JP2009009431A - レギュレータ回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】負荷電流が広範囲に変動してもレギュレータ用のトランジスタの動作点が変化することが無く、制御系の伝達関数の安定化を図ることができ、また小さな回路規模で広範囲な負荷電流変化に対して対応できるようにする。
【解決手段】負荷30と電源端子VDDとの間に直列接続される制御トランジスタMP1と、負荷に印加する出力電圧V0の抵抗分割電圧V2と基準電圧V1との誤差を検出し、検出した誤差電圧VGで制御トランジスタMP1を制御する誤差増幅器20とを備えるレギュレータ回路において、制御トランジスタMP1を、複数のトランジスタMP11〜MP15を並列接続した並列電流源回路60に置き換えて、誤差電圧VGの大きさに応じて、複数のトランジスタMP11〜MP15のオン/オフを制御する。
【選択図】図1
【解決手段】負荷30と電源端子VDDとの間に直列接続される制御トランジスタMP1と、負荷に印加する出力電圧V0の抵抗分割電圧V2と基準電圧V1との誤差を検出し、検出した誤差電圧VGで制御トランジスタMP1を制御する誤差増幅器20とを備えるレギュレータ回路において、制御トランジスタMP1を、複数のトランジスタMP11〜MP15を並列接続した並列電流源回路60に置き換えて、誤差電圧VGの大きさに応じて、複数のトランジスタMP11〜MP15のオン/オフを制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、負荷に供給する電圧を負荷電流の変化に拘わらず所定電圧に制御するシリーズ型のレギュレータ回路に関するものである。
従来のこの種のレギュレータ回路を図4に示す。このレギュレータ回路は、基準電圧発生回路10で発生させた電圧V1と、負荷としてのコア回路(例えば、半導体集積回路のコア回路)30に印加する出力電圧V0を抵抗R1,R2で分圧したフィードバック電圧V2との誤差分を、誤差増幅器20で検出し、その誤差増幅器20で得られた誤差電圧VGによって、PMOSトランジスタMP1のゲート電圧を制御して、そのトランジスタMP1のソース・ドレイン間抵抗を制御し、フィードバック電圧V2が基準電圧V1と等しくなるようにするものである。
コア回路30に流れる負荷電流が変化したときは、出力電圧V0が変化して、フィードバック電圧V2が変化するので、誤差増幅器20の誤差電圧VGが変化してトランジスタMP1が制御され、負荷電流が変化しても出力電圧V0が一定に保持される。
ところが、このレギュレータ回路では、コア回路30の広範囲な負荷電流の変化に対して、1個のトランジスタMP1を制御することになるので、その誤差電圧VGが大きく変化すると、そのトランジスタMP1が安定な動作範囲を外れた範囲で動作しなければならない場合が生じる。このため、そのトランジスタMP1の動作が不安定になったり、また制御系の伝達関数が変化して全体の動作が不安定になることがある。
一方、特許文献1には、レギュレータ回路内に重負荷対応の誤差増幅器と軽負荷対応の誤差増幅器とを設け、負荷電流の大小に応じて重負荷対応の誤差増幅器を自動的にオン/オフさせる構成が記載されている。このレギュレータ回路によれば、負荷電流が大きいとき、2つの誤差増幅器で制御が行われる。
特開2007−011425号公報
しかし、特許文献1に記載のレギュレータ回路は、2個の誤差増幅器を用いる構成であり、広範囲な負荷電流変動に細かく対応することは困難である。また、誤差増幅器を2個設ける必要があり、回路規模が大きくなる。
本発明の目的は、負荷電流が広範囲に変動してもレギュレータ用のトランジスタの動作点が変化することが無くそのトランジスタが安定動作し、制御系の伝達関数の安定化を図ることができ、また小さな回路規模で広範囲な負荷電流変化に対して対応できるようにしたレギュレータ回路を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明のレギュレータ回路は、負荷と電源端子との間に直列接続される制御トランジスタと、前記負荷に印加する出力電圧と基準電圧との誤差を検出し、検出した誤差電圧で前記制御トランジスタを制御する誤差増幅器とを備えるシリーズ型のレギュレータ回路において、前記制御トランジスタを、複数のトランジスタを並列接続した並列電流源回路に置き換え、前記誤差電圧の大きさに応じて、前記並列電流源回路の前記複数のトランジスタのオン/オフを制御する制御部を設けたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のレギュレータ回路において、前記並列電流源回路の前記複数のトランジスタの内の1つは常時オン状態であり、残りのトランジスタが前記制御部によりオン/オフ制御されることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項2に記載のレギュレータ回路において、前記制御部は、前記誤差電圧を予め設定した上限値と下限値と比較する比較回路と、該比較回路の比較結果に応じてクロックをアップカウント又はダウンカウントするカウンタ回路からなり、前記誤差電圧が前記下限値を下回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをアップカウントし、前記誤差電圧が前記上限値を上回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをダウンカウントし、前記誤差電圧が前記上限値と前記下限値の間にあるときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がカウント動作を停止し、前記カウンタ回路のカウント値によって、前記並列電流源回路のオンするトランジスタの数が決定されることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のレギュレータ回路において、前記並列電流源回路の前記複数のトランジスタの内の1つは常時オン状態であり、残りのトランジスタが前記制御部によりオン/オフ制御されることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項2に記載のレギュレータ回路において、前記制御部は、前記誤差電圧を予め設定した上限値と下限値と比較する比較回路と、該比較回路の比較結果に応じてクロックをアップカウント又はダウンカウントするカウンタ回路からなり、前記誤差電圧が前記下限値を下回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをアップカウントし、前記誤差電圧が前記上限値を上回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをダウンカウントし、前記誤差電圧が前記上限値と前記下限値の間にあるときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がカウント動作を停止し、前記カウンタ回路のカウント値によって、前記並列電流源回路のオンするトランジスタの数が決定されることを特徴とする。
本発明によれば、負荷電流が広範囲に変動してもレギュレータ用トランジスタの動作点が変化することが無くそのトランジスタが安定動作し、制御系の伝達関数の安定化を図ることができ、また小さな回路規模で広範囲な負荷電流変化に対して対応できる。
図1は本発明のレギュレータ回路の構成を示すブロック図である。基準電圧発生回路10と誤差増幅器20とコア回路30は、図4で説明したものと同じである。40は誤差増幅器20から出力する誤差電圧VGを上限値および下限値と比較する比較器、50はその比較器40の比較結果に基づきカウント動作を行うカウンタである。60はそのカウンタ50のカウント値によって出力電流の切り替えが制御される並列電流源回路であり、VDD端子とコア回路30との間に直列接続される。なお、請求項の「制御部」は、比較回路40とカウンタ回路50で構成される。
図2に比較回路40とカウンタ回路50の構成を示す。比較回路40は誤差上限値Vaが設定された比較器41と、誤差下限値Vbが設定された比較器42からなる。一方の比較器41は、誤差増幅器20の誤差電圧VGが、上限値Vaを上回ると“H”となり、それ以外では“L”となる。他方の比較器42は、誤差増幅器20の出力電圧VGが、下限Vbを下回ると“H”となり、それ以外では“L”となる。
カウンタ回路50は、比較器41の出力をダウンカウント端子DNに、比較器42の出力をアップカウント端子UPに、それぞれ入力し、クロックCLKの立上りエッジのタイミング毎に、ダウンカウント端子DNが“H”ならダウンカウントを、アップカウント端子UPが“H”ならアップカウントを行う。そして、カウント値が「0」のときは、全部の出力端子K1〜K4を“L”に、カウント値が所定値「1」なら出力端子K1のみを“H”に、「2」なら出力端子K1,K2のみを“H”に、「3」なら出力端子K1〜K3のみを“H”に、「4」なら全部の出力端子K1〜K4を“H”にする。
図3に並列電流源回路60の構成を示す。この並列電流源回路60は、5個のPMOSトランジスタMP11〜MP15(少なくともトランジスタMP12〜MP15は同一特性)を並列接続し、それらの内のトランジスタMP12〜MP15のゲートをスイッチSW1〜SW4を介して直列接続したものである。トランジスタMP11のゲートはVSSに接続され、常時オンする。そして、トランジスタMP11〜MP15の共通接続のソースが、コア回路30に接続されている。なお、コア回路30に印加する電圧は、抵抗R1,R2で分圧され、フィードバック電圧V2として、誤差増幅器20に入力する。そして、スイッチSW1〜SW4は、それぞれカウンタ回路50の出力端子K1〜K4が“H”のときオンする。
さて、本実施例では、電源の投入時は、コア回路30に印加する出力電圧V0が低く(0V)、V1>V2であるので、誤差増幅器20の出力電圧VGは低く、VG<Va,VG<Vbである。よって、比較器41の出力は“L”、比較器42の出力は“H”となる。このため、カウンタ回路50は、アップカウント端子UPが“H”となるので、クロックCLKの立上り毎にアップカウントを行い、例えば、カウント値が「0」→「1」→「2」→「3」→「4」のようにアップし、最終的に出力端子K1〜K4をすべて“H”にする。この結果、並列電流源回路6のスイッチSW1〜SW4の全てがオンとなり、トランジスタMP11〜MP15のすべてがオン動作し、5つの電流源の加算電流がコア回路3に供給される。
これにより出力電圧V0が上昇して、フィードバック電圧V2が上昇し、Vb<VG<Vaに達したときは、比較器41、比較器42の出力がともに“L”となる。よって、このときは、カウンタ回路50はアップカウントもダウンカウントも行わない。このため、カウント値は「4」のままであり、トランジスタMP11〜MP15のすべてがオン動作を続け、5つの電流源トランジスタMP11〜MP15の加算電流がコア回路3に供給される状態が継続する。
さらに出力電圧V0が上昇して、フィードバック電圧V2が上昇し、VG>Vaに達したときは、比較器41の出力は“H”となる。比較器42の出力は“L”のままである。このため、カウンタ回路50はクロックCLKの立上り毎にダウンカウントを行い、例えば、カウント値を「3」に低下させ、出力端子K1、K2,K3=“H”、K4=“L”にする。このため、動作していたトランジスタMP11〜MP15の内のトランジスタMP15がオフとなり、コア回路30への供給電流が減少する。VG>Vaが継続する限り、カウンタ回路50はダウンカウントを行い、並列電流源回路60の出力電流が減少する。そして、誤差電圧VGが低下してVb<VG<Vaになると、カウンタ回路50はカウント動作を停止して、並列電流源回路60は現状維持となる。
以上のように、本実施例では、コア回路30に要求される負荷電流に応じて出力電圧V0が変化すると、それに応じた誤差電圧VGが生成される。そして、この誤差電圧VGがVG<Vbの期間中はカウンタ回路50がカウントアップを更新して、並列電流源回路60からの供給電流を順次増大させる。その供給電流が最大値になったらそれを継続する。また、誤差電圧VGがVb<VG<Vaの期間中は、カウンタ回路50はカウント動作を停止する。さらに、誤差電圧VGがVa<VGの期間中はカウンタ回路50がカウントダウンを更新して、並列電流源回路60からの供給電流を順次減少させさせる。かくして、並列電流源回路60のトランジスタMP11〜MP15の電流値をそれぞれIとすると、最大で5Iの電流が、最小でIの電流がコア回路30に供給される。本実施例では、並列電流源60の電流源の数を5個としたが、その数を増やして、カウンタ回路50の最大カウント数も大きくすれば、同様な処理により、きめ細かく出力電圧V0を制御することができる。
本実施例によれば、並列電流源回路60の複数のトランジスタは、オンかオフの動作となるので、各トランジスタはいつも飽和動作させることができるため、最大利得での安定動作が可能となる。また、負荷電流が変化しても、ノイズ耐性が高くなる。また、各電流源トランジスタの電流値は一定であるので、トランスコンダクタンスを一定に保つことができ、制御系の伝達関数の安定を図ることができる。すなわち、負荷電流が広範囲に変動してもレギュレータ用の各トランジスタの動作点が変化することが無く安定化し、小さな回路規模で広範囲な負荷電流変化に対して対応できる。
なお、並列電流源回路60のスイッチSW1〜SW4は、トランジスタMP12〜MP15のゲートとVSS端子との間に個々に接続しても同様に動作する。
10:基準電圧発生回路
20:誤差増幅器
30:コア回路
40:比較回路
50:カウンタ回路
60:並列電流源回路
20:誤差増幅器
30:コア回路
40:比較回路
50:カウンタ回路
60:並列電流源回路
Claims (3)
- 負荷と電源端子との間に直列接続される制御トランジスタと、前記負荷に印加する出力電圧と基準電圧との誤差を検出し、検出した誤差電圧で前記制御トランジスタを制御する誤差増幅器とを備えるシリーズ型のレギュレータ回路において、
前記制御トランジスタを、複数のトランジスタを並列接続した並列電流源回路に置き換え、前記誤差電圧の大きさに応じて、前記並列電流源回路の前記複数のトランジスタのオン/オフを制御する制御部を設けたことを特徴とするレギュレータ回路。 - 請求項1に記載のレギュレータ回路において、
前記並列電流源回路の前記複数のトランジスタの内の1つは常時オン状態であり、残りのトランジスタが前記制御部によりオン/オフ制御されることを特徴とするレギュレータ回路。 - 請求項2に記載のレギュレータ回路において、
前記制御部は、前記誤差電圧を予め設定した上限値と下限値と比較する比較回路と、該比較回路の比較結果に応じてクロックをアップカウント又はダウンカウントするカウンタ回路からなり、
前記誤差電圧が前記下限値を下回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをアップカウントし、前記誤差電圧が前記上限値を上回るときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がクロックをダウンカウントし、前記誤差電圧が前記上限値と前記下限値の間にあるときは、前記比較回路によって前記カウンタ回路がカウント動作を停止し、前記カウンタ回路のカウント値によって、前記並列電流源回路のオンするトランジスタの数が決定されることを特徴とするレギュレータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007171325A JP2009009431A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | レギュレータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007171325A JP2009009431A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | レギュレータ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009009431A true JP2009009431A (ja) | 2009-01-15 |
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Family Applications (1)
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JP2007171325A Withdrawn JP2009009431A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | レギュレータ回路 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012185595A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Fujitsu Ltd | 電圧レギュレータ回路および半導体装置 |
JP2020515947A (ja) * | 2017-04-04 | 2020-05-28 | インテル コーポレイション | プログラマブル・サプライ・ジェネレータ |
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2007
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Cited By (3)
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JP2012185595A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Fujitsu Ltd | 電圧レギュレータ回路および半導体装置 |
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