JP2009045306A - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2009045306A
JP2009045306A JP2007215502A JP2007215502A JP2009045306A JP 2009045306 A JP2009045306 A JP 2009045306A JP 2007215502 A JP2007215502 A JP 2007215502A JP 2007215502 A JP2007215502 A JP 2007215502A JP 2009045306 A JP2009045306 A JP 2009045306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
game board
board
main control
control board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007215502A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Tokugawa
史明 徳川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympia KK filed Critical Olympia KK
Priority to JP2007215502A priority Critical patent/JP2009045306A/ja
Publication of JP2009045306A publication Critical patent/JP2009045306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】遊技機の新規交換時に交換する部材をユニット化して遊技盤の交換作業を簡単にし、同時に、主制御基板を外から視認可能にしてゴトの発見を容易にする。
【解決手段】遊技盤20が着脱自在に取付けられた本体枠11と、本体枠11に開閉自在に取付けられたガラス扉14及び下扉15とを備える。遊技の基本動作を制御する制御回路を有する主制御基板35は、遊技盤20の下方に配置され、下扉15が開放されたときに露呈する。主制御基板35は、遊技盤20に着脱自在に取付けられた基板保持部材33に収納され、前側となる天面が遊技盤面22と面一である。下扉15は、透明窓42が形成された受皿40を備え、透明窓42を通して主制御基板35が視認可能である。液晶表示装置32は、遊技盤20の背面側に配置され、遊技領域31に形成された開口23aを通して前面側から視認可能に本体枠11に固定され、一部が本体枠11の背面側に露出している。
【選択図】図3

Description

本発明は、遊技場に設置して使用される遊技機に関するものである。
一般に、遊技機(パチンコ機)は、本体枠の前面を覆い開閉自在に取付けられた前面扉が設けられている。その上部前面には、本体枠に取付けられた遊技盤の遊技領域が視認可能にガラス板が設けられ、下部前面には遊技にともなって払い出された遊技球や貸与を受けた遊技球を受容する受皿を備えている。前面扉を開放すると、上部に前記遊技盤が取付けられ、下部には遊技盤の遊技領域にパチンコ球を発射する発射装置が設けられている。発射装置のメンテナンス作業は前面扉を開放して行われる。下記特許文献1には、このような構成のパチンコ機が開示されている。
下記特許文献2には、前記前面扉を上扉と下扉で構成し、受皿の設けられた下扉が開放されると前記発射装置が露呈され、下扉が閉じられると発射装置が覆われる構成が示されている。
また、パチンコ機の寿命は短く、頻繁に新しい機種への入れ替えが行われる。下記特許文献3に記載されたパチンコ機は、遊技盤をパチンコ球案内部材が設けられた支持体と遊技領域規制枠ユニットとにより挟持された遊技盤ユニットを備え、制御回路基板やLCD表示装置とともに本体枠に取付けられている。パチンコ機の機種替えの際には、遊技盤ユニットや制御回路基板、LCD表示装置などを一括して本体枠から取り外した後に、これらを分解し、遊技盤ユニットを交換する方法が示されている。また、下記特許文献4に記載されたパチンコ機では、本体枠から遊技盤ユニットを取り外して分解し、遊技盤を交換する際に、LCDパネルを古い遊技盤から取り外し新しい遊技盤に取付けて使用している。
特開2004−283411号公報 特開2007−044114号公報 特開2004−187876号公報 特開2004−187875号公報
上述のように、パチンコ機(遊技機)を構成する部品には共通部品が多く、交換する必要のないものは残して交換することにより部品のコストアップを抑えているが、分解および再組立を行う交換作業に多くの時間を必要とするため作業コストがより多くかかっている。
また、前記主制御基板は、遊技盤の後方に配置された液晶パネルや球通路ユニットなどの更に背面側に配置されているので、主制御基板に不正な改造を施されたり、改造ROMを接続されたりしても、店の者が直ぐには気づき難いという問題があった。
本発明は、上記複数の課題を一度に解決するためのもので、遊技機の新規交換を行うにあたり交換する部材のみでユニットを構成することで遊技盤の交換作業を簡略化し、同時に、主制御基板の点検・確認作業を簡単に行えるようにしてゴトの発見を容易にすることを目的とする。
本発明による遊技機は、遊技盤が着脱自在に取付けられた本体枠と、前記本体枠に開閉自在に取付けられた前面扉と、遊技の基本動作を制御する制御回路を有する主制御基板を備える。主制御基板は、前記遊技盤の下方に配置され、前記遊技盤に着脱自在に取付けられた基板保持部材に収納される。主制御基板の前側となる天面は、前記遊技盤の盤面と面一である。主制御基板は、前記前面扉を開放したときに露呈する。
前記前面扉の下方に配置されて遊技球を受容する受皿を備え、該受皿は、透明部分が形成され、該透明部分を通して前記主制御基板が視認可能である。また、前記本体枠の背面側に露出するように前記本体枠に固定され、前記遊技盤の遊技領域に形成された開口を通して前面側から視認可能な液晶表示装置を備える。
本発明による遊技機は、機種替えの際に、遊技盤や主制御基板などによる遊技盤ユニットのみを交換するだけで良く、遊技盤ユニットの分解、再組立を行わないので交換作業が簡単で、コストダウン効果が大きい。
また、受皿全体を透明樹脂で成形する、あるいは奥側の壁または底部など少なくとも一部を透明にすることによって、受皿の設けられた前面扉を開放しなくても、透明部分を通して受皿の裏側に配置された主制御基板を視認することが可能となるので、遊技者による遊技中であっても、前記主制御基板への不正を発見し易くなる。
また、前面扉の裏側にはパチンコ球の発射装置が設置されており、この発射装置は頻繁に清掃・メンテナンスをする必要があるので、前面扉の開閉が頻繁に行われ、前面扉を開閉する度に、前記主制御基板の状態を詳細に目視確認することができ、不正な加工や処理が施された場合には早く発見することができる。前記主制御基板の前側となる天面が遊技盤の盤面と面一になるように前記主制御基板を前記遊技盤に取り付けたことで、発射装置と遊技盤を繋ぐ発射通路が前記主制御基板の前側に配置される場合であっても、前記発射通路と前記遊技盤が段差なく接続することができるので、前記発射装置はパチンコ球を前記遊技盤まで円滑に打ち出すことができる。
前記主制御基板を遊技盤ユニットの背面側から遊技盤ユニットの下方へ移動させたことによって、遊技盤の直後に配置されていた液晶ユニットを更に後方の最深部に配置することができ、遊技盤と液晶ユニットの間に大きなスペースが得られて、センタ役物をレイアウトする時の自由度が増える、といった効果も発生する。
図1及び図2に示すように、パチンコ機(遊技機)10は、本体枠11と、本体枠11を覆う前面扉12と、本体枠11の内部に着脱自在に設けられた遊技盤ユニット13によって構成される。前面扉12は、本体枠11の上部前面を覆うガラス扉14と下部前面を覆う下扉15とからなり、本体枠11に設けられたヒンジ部材16によって本体枠11に対して開閉自在に軸支され、下扉15は、ガラス扉14を開放した後でないと開くことができない構造となっている。ガラス扉14は、前面にガラス板18が設けられ、遊技盤20の遊技領域31を流下するパチンコ球(遊技球)を、ガラス板18を通して視認可能となっている。ガラス扉14は、通常は施錠装置21によって施錠されており、鍵等によって施錠を解除することによって開放が可能になっている。
遊技盤20の盤面(以下、遊技盤面という)22上に、中央に開口23aを備えたセンタ役物23、および通過チャッカ24、始動チャッカ25、通常チャッカ26、アタッカ27、アウト口28などの他、図示しない障害釘や風車などが設けられている。これら構造物の外周をレール枠30に設けられたレール部30aで仕切ることで、レール部30aの内部の空間が遊技領域31となる。
センタ役物23の裏面側には前記本体枠11に固定された液晶表示装置32が配置され、液晶表示装置32が表示する入賞時の電子抽選の図柄や遊技中の演出画像などが、センタ役物23の中央に設けられた開口23aを通して前面から視認できる。
図3および図4に示すように、前記遊技盤20とレール枠30と基板保持部材33によって前記遊技盤ユニット13を構成する。基板保持部材33は、遊技盤20の下方に取付けられ、前記下扉15に覆われる位置に配置される。基板保持部材33には、遊技の基本動作を制御する主制御基板35および前記液晶表示装置32や前記ガラス扉14に設けられたスピーカ36やランプ37などの演出効果用装置を制御する副制御基板38が設けられている。主制御基板35および副制御基板38の天面35aおよび38aは、組み付けられた状態では前側になり、その前後方向の位置は遊技盤面22と同じである。
図1および2に戻って、下扉15は、前面に払出されたパチンコ球や図示しない球貸し機から貸与を受けたパチンコ球を受容する受皿40が設けられている。受皿40の奥側の内壁面には払出口41が設けられ、払出口41から賞球が払い出される。払出口41の横の壁は一部が透明であり、その透明部分が透明窓42を形成している。また、下扉15の右下にはパチンコ球を一球ずつ前記遊技領域31に打ち出すとともにその打ち出し強さを調節する発射ハンドル43を備えている。発射ハンドル43が回わされると、発射装置45が作動してパチンコ球が打ち出される。パチンコ球の打ち出し強さは、発射ハンドル43の回転量に基づいて決まる。なお、発射装置45には、パチンコ球の発射が行われたことを検知する発射センサ(図示せず)が設けられている。
遊技領域31に打ち出されたパチンコ球が各種入賞口に入ると規定個数の賞球の払い出しが行われる。また、当たり抽選が行われ液晶表示装置32が作動する。液晶表示装置32には3個の図柄が並列に並べて表示されている。図柄は数字の「0」〜「9」を示す10種類の図柄からなる。図示しない始動チャッカにパチンコ球が入賞すると液晶表示装置32のこれらの図柄が変動し、後に停止する。停止した時に表示された図柄の組み合わせによって当たり抽選の結果が当たり又はハズレのいずれであったかが表示される。同一の数字が3つ揃う図柄の組み合わせは当たりとなり、それ以外の組み合わせはハズレとなる。
図3に進んで、遊技盤ユニット13は、遊技盤20に形成された遊技領域31の外側の四方には本体枠11に取付けるための取付孔47が設けられ、本体枠11には、遊技盤ユニット13を取付けるためのノブ48が前記取付孔47に対応した位置に設けられ、前記ノブ48の形状は前記取付孔47の形状に相似しているので、前記ノブ48を前記取付孔47に貫通させて、前記本体枠11に前記遊技盤ユニット13を取付けた後に前記ノブ48を90度回転させることで前記遊技盤ユニット13が前記本体枠11に固定される。90度回転させて前記遊技盤ユニット13を固定した後はカバー49が被せられる。
図4に示すように、前記基板保持部材33に取付けられた主制御基板35は、前記受皿40に設けられた透明窓42(図1参照)に近接して対向する位置に配置される。これによって、前記主制御基板35は、遊技中であっても透明窓42を通して外部より視認することが可能である。
液晶表示装置32は、パチンコ機10が使用可能なスペース内で前記遊技盤20から最大限に離して前記背板11aに貫通して取付けられている。副制御基板38は、主制御基板35および液晶表示装置32との間をコネクタ付きコード51および52(図4参照)によって接続されている。
次に、パチンコ機を新しいものに取り替える場合について説明する。パチンコ機10の遊技内容、つまり個々のパチンコ機特有の遊技の基本デザインおよびストーリは前記遊技盤20および前記主制御基板35と前記副制御基板38とに備えられており、遊技盤ユニット13に集約されている。
前記施錠装置21を開錠して前記ガラス扉14および下扉15を開放する。本体枠11のノブ48を覆っているカバー49をあけてノブ48を露呈させ、ノブ48を90°回す。本体枠11から遊技盤ユニット13を外して、液晶表示装置32に接続されたコード52のコネクタを副制御基板38から引き抜く。遊技盤ユニット13が完全に外れたら、新しい遊技盤ユニット13の組付けに掛かる。
先ほど外したコード52のコネクタを新しい遊技盤ユニット13のコネクタに差し込む。新しい遊技盤ユニット13の取付孔47を前記ノブ48に嵌合させ、ノブ48を90°回して遊技盤ユニット13を固定する。下扉15を閉じた後にガラス扉14を閉じて前記施錠装置21を施錠する。
このように、本発明によるパチンコ機の新規交換は遊技盤ユニット13を交換するだけで良いので非常に簡単で交換作業は短時間で終了する。
次に、上記構成による別の作用について説明する。パチンコ機の遊技者の中には遊技中にパチンコ機に違法な改造を加えて多くの球を出す不正行為所謂ゴトを行う者がいる。このゴトは出球率を変えたり当たりのタイミングを変えたりすることによって多くのパチンコ球を得ようとするのであるから、前記主制御基板35を取り替えたり加工したりする。本発明のパチンコ機10では、この主制御基板35が受皿40の内側に配置されており、受皿40の透明窓42を通して外部より視認可能になっているため、例え遊技者による遊技中であっても主制御基板35の状態を確認することが出来る。これにより店従業員によって常時監視することができ、例えゴトが行われたとしても直ちに発見することができ、被害を最小限にすることができる。
また、一般にパチンコ機ではパチンコ球の発射装置45を頻繁に清掃およびメンテナンスする必要がある。発射装置45のメンテナンス作業を行うには、先ずガラス扉14の施錠装置21を開錠してガラス扉14を開放した後、下扉15を開放する。下扉15を開放すると発射装置45が露呈する。このとき、発射装置45の横には主制御基板35が配置されているので、主制御基板35にゴトが行われていた場合は、特に意識しなくても気が付くし、意識してチェックするのにも少しの時間で事足りる。このように、遊技盤ユニット13などを本体枠11から外すこともなく、頻繁に行う発射装置45のメンテナンス時に、ついでに時間を掛けずにチェックすることができる。
更に、主制御基板35を下扉15の内側のスペースに移動したことによって、液晶表示装置32を前記遊技盤20から離して配置することができ、しかも前記背板11aに貫通して取付けられているので、遊技盤20と液晶表示装置32の間のスペースを最大限大きく確保することができ、液晶表示装置32の前側に配置されるセンタ役物23に使用することができるスペースが拡大され、センタ役物23の設計自由度が大きくなる。
次に、別の実施形態について説明する。図5に示すように、パチンコ機(遊技機)50は、遊技領域31の右下に発射装置55が設けられ、遊技盤ユニット53は、基板保持部材54が遊技盤20に対して左下に設けられている。基板保持部材54およびこれに取り付けられた主制御基板35、副制御基板38は、遊技盤面22に対して後側に配置され、主制御基板35の前側となる天面35aおよび副制御基板38の天面38aが、遊技盤面22と面一となっている。下扉15には発射通路56が設けられ、発射通路56は、下扉15が閉じ位置にある時に、遊技盤20の発射口57と発射装置55とを連結する。発射口57は遊技領域31にパチンコ球を発射する開口であるから当然に遊技盤面22の前側に設けられ、それに接続された発射通路56は前記主制御基板35の前側に設けられる。
このように発射装置55と遊技盤20とを繋ぐ発射通路56が前記主制御基板35の前側に配置される場合であっても、主制御基板35を天面35aが遊技盤面22と面一になるように前記遊技盤20に取り付けたことによって、前記発射通路56と前記遊技盤面22との間を段差なく接続することができ、前記発射装置55はパチンコ球を円滑に前記遊技領域31に打ち出すことができる。
上記実施形態では、発射通路56を主制御基板35の前側に設けたが、主制御基板35ではなく副制御基板38の前側に設けても良い。あるいは主制御基板35と副制御基板38の両方に跨って設けても良い。
上記実施形態では、発射装置55を本体枠11に設け、発射通路56を下扉15に設けたが、発射装置55を発射通路56とともに下扉15に設けても良い。
上記実施形態では、副制御基板38を、主制御基板35とともに基板保持部材33に設けたが、遊技盤ユニット13,53の背面側に設けても良い。
上記実施形態では、遊技盤ユニット13,53を本体枠11に設けた4つのノブ48によって固定したが、ガラス扉14のようにヒンジ部材を用いても良い。
上記実施形態では、発射装置45,55を本体枠11に設けたが、下扉15に設けても良い。
パチンコ機を前から見た斜視図である。 ガラス扉と下扉を開放したときの斜視図である。 遊技盤ユニットを外したときの分解斜視図である。 本発明の要部を説明する断面図である。 別の実施形態のパチンコ機を前から見た斜視図である。
符号の説明
10,50 パチンコ機(遊技機)
11 本体枠
12 前面扉
13,53 遊技盤ユニット
14 ガラス扉(前面扉)
15 下扉(前面扉)
20 遊技盤
22 遊技盤面(遊技盤の盤面)
23 センタ役物
23a 開口
31 遊技領域
32 液晶表示装置
33,54 基板保持部材
35 主制御基板
35a,38a 天面
38 副制御基板
40 受皿
41 払出口
42 透明窓
45,55 発射装置
56 発射通路

Claims (4)

  1. 遊技盤が着脱自在に取付けられた本体枠と、
    前記本体枠に開閉自在に取付けられた前面扉と、
    遊技の基本動作を制御し、前記遊技盤の下方に配置されて、前記前面扉を開放したときに露呈する主制御基板と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 遊技球を受容し、少なくとも一部に透明部分が形成された受皿を備え、
    前記主制御基板が前記透明部分を通して視認可能であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記本体枠の背面側に露出するように前記本体枠に固定され、前記遊技盤の遊技領域に形成された開口を通して前面側から視認可能な液晶表示装置を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
  4. 前記主制御基板は、前記遊技盤に着脱自在に取り付けられた基板保持部材に収納され、
    前側となる天面が前記遊技盤の盤面と面一であることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の遊技機。
JP2007215502A 2007-08-22 2007-08-22 遊技機 Pending JP2009045306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007215502A JP2009045306A (ja) 2007-08-22 2007-08-22 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007215502A JP2009045306A (ja) 2007-08-22 2007-08-22 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009045306A true JP2009045306A (ja) 2009-03-05

Family

ID=40498096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007215502A Pending JP2009045306A (ja) 2007-08-22 2007-08-22 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009045306A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017113284A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社足立ライト工業所 遊技盤ユニット
JP2017131528A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP2019080885A (ja) * 2017-11-01 2019-05-30 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP2020044142A (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53133136A (en) * 1977-04-23 1978-11-20 Sofuia Kk Pachinko machine with tv receiver
JP2002219249A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Heiwa Corp 遊技機枠体
JP2002219250A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Heiwa Corp 遊技機枠体
JP2004187876A (ja) * 2002-12-10 2004-07-08 Olympia:Kk 弾球遊技機
JP2004290331A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Fuji Shoji:Kk 弾球遊技機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53133136A (en) * 1977-04-23 1978-11-20 Sofuia Kk Pachinko machine with tv receiver
JP2002219249A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Heiwa Corp 遊技機枠体
JP2002219250A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Heiwa Corp 遊技機枠体
JP2004187876A (ja) * 2002-12-10 2004-07-08 Olympia:Kk 弾球遊技機
JP2004290331A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Fuji Shoji:Kk 弾球遊技機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017113284A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社足立ライト工業所 遊技盤ユニット
JP2017131528A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP2019080885A (ja) * 2017-11-01 2019-05-30 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP2020044142A (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP7201212B2 (ja) 2018-09-19 2023-01-10 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5754011B2 (ja) 遊技台
JP2009028351A (ja) 弾球遊技機
JP2009045306A (ja) 遊技機
JP4655647B2 (ja) 遊技機
JP2011050413A (ja) 遊技機
JP3648566B2 (ja) 弾球遊技機
JP4658009B2 (ja) 遊技機
JP2008061774A (ja) 遊技機
JP2007089983A (ja) 遊技機
JP5825333B2 (ja) 遊技機
JP5664598B2 (ja) 遊技機
JP5177248B2 (ja) 遊技機
JP6358318B2 (ja) 遊技機
JP4734937B2 (ja) 遊技機
JP4645207B2 (ja) 遊技機
JP2007054394A (ja) 弾球遊技機
JP2006246997A (ja) 遊技機
JP2007222449A (ja) 弾球遊技機
JP5553087B2 (ja) 遊技機
JP4174033B2 (ja) 遊技機における遊技盤の本体基部への取り付け方法
JP2004283472A (ja) 遊技機
JP5972328B2 (ja) 遊技機
JP5761396B2 (ja) 遊技機
JP5447602B2 (ja) 遊技機
JP2011005340A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090304

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100528

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100609

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110209

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02