JP2009015060A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光器に伝わる振動を抑えることができる画像形成装置を得る。
【解決手段】ベアリング50、52と支持板90の接触部(P2)に位置決めピン31が接触され、LPH20が位置決めされている。画像形成が開始されると、現像ローラ24を駆動するモータの振動によって現像器22が振動する。現像器22で発生した振動は、ベアリング50、52に伝播する。ここで、位置決めピン31が、接触部P2から離れた位置(P1)で接触していると、位置P1でのベアリング50、52の変形量(振幅)が大きいために位置決めピン31に振動が伝播して、LPH20が振動することになる。しかし、本発明では、位置決めピン31が、接触部P2に接触しているので、位置P2でのベアリング50、52の変形量(振幅)は最も小さくなり、位置決めピン31に伝播する振動が抑えられ、LPH20の振動を抑えられる。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
プリンタ、複写機、及びファクシミリ等の画像形成装置では、感光体に潜像を形成する記録ヘッドとして、LEDを記録素子とするLEDプリントヘッド(LPH)が用いられている。LPHは、使用頻度(例えば、プリント枚数で規定)に応じて、交換される。
画像形成装置では、画像データに基づいてLPHの各LEDを駆動させて、感光体へ向けて光を出力させ、セルフォックレンズによって出力された光を感光体表面に結像させることにより、感光体の画像データに基づく露光を行うと共に、感光体を回転させる(この回転方向を「プロセス方向」という)ことにより、露光位置を移動させて感光体上に画像を形成する。
このようなLPHを用いた画像形成装置では、出力エネルギー量のばらつきが露光エネルギー分布のムラとなり、プロセス方向のすじとなって画像上に現れることがある。これは、バンディングと呼ばれ、画質を低下させる原因となる。バンディングは、画像形成装置の各部を駆動するモータ等の振動によりLPHが共振するなどして発生する。
ここで、LPHの位置決め構成の一例として、LPHの位置決めピンを、感光体両端部の外周に設けたブラケット(ベアリング含む)の凹部に突き合わせることにより、LPHと感光体表面の相対的位置決めを行うものがある(例えば、特許文献1〜3)。
また、LPHの位置決め構成の他の例として、感光体とLPH及び現像器との間に位置決め部材を設けて位置決めしたものがある(例えば、特許文献4参照)。
特開平11−065400号公報 特開2005−014357号公報 特開2001−080156号公報 特開2005−242119号公報
本発明は、発光器に伝わる振動を抑えることができる画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明の請求項1に係る画像形成装置は、発光器が発光する光の照射によって潜像が形成される感光体と、前記感光体の両端部に取り付けられ、該感光体を回転自在とするベアリングと、前記ベアリングを支持する支持部材と、前記支持部材に支持される前記ベアリングの接触部に、前記支持部材に形成された穴を通して接触し、前記発光器を位置決めする位置決め部と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に係る画像形成装置は、前記支持部材が、前記ベアリングの外周の複数箇所を支持することを特徴としている。
本発明の請求項3に係る画像形成装置は、前記ベアリングを支持する前記支持部材の支持部には、前記ベアリングの外周面に沿った凹部が形成され、前記穴は前記凹部を貫通していることを特徴としている。
請求項1の発明は、本構成を有していない場合に比較して、発光器に伝わる振動を抑えることができる。
請求項2の発明は、発光器に伝わる振動をさらに抑えることができる。
請求項3の発明は、ベアリングと支持部材の接触部の位置ずれが抑えられ、発光器に伝わる振動を抑えることができる。
本発明の画像形成装置の第1実施形態を図面に基づき説明する。
図1には、画像形成装置としてのプリンタ10が示されている。
プリンタ10は、本体を構成する筐体11の内部に、複数の巻きかけローラ12に張架され、モータ(図示省略)の駆動により矢印A方向に搬送される無端ベルト状の中間転写体ベルト14が配設されている。
また、プリンタ10は、カラー画像の形成に対応しており、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に対応するトナー像を形成する画像形成ユニット15Y、15M、15C、15Kが、中間転写ベルト14の長手方向に沿って配設されている。
なお、各色毎に設けられた部材については、符号の末尾に各々の色を示すアルファベット(Y/M/C/K)を付与して示すが、特に色を区別せずに説明する場合は、この符号末尾のアルファベットを省略して説明する。
画像形成ユニット15は、図示しないモータ及びギアからなる駆動手段によって反時計方向へ回転する感光体16を備えている。
各感光体16の周面には、感光体16の表面を所定の電位に一様に帯電させるための帯電ローラ18が配置されている。帯電ローラ18は、導電性のローラであり、その周面が感光体16の周面に接触し、かつ帯電ローラ18の軸線方向と感光体16の軸線方向とが一致するように配設されている。
また、各感光体16の回転方向の帯電ローラ18よりも下流側の周面には、感光体16上に静電潜像を形成するためのLED(発光ダイオード)を光源としたLEDプリントヘッド(LPH)20が備えられている。なお、以後、LEDプリントヘッド20をLPH20と記載する。
図2aに示すように、LPH20は、多数のLEDをライン状に配列したLEDチップ30が配置されたLEDアレイ28と、LEDから出力された光を感光体表面に結像させるために、複数のロッドレンズを配列したセルフォックレンズアレイ32と、を含んで構成されている。
LEDアレイ28は、LEDアレイ28の駆動を制御する各種信号を供給するための回路が形成されたプリント基板28Aに、LEDチップ30が複数配置されて構成されている。LEDアレイ28全体のLEDの数は、解像度に応じた画素(ドット)数分、例えば、A3サイズ(420mm×297mm)の用紙まで対応し、LEDの配列方向(LPH長手方向)について600dpiで印刷する場合には、約7020個設けられている。
なお、本実施形態では、感光体16の回転軸方向をLPH長手方向(X方向)とし、LPH長手方向と交差する方向をプロセス方向(Y方向)とする。ここで、プロセス方向とは、前述のように感光体16の回転方向に相当する。
LEDチップ30は、各々のLEDの配列方向をLPH長手方向に一致させるとともに、プロセス方向の取付位置を所定のピッチだけ交互にずらしてLPH長手方向に並べられ(千鳥配置)、プリント基板28Aに取り付けられている。このように千鳥配置にしたことにより、LPH長手方向に隣接するLEDチップ30のLPH長手方向位置を重複させて配置することができ、各LEDの間隔にばらつきが発生することがない。
なお、LEDチップ30の配置は、LPH長手方向のLEDの配設間隔が等間隔であれば、千鳥配置に拘らず一列に並べて配置してもよいし、LEDチップ30を複数個ではなく1つだけ配置してあってもよい。
また、セルフォックレンズアレイ32は、結像レンズとして、LEDアレイ28と感光体16との間に設けられている。セルフォックレンズアレイ32は、屈折率分布型のロッドレンズが、例えば、解像度に応じた各画素(ドット)に対応したピッチで配列されて構成されており、各LEDから出射された光ビームを感光体16上に結像させる。
図2bに示すように、LPH20は、セルフォックレンズアレイ32と同じ側で、両端部の上面から上方に向けて、一対の位置決めピン31が立設されている。位置決めピン31は、上端部が半球形状となっている。
上記構成のLPH20は、画像データに応じて光ビームを感光体16に照射することにより、感光体16上に静電潜像を形成する。
一方、図1に示すように、各感光体16の回転方向のLPH20よりも下流側の周面には、感光体16上に形成された静電潜像を所定色(イエロー/マゼンタ/シアン/ブラック)のトナーによって現像してトナー像を形成させる現像器22が配設されている。
現像器22は、画像形成ユニット15の内側に取り付けられている。
また、現像器22は、感光体16に近接配置され、回転可能に設けられた円筒状の現像ローラ24を有している。現像ローラ24は、現像バイアスが印加され、現像器22内に装填されたトナーが周面に付着される。現像ローラ24の回転により、現像ローラ24に付着されたトナーが感光体16の表面に搬送され、トナーが感光体16に擦りつけられて、感光体16上に形成された静電潜像が現像される。
また、各感光体16の回転方向の現像器22よりも下流側の周面には、各感光体16上のトナー像を中間転写体ベルト14に転写する転写ローラ25が設けられている。転写ローラ25は、所定の電位に帯電されて時計方向に回転して中間転写体ベルト14を所定の速度で搬送し、感光体16に順次対向させる。これにより、転写ローラ25は、感光体16上のトナーを中間転写体ベルト14上に転写させる。
ここで、各画像形成ユニット15により形成された互いに異なる色のトナー像は、中間転写体ベルト14のベルト面上で、互いに重なり合うように中間転写体ベルト14に各々転写される。これにより、中間転写体ベルト14上にカラーのトナー像が形成される。なお、本実施形態では、このようにして4色のトナー像が重ねて転写されたトナー像を最終トナー像と称する。
4つの画像形成ユニット15よりも中間転写体ベルト14の搬送方向下流側には、対向する2つのローラ34A、34Bからなる転写装置34が配設されている。中間転写体ベルト14上に形成された最終トナー像は、このローラ34A、34Bの間に送り込まれ、プリンタ10の底部に設けられた用紙トレイ36から取り出されて、同じくローラ34A、34Bの間に搬送されてきた用紙38に転写される。
また、最終トナー像が転写された用紙38の搬送経路には、加熱ローラ40Aと加圧ローラ40Bとからなる定着装置40が配設されている。定着装置40に搬送された用紙38は、加熱ローラ40Aと加圧ローラ40Bとによって挟持搬送されることにより、用紙38上のトナーが溶融すると共に用紙38に圧着されて、定着される。これにより、用紙38上に所望の画像(カラー画像)が形成される。画像が形成された用紙38は装置外へ排出される。
一方、転写装置34よりも中間転写体ベルト14の搬送方向下流側には、転写装置34によって用紙38に転写されずに中間転写体ベルト14上に残留したトナーを回収するクリーナ42が配設されている。クリーナ42には、中間転写体ベルト14に接するようにブレード44が備えられており、残留したトナーを擦り取ることによって回収する。
次に、画像形成ユニット15の構成について説明する。
図3及び図5aに示すように、感光体16は、両端面から外側へ突設された円柱状の軸部46を有している。軸部46には、一方側の端部からベアリング48、50が外挿され、他方側の端部からベアリング52、54、及び回転駆動用の駆動ギア56が外挿されている。
ベアリング48、54、及び駆動ギア56は、軸部46の外周面に沿って形成された図示しない溝部にCリング58が係合されることにより、軸方向の移動が規制されている。
また、ベアリング50及び52が、画像形成ユニット15の樹脂製の筐体17の側壁に形成された穴部に嵌合されることにより、感光体16が回転可能に支持されている。駆動ギア56は、図示しないモータのギアと噛合されており、モータの駆動によって、感光体16が回転するようになっている。
筐体17には、感光体16と前述の中間転写体ベルト14を対向配置させるための開口部76が形成されている。
また、筐体17の側壁には、LPH20を外側から取り付けるための開口部62が形成されている。さらに、筐体17の底板64の上面から上方へ向けて、板状の支持壁66が立設されている。支持壁66の一方の側面には、バネ70が略水平方向に取り付けられており、バネ70の先端部には、板材72が固定されている。
底板64には、開口部62に対応して感光体16の軸方向に沿って、矩形状の開口部68が形成されている。開口部68には、開口部68と略等しい大きさで矩形状の底蓋74が、筐体17の下方側から嵌め込まれるようになっている。
底蓋74の上面には、バネ78が略垂直方向に取り付けられており、バネ78の先端部には、板材80が固定されている。また、底蓋74の上面から上方へ向けて、板状の支持壁82が立設されている。支持壁82の上部側面には、半球状の突部82Aが形成されている。
一方、図3a及び図3bに示すように、現像器22は、筐体27の内部に、前述の現像ローラ24と、現像ローラ24にトナーを供給する供給ローラ25が、図示しないベアリングによって回転可能に設けられている。現像ローラ24の端部には、駆動用のギア及びモータ(図示せず)が取り付けられており、回転駆動されるようになっている。
筐体27の感光体16と対向する側壁93には、矩形状の開口部94が形成されている。開口部94から、現像ローラ24の一部の外周面が露出するようになっている。また、開口部94の両側には、側壁93から感光体16に向けて略円柱状の位置決めピン96が突設されている。位置決めピン96の先端部は、半球形状となっている。
ここで、LPH20が取り付けられる前に、画像形成ユニット15の筐体17の内部に設けられた支持板19上に、現像器22が載置される。このとき、紙面手前側と奥側に配置された図示しない側壁に現像器22の長手方向の両端部が接触することにより、現像器22が、長手方向に位置決めされる。また、位置決めピン96が、ベアリング50、52の外周面と接触して、現像器22が感光体16に対して位置決めされる。なお、現像器22は、現像ローラがモータで駆動されたとき、矢印X方向に振動する。
次に、LPH20の位置決め機構について説明する。
図4及び図5に示すように、プリンタ10内部には、画像形成ユニット15を挟むようにして、一対の高剛性の側板84(84A、84B)が立設されている。
側板84A、84Bには、ベアリング48、54の外径よりも大きい幅の案内溝86(86A、86B)が形成されている。案内溝86A、86Bの先端側には、ベアリング48、54の外径と略等しい内径で、ベアリング48、54が落とし込まれることにより係合する係合部88(88A、88B)が形成されている。
また、側板84A、84Bの内側面で係合部88の下方側には、感光体16の軸方向に沿って高剛性の支持板90(90A、90B)がそれぞれ突設されている。支持板90A、90Bは、LPH20の位置決めピン31が上下方向に挿通可能な大きさの貫通穴92(92A、92B)が形成されている。
図4に示すように、画像形成ユニット15は、底蓋74が取り外され、開口部62、68が開放状態となっている。この状態で、ベアリング48、54が、案内溝86A、86Bに沿って奥側へ押し込まれる。
ベアリング48、54は、案内溝86A、86Bの先端に到達すると、落とし込まれて、係合部88A、88Bと係合する。このとき、ベアリング50、52が、支持板90A、90Bの上面に接触する。
続いて、図3a及び図4に示すように、LPH20が、板材80上に載置された状態で、開口部68の下方側から上方へ向けて挿入される。なお、板材72は、LPH20と接触しない位置に退避されている。
続いて、バネ78の弾性力によってLPH20が上方へ付勢される。そして、LPH20の位置決めピン31の先端が、支持板90の貫通穴92に挿通され、ベアリング50、52の外周面に接触することにより、LPH20の焦点方向の位置決めが行われる。
続いて、板材72がLPH20の側面に接触するとともに、LPH20を支持壁82に向けて付勢する。LPH20は、側面が支持壁82の突部82Aと接触することにより、感光体16のプロセス方向に対して位置決めされる。
このようにして、感光体16の周面とLPH20の間の距離が所定距離となる。なお、LPH20の位置決めとともに、開口部68に底蓋74が嵌合され、図示しない係合部材又はスライド部材によって、底蓋74が画像形成ユニット15に固定される。
次に、本発明の第1実施形態の作用について説明する。
図5aに示すように、感光体16に対してLPH20、現像器22が位置決めされている。プリンタ10(図1参照)の主電源がONとなり、画像形成が開始されると、現像器22の現像ローラ24がモータで駆動される。モータの駆動により現像器22が矢印X方向に振動して、振動源となる。
現像器22で発生した振動は、現像器22の位置決めピン96が接触しているベアリング50、52に伝播する。
ここで、図5bに示すように、LPH20の位置決めピン31が、ベアリング50、52と支持板90の接触部(接触線上)から離れた位置P1で、ベアリング50、52の外周面に接触していると、位置P1でのベアリング50、52の変形量、すなわち振幅が大きいために位置決めピン31に振動が伝播して、LPH20が振動することになる。
しかし、本発明では、位置決めピン31が、ベアリング50、52と支持板90の接触部である位置P2でベアリング50、52の外周面に接触している。このため、位置P2でのベアリング50、52の変形量(振幅)は最も小さく、位置決めピン31に伝播する振動が抑えられ、LPH20の振動を抑えられる。
LPH20の振動が抑えられることにより、感光体16の表面の所定位置に光を照射することが可能となり、潜像の粗密状態が適正な状態となって、画像のバンディングが抑えられる。
次に、本発明の画像形成装置の第2実施形態を図面に基づき説明する。
なお、前述した第1実施形態と基本的に同一の部品には、前記第1実施形態と同一の符号を付与してその説明を省略する。
図6aには、画像形成装置としてのプリンタ100における感光体16の周辺部が示されている。本実施形態では、感光体16が、両端面から外側へ突設された円柱状の軸部110を有している。
軸部110には、一方側の端部からベアリング50が外挿され、他方側の端部からベアリング52、54、及び回転駆動用の駆動ギア56が外挿されている。ベアリング50、52、54、及び駆動ギア56は、Cリング58で固定されている。
また、プリンタ100の内部には、感光体16が取り付けられる側板102A、102Bが立設されている。
側板102Bには、ベアリング54が嵌合される穴部108が形成されている。また、側板102A、102Bの内側面で穴部108の下方側には、感光体16の軸方向に沿って支持部104(104A、104B)がそれぞれ形成されている。
図7に示すように、支持部104A、104Bは、感光体16の軸方向における断面形状が凹形状となっており、内側壁の間隔が、ベアリング50、52の直径と略等しい大きさとなっている。ベアリング50、52は、支持部104A、104Bに嵌め込まれることにより、複数箇所で支持部104A、104Bと接触して支持されている。
また、支持部104A、104Bは、LPH20の位置決めピン31が上下方向に挿通可能な大きさの貫通穴106(106A、106B)が形成されている。貫通穴106は、ベアリング50、52と支持部104との接触部(接触線上)にあり、LPH20の位置決めピン31が、接触線上に位置するようになっている。
一方、感光体16の上方には、前述の現像ローラ24を有する現像器112が配置されている。現像器112は、図示しない開口部が形成されており、この開口部から現像ローラ24の外周面の一部が露出している。また、この開口部の両側には、現像器112を位置決めするための略円柱状の位置決めピン113が突設されている。
現像器112は、プリンタ100内に設けられた図示しない係合部と係合して支持され、位置決めピン113が、ベアリング50、52の外周面と接触することによりプリンタ100内に固定されている。なお、現像器112の固定によって、ベアリング50、52も、支持部104に固定される。
感光体16及び支持部104の下方側には、底板114が設けられている。底板114の上面には、バネ78が略垂直方向に取り付けられており、バネ78の先端部には、板材80が固定されている。
また、板材80の近傍には、板状の支持板118が設けられている。支持板118の上部側面には、半球状の突部118Aが形成されている。
支持板118と反対側には、支持板116が設けられている。支持板116の一方の側面には、バネ70が略水平方向に取り付けられており、バネ70の先端部には、板材72が固定されている。
ここで、板材72がLPH20と接触しない位置に退避した状態で、LPH20が板材80上に載置される。LPH20は、バネ78の弾性力によって上方へ移動する。そして、LPH20の位置決めピン31の先端が、支持板104の貫通穴106に挿通され、ベアリング50、52の外周面に接触することにより、LPH20の焦点方向の位置決めが行われる。
続いて、板材72がLPH20の側面に接触するとともに、LPH20を支持板118へ向けて付勢する。LPH20は、側面が支持板118の突部118Aと接触することにより、感光体16のプロセス方向に対して位置決めされる。このようにして、感光体16の周面とLPH20の間の距離が所定距離となっている。
次に、本発明の第2実施形態の作用について説明する。
図6及び図7に示すように、感光体16に対してLPH20、現像器112が位置決めされている。プリンタ100の主電源がONとなり、画像形成が開始されると、現像器112の現像ローラ24がモータで駆動される。モータの駆動により現像器112が矢印Z方向に振動して、振動源となる。
現像器112で発生した振動は、現像器112の位置決めピン113が接触しているベアリング50、52に伝播する。
ここで、LPH20の位置決めピン31が、ベアリング50、52と支持部104の接触部(接触線上)でベアリング50、52の外周面に接触している。接触部でのベアリング50、52の変形量(振幅)は最も小さいため、位置決めピン31に伝播する振動が抑えられ、LPH20の振動を抑えられる。
また、ベアリング50、52の変形量が最も小さくなるベアリング50、52と支持部104の接触箇所が、複数箇所(3箇所)あるので、LPH20の位置決めピン31にはさらに振動が伝わりにくくなっている。
LPH20の振動が抑えられることにより、感光体16の表面の所定位置に光を照射することが可能となり、潜像の粗密状態が適正な状態となって、画像のバンディングが抑えられる。
なお、他の実施例として、図8に示すように、貫通穴122が形成されたL字形状の支持部120を用いてもよい。ここでは、現像器112の位置決めピン113が、略45度の角度でベアリング50、52に接触するとともに支持部120へ向けて付勢しており、感光体16が固定されている。ベアリング50、52と、支持部120の接触箇所は2箇所となっている。
支持部120とベアリング50、52の接触線上に、LPH20の位置決めピン31が位置することにより、前述の支持部104を用いたときと同様の効果が得られる。
また、他の実施例として、図9に示すように、貫通穴125が形成された円環状のベアリングカバー123を支持部として用いてもよい。ここでは、感光体16を有する感光体ユニット121の側壁に、ベアリングカバー123が取り付けられており、ベアリングカバー123の内周面124と、ベアリング50、52の外周面が接触(嵌合)することにより、ベアリング50、52が支持されている。ベアリング50、52と、ベアリングカバー123の接触箇所は、貫通穴125を除くベアリング50、52の外周全てとなる。
ベアリングカバー123とベアリング50、52の接触線上に、LPH20の位置決めピン31が位置することにより、前述の支持部104を用いたときと同様の効果が得られる。
次に、本発明の画像形成装置の第3実施形態を図面に基づき説明する。
なお、前述した第1実施形態と基本的に同一の部品には、前記第1実施形態と同一の符号を付与してその説明を省略する。
図10a及び図10bは、第1実施形態で説明した支持板90(図5参照)の一部を変形した支持板126、132を示している。
支持板126は、貫通穴128が形成されており、貫通穴128の下方側には、傾斜面130が形成されている。
一方、支持板132は、貫通穴134の上側に、感光体16(図5参照)の軸方向に沿って凹部138が形成されている。凹部138は、ベアリング50、52(図5参照)の外周面に沿った形状となっている。また、貫通穴134の下方側には、傾斜面136が形成されている。なお、本実施形態では、支持板132を用いたものについて説明する。
図10cは、前述のプリンタ10における感光体16の周辺部を示している。
感光体16は、支持板132の凹部138にベアリング50、52が係合することによって支持されている。また、貫通穴134にLPH20の位置決めピン31が挿通され、ベアリング50、52の外周面に接触して、LPH20が位置決めされている。位置決めピン31は、傾斜面136に接触することによって貫通穴134に案内されるので、貫通穴134への位置決めピン31の挿通が容易となっている。
次に、本発明の第3実施形態の作用について説明する。
プリンタ10の主電源がONとなり、画像形成が開始されると、図示しない現像器が振動する。現像器で発生した振動は、ベアリング50、52に伝播する。
ここで、LPH20の位置決めピン31が、ベアリング50、52と支持板132の接触部(接触線上)でベアリング50、52の外周面に接触している。接触部でのベアリング50、52の変形量(振幅)は最も小さいため、位置決めピン31に伝播する振動が抑えられ、LPH20の振動を抑えられる。
LPH20の振動が抑えられることにより、感光体16の表面の所定位置に光を照射することが可能となり、潜像の粗密状態が適正な状態となって、画像のバンディングが抑えられる。
また、ベアリング50、52が、支持板132の凹部138と係合することによって、ベアリング50、52と支持板132の接触部(接触線)の位置ずれが抑えられるので、LPH20の位置決めピン31の接触位置が、接触線上からずれて振動が増加するのを抑えられる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
プリンタ10は、固体の現像剤を用いる乾式の電子写真方式だけでなく、液体現像剤を用いるものであってもよい。
位置決めピン31は、先端部が半球形状のものだけでなく、鋭角形状のものや、平坦なものであってもよい。
ベアリング48、50、52、54は、内径が同じであれば、外径が異なるものであってもよい。
支持板90、支持部104、支持部120に凹部を形成してベアリングと係合させてもよい。
本発明の第1実施形態に係るプリンタの全体図である。 本発明の第1実施形態に係るLEDプリントヘッドの構成を示す概略図である (a)本発明の第1実施形態に係る画像形成ユニットの断面図である。(b)本発明の第1実施形態に係る現像器の斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る感光体の取り付け状態を示す説明図である。 (a)本発明の第1実施形態に係る画像形成ユニットの断面図である。(b)本発明の第1実施形態に係るベアリングにおける振動の伝播状態を示した模式図である 本発明の第2実施形態に係る画像形成ユニットの断面図である。 (a)本発明の第2実施形態に係る画像形成ユニットの断面図である。(b)本発明の第2実施形態に係る支持部の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る画像形成ユニットの他の実施例の断面図である。(b)本発明の第2実施形態の他の実施例における支持部の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る画像形成ユニットの他の実施例の断面図である。 本発明の第3実施形態に係る支持板の斜視図及び画像形成ユニットの断面図である。
符号の説明
10 プリンタ(画像形成装置)
16 感光体(感光体)
20 LPH(発光器)
31 位置決めピン(位置決め部)
32 セルフォックレンズアレイ(発光部)
50 ベアリング(ベアリング)
52 ベアリング(ベアリング)
90 支持板(支持部材)
92 貫通穴(穴)
100 プリンタ(画像形成装置)
104 支持部(支持部材)
106 貫通穴(穴)
120 支持部(支持部材)
122 貫通穴(穴)
123 ベアリングカバー(支持部材)
125 貫通穴(穴)
126 支持板(支持部材)
128 貫通穴(穴)
132 支持板(支持部材)
134 貫通穴(穴)
138 凹部(凹部)

Claims (3)

  1. 発光器が発光する光の照射によって潜像が形成される感光体と、
    前記感光体の両端部に取り付けられ、該感光体を回転自在とするベアリングと、
    前記ベアリングを支持する支持部材と、
    前記支持部材に支持される前記ベアリングの接触部に、前記支持部材に形成された穴を通して接触し、前記発光器を位置決めする位置決め部と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記支持部材が、前記ベアリングの外周の複数箇所を支持することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記ベアリングを支持する前記支持部材の支持部には、前記ベアリングの外周面に沿った凹部が形成され、前記穴は前記凹部を貫通していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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