JP2009011519A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2009011519A JP2007175736A JP2007175736A JP2009011519A JP 2009011519 A JP2009011519 A JP 2009011519A JP 2007175736 A JP2007175736 A JP 2007175736A JP 2007175736 A JP2007175736 A JP 2007175736A JP 2009011519 A JP2009011519 A JP 2009011519A
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裕 赤木
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Abstract

【課題】レール枠とガラスの隙間が広がったときであっても、ピアノ線などの遊技領域内への侵入を有効に防止する機構を備えた弾球遊技機を提供する。
【解決手段】ガラス扉3が閉じ位置にあるとき、突出板17bは、バネ20の付勢によってゴム部材24が背面側のガラス3aに押し当てられた状態でスリット18bの中に押し込まれているため、例えば供給皿12に穴を開けてピアノ線22が侵入したとしても突出板17bにより遊技領域4への侵入を防止することができる。そしてガラス扉3が強制的に前面側へ移動させられたとき、バネ20の付勢によって突出板17bが前方へ突出し、やはりゴム部材24が背面側のガラス3aに押し当てられた状態を維持するから、同様にピアノ線22の遊技領域4への侵入を防止することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機などの弾球遊技機に関するものである。
遊技場に設置されるパチンコ機は、本体枠に遊技盤が装着されており、この遊技盤には、各種入賞口や入賞球装置、複数の釘などが設けられた遊技領域があり、球発射装置で打ち出されたパチンコ球をこの遊技領域で流下させ、入賞時にパチンコ球が供給皿に払い出されることによって遊技が行われる。遊技領域は、遊技盤の前面に取り付けられた枠体に取り付けたレールによって外側の非遊技領域と仕切られており、また、遊技盤の前面は、透明なガラスや透明な強化プラスチックプレート製の透明板で覆われ、遊技者が遊技の様子を見ることができるようになっている。ガラス等は本体前面の扉枠に保持されており、このガラス扉は本体枠に回動可能に組み付けられている。
不正行為を行って遊技機により利益を得る、いわゆるゴト師には、上記のようなパチンコ機の構造に目をつけて、巧妙な細工を施すものもいる。すなわち、ピアノ線などを遊技領域へ侵入させ、パチンコ球を強制的に入賞口に導くことで賞球を得るのである。具体的には、例えば、供給皿などの外装部分に穴を開けることによりピアノ線をパチンコ機の内部へ侵入させた上で、ガラス扉を引くなどしてレールとガラス扉との隙間を強制的に広げて、遊技領域へピアノ線を侵入させる行為がある。このような行為を放置するとパチンコ店の利益に悪影響を与えてしまうため、従来から様々な対策が講じられてきた。例えば、特許文献1では、受け皿保持枠のわずかな隙間からピアノ線が侵入することを阻止するために、該保持枠と本体枠との接合部分に各々突出片を設け、これらが接合時に重なるようにしたパチンコ機が提案されている。また、引用文献2では、パチンコ球の衝撃音を減少させるためにレールに可撓性部材で形成した緩衝部材を装着し、さらにピアノ線が遊技領域に侵入することを阻止するために、前記緩衝部材に、ガラス側に突出した不正防止縁部を備えたパチンコ機が提案されている。
特開2004−129725号公報 特開2001−104590号公報
しかしながら、特許文献1のパチンコ機は、外装に穴を開けるなどしてパチンコ機の内部に侵入したピアノ線に対する不正防止手段を備えておらず、また、特許文献2のパチンコ機は、内部に侵入したピアノ線に対する不正防止手段を備えてはいるものの、レールとガラスの隙間が強制的に広げられた場合には、やはりピアノ線の遊技領域内への侵入を許してしまうことが考えられる。本発明は、こうした背景を考慮してなされたものであり、レールとガラスの隙間が広がったときであっても、ピアノ線などの遊技領域内への侵入を有効に防止する機構を備えた弾球遊技機を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明の弾球遊技機では、遊技領域と遊技領域の外側の非遊技領域を仕切るレールを有する枠体が遊技盤に設けられ、前記遊技盤の正面を覆う開閉自在なガラス扉とを備え、前記非遊技領域に設けられ、一端面を前記ガラス扉に向けた姿勢で前後動自在に前記枠体に取り付けられた突出板と、前記ガラス扉の閉じ位置では前記一端面がガラス扉に押し当てられ、ガラス扉の開き位置では突出板が前方に向かって突出するように、突出板を前方に向けて付勢する付勢手段とを設けた。
前記突出板は、前記レールの少なくとも下部に沿って設けてもよい。また、前記一端面をゴム部材で覆ってもよいし、もしくは、前記ガラス扉の閉じ位置で前記一端面が押し当てられるガラス扉の部分にゴム部材を設けてもよい。
本発明の弾球遊技機に拠れば、付勢手段により突出板をガラス扉に向けて付勢されているから、レールとガラスの隙間が広がったときであっても、突出板がガラスに向かって突出して広がった隙間を塞ぎ、ピアノ線の遊技領域への侵入を防止することができる。ここで、突出板をレールの少なくとも下部に沿って設ければ、ピアノ線が侵入する可能性の高い箇所をカバーすることができる。さらに、突出板の一端面をゴムで覆う、もしくは突出板の一端面が押し当てられるガラス扉にゴム部材を設けることで、ガラスを傷つけることなくガラス扉を開閉できる。
本発明に係る弾球遊技機の一例として、パチンコ機の実施形態について説明する。図1並びに図2に示すように、パチンコ機1は、本体2と、本体2の前面に開閉自在に取り付けられたガラス扉3から構成されている。ガラス扉3には、閉じ位置で遊技盤16の正面を覆うように二重のガラス3aが設けられており、遊技者が遊技領域4を観察できるようになっている。ガラス3aの隅には、その前面に様々な飾りが組みつけられており、ガラス3aを通して遊技盤16の非遊技領域27がほとんど見えないようになっている。また、ガラス扉3の上部には一対のスピーカ14とランプ15が設けられており、音声と発光で遊技を演出する。
本体2は、その前面上部に遊技盤16が設けられており、その下部には供給皿12や操作ハンドル13が設けられている。遊技盤16には、障害釘や風車などの他に、センター役物5、通過チャッカー6、始動チャッカー8、通常チャッカー7、アタッカ9などの構造物が設けられている。これら構造物の外周を枠体であるレール枠18に組みつけられたレール26で仕切ることで、レール26の内部の空間が遊技領域4となり、その外側の領域は非遊技領域27となる。センター役物5の中には、液晶パネル5aが設けられており、始動チャッカー8にパチンコ球が入賞したときの電子抽選の図柄や遊技中の演出画像などが表示される。
供給皿12は、パチンコ機1において遊技を行う際にパチンコ球が供給される。また、この供給皿12には、遊技領域4を流下したパチンコ球が上述した始動チャッカー8、通常チャッカー7或いはアタッカ9のいずれかに入賞したときに、賞球としてパチンコ球が払出口11を介して払い出される。そして、供給皿12に供給されたパチンコ球は、整列された状態で内部に設けられた発射装置に送り込まれる。
操作ハンドル13は、遊技領域4に向けたパチンコ球を発射する際に回転操作される。この操作ハンドル13を回転させると、内部に設けられた発射装置が作動し、パチンコ球の打ち出し動作が開始される。この発射装置によるパチンコ球の打ち出し強さは、操作ハンドル13の回転量に基づいて決定される。
遊技領域4の下方の非遊技領域27には、レール26の下部に沿い、3枚の突出板17a〜17cが隣り合って設けられている。この突出板17a〜17cの素材は、アルミなどの金属に限定されず、樹脂などでもよい。突出板17a〜17cは、図3のように、3枚を組み合わせると略U字形状をなすようにレール枠18に配設される。突出板17a〜17cは、前面側の端面をガラス3aに向けた姿勢で前後動自在になるように、それぞれの形状に合わせてレール枠18に設けられたスリット18a〜18cに各々嵌め込まれている。ここで、スリット18a〜18cは、隣接する突出板17a〜17c同士の隙間からピアノ線などが侵入しないように、突出板17a〜17cの互いの端部が重なり合うように形成されている。
また、突出板17a〜17cの背面側には、図4のように、所定の間隔をおいてバネ20が取り付けられており、突出板17a〜17cをレール枠18に取り付けた際、バネ20がレール枠18の背面側を覆う背面板25に押し付けられるようになっている(図6(A)参照)。このバネ20は、突出板17a〜17cをガラス3aに向けて付勢する付勢手段であり、ガラス扉3が閉じ位置にあるときに突出板17a〜17cの前面側の端面がガラス3aにしっかりと押し付けられる程度の長さ及び弾性力を有している。また、ガラス扉3が開き位置にあるときは、図2のように突出板17a〜17cは前方に突出する。なお、付勢手段としては、ゴムなどのバネ20以外の弾性部材を用いることもできる。
また、図5のように、突出板17bの前面側の端面はゴム部材24で覆われている。これにより、端面がガラス3aに当接したときに、ガラス3aが傷つくことを防止できる。なお、ゴム部材24はピアノ線を通さないほどの強度があれば、ゴム以外の弾性の素材を用いてもよい。また、突出板17bの後端部には、上方に突出した当接部17dが設けられており、突出板17bがレール枠18bから突出する際、この当接部17dがスリット18b中の上壁に形成された凸部18dと当接することで、突出板17aがスリット18bから外れ落ちることを防止する(図6(B)参照)。なお、図5は突出板17bについてのみ示しているが、突出板17a,17cについても同様の構成を有する。
次に本発明の作用効果を説明する。図6(A)及び(B)において、ガラス扉3のガラス3aは二重張りとなっており、ガラス扉3周囲の外枠3bに設けられた溝に嵌め込まれて固定されている。さらに、外枠3bの前面側は、意匠を施されたカバー3cによって覆われており遊技者からは外枠3bが見えないようになっている。このカバー3cの下部は、内部に向かって折り曲げられるように形成されている。この折り曲げた部分と、本体枠21前面の供給皿12の上端から延出した鉤状部分とが組み合うことで、カバー3cと供給皿12の隙間からピアノ線が侵入することを防止している。
図6(A)のようにガラス扉3が閉じ位置にあるとき、突出板17bは、バネ20の付勢によってゴム部材24が背面側のガラス3aに押し当てられた状態でスリット18bの中に押し込まれている。このため、例えば供給皿12に穴を開けてピアノ線22が侵入したとしても突出板17bにより遊技領域4への侵入を防止することができる。
そして、図6(B)のようにガラス扉3が強制的に前面側へ移動させられたときは、バネ20の付勢によって突出板17bが前方へ突出して、やはりゴム部材24が背面側のガラス3aに押し当てられた状態を維持するから、同様にピアノ線22の遊技領域4への侵入を防止することができる。したがって、ガラス扉3を前方へ動かしても、ピアノ線22の侵入できる隙間は生じないために侵入は阻まれる。さらに3枚の突出板17a〜17cは、レール26の下部に沿って配設されているから、ピアノ線22の侵入の可能性が高い領域は全て突出板17a〜17cでカバーすることができる。なお、突出板17bにはゴム部材24が装着されているため、当接するガラス3aを傷つけないという効果だけでなく、ピアノ線22侵入のために突出板17bを上方へ傾斜させようとしてもガラス3aとの間の摩擦力が高いために容易に実行できないという効果も奏する。
また、図7のように、ガラス扉3を開放したときはバネ20の付勢によって突出板17bが最大限まで突出し、図示しないが同時に他の突出板17a,17cも同様に突出する。このため、パチンコ店の店員が遊技中に発生したパチンコ球の詰まりを解消するためにガラス扉3を開放する場合、開放の過程で落下するパチンコ球23の多くが3枚の突出板17a〜17cで受けとめられ、突出板17a〜17cは全体として略U字形状に湾曲しているからいったん中央に集められる。さらに、ガラス扉3が開き位置にくると、集まったパチンコ球23同士が衝突して弾かれて、パチンコ球23は前面の下方にある供給皿12へと落下して収納される。したがって、ガラス扉3の開放時にパチンコ球のほとんどを床に飛散させることなく効率的に回収することができる。なお、図6及び図7は突出板17bについてのみ示しているが、突出板17a,17cについても同様の構成と作用効果を有する。
上述したように、本発明に係る弾球遊技機に拠れば、レール26とガラス3aの隙間が広がったときであっても、ピアノ線などの遊技領域4内への侵入を有効に防止することができる。なお、本実施形態では、ゴム部材24を突出板17a〜17cに取り付けたが、反対に、ガラス3aの方に取り付けてもよい。すなわち、ガラス3aにおいて、突出板17a〜17cの前面側の端面が当接する部分に沿ってゴム製のパッドを接着することで、同様の効果を奏することができる。
また、本実施形態では、略U字形状をなす3つの突出板17a〜17cを用いたが、これに限定されるものではなく、パチンコ機の形態に応じ遊技領域への侵入の可能性がある範囲にあわせて適宜形状や数を決定すればよい。よって遊技領域の外周全体を包囲するような突出板を設けてもよい。なお、本実施形態では弾球遊技機としてパチンコ機1を例示したが、例えばピンボール機など他の弾球遊技機にも適用することができる。
本発明の弾球遊技機の一例であるパチンコ機を示す斜視図である。 本発明の弾球遊技機の一例であるパチンコ機を示す斜視図である(ガラス扉開放時)。 遊技盤の分解斜視図である。 突出板の背面である。 突出板の拡大断面図である。 図2の線分Vに沿った簡略断面図である。 図2の線分Vに沿った簡略断面図である(ガラス扉開放時)。
符号の説明
1 パチンコ機
3 前面扉
3a ガラス
4 遊技領域
12 供給皿
16 遊技盤
17a〜17c 突出板
18 レール枠
19 ベニヤ板
20 バネ
21 本体枠
22 ピアノ線
24 ゴム部材
26 レール

Claims (4)

  1. 遊技領域と遊技領域の外側の非遊技領域を仕切るレールを有する枠体が遊技盤に設けられ、前記遊技盤の正面を覆う開閉自在なガラス扉とを備えた弾球遊技機において、
    前記非遊技領域に設けられ、一端面を前記ガラス扉に向けた姿勢で前後動自在に前記枠体に取り付けられた突出板と、
    前記ガラス扉の閉じ位置では前記一端面がガラス扉に押し当てられ、ガラス扉の開き位置では突出板が前方に向かって突出するように、突出板を前方に向けて付勢する付勢手段とを設けたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記突出板は、前記レールの少なくとも下部に沿って設けられていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記一端面がゴム部材で覆われていることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記ガラス扉は、閉じ位置で前記一端面が押し当てられる部分にゴム部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
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