳み容器。
  6. 前記容器本体の展開状態で、前記底板が横方向へ移動するのを規制するように各支持側板にストッパを設けたことを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項に記載の携帯用折畳み容器。
  7. 前記容器本体の展開状態で、各支持側板が立設状態から上枠側に折り畳まれる回動向きに対する反対向き側に各支持側板が回動するのを規制するように、上枠と各支持側板との間にストッパを設けたことを特徴とする請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項に記載の携帯用折畳み容器。
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JP2011230803A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Ibiden Jushi Kk 携帯用折畳み容器

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