JP2009012789A - 広口容器と延伸ロッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 広口容器に対する固化し易い内容物の回動変位を阻止することにより、指先等による内容物の擦り取りを、良好に達成できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 高さの低い2軸延伸ブロー成形された合成樹脂製広口容器において、充填収容した固化し易い内容物を、回動変位不能に係止保持する複数の係止凹部7を、外面を平滑面とした底壁6の略平坦な内面の中央部分に、配列形成し、この係止凹部7に対する内容物の係止により、回動変位を阻止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、比較的固化し易い内容物を収容する2軸延伸ブロー成形された合成樹脂製広口容器と、この広口容器の成形に使用される延伸ロッドに関するものである。
2軸延伸ブロー成形された合成樹脂製広口容器、およびこの広口容器を成形する2軸延伸ブロー成形装置を開示する従来技術として特開平11−157524号公報(特許文献1)がある。
特開2000−246789号公報
この特許文献1に示された従来技術から明らかなように、2軸延伸ブロー成形された壜体状の合成樹脂製広口容器は、短円筒状の口部の下に、高さの低い円筒状の胴部を連設し、この胴部の下端に底部を連設して構成され、底部は、主体部分である底壁の外面である下面の周端部に脚壁を膨出状に設けて構成され、底壁の上面である内面は、わずかに球弧状に盛り上がった平滑面となっている。
そして、この広口容器は、広口であることを利点として、各種のクリーム状内容物および固化し易い内容物の収納容器として、広く利用されている。
しかしながら、上記した従来技術の広口容器にあっては、装飾性に欠けると共に、固化し易い内容物を収容した場合、水分蒸発とか溶剤揮散等により内容物がわずかに固化収縮すると、広口容器の内周面と内容物との間の摺動抵抗力が低下し、このため内容物を指先等で擦り取る際に、擦り取り力の作用により、固化収縮した内容物が、広口容器に対して不正に回動変位してしまい、内容物の擦り取り動作が不良となる、と云う問題があった。
これは、広口容器内に充填収容された内容物の固化収縮変形が、縮径変形を主体として発生するためで、固化収縮した内容物と底壁内面との間の接触抵抗は、内容物の重量の作用により、殆ど低下することがないのに比べ、固化収縮した内容物と胴部内周面との間の接触抵抗は、縮径変形することにより、大幅に低下するからである。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、広口容器に対する固化し易い内容物の回動変位を阻止することを技術的課題とし、もって指先等による内容物の擦り取りを、良好に達成できるようにすることを目的とする。
本発明による広口容器は、2軸延伸ブロー成形された合成樹脂成形品であり、高さの低い円筒状の胴部を有すると共に、底部の主体部である底壁の内面および外面は、略平坦面となっている。
底壁の内面には、充填収容した固化し易い内容物を、回動変位不能に係止保持する複数の係止凹部を、配列形成している。
固化し易い内容物は、流動性の高い状態で容器内に注入充填されるが、充填後の冷却等による定常化により、容器の内表面を型面として固化する。
このため、底壁内面に接触している、固化した内容物の下面には、底壁内面に陥没形成された係止凹部に嵌合する凸部が一体に成形される。
複数の係止凹部は、底壁内面に配列形成されているので、この係止凹部に嵌合している内容物の凸部は、内容物が容器内で回転変位しようとする際に、係止凹部に対して回動方向から係止することになり、これにより固化し易い内容物は、容器内に回動変位不能に収納保持されることになる。
また、この固化し易い内容物の容器に対する回動変位不能な収容組付きは、固化し易い内容物下面と、容器の底壁内面との間で達成されるものであるので、内容物が径時によりわずかに収縮変形しても、この係止凹部と凸部との係止状態は、内容物の重さの作用により、解除されることはなく、容器に対する内容物の回動変位不能な収容組付きは、安定して維持される。
本発明の別の構成は、係止凹部が形成される底壁内面の中央部分の最大範囲を、口部の口径の80%の径寸法範囲とした、ことにある。
係止凹部が形成される底壁内面の中央部分の最大範囲を、口部の口径の80%の径寸法範囲としたものにあっては、係止凹部が形成される底壁内面の中央部分の範囲が、口部の口径の80%を越えると、容器の2軸延伸ブロー成形の成形性の低下、2軸延伸ブロー成形に使用される各構成部分の機械部品の肉厚に対する制限の厳格化、延伸ロッドとプリフォームとのクリアランスがきわめて小さくなる等の不都合を生じることになるが、この不都合の発生を未然に防止する。
また、本発明の別の構成は、各係止凹部の平面形状を、花弁状として、放射状に配列した、ことにある。
各係止凹部の平面形状を、花弁状として放射状に配列したものにあっては、複数の係止凹部の集まりが、一輪の花に似た模様を形成し、内容物さらには容器が透明である場合には、この花に似た模様が装飾模様として現出される。
本発明の延伸ロッドは、合成樹脂製広口容器を2軸延伸ブロー成形する際に使用される延伸ロッドであって、ロッド本体の先端に、平板状の本体部を同軸心状に設け、この本体部の先端面に複数の凸型部を配列形成して構成したものである。
延伸ロッドの先端面は、プリフォームから2軸延伸ブロー成形された容器の底壁内面の中央部分の成形型面を提供する部分であるが、この延伸ロッドの先端面を形成する本体部の先端面に、複数の凸型部を配列形成したので、延伸ロッドは、その延伸動作により、容器の底壁内面の中央部分に、複数の係止凹部を配列形成することになる。
延伸ロッドの本体部は、ロッド本体の径寸法に制限されることなく、凸型部の配置範囲を設定することが可能となる。
延伸ロッドの別の構成は、本体部の後端面中央に組付き軸部を起立設して先端治具を構成し、この先端治具をロッド本体に対して、組付き軸部のロッド本体先端部への嵌着により、着脱自在に組付けた、ことにある。
本体部を有する先端治具を、ロッド本体先端部に着脱自在に組付け可能とした構成にあっては、得ようとする係止凹部の形状、大きさ、配列形態、配置範囲等の変更を、ロッド本体に対する先端治具を交換で達成する。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明の容器にあっては、容器と内容物の少なくとも一方が透明もしくは半透明である場合とか、固化し易い内容物の消費が進んで、係止凹部が透視される状態となると、係止凹部が模様として現出し、面白みのある装飾効果を得ることができ、また底壁内面の中央部分に形成された係止凹部に、内容物の凸部が嵌合することにより、内容物を回動変位不能に収容保持することができ、これにより内容物を指先等で擦り取る際に、内容物が不都合に回動変位して、内容物の擦り取りが不良となることがなく、安定して良好な内容物の擦り取り動作を得ることができる。
また、内容物の容器に対する回動変位不能な収容組付きは、内容物の径時収縮変形に関わりなく、安定して維持されるので、内容物をほぼ使い切るまで、良好な使用状態を得ることができる。
係止凹部が形成される底壁内面の中央部分の最大範囲を、口部の口径の80%の径寸法範囲としたものにあっては、容器の2軸延伸ブロー成形の成形性の低下、2軸延伸ブロー成形に使用される各構成部分の機械部品の肉厚に対する制限の厳格化、延伸ロッドとプリフォームとのクリアランスがきわめて小さくなる等の不都合の発生を未然に防止した状態で、有効な係止凹部を、安定して形成することができる。
各係止凹部の平面形状を、花弁状にして放射状に配列したものにあっては、複数の係止凹部の集まりが、一輪の花に似た模様を形成し、内容物さらには容器が透明もしくは半透明である場合には、この花に似た模様が装飾模様として現出されるので、特有で効果の大きい装飾効果を得ることができる。
本発明の延伸ロッドは、先端面に複数の凸型部を配列形成したので、延伸動作により、容器の底壁内面の中央部分に、複数の係止凹部を配列形成することになるので、係止凹部成形のための特別な成形操作を要することがなく、簡単にかつ確実に係止凹部を成形することができる。
また、延伸ロッドの先端面は、ロッド本体の先端に設けた本体部が形成するので、ロッド本体の径寸法に束縛されることなく、その大きさを設定することができ、これにより係止凹部の形成範囲を、所望する大きさに設定することが、無理なく容易に達成することができる。
延伸ロッドにおいて、本体部を有する先端治具を、ロッド本体先端部に着脱自在に組付け可能とした構成にあっては、得ようとする係止凹部の形状、大きさ、配列形態、配置範囲等の変更を、ロッド本体に対する先端治具を交換で達成することができるので、係止凹部の変更が容易であると共に、この係止凹部の変更による経費の増大を、殆ど生じさせることがない。
以下、本発明の実施形態例を、図面を参照しながら説明する。
図1は、ポリエチレンテレフタレート樹脂等による2軸延伸ブロー成形品としての広口容器である容器1の全体縦断正面図で、容器1は、外周面に螺条を刻設した短円筒状の口部2の下端に、幅の狭い外鍔状の肩部3を介して、高さの低い円筒状の胴部4を垂下連設し、この胴部4の下端に底部5を連設して構成されている。
底部5は、略平円板状の底壁6の周端縁に、胴部4との連設部分である脚壁8を、下側に膨出させた形態で連設して構成され、外面を略平坦面とした底壁6の内面中央部分には、複数の陥没穴状の係止凹部7が放射状に配列形成されている。
図2は、係止凹部7の第一の構成例を示す、容器1の全体平面図で、細長四角穴状をした6個の係止凹部7を、等中心角毎に放射状に配列しており、この係止凹部7が形成されている底壁6の内面中央部の範囲は、口部2の口径の約64%の径寸法範囲となっている。
図3は、係止凹部7の第二の構成例を示す、容器1の全体平面図で、開口形状が細長花弁状をした12個の係止凹部7を、等中心角毎に放射状に配列して、一輪の花状の形態を現出させており、この係止凹部7が形成されている底壁6の内面中央部の範囲は、口部2の口径の約80%の径寸法範囲となっている。
図2の構造例の場合、係止凹部7は、内容物の回動変位を阻止することだけを目的として構成されているのに対し、図3の構造例の場合は、係止凹部7は、内容物の回動変位を阻止することは当然として、この係止凹部7の集まりが、装飾を目的とする模様を現出することができるものとなっている。
それゆえ、図3の構造例の場合は、容器1全体と、収容される内容物の一方または両方を透明若しくは半透明とすると、係止凹部7の集まりが現出する模様は、立体感のあるものとなる。
図4と図5は、容器1の2軸延伸ブロー成形動作を説明するもので、図4に示すように、所望温度に加熱された深皿状をしたプリフォーム1aを、2軸延伸ブロー成形金型装置(図示省略)に、その口筒部2aで組付けた状態で、延伸ロッド9を前進させながら、図5に示すように、容器1に延伸ブロー成形する。
このプリフォーム1aから容器1への延伸ブロー成形に際して、プリフォーム1aの胴筒部4aの下端に連設された底壁部6aには、前進してきた延伸ロッド9の先端面が真っ先に押圧接触するので、この底壁部6aは殆ど延伸変形することなく、底壁6の中央部分に成形される。
そして、延伸ロッド9の先端面には、係止凹部7を成形するための凸型部13が設けられているので、プリフォーム1aが容器1に2軸延伸ブロー成形された図5図示状態では、底壁6の内面中央部分には、係止凹部7が陥没成形されていりことになる。
この図4および図5の図示構成例の場合、延伸ロッド9は、通常の延伸ロッドのロッド本体と同じであるロッド本体10と、このロッド本体10の先端に、組付けピン15により着脱自在に組み付けられる先端治具11とから構成されている。
先端治具11は、先端面が、延伸ロッド9の先端面を形成する平円板状の本体部12と、この本体部12の後端面の中央に起立設され、ロッド本体10の先端面に嵌合穴部に嵌入して、組付けピン15等の着脱手段によりロッド本体10に組付けられる組付き軸部14とから構成されており、本体部12の先端面には、係止凹部7を成形する複数の凸型部13が、放射状に配列突設されている。
本体部12は、ロッド本体10よりも大きい径寸法を有しているのが良く、延伸ロッド9の駆動部分における構造的な寸法規制、すなわちロッド本体10の径寸法規制に関わりなく、凸型部13の形成範囲を所望する大きさとすることができ、これにより係止凹部7の形成範囲の径寸法を、最大で、口部2の口径の80%まで大きくすることができる。
この先端治具11は、本体部12の先端面に突設した凸型部13の形状、大きさ、配列形態等を異なるものとした複数が予め用意されており、要求され係止凹部7に対応した凸型部13を有する先端治具11をロッド本体10に組付けて、容器1を2軸延伸ブロー成形する。
容器の一実施形態例を示す、全体縦断正面図である。 係止凹部の第一構造例を示す、容器の全体平面図である。 係止凹部の第二構造例を示す、容器の全体平面図である。 容器の2軸延伸ブロー成形開始時の、説明用断面図である。 容器の2軸延伸ブロー成形完了時の、説明用断面図である。
符号の説明
1 ;容器
2 ;口部
3 ;肩部
4 ;胴部
5 ;底部
6 ;底壁
7 ;係止凹部
8 ;脚壁
9 ;延伸ロッド
10;ロッド本体
11;先端治具
12;本体部
13;凸型部
14;組付き軸部
15;組付きピン
1a;プリフォーム
2a;口筒部
4a;胴筒部
6a;底壁部

Claims (5)

  1. 高さの低い円筒状の胴部を有する2軸延伸ブロー成形された合成樹脂製広口容器であって、底壁の下面を平滑面とし、充填収容した内容物を、回動変位不能に係止保持する複数の係止凹部を、底壁の略平坦な内面に配列形成して成る広口容器。
  2. 係止凹部が形成される底壁内面の中央部分の最大範囲を、口部の口径の80%の径寸法範囲とした請求項1記載の広口壜体。
  3. 各係止凹部を放射状に配列すると共に、平面形状を、花弁状とした請求項1または2記載の広口容器。
  4. 合成樹脂製広口容器を2軸延伸ブロー成形する際に使用される延伸ロッドであって、ロッド本体の先端に、平板状の本体部を同軸心状に設け、該本体部の先端面に複数の凸型部を配列形成した延伸ロッド。
  5. 本体部の後端面中央に組付き軸部を起立設して先端治具を構成し、該先端治具をロッド本体に対して、前記組付き軸部のロッド本体先端部への嵌着により、着脱自在に組付けた請求項4記載の延伸ロッド。
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