JP2008513832A - Mp3およびカラオケ機器用中央処理装置 - Google Patents

Mp3およびカラオケ機器用中央処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008513832A
JP2008513832A JP2007532235A JP2007532235A JP2008513832A JP 2008513832 A JP2008513832 A JP 2008513832A JP 2007532235 A JP2007532235 A JP 2007532235A JP 2007532235 A JP2007532235 A JP 2007532235A JP 2008513832 A JP2008513832 A JP 2008513832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
central processing
processing unit
data
storage unit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007532235A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008513832A5 (ja
Inventor
ジュ・サムヨン
Original Assignee
ジュ・サムヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジュ・サムヨン filed Critical ジュ・サムヨン
Publication of JP2008513832A publication Critical patent/JP2008513832A/ja
Publication of JP2008513832A5 publication Critical patent/JP2008513832A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • G11B31/02Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with automatic musical instruments
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/36Accompaniment arrangements
    • G10H1/361Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2240/00Data organisation or data communication aspects, specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2240/011Files or data streams containing coded musical information, e.g. for transmission
    • G10H2240/046File format, i.e. specific or non-standard musical file format used in or adapted for electrophonic musical instruments, e.g. in wavetables
    • G10H2240/061MP3, i.e. MPEG-1 or MPEG-2 Audio Layer III, lossy audio compression
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2240/00Data organisation or data communication aspects, specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2240/171Transmission of musical instrument data, control or status information; Transmission, remote access or control of music data for electrophonic musical instruments
    • G10H2240/281Protocol or standard connector for transmission of analog or digital data to or from an electrophonic musical instrument
    • G10H2240/285USB, i.e. either using a USB plug as power supply or using the USB protocol to exchange data

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

【課題】制御命令を遂行し制御信号を発生するDSPおよびRISCプロセッサの内部に各種記憶部を一体に内蔵する中央処理装置(CPU)を提供しMP3およびカラオケ機器の小型化を可能にする。
【解決手段】CPU(100)はマイクを介して入力される実時間録音データ、楽器の音を合成するためのウェーブサンプルデータ、並びにユーザに視覚および聴覚を介して提供される背景画面、字幕およびフォントを格納する資料記憶部(130)、資料記憶部(130)のサンプルデータを共有する主記憶部(120)、楽器の音の高さおよび強さに該当する情報を出力する音源がMIDIファイルの形で格納されるRISCプロセッサ(102)、主記憶部およびRISCプロセッサから出力されるデータを合成し、ユーザの所望する音楽を演算するDSP(101)、DSPの出力を変換するコーデック(110)、外部装置に接続するためのUSB入出力端子(103)を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、MP3およびカラオケ機器用中央処理装置に係り、さらに詳しくは、制御命令を遂行し且つ制御信号を発生するDSPおよびRISCプロセッサの内部に各種記憶部を一体に内蔵し、MP3およびカラオケ機器の大きさを縮小させてコンパクトに製作することにより、携帯用として使用し得るようにしたMP3およびカラオケ機器用中央処理装置に関する。
娯楽機械の一種であるMP3およびカラオケ機器は、時間と場所の制約なしに、自分が所望する歌の伴奏および歌詞を提供するものであって、そのユーザが急激に増加している。
従来のMP3およびカラオケ機器の音源モジュール5の実現方式は、メインシステムの制御部11からシリアルMIDIデータ6を出力し、専用音源ASIC17の内部シリアル入力端子7に供給する。ところが、前記専用音源ASIC17と楽器データROM16の圧縮を解除するための方法として別途にSDRAM8を使用することにより、MP3およびカラオケ機器の価格が上昇するという欠点があり、前記ROM16に格納された楽器データがアップグレードされないという欠点があった。
このようなカラオケ機器は、図1に示すように、制御命令およびデータが入出力される主装置10と、前記主装置10に電気的に接続され、映像情報および歌詞情報を提供する表示装置20と、ユーザの音声が入力されるマイク30と、前記マイク30を介して入力される音声、および主装置10から提供される音楽が出力されるスピーカ40とを含んでなる。
図2に示すように、前記主装置10の内部には各種制御命令を処理する制御部11が設けられており、前記制御部11には外部装置(マイク、スピーカ、表示装置など)を接続するための入/出力端子部が電気的に接続されている。また、前記制御部11には各種命令を入力するための操作部12が接続されている。
一方、前記制御部11には、表示装置20を介して提供される映像を格納する映像記憶部13、および前記表示装置20を介して提供される歌詞を格納する歌詞記憶部14が接続されている。スピーカ40を介して出力される音楽が格納される専用音源ASIC17には、前記ROM16に格納された楽器データの圧縮を解除するためのSDRAM18およびコーデック19が接続されている。
したがって、主装置10に設けられた入/出力端子部にマイク30、表示装置20およびスピーカ40を接続した状態で操作部12を操作し、自分の所望する歌の番号を選択すると、映像記憶部13、歌詞記憶部14および音楽記憶部15に格納された情報が表示装置20とスピーカ40を介して提供される。
この際、ユーザの音声は、マイク30に入力された後、スピーカ40を介して出力されるものであって、ユーザは、スピーカ40を介して出力される音楽と音声を聴取する。
ところが、このような従来のカラオケ機器用主装置10は、各種データを格納する映像記憶部13、歌詞記憶部14および音楽記憶部15が別途に設置される一方、制御部11にシステムのOS ROM9とシステムSDRAM8を別途に装着しなければならず、映像記憶部13と音楽記憶部15がアップグレードされないという欠点があり、電気的に接続されるので主装置10の大きさが増加するという問題点があった。
このように主装置10の大きさが増加するにつれて、カラオケ機器の取り扱い、運搬および設置が不便であった。
特に、従来の技術では、各歌に該当する音楽(多様な楽器の演奏で出来ている音楽)が音楽記憶部15に格納されているので、前記音楽記憶部15の大きさが増加し、多くの曲を格納するためには大容量の音楽記憶部15が必ず必要であるという問題点があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解決するために創案されたもので、その目的とするところは、中央処理装置に内蔵されたDSP、RISCプロセッサを用いて、補助記憶装置に格納されたMIDIファイル、背景画面、字幕およびフォントなどを実時間で合成し、ユーザが所望する歌の伴奏、背景画面、字幕およびMP3を出力することが可能な、MP3およびカラオケ機器用中央処理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、携帯および保管を簡便に行えるように機器の大きさを減らしてコンパクトに製作した、MP3およびカラオケ機器用中央処理装置を提供することにある。
本発明のその他の効果、目的及び特徴については、以下の説明に明記されているものもあれば、以下の説明から当業者に明らかなものもあり、発明を実施することによって知ることの出来るものもあるであろう。
上記目的を達成するために、本発明は、制御命令およびデータが入出力される中央処理装置と、前記中央処理装置に電気的に接続され、映像情報および歌詞情報を提供する表示装置と、ユーザの音声が入力されるマイクと、前記マイクを介して入力される音声、および中央処理装置から提供される音楽が出力されるスピーカとを含んでなるMP3およびカラオケ機器において、前記中央処理装置は、マイクを介して入力される実時間録音データ、楽器音合成用ウェーブサンプルデータ、並びにユーザに視覚および聴覚を介して提供される背景画面、字幕およびフォントを格納する資料記憶部と、前記資料記憶部のサンプルデータを共有する主記憶部と、前記主記憶部から伝送されるデータに該当する音楽が出力されるように楽器の音の高さおよび強さに該当する情報が出力される音源がMIDIファイルの形で格納されるRISCプロセッサと、前記資料記憶部および前記RISCプロセッサから出力されるデータを合成し、ユーザの所望する音楽を演算するためにDSP出力を変換するコーデックと、外部装置に接続するための入出力端子とを含んでなる、MP3およびカラオケ機器用中央処理装置を提供する。
上述したような本発明は、DSPとRISCプロセッサにMIDIファイルの形で格納されたサンプルデータを演算してユーザの所望する音楽を出力するので、格納空間を最小化することができるという特有の効果がある。
また、本発明は、各種データの格納および演算処理は勿論のこと、音声の入力のためのマイクが小型化および一体化されているので、携帯および保管を簡便に行うことができるという特有の効果がある。
本発明の前記および他の目的、特徴および利点は添付図面を参照する以下の詳細な説明からより明らかに理解可能である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例に係るMP3およびカラオケ機器用中央処理装置を詳細に説明する。本発明に関する以下の説明においては、同じ符号は、図面が異なっても同じ部品に使用されており、それらを重複して説明することはしない。
図3は本発明に係るMP3およびカラオケ機器用中央処理装置を示すブロック図である。
図3を参照すると、本発明は、ユーザの所望する音楽とユーザの音声が同時に出力されるカラオケ機器の中央処理装置100を形成するが、マイク140を介して入力される実時間録音データ、楽器音合成用ウェーブサンプルデータ、並びにユーザに視覚および聴覚を介して提供される背景画面、字幕およびフォントなどの大容量のデータを格納する資料記憶部130が設けられている。
前記中央処理装置100には、資料記憶部130のサンプルデータを共有する主記憶部120から伝送されるデータに該当する音楽が出力されるように楽器の音の高さおよび強さに該当する情報が出力される音源がMIDIファイルの形で格納されるRISCプロセッサ102と、前記主記憶部120および前記RISCプロセッサ102から出力されるデータを合成し、ユーザの所望する音楽を演算するDSP101とが設けられている。
前記DSP101には、出力データを変換するコーデック110が接続されており、外部装置と接続するためのUSB入出力端子103が接続されてコンピュータとのデータ送受信ができるようにUSBポートが含まれている。
一方、前記中央処理装置100には、簡便な携帯および保管のために、ユーザの音声が入力されるマイク140、各種制御命令を入力するためのキー入力部150およびIRリモコン受信部180が一体に取り付けられることが好ましい。
次に、このように構成された本発明を詳細に説明する。
まず、RISCプロセッサ102では、システムの始動および管理は勿論のこと、各種データの保存および修正に該当する作業を行い、キー入力処理および画面構成処理、報告装置の管理といった主要イベント処理などの多重演算作業を行う。
DSP101では、楽器音色の再生および合成、背景画面の効果処理、並びに大容量データの圧縮解除などの高速演算を行う。
一方、資料記憶部130は、フォント、背景画面、楽器音色の合成のためのデータ、MP3、録音データなどが格納されるものであり、主記憶部120に格納された各種データは、RISCプロセッサ102とDSP101で共有する。
また、楽器音色の再生および合成のための実際の楽器音色に基づいて製作されたウェーブ形態のサンプルデータは、資料記憶部130に格納される。
したがって、システムの稼動後に初期化作業を行うと、資料記憶部130に格納されていたサンプルデータは、DSP101とRISCプロセッサ102が共有し得るように主記憶部120に伝送される。曲の演奏が始まると、RISCプロセッサ102から実時間で受け取った楽器のキー(音の高低)情報と強さ(音の強弱)などの情報に基づいて、DSP101は、主記憶部120に格納されている必要なサンプルデータに対してサンプルレート(sample rate)変換および振幅(amplitude)変換などの加工を行う。
これは、各楽器の少数サンプルデータを用いて全ての音階と様々な強さを表現し得るように周波数変調およびサンプルレート変換が必要なものである。また、変換に必要な数学的演算によるオーバーヘッド(over-head)を減らすために、三角関数および指数演算をルックアップテーブル(Look-up table)を用いて計算する。
DSP101によって背景画面の効果処理および大容量データの圧縮解除などの作業と楽器音色の合成が同時に実時間で行われるので、各作業の優先権は、RISCプロセッサ102で作業の負荷を判断して管理する。
それと同時に、マイク140を介して入力された音声はコーデック110のADCによって量子化データに変換された後、DSP101の直列ポートに入力され、これはDSP101の内部メモリのバッファを用いてエコー処理される。
前述したように加工された楽器音色の合成データ(ECHO)とエコー処理されたデータとの和(ADD)は、DSP101の直列ポートを介してデジタルオーディオ信号の形で出力される。
出力されたデジタルオーディオ信号は、コーデック110のDACを介してアナログに変換されて最終出力端に伝送される。
上述した楽器音色の合成および再生に関連した演算は、DSP101によって行われる。また、マイク140に入力される音声信号のエコー処理のための演算およびMP3の再生に関連した演算も、DSP101で処理される。
すなわち、機器で再生される全ての音声信号は、一つのDSP101によって演算(合成)されるので、最終出力される再生音の録音もそのDSP101によって可能である。よって、別途の録音装置を必要としない。このように録音されたデータは、DSP101で圧縮された後、資料記憶部130に格納される。
入出力端子103に備えられたUSBポートを用いてシステムを駆動させるOS(firmware)のアップグレードのみならず、コンピュータに接続すればデータの入出力も可能である。
前記OS、MP3ファイル、MIDIファイル、背景画面ファイル、字幕ファイルおよびフォントなどをアップグレードする際には、資料記憶部130に新規OSが伝送された後、コンピュータとの接続を遮断し、システムに電源を印加すると、システムが始動しながら初期化された後、資料記憶部130に格納された新規OSは主記憶部120に伝送される。これにより、システムが新規OSで作動する。
上述した本発明は、DSPとRISCプロセッサにMIDIファイルの形で格納されたサンプルデータを演算し、ユーザの所望する音楽を出力するので、格納空間を最小化することができるという特有の効果がある。
また、本発明は、各種データの格納および演算処理は勿論のこと、音声の入力のためのマイクが小型化よび一体化されているので、携帯および保管を簡便に行うことができるという特有の効果がある。
上記の実施形態は、単に例示的なものであり、本発明を限定するものと解釈されるべきでない。本発明の教示は、他のタイプの機器にも容易に適用可能である。明細書の記載は、例示を目的としており、請求項の範囲を限定することを目的とするものではない。多くの、変更、改変、変形が可能であることは、当業者にとって明らかである。
図1は一般なカラオケ機器を示す概略図である。 図2は従来のカラオケ機器用中央処理装置を示すブロック図である。 図3は本発明に係るMP3およびカラオケ機器用中央処理装置を示すブロック図である。
符号の説明
100・・・中央処理装置(CPU) 101・・・DSP
102・・・RISCプロセッサ 103・・・USB入出力端子
110・・・コーデック(AC/DA変換器) 120・・・主記憶部(SDRAM)
130・・・資料記憶部(フラッシュROM) 140・・・マイク(UNIT)
150・・・キー入力部 160・・・表示装置(TVモニター)
170・・・スピーカ 180・・・IRリモコン受信部

Claims (4)

  1. 制御命令およびデータが入出力される中央処理装置(100)と、前記中央処理装置(100)に電気的に接続され、映像情報および歌詞情報を提供する表示装置(160)と、ユーザの音声が入力されるマイク(140)と、前記マイク(140)を介して入力される音声、および中央処理装置(100)から提供される音楽が出力されるスピーカ(170)とを含んでなるカラオケ機器において、
    前記中央処理装置(100)は、
    マイク(140)を介して入力される実時間録音データ、楽器音合成用ウェーブサンプルデータ、並びにユーザに視覚および聴覚を介して提供される背景画面、字幕およびフォントを格納する資料記憶部(130)と、
    前記資料記憶部(130)のサンプルデータを共有する主記憶部(120)と、
    前記主記憶部(120)から伝送されるデータに該当する音楽が出力されるように楽器の音の高さおよび強さに該当する情報が出力される音源がMIDIファイルの形で格納されるRISCプロセッサ(102)と、
    前記主記憶部(120)およびRISCプロセッサ(102)から出力されるデータを合成し、ユーザの所望する音楽を演算するDSP(101)と、
    前記DSP(101)の出力を変換するコーデック(110)と、
    外部装置に接続するためのUSB入出力端子(103)と、を含んでなることを特徴とする、MP3およびカラオケ機器用中央処理装置。
  2. 前記USB入出力端子(103)にはコンピュータとのデータ送/受信ができるようにUSBポートが備えられ、システムを駆動させるOS(firmware)をアップグレードすることを特徴とする、請求項1に記載のMP3およびカラオケ機器用中央処理装置。
  3. 前記中央処理装置(100)には、ユーザの音声が入力されるマイク(140)が一体に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のMP3およびカラオケ機器用中央処理装置。
  4. 前記中央処理装置(100)には、各種制御命令を入力するためのキー入力部(150)とIRリモコン受信部(180)が一体に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のMP3およびカラオケ機器用中央処理装置。
JP2007532235A 2004-09-16 2005-09-13 Mp3およびカラオケ機器用中央処理装置 Pending JP2008513832A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020040074207A KR100675437B1 (ko) 2004-09-16 2004-09-16 Mp3 및 노래방기기용 중앙처리장치
PCT/KR2005/003013 WO2006031045A1 (en) 2004-09-16 2005-09-13 Central processing unit for singing room machinery and mp3

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008513832A true JP2008513832A (ja) 2008-05-01
JP2008513832A5 JP2008513832A5 (ja) 2008-10-30

Family

ID=36060263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007532235A Pending JP2008513832A (ja) 2004-09-16 2005-09-13 Mp3およびカラオケ機器用中央処理装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US7732699B2 (ja)
EP (1) EP1792319A4 (ja)
JP (1) JP2008513832A (ja)
KR (1) KR100675437B1 (ja)
CN (1) CN101023489A (ja)
RU (1) RU2007114081A (ja)
WO (1) WO2006031045A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013131133A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Axell Corp 音声処理装置

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100675437B1 (ko) * 2004-09-16 2007-01-29 주삼영 Mp3 및 노래방기기용 중앙처리장치
KR100765159B1 (ko) * 2006-07-04 2007-10-12 주식회사 엔터기술 무선송수신용 칩과 이를 내장한 휴대용 노래반주기
KR100765803B1 (ko) * 2006-07-26 2007-10-12 주식회사 엔터기술 실시간 저장 및 재생기능을 구비한 영상 노래반주기
KR100841047B1 (ko) * 2006-09-29 2008-06-26 남영택 곡 데이터 편집 기능 및 mp3기능이 내장된 휴대용 플레이어
KR100911164B1 (ko) * 2007-05-28 2009-08-06 심현석 컴퓨터용 외장형 오디오 합성 장치
KR200447608Y1 (ko) * 2008-10-31 2010-02-11 경남정보대학산학협력단 디에스피를 이용한 가라오케용 고음질 멀티채널 오디오 시스템
US20160054976A1 (en) * 2013-05-03 2016-02-25 Cheol SEOK Method for producing media contents in duet mode and apparatus used therein
CN104346189A (zh) * 2013-08-08 2015-02-11 腾讯科技(深圳)有限公司 一种声音播放方法及设备
RU2668714C1 (ru) 2016-07-07 2018-10-02 Бейдзин Сяоми Мобайл Софтвэр Ко., Лтд. Система воспроизведения звука, внешнее дополнительное устройство, а также способ и устройство воспроизведения звука

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10143177A (ja) * 1996-11-14 1998-05-29 Yamaha Corp カラオケ装置
JPH11219443A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Konami Co Ltd キャラクタ画像の表示制御方法及び装置、記録媒体
JP2000214866A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Kobe Steel Ltd 小型音響情報処理装置
JP2000338984A (ja) * 1999-05-26 2000-12-08 Yamaha Corp カラオケ装置、携帯カラオケ装置および携帯カラオケシステム
JP2001202094A (ja) * 1999-11-12 2001-07-27 Sony Corp 再生装置、再生方法及び再生システム
JP2001209389A (ja) * 2000-01-24 2001-08-03 Kyocera Communication Systems Co Ltd 携帯電話を用いたカラオケシステム
JP2001343982A (ja) * 2000-05-27 2001-12-14 Enter Technology Co 携帯用カラオケ機器
JP2003271464A (ja) * 2002-03-14 2003-09-26 Sanyo Electric Co Ltd メモリ書き替え装置
JP2003534596A (ja) * 2000-05-25 2003-11-18 レイディオスケープ リミテッド プログラマブルシングルチップデバイス及び関連する開発環境
JP2003348471A (ja) * 2002-05-22 2003-12-05 Sony Corp テレビジョン放送受信機及び通信方法
JP2004213201A (ja) * 2002-12-27 2004-07-29 Fujitsu Ltd バージョンアップ方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970008029A (ko) * 1995-07-25 1997-02-24 김해근 엠펙씨디브이(mpeg-cdv)를 이용한 디지탈 노래반주 시스템
KR19980077710A (ko) * 1997-04-22 1998-11-16 문정환 가라오케 시스템의 신호 처리 장치
US8065701B2 (en) * 1997-04-30 2011-11-22 Sony Corporation Information broadcasting method, information broadcasting system, and receiving apparatus for transmitting data other than program through digital broadcasting
KR100238312B1 (ko) * 1997-08-19 2000-01-15 윤종용 사용자 데이터 인터페이스 장치
KR100349588B1 (ko) * 2000-02-02 2002-08-21 고리텍 주식회사 휴대용 유/무선 영상가요 반주기
KR100563912B1 (ko) * 2001-06-18 2006-03-29 안정환 휴대용 인터넷 동영상 반주기
KR200305751Y1 (ko) 2002-10-07 2003-03-03 주식회사 청람디지탈 무선 핸드 가라오케
KR20040024432A (ko) * 2003-02-21 2004-03-20 고리텍 주식회사 휴대용 반주기
US7806759B2 (en) * 2004-05-14 2010-10-05 Konami Digital Entertainment, Inc. In-game interface with performance feedback
US20060009979A1 (en) * 2004-05-14 2006-01-12 Mchale Mike Vocal training system and method with flexible performance evaluation criteria
US7164076B2 (en) * 2004-05-14 2007-01-16 Konami Digital Entertainment System and method for synchronizing a live musical performance with a reference performance
KR100675437B1 (ko) * 2004-09-16 2007-01-29 주삼영 Mp3 및 노래방기기용 중앙처리장치

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10143177A (ja) * 1996-11-14 1998-05-29 Yamaha Corp カラオケ装置
JPH11219443A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Konami Co Ltd キャラクタ画像の表示制御方法及び装置、記録媒体
JP2000214866A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Kobe Steel Ltd 小型音響情報処理装置
JP2000338984A (ja) * 1999-05-26 2000-12-08 Yamaha Corp カラオケ装置、携帯カラオケ装置および携帯カラオケシステム
JP2001202094A (ja) * 1999-11-12 2001-07-27 Sony Corp 再生装置、再生方法及び再生システム
JP2001209389A (ja) * 2000-01-24 2001-08-03 Kyocera Communication Systems Co Ltd 携帯電話を用いたカラオケシステム
JP2003534596A (ja) * 2000-05-25 2003-11-18 レイディオスケープ リミテッド プログラマブルシングルチップデバイス及び関連する開発環境
JP2001343982A (ja) * 2000-05-27 2001-12-14 Enter Technology Co 携帯用カラオケ機器
JP2003271464A (ja) * 2002-03-14 2003-09-26 Sanyo Electric Co Ltd メモリ書き替え装置
JP2003348471A (ja) * 2002-05-22 2003-12-05 Sony Corp テレビジョン放送受信機及び通信方法
JP2004213201A (ja) * 2002-12-27 2004-07-29 Fujitsu Ltd バージョンアップ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013131133A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Axell Corp 音声処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2006031045A1 (en) 2006-03-23
KR100675437B1 (ko) 2007-01-29
EP1792319A1 (en) 2007-06-06
CN101023489A (zh) 2007-08-22
US7732699B2 (en) 2010-06-08
US20080202319A1 (en) 2008-08-28
EP1792319A4 (en) 2010-08-11
RU2007114081A (ru) 2008-10-27
KR20060025411A (ko) 2006-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008513832A (ja) Mp3およびカラオケ機器用中央処理装置
TWI290002B (en) Portable multi-functional audio sound system and method therefor
EP2946479B1 (en) Synthesizer with bi-directional transmission
JP2008513832A5 (ja)
EP1724774A2 (en) Digital audio player and playing method thereof
JP2003255950A (ja) アナログ楽器のディジタルインターフェイス及びこれを備えたアナログ楽器
JP3261983B2 (ja) カラオケ装置
KR101063941B1 (ko) 악기연주 설정 동기화를 위한 음악 장비 시스템 및 동기화된 악기연주 설정을 유지하는 디지털 악기
KR20010002804A (ko) 디지털 다기능 디스크를 구비하는 노래반주장치 및 그 동작 방법
JPH10319977A (ja) カラオケ演奏装置およびカラオケ用携帯型試聴端末
JP5754404B2 (ja) Midi演奏装置
JP3261982B2 (ja) カラオケ装置
JP2009237275A (ja) 曲データ受信装置、曲データ配信装置、および該曲データ受信装置および曲データ配信装置をそれぞれ制御する各制御方法を実現するためのプログラム
JP2897614B2 (ja) カラオケ装置
JP3933147B2 (ja) 発音制御装置
KR100650938B1 (ko) 디지털 오디오 기기에서의 노래방 시스템 및 구동 방법
JP2000214866A (ja) 小型音響情報処理装置
JPH10301584A (ja) 声帯模写機能付き音響電気変換装置
JPH02192259A (ja) デジタル音楽情報の出力装置
CN114550677A (zh) 电吉他的合奏及录音***
CN116134511A (zh) 选择性音调变换装置
JPH1011100A (ja) 音声発音装置
JP2001042867A (ja) 発音制御装置並びにこれを用いた装置及びシステム
JPH10282981A (ja) 声帯模写機能付きカラオケ装置
JP2001045103A (ja) 電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080909

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100616

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101214