JP2009048809A - スクリュースイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】操作性を損なうことなく、誤操作を防止する機構をスイッチ本体に構成したスクリュースイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】下面に作動棒2bを設けた回転操作可能なツマミ2と、スイッチ機構を内設するハウジング3と、カバー1からなり、ツマミ2とハウジング3に設けたネジ機構によりツマミ2を回転操作することでツマミ2に設けた作動棒2bを上下動させてスイッチ機構を動作させることで電路の開閉を行う構造としたことにより、不用意に触れた場合には動作しない回転操作によって誤操作を防止する。
【選択図】図1
【解決手段】下面に作動棒2bを設けた回転操作可能なツマミ2と、スイッチ機構を内設するハウジング3と、カバー1からなり、ツマミ2とハウジング3に設けたネジ機構によりツマミ2を回転操作することでツマミ2に設けた作動棒2bを上下動させてスイッチ機構を動作させることで電路の開閉を行う構造としたことにより、不用意に触れた場合には動作しない回転操作によって誤操作を防止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ツマミを回転操作して、ハウジング内に配備したスイッチ機構を動作させて電路の開閉を行うスイッチに関する。
従来の押しボタンスイッチは誤操作を防止するために、蓋付のカバーのような付属品を使用することが一般的であった。
なし
しかしながら、従来の誤操作防止用の付属品はスイッチ本体とは別部品であるために、取付けに伴う工程が増え、さらに、取付けスペースを確保する必要があった。
そこで本発明のスクリュースイッチは上記の問題を解決可能なスクリュースイッチを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、ネジ機構によりツマミを回転操作することで電路の開閉を行うスイッチとしたものである。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)ネジ機構によりツマミを回転操作としたため、誤って触れても電路が開閉することがなく、誤操作を防止することができる。
(2)ネジ機構によるツマミの回転操作としているため誤操作が防止できるので、付属品が不要となり、取付工程の簡素化及び省スペース化が実現できる。。
(3)ツマミのカバー及びハウジングとの接触面に円状の突起部を設けたことにより、平面で接するよりも接触面積を減らすことにより接触抵抗を軽減することができ、回転始動時に必要な力を軽減できるためスムーズな操作を実現できる。
(4)ハウジング内部に円筒状の壁を設けるとともに、ツマミに円筒状の溝を設けたことによりスイッチ機構部に埃が侵入しにくい簡易防塵が実現できる。
(5)キャップを設けることにより、操作性を向上させるとともに防塵性の向上が実現できる。
(6)透明ゴムカバーを設けることにより、防水性が向上できるので浸水した場合にも電路の開閉を行うことができる。
(7)ネジのピッチを変更することでツマミの回転数または回転角度を可変することができるため、操作量を自由に設定することができる。
(1)ネジ機構によりツマミを回転操作としたため、誤って触れても電路が開閉することがなく、誤操作を防止することができる。
(2)ネジ機構によるツマミの回転操作としているため誤操作が防止できるので、付属品が不要となり、取付工程の簡素化及び省スペース化が実現できる。。
(3)ツマミのカバー及びハウジングとの接触面に円状の突起部を設けたことにより、平面で接するよりも接触面積を減らすことにより接触抵抗を軽減することができ、回転始動時に必要な力を軽減できるためスムーズな操作を実現できる。
(4)ハウジング内部に円筒状の壁を設けるとともに、ツマミに円筒状の溝を設けたことによりスイッチ機構部に埃が侵入しにくい簡易防塵が実現できる。
(5)キャップを設けることにより、操作性を向上させるとともに防塵性の向上が実現できる。
(6)透明ゴムカバーを設けることにより、防水性が向上できるので浸水した場合にも電路の開閉を行うことができる。
(7)ネジのピッチを変更することでツマミの回転数または回転角度を可変することができるため、操作量を自由に設定することができる。
本発明は、下面に作動棒を設けた回転操作可能なツマミと、スイッチ機構を内設するハウジングと、カバーからなり、前記ツマミと前記ハウジングに設けたネジ機構により前記ツマミを回転操作することで該ツマミに設けた作動棒を上下動させてスイッチ機構を動作させることにより電路の開閉を行う構成とする。よって、誤ってツマミに触れた場合には動作せず、ツマミを回転操作することにより電路の開閉が可能となり、誤操作が防止できる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の第一実施例を表すスクリュースイッチの分解斜視図、図2は本発明の第一実施例を表すスクリュースイッチの断面図、図3は本発明の第二実施例を表すスクリュースイッチの断面図、図4は本発明の第三実施例を表すスクリュースイッチの断面図、図5は本発明の第四実施例を表すスクリュースイッチの断面図を示している。図2から図5において(a)は操作前の状態を、(b)は操作後の状態を示している。図6は本発明の第五実施例を表すスクリュースイッチであり、(a)は断面図を、(b)は要部の斜視図を、(c)はA−A’断面図を示している。
図1及び図2において、カバー1には上面中央部にツマミ2が貫通する貫通孔1aと、ハウジング3の係合爪3cと係合される係合孔1bが形成されており、ツマミ2を回転操作により上昇させた際のツマミ2の抜けを防止する。
ツマミ2には上面中央部にカバー1の貫通孔1aから上方へ突出する円柱部2aと、下面中央部にフォトインタラプタ4を動作させるための作動棒2bと、上面及び下面に回転操作をスムーズにするための円状突起部2dと、下面に簡易防塵のための円筒溝2eが形成されている。ツマミ2の外側面にはネジ山2cが形成されており、ハウジング3のネジ山3aと係合することによりネジ機構を構成する。
ハウジング3には上部にカバー1の係合孔1bと係合する係合爪3cと、内部に簡易防塵のための円筒壁3bが形成されている。ハウジング3の内側面にはネジ山3aが形成されており、ツマミ2のネジ山2cと係合することによりネジ機構を構成する。下部には下方からフォトインタラプタ4が実装されたプリント基板5がネジ6により固着される。
以上のことから、カバー1の貫通孔1aからツマミ2の円柱部2aを突出させるとともに、ツマミ2をネジ機構によりハウジング3にねじ込むように配設し、カバー1の係合孔1bとハウジング3の係合爪3cが係合される。そして、フォトインタラプタ4を実装したプリント基板5がネジ6により固着され、本発明のスクリュースイッチが完成する。
本実施例では、プリント基板5をネジ6により固着する構成としているがハウジング3と嵌合する構成としてもよく、また、フォトインタラプタ4はプリント基板5に実装する構成としているがプリント基板5を樹脂板とし接着剤等により固着してもよく、また、スイッチ機構をフォトインタラプタ4としているがその他の無接点及び有接点により電路の開閉を行うスイッチ機構としてもよく、種々の方法が考えられる。
以上のように構成された、本発明のスクリュースイッチは、図2(a)に示す操作前の状態から、ツマミ2を回転するとネジ機構に従って回転しながら下降し連動して作動棒2bも下降し、図2(b)に示すようにツマミ2の下面に設けた円状突起部2dがハウジング3に当接する。このとき作動棒2bがフォトインタラプタ4の発光素子と受光素子の間の光を遮光することにより電路が切換わる。そして、ツマミ2を逆回転するとネジ機構に従って回転しながら上昇し連動して作動棒2bも上昇し、操作前の状態に復帰する。このとき作動棒2bにより遮光されていたフォトインタラプタ4の発光素子と受光素子の間の光が投受光されることにより電路が切換わる。
このように、本実施例に示すスクリュースイッチは、回転操作により電路の切換えを行なうので誤操作を防止できるという特徴を有している。
さらに、本実施例に示すスクリュースイッチは、ネジのピッチを変更することでツマミ2の回転数または回転角度を可変することができるため、操作量を自由に設定することができるという特徴を有している。
さらに、本実施例に示す円筒溝2eと円筒壁3bの構成により、簡易防塵機能を有することができる。
図3は本発明の第二実施例を示すツマミ20に遊嵌されるキャップ7を設けたスクリュースイッチの断面図である。カバー10からツマミ20の円柱部20aを突出させるようにカバー10とハウジング30を係合させ、キャップ7を回転しながらハウジング30に係合するとともに円柱部20aの先端に設けた爪部20fに回転自在に遊嵌する。
以上のように構成された、本発明のスクリュースイッチは、図3(a)に示す操作前の状態から、キャップ7を回転するとネジ機構に従って回転しながら下降し連動してツマミ20も下降し、図3(b)に示すようにツマミ20の下面に設けた円状突起部20dがハウジング30に当接する。このとき作動棒20bがフォトインタラプタ40の発光素子と受光素子の間の光を遮光することにより電路が切換わる。そして、キャップ7を逆回転するとネジ機構に従って回転しながら上昇し連動してツマミ20も上昇し、操作前の状態に復帰する。このとき作動棒20bにより遮光されていたフォトインタラプタ40の発光素子と受光素子の間の光が投受光されることにより電路が切換わる。
このように、本実施例に示すスクリュースイッチは、キャップ7を回転させることで操作する構成としたため、操作性を向上することができる。
さらに、本実施例に示すスクリュースイッチは、ネジのピッチを変更することでキャップ7の回転数または回転角度を可変することができるため、操作量を自由に設定することができるという特徴を有している。
さらに、ハウジング30を覆うようにキャップ7を被せることで埃が侵入しにくい構造としているため、防塵性を高めることができる。
本実施例では、円筒溝20eと円筒壁30bを設け二重の防塵構造としているが、キャップ7とハウジング30による防塵構造のみで構成し、円筒溝20e及び円筒壁30bを排除し構造を簡素化してもよく、また、スイッチ機構をフォトインタラプタ40としているがその他の無接点及び有接点により電路の開閉を行うスイッチ機構としてもよく、種々の方法が考えられる。
図4は本発明の第三実施例を示すカバー100に遊嵌されるキャップ70を設けたスクリュースイッチの断面図である。ツマミ200の外側面及びハウジング300の内側面に凹部及び凸部を設け摺動自在に係合することによりツマミ200が回転しない構造とし、カバー100からツマミ200の円柱部200aを突出させるようにカバー100とハウジング300を係合させ、キャップ70を回転しながらカバー100に設けた爪部100cに回転自在に遊嵌する。
以上のように構成された、本発明のスクリュースイッチは、図4(a)に示す操作前の状態から、キャップ70を回転するとツマミ200のみがネジ機構に従って下降し、図4(b)に示すようにツマミ200の下面に設けた円状突起部200dがハウジング300に当接する。このとき作動棒200bがフォトインタラプタ400の発光素子と受光素子の間の光を遮光することにより電路が切換わる。そして、キャップ70を逆回転するとツマミ200のみがネジ機構に従って上昇し、操作前の状態に復帰する。このとき作動棒200bにより遮光されていたフォトインタラプタ400の発光素子と受光素子の間の光が投受光されることにより電路が切換わる。
このように、本実施例に示すスクリュースイッチは、キャップ70を回転させることで操作する構成としたため、操作性を向上することができる。
さらに、本実施例に示すスクリュースイッチは、ネジのピッチを変更することでツマミ200の回転数または回転角度を可変することができるため、キャップ70の操作量を自由に設定することができるという特徴を有している。
さらに、キャップ70とカバー100により埃が侵入しにくい構造としているため、防塵性を高めることができる。
本実施例では、円筒溝200eと円筒壁300bを設け二重の防塵構造としているが、キャップ70とカバー100による防塵構造のみで構成し、円筒溝200e及び円筒壁300bを排除し構造を簡素化してもよく、また、スイッチ機構をフォトインタラプタ400としているがその他の無接点及び有接点により電路の開閉を行うスイッチ機構としてもよく、種々の方法が考えられる。
図5は本発明の第四実施例を示すパネル取付け用に樹脂バネ8を設けるとともに端子をコネクタ9としたスクリュースイッチの断面図である。
本実施例では、第一実施例に適用しているがその他の実施例にも適用可能であり、取付方法を樹脂バネ8を設けた構成としているがネジ取付としてもよく、種々の方法が考えられる。
図6は本発明の第五実施例を示す防水対策として透明ゴムカバー11を設けたスクリュースイッチの断面図と透明ゴムカバー11の斜視図及び断面図である。透明ゴムカバー11はプリント基板5に実装されたフォトインタラプタ4を覆うように配設し、ハウジング3とプリント基板5の間に挟み、ネジ6により基板5とともにハウジング3に固着される。
本実施例では、第一実施例に適用しているがその他の実施例にも適用可能であり、種々の方法が考えられる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のスクリュースイッチは、回転操作による誤操作防止機能を有するスクリュースイッチとして利用可能である。
1 10 100 カバー
1a 貫通孔
1b 係合孔
100c 爪部
2 20 200 ツマミ
2a 20a 200a 円柱部
2b 20b 200b 作動棒
2c ネジ山
2d 20d 200d 円状突起部
2e 20e 200e 円筒溝
20f 爪部
3 30 300 ハウジング
3a ネジ山
3b 30b 300b 円筒壁
3c 係合爪
4 40 400 フォトインタラプタ
5 プリント基板
6 ネジ
7 70 キャップ
8 樹脂バネ
9 コネクタ
11 透明ゴムカバー
1a 貫通孔
1b 係合孔
100c 爪部
2 20 200 ツマミ
2a 20a 200a 円柱部
2b 20b 200b 作動棒
2c ネジ山
2d 20d 200d 円状突起部
2e 20e 200e 円筒溝
20f 爪部
3 30 300 ハウジング
3a ネジ山
3b 30b 300b 円筒壁
3c 係合爪
4 40 400 フォトインタラプタ
5 プリント基板
6 ネジ
7 70 キャップ
8 樹脂バネ
9 コネクタ
11 透明ゴムカバー
Claims (6)
- 下面に作動棒を設けた回転操作可能なツマミと、スイッチ機構を内設するハウジングと、カバーからなり、前記ツマミと前記ハウジングに設けたネジ機構により前記ツマミを回転操作することで該ツマミに設けた作動棒を上下動させてスイッチ機構を動作させることにより電路の開閉を行うことを特徴とするスクリュースイッチ。
- 下面に作動棒を設けた回転操作可能なツマミと、該ツマミに遊嵌されるキャップと、スイッチ機構を内設するハウジングと、カバーからなり、前記キャップと前記ハウジングに設けたネジ機構による前記キャップの回転操作により上下動することで前記ツマミが連動し、該ツマミに設けた作動棒を上下動させてスイッチ機構を動作させることにより電路の開閉を行うことを特徴とするスクリュースイッチ。
- 下面に作動棒を設けた回転操作可能なツマミと、スイッチ機構を内設するハウジングと、カバーと、該カバーに遊嵌されるキャップからなり、該キャップと前記ツマミに設けたネジ機構により前記キャップを回転操作することで前記ツマミのみが上下動し、該ツマミに設けた作動棒を連動させてスイッチ機構を動作させることにより電路の開閉を行うことを特徴とするスクリュースイッチ。
- 前記スイッチ機構をフォトインタラプタで構成し、ツマミに設けた作動棒を上下動させてフォトインタラプタの発光素子と受光素子の間の光を遮光または投受光させることにより電路の開閉を行うことを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項3に記載のスクリュースイッチ。
- 前記ツマミの前記カバー及び前記ハウジングとの接触面に円状の突起部を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項3に記載のスクリュースイッチ。
- 前記ハウジング内部に円筒状の壁を設けるとともに、前記ツマミに円筒状の溝を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項3に記載のスクリュースイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007212003A JP2009048809A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | スクリュースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007212003A JP2009048809A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | スクリュースイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009048809A true JP2009048809A (ja) | 2009-03-05 |
Family
ID=40500856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007212003A Pending JP2009048809A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | スクリュースイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009048809A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016001383A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 横河電機株式会社 | 電子機器 |
-
2007
- 2007-08-16 JP JP2007212003A patent/JP2009048809A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016001383A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 横河電機株式会社 | 電子機器 |
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