JP2009029184A - サンルーフ装置 - Google Patents

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Kazuki Sawada
和希 沢田
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Abstract

【課題】
可動パネルを両側で支持する構成で、且つ防塵、防水のための可撓性密封要素を必要としない、小型で安価なアウタスライド方式のサンルーフ装置を提供すること。
【解決手段】
車両10のルーフ11に設けられた開口部12を開閉する可動パネル21と、可動パネル21の一方端を支持する第1の支持機構40と、可動パネル21の他方端を支持する第2の支持機構80と、ルーフ11の車両内側に配置されて第1の支持機構40を移動させるガイド機構30とを備え、開口部12が開くとき可動パネル21をルーフ11の車両外側に移動させ、第2の支持機構80は、可動パネル21がルーフ11の車両外側を移動するときにルーフ11の外面上11aを転動するローラ81を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は車両用のサンルーフ装置で、特にサンルーフの開放時に可動パネルをルーフ上の車両外側に移動させるアウタスライドサンルーフ装置に関する。
アウタスライドサンルーフ装置は、可動パネルを車両外側のルーフ上に移動させて開放する方式のために、例えば可動パネルを車室内で移動させて開閉する方式のサンルーフ装置より、車室を大きく確保できる利点が得られる。
アウタスライドサンルーフ装置として、従来から車両外側に移動する可動パネルの一方端部のみを、車両室内に配置されるガイド装置に案内される支持機構によって支持する構成のものがある。開放するときは、支持機構によって可動パネルを持ち上げ、ルーフ上の車両外側に移動させる(例えば、特許文献1参照。)。
また、他の構成としては、可動パネルの一方端部と他方端部を夫々支持機構で支持するものがある(例えば、特許文献2参照。)。この構成では、他方端部の支持機構はルーフを設けられた溝を貫通してガイド装置と係合する。このようなルーフの溝には可撓性密封要素が備えられ、支持機構の移動の際に、可撓性密封要素を撓ませる構成となっている(例えば、特許文献3参照。)。
米国特許公報4893869号公報 特開2002−52932号公報 欧州特許出願公開公報1193098号公報
しかしながら、特許文献1に記載のアウタスライドサンルーフ装置では、可動パネルは一方端部のみで支持される構成のために、支持機構のガイド機構に係合される部分を大きくし、支持強度を確保する必要があって、サンルーフ装置の大型化を招く。
また、特許文献2に記載のアウタスライドサンルーフ装置では、可動パネルの両端で支持するため、支持機構は小型で支持強度を確保できる反面、特許文献3に記載のように、ルーフに設けられた溝からの塵、雨水の浸入を防止するために高い信頼性の可撓性密封要素を備える必要があって、高価となる。
このために、本発明の解決すべき課題は、可動パネルを両側で支持する構成で、且つ防塵、防水のための可撓性密封要素を必要としない、小型で安価なアウタスライドサンルーフ装置を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車両のルーフに設けられた開口部を開閉する可動パネルと、前記可動パネルの一方端を支持する第1の支持機構と、前記可動パネルの他方端を支持する第2の支持機構と、前記ルーフの車両内側に配置されて前記第1の支持機構を移動させるガイド機構と、を備え、前記開口部が開くとき前記可動パネルを前記ルーフの車両外側に移動させるサンルーフ装置であって、前記第2の支持機構は、前記可動パネルが前記ルーフの車両外側を移動するときに前記ルーフの外面上を転動するローラを備えるようにしたことである。
更に、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記ローラは、前記可動パネルの重量、及び前記第1の支持機構によって付与される所定の押付け荷重を支持して前記ルーフの外面上に当接する弾性体であることである。
更に、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記可動パネルに取付けられて、前記ローラが転動する前記ルーフの車両外面上と摺動し、前記ルーフの外面上の粉塵を除去する除去部材を備えるようにしたことである。
更に、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記ローラは、前記ルーフの外面上に取付けられたライナーを介して、前記ルーフの外面上と当接するようにしたことである。
請求項1に記載の発明によれば、可動パネルは一方端を第1の支持機構に、また他方端はローラを備える第2の支持機構によって、両端で支持されるので、第1の支持機構を小型で、しかも支持強度を大きく構成できる。また、第2の支持機構は、ローラでルーフの車両外面上で転動して可動パネルを支持するために、ルーフを貫通する溝は必要がなく、溝の防塵、防水のための可撓性密封要素も必要としないために安価である。
また、請求項2に記載の発明によれば、弾性体のローラは、所定の押付け荷重でルーフの車両外面上に当接するために、車両の振動などによる可動パネルの振動、移動が抑制される。
また、請求項3に記載の発明によれば、可動パネルに取付けられた粉塵の除去部材によって、ローラの転動面は常に転動し易く維持される。
更に、請求項4に記載の発明によれば、ローラの転動面にライナーを取付けることで、塗装を施したルーフを備える車両にも、適用可能となる。
以下、本発明の実施形態を、図面を基に説明する。
図1は、本発明の実施形態のアウタスライドサンルーフ装置20(以下サンルーフ装置20)を備える車両10を、斜視図で示す。サンルーフ装置20は、車両10のルーフ11に設けられた開口部12を、車両10の前後方向へ移動する可動パネル21によって開閉可能にする。
図2は、図1におけるII-II部分での断面図である。図1及び図2に開口部12を開いたときの可動パネル21の状態を2点鎖線で示す。サンルーフ装置20は、所謂アウタスライドの方式で、開放時に可動パネル21がルーフ11の外面上11aの位置に移動する。
サンルーフ装置20は、ルーフ11の下側、即ち車室側で、ルーフ11の左右部分に前後方向に互いに平行に延びて1対のガイド機構30が配置される。1対のガイド機構30は、左右で対象に構成され、各先端部分で、連結部50によって互いに連結される。
可動パネル21の前端部の下面にパネルブラケット22が固定して取付けられ、パネルブラケット22に支持アーム41がネジ手段41a(図3)で固定されている。支持アーム41は、ガイド機構30に案内されて前後に移動し、且つ所定の姿勢に制御する機能を備える支持機構40(第1の支持機構)を構成する。
一方、可動パネル21の後端部の下面にローラ装置80(第2の支持機構)が取付けられている。ローラ装置80は、車両幅方向に延びるローラ軸81a(図4)周りに転動自在となるローラ81を備える。可動パネル21が開口部12を閉じたときは、ローラ81はガイド機構30を構成するガイドレール31の上面と当接し、開口部12を開くときは、ローラ81はルーフ11の外面上11aと当接して転動する。
ローラ81は、ゴム材料または弾性樹脂材料などで所定の荷重で一定の変形を生じるように成形された弾性体である。そして、詳細は後述するが、支持機構40によって、可動パネル21の閉時にはガイドレール31上に、また可動パネル21の開時にはルーフ11の外側上面11aに、ローラ81を所定の荷重で押付ける構成となっている。この押付け荷重によって、車両の上下振動による可動パネル21の振動が抑えられる構成となっている。更に、ルーフ11とローラ81間の摩擦力で、車両の左右の振動に抗するように可動パネル21の左右の振動も抑えられる。可動パネル21を支持機構40とローラ装置80によって支持するために、支持機構40は小型であっても十分な強度が確保できる。
図1に示されるように、ルーフ11のローラ81の転動する外面上11aにはライナー15を取付けるようにしても良い。外面上11aが塗装の光沢をもった面である場合は、ライナー15によって外面を保護できる。また、ルーフ11がガラスなどの硬質な材質によるものであっても、上記のライナー15とローラ81間では安定した摩擦特性を確保できる。
更に、図2に示されるように、可動パネル21にはローラ装置80の後方に位置して除去部材70が取付けられる。除去部材70はブラシ状のものにするとよい。除去部材70は可動パネル21の移動の際、外面上11a、又はライナー15上を摺動して埃を取り除き、ローラ81の円滑な転動と、適切な摩擦特性を維持する。
次に、図3から図10に基づいて、サンルーフ装置20の構成と機能を詳細に述べる。
図3は、図2のA部分を、また図4は図2のB部分を拡大して示す。ガイド機構30のガイドレール31は既知のサンルーフ装置と同様に、軽金属の押出し材料で作成され、車両の前後方向に延びる形状を備える。ガイドレール31の長さ方向の直角の断面では、複数に区切られ前後に延びる複数のガイド溝(図示省略)を備えている。
ガイドレール31の前方部分には、先端側から順に先端カム33、チェックカム34a、ガイドカム32が夫々固定して取付けられる。先端カム33、チェックカム34a、ガイドカム32は、樹脂成形部品である。先端カム33は、左右一対のガイド機構30と連結部50を接続する構成となっている。
支持機構40は、車両幅方向に延びる支持軸40aを備える。支持軸40aには、支持アーム41とチェックアーム45が回転可能に支持される。また、支持軸40aに対する支持アーム41の軸受け部41dの外周は、先端カム33に形成された先端カム溝33aと係合している。チェックアーム45は後方に伸び、後端部に係止ピン45bを備える。係止ピン45bは、チェックカム34に形成されたチェックカム溝34aに係止されている。係止ピン45bとチェックカム溝34aの係止によって、支持機構40の後方への移動が拘束されている。
駆動スライダ47が、ガイド機構30によって、前後方向のみの移動が自在となるように支持されている。駆動スライダ47の先端部には駆動ピン47aが、また駆動ピン47aの後方に支持ピン47bが車両幅方向に延びて取付けられている。支持ピン47bは、支持アーム41の側面に、後方が下がるように傾斜して延びるように形成されたガイド溝41bと嵌合している。
図3に、更に示されるように、開口部12が閉じているときの可動パネル21の姿勢は、軸受け部41dと先端カム溝33aの係合、及びガイド溝41bと支持ピン47bの係合によって規定されている。
図4は、開口部12が閉じている状態の可動パネル21の後端部を示す。可動パネル21に取付けられた、弾性体のローラ81には、可動パネル21の重量に、規定された姿勢のときに生じる所定の押付け力が加えられて、ガイドレール面31aと当接する。
駆動スライダ47(図3)は、既知のサンルーフ装置と同様に駆動力伝達用ケーブル、又は伝達ベルトが連結される。そして、図1に示されるように、連結部50の中央部に取付けられた駆動装置51の作動によって、駆動スライダ47が移動される構成となっている。
図5は、駆動スライダ47が、図3の位置から後方に移動したときの状態を示す。チェックアーム45の係止ピン45bがチェックカム溝34aに係止されて、支持機構40の移動が拘束された状態で、支持ピン47bがガイド溝41b内を後方に移動する。この支持ピン47bのガイド溝41b内の移動によって、支持アーム41は、先端の支持軸40aの周りに、図5に於いて反時計方向へ回転する。そして、可動パネル21の後端部は、図6に示されるように、外面上11aより上方へと持ち上げられる構成である。
次に、図7に、駆動スライダ47が図5の状態から更に後方に移動したときの状態を示す。駆動スライダ47に取付けられた駆動ピン47aがチェックアーム45に形成されたカムフック45aと係合し、チェックアーム45は、図7に於いて反時計方向に回転し、係止ピン45bがチェックカム溝34aから外れる。また、支持アーム41の後端に取付けられたガイドピン41cが、ガイドレール31に取付けられたガイドカム32のガイドカム溝32aとの係合が可能となる位置に持ち上げられる。この結果、支持機構40の後方への移動が可能となる構成である。
図8と図9は、図7の状態から可動パネル21が後方に移動し始めた状態を示している。可動パネル21の姿勢は、先端カム溝33a、及び、ガイドカム溝32aの形状で規定され、先端部がルーフ11の上方へと持ち上げられ、可動パネル21の後端部は、図9に示される軌跡Cを辿り、2点鎖線で示される状態から、ローラ装置80のローラ81がルーフ11の外面上11a、またはルーフ11上に取付けられたライナー15に接する状態まで下がる。
図10は、可動パネル21が最後方に到達し、サンルーフ装置20が完全に開いた状態を示す。このとき、可動パネル21は図1及び図2に2点鎖線で示される位置になる。このとき、軸受け部41dは、先端カム溝33aから連続して導かれるガイドレール31のガイド溝35aと係合する。また、ガイドピン41cは、ガイドカム溝32aから連続して導かれるガイドレール31のガイド溝35bと係合する。軸受け部41dとガイドピン41cのガイドレール31との係合によって、ルーフ11の外面上11aまたはライナー15に接するローラ81に所定の荷重が作用し、ローラ81に所定の弾性変形が生じる。
上記のように、構成されたサンルーフ装置20は、乗員の開又は閉を指示するスイッチ操作で、駆動装置51が作動し開又は閉作動する。開作動は、上記の図3から図10に示される状態の経過を辿り、閉作動は逆の経過を辿って行われる。
以上の構成によるサンルーフ装置20では、可動パネルの前端部のみ支持する構成の従来のアウタスライドサンルーフ装置に対して、可動パネルの後端をローラ装置80で支持し、図10に示される全開時の可動パネル21の開口部12へのせり出し量Dを少なくして十分な支持強度が確保でき、大きな開口面積を確保できる利点が得られる。また、支持アーム41へ作用する荷重も少なくなるために、ガイド機構30との係合寸法Eも少なくでき、装置の小型化が図られる。
更に、可動パネルの後端部を支持するためにルーフを貫通する構成の支持機構を備える従来のアウタスライドサンルーフ装置に対して、以上の構成によるサンルーフ装置20は、ルーフに貫通する溝、及び貫通する溝からの防塵、防水のための複雑な構成と高価な密封部品が不要で、安価に製造できる。そして、サンルーフ装置20は、経時的な密封部品の劣化による雨漏れなどの不具合とは関与しない、信頼性の高い製品とすることができる。
実施形態に係り、サンルーフ装置を備える車両の斜視図である。 図1のII−IIに於ける断面図である。 図2に於けるA部分の拡大図である。 図2に於けるB部分の拡大図である。 図3の状態から駆動スライダが後方に移動したときの状態を示すB部分の拡大図である。 図5の状態に於ける可動パネルの後端部分を示す拡大図である。 図5の状態から、更に駆動スライダが後方に移動したときの状態を示すB部分の拡大図である。 図7の状態から、更に駆動スライダが後方に移動したときの状態を示すB部分の拡大図である。 図7の状態に於ける可動パネルの後端部分を示す拡大図である。 図7の状態から更に、可動パネル21が移動し、サンルーフ装置が完全に開いたときの状態を示すB部分の拡大図である。
符号の説明
10…車両
11…ルーフ
11a…外面上
12…開口部
15…ライナー
20…サンルーフ装置
21…可動パネル
30…ガイド機構
40…支持機構(第1の支持機構)
70…除去部材
80…ローラ装置(第2の支持機構)
81…ローラ

Claims (4)

  1. 車両のルーフに設けられた開口部を開閉する可動パネルと、
    前記可動パネルの一方端を支持する第1の支持機構と、
    前記可動パネルの他方端を支持する第2の支持機構と、
    前記ルーフの車両内側に配置されて前記第1の支持機構を移動させるガイド機構と、を備え、前記開口部が開くとき前記可動パネルを前記ルーフの車両外側に移動させるサンルーフ装置であって、
    前記第2の支持機構は、前記可動パネルが前記ルーフの車両外側を移動するときに前記ルーフの外面上を転動するローラを備える、ことを特徴とするサンルーフ装置。
  2. 前記ローラは、前記可動パネルの重量、及び前記第1の支持機構によって付与される所定の押付け荷重を支持して前記ルーフの外面上に当接する弾性体である、ことを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
  3. 前記可動パネルに取付けられて、前記ローラが転動する前記ルーフの車両外面上と摺動し、前記ルーフの外面上の粉塵を除去する除去部材を備える、ことを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
  4. 前記ローラは、前記ルーフの外面上に取付けられたライナーを介して、前記ルーフの外面上と当接することを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107284200A (zh) * 2017-06-19 2017-10-24 杨煜海 一种便于通风透气的防尘汽车天窗

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