JP2008308046A - 車両内部の荷物棚 - Google Patents

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敏則 加藤
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Abstract

【課題】この発明は、安価に製造でき、見栄えが良く、荷物の出し入れがし易い車両内部の荷物棚を提供することを課題とする。
【解決手段】観光バスの荷物棚10は、天井1aおよびクーラーダクト20の外壁を利用して取り付けられる。荷物棚10は天井1aに固定される略U字形のラックブラケット12、およびPVCによって1枚構造に形成されたラックパネル16を有する。ラックパネル16は、車両の進行方向に延びたアルミ製の中空の芯部材を挿通するためのスロット16aを有し、この芯部材の部位でラックブラケット12に固定される。
【選択図】図2

Description

この発明は、バスなどの車両内部に設置する荷物棚に関する。
従来、車両内部の荷物棚として、3つに分割したアルミ型材を組み合わせた荷物棚が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この荷物棚は、それぞれ車両前後方向に延びた細長い板状の棚取付部、棚中間部、および棚先端部を車両幅方向に順次連結して構成されている。それぞれの連結部分には、嵌合溝部と対応する嵌合凸部を設け、スポット溶接などを必要とせずに荷物棚を容易に組み立て可能としている。
しかし、このように、棚の全ての材料をアルミで構成すると、材料コストが高くなる。
特開平6−278543号公報(段落[0013][0014]、図1)
この発明の目的は、安価に製造でき、見栄えが良く、荷物の出し入れがし易い車両内部の荷物棚を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の車両内部の荷物棚は、樹脂により一体に形成された底板部材と、この底板部材を車両側の構造体に取り付けるための支持部材と、車両の進行方向に延びて上記底板部材に組み込まれた補強部材と、を有する。
上記発明によると、荷物棚の底板部材を樹脂により一体に形成したため、材料コストを低減でき、製造工程を簡略化でき、その分製造コストを低減できる。また、客室から見える底板部材を樹脂により一体に形成したため、見栄えを良くできる。なお、底板部材を樹脂により形成したため、底板部材に補強部材を組み込んだ。
この発明の車両内部の荷物棚は、上記のような構成および作用を有しているので、安価に製造でき、見栄えが良く、荷物の出し入れがし易い。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。図1には、この発明の実施の形態に係る荷物棚を備えた車両の一例として、観光バス1の外観斜視図を示してある。この観光バス1は、車両の進行方向前方の左側壁部にドア2を有し、車両前方右側に運転席3を有する。ドア2を開けて図示しないステップを上がった右手側には、車両の略中心を通って後方まで延びた図示しない通路がある。そして、通路を挟んで車幅方向両側に、図示しない複数の座席が設けられている。
この発明の実施の形態に係る荷物棚10は、車両内部の天井近くで車幅方向両側に配置されており、車両の進行方向に沿って座席の上方を延びている。従って、この荷物棚10に対する荷物の出し入れは、通路に立って行うことになる。
図2には、車両の進行方向を向いて左側の荷物棚10を車両の後方から見た断面図を示してある。荷物棚10は、後述するように、クーラーダクト20の外壁と車両の天井1aを利用して取り付けられている。なお、車幅方向右側の荷物棚も左右対称な形で同じ構造を有するため、ここでは、進行方向左側の荷物棚10だけを代表して説明する。
荷物棚10は、アルミダイキャストにより形成した略U字形のラックブラケット12(支持部材)と、車両の進行方向に延びたアルミニウム製の2本の中空構造の芯部材14(補強部材)(図4参照)を予め組み込んだ樹脂製の中空構造のラックパネル16(底板部材)と、を有する。ラックブラケット12は、車両の進行方向に沿って互いに間隔を開けて複数本車体に取り付けられ、芯部材14を備えたラックパネル16は、樹脂により一体に形成された1枚板構造を有し、複数本のラックブラケット12を介して車体に固定される。なお、ラックパネル16は、芯部材14とともに車両の進行方向に複数に分割されていても良い。
ラックブラケット12は、断面形状がT字状に形成され、車両の天井1aにボルト21とナット22で固定されるフランジ部12aを有する車幅方向に延びた第1の部分12b、この第1の部分12bの車幅方向外側端部に連続して鉛直下方に延びた第2の部分12c、およびこの第2の部分12cの下端から車幅方向内側に連続して延びた第3の部分12dを一体につなげて構成されている。第2の部分12cおよび第3の部分12dの外側端部にも、他の部材を固定するためのフランジ部12aが形成されている。このラックブラケット12は、荷物棚10の強度を確保するために設けられており、アルミダイキャストに限らず、他の金属材料によって形成しても良い。
一方、ラックパネル16は、ポリ塩化ビニル(PVC:polyvinyl chloride)により中空構造に形成され、芯部材14を挿通するための車両進行方向に延びた2本のスロット16aを有する。芯部材14は、ラックパネル16の車両進行方向端部からスロット16aに予め挿入されている。なお、ラックパネル16は、PVCに限らず、ABS樹脂(Acrylonitrile Butadiene Styrene)やポリエチレンなどの他の合成樹脂によって形成しても良い。
芯部材14は、図4に断面図を拡大して示すように、ボルト23の頭を挿通するためのレール14aを有する中空構造に形成されており、中実にした場合と比較して軽量化されている。このボルト23の頭は、略長方形板状に形成されており、レール14aに挿通された状態でスライド可能である反面、回転できないようになっている。ボルト23は、芯部材14の端部からレール14aに挿入されている。なお、この芯部材14の材質としては、強度や重量の観点から本実施の形態のようにアルミニウムを用いることが望ましいが、比較的加工が容易なステンレスや銅などの他の金属材料を代用しても良い。
このように、中空構造の芯部材14を中空構造のラックパネル16に組み込むことで、荷物棚10を構成する材料として比較的安価な樹脂を用いることができ、その上で必要な機械強度をも得ることができる。また、本実施の形態では、後に説明するように、ラックパネル16に組み込んだ芯部材14を上述したボルト23を用いてラックブラケット12に固定することで、ラックパネル16をラックブラケット12に固定するようにしたため、比較的強度の低い樹脂を用いてもラックブラケット12に対する取り付け強度が低下することはない。さらに、本実施の形態のように、荷物棚10の底板を構成するラックパネル16を1枚構造の樹脂により形成したため、荷物を出し入れする際に引っ掛かりを生じることがなく、見栄えも良くできる。
以下、上述した荷物棚10の構造をより詳細に説明するため、図2とともに図3乃至図5を用いて上記構造の荷物棚10の組み立て方法について説明する。なお、本実施の形態の荷物棚10は、上述したようにクーラーダクト20の外壁を利用して車体に取り付けられるため、ここでは、クーラーダクト20の組み立て工程もあわせて説明する。また、以下に説明する殆ど全ての構成要素は車両の進行方向に長さを持っている。
まず初めに、車両側面に設けられている窓枠部材1bの内側にカーテンレール31を取り付ける。カーテンレール31には、クーラーダクト20の後述するローアーパネル32を固定するためのボルト33をスライド自在に挿入するスロット34が形成されており、複数個のボルト33がカーテンレール31の取り付け前に予めスロット34に挿入されている。このボルト33も、スロット34内で回転不可能な構造を有する。なお、カーテンレール31は、ボルト・ナット35を用いて窓枠部材1bに取り付けられる。
次に、窓枠部材1bの上端近くから車体の天井に沿って湾曲して延びたアッパーパネル36を取り付ける。アッパーパネル36は、この時点でネジ留めすることなく、クリップ37で天井1aに留められる。なお、このアッパーパネル36には、各種ハーネスをまとめるための複数のフック38が一体に設けられている。また、アッパーパネル36の車幅方向内側の端部には、以下に説明するサイドパネル41の車両外側端部を挿入するためのクリップ39が設けられている。
ところで、荷物棚10の取り付けに際し、予め、車外で、クーラーダクト20のサイドパネル41にラックブラケット12を取り付けておく。ラックブラケット12は、上述したように、周囲にフランジ部12aを有する。つまり、ラックブラケット12をサイドパネル41に取り付ける際にも、第2の部分12cのフランジ部12aをパネル41にボルト・ナット42で固定する。このとき、後に荷物棚10の内側を向くフランジ部12aの内側には、乗客の手や荷物を傷付けることのないようにキャップナットが用いられる。なお、このサイドパネル41にも、各種ハーネスをまとめるためのフック43が一体に設けられている。
アッパーパネル36を取り付けた後、上記のようにラックブラケット12を取り付けたサイドパネル41を取り付ける。このとき、サイドパネル41の天井1aまで延びて折れ曲がった上端を上述したアッパーパネル36のクリップ39に挿入し、ラックブラケット12の第1の部分12bにあるフランジ部12aを上述したボルト21とナット22を用いて天井1aに固定する。ラックブラケット12の複数のフランジ部12aは、車両の進行方向に沿って前後両側に設けられているため、このフランジ部12aを利用してネジ留めする際にはラックブラケット12の両側をネジ留めする。
この後、上述したカーテンレール31にローアーパネル32を取り付けてクーラーダクト20が出来上がる。カーテンレール31には、上述したように、スロット34内にボルト33が予め挿入配置されているため、ローアーパネル32の端部をカーテンレール31の端部に重ねて、このボルト33にナット44を取り付けることで、ローアーパネル32をカーテンレール31に固定できる。
なお、ローアーパネル32のカーテンレール31に対する取り付け位置の近くには、ヒンジ部45が設けられている。このヒンジ部45は、ローアーパネル32をカーテンレール31に取り付けた状態でローアーパネル32を下方に回動して、クーラーダクト20の下面側を開放可能としている。
ローアーパネル32には、図5に示すようなサービスユニット50が取り付けられている。このサービスユニット50は、照明光の照射方向を調整可能な2つの読書灯51、52、これら読書灯をON/OFFする2つのスイッチ53、54、およびクーラーダクト20につながったエアー吹き出し機構55を有する。つまり、上述したヒンジ部45でローアーパネル32を開放可能とすることで、このサービスユニット50のメンテナンスやハーネスの点検などが可能となっている。
ローアーパネル32の開放側端部には、図3に拡大して示すように、断面略V字形の中空構造の樹脂材料により形成された終端部材32aが取り付けられている。上述したサービスユニット50は、この終端部材32aに対してネジ46で固定されている。また、この終端部材32aは、アルミ製の中空構造の芯部材47を挿入したスロット32bを有する。この芯部材47も、上述した芯部材14と同様に、複数のボルト48の頭を挿通したレール47aを有する中空構造に形成されている。
つまり、ローアーパネル32を閉じる場合、この終端部材32aをパネルブラケット12の外面に接触させると同時に、ボルト48をレール47aに沿ってスライドさせてフランジ部12aに設けられた孔に挿通し、フランジ部12aの裏側でキャップナット49をボルト48に留める。逆に、メンテナンスのためローアーパネル32を開く際には、キャップナット49を外してヒンジ部45を中心にローアーパネル32を回動させる。
クーラーダクト20のローアーパネル32を取り付けた後、ラックブラケット12の第3の部分12dにラックパネル16を取り付ける。この場合、予め2本の芯部材14をスロット16aに挿入配置したラックパネル16をラックブラケット12の第3の部分12dの下面に接触させると同時に、第3の部分12dのフランジ部12aに設けられた孔にボルト23を挿通する。そして、フランジ部12aの内側からキャップナット61を取り付けて、ラックパネル16をラックブラケット12のフランジ部12aに固定する。
このように、樹脂製のラックパネル16に組み込んだアルミ製の芯部材14とアルミダイキャストで作ったラックブラケット12を固定することで、接続強度を高めることができる。また、この場合においても、荷物棚10の内側に引っ掛かりの原因になるような突起を設けないため、ブラケットのフランジ部12aの内側にはキャップナット61を配置した。
ラックパネル16には、図4に示すように、表皮70が貼着されるが、表皮70もラックパネル16と同材質にて形成される。なお、符号71は、車両進行方向に複数に分割されたラックパネル16の境目を覆うカバー部材である。
最後に、ラックブラケット12の第3の部分12dの車両幅方向内側の端部、およびラックパネル16の車両幅方向内側端部を覆うラックエンド62を取り付ける。ラックエンド62は、ボルト63の頭を回転不能に挿通する車両方向に延びたスロット64を有する。ラックブラケット12の端部には、略鉛直方向にフランジ部12aが延びており、このフランジ部12aの孔にボルト63を通して裏側でキャップナット65を留めることで、ラックエンド62がラックブラケット12の端部に固定される。なお、ラックエンド62は、荷物棚10の車両幅方向端部に位置するため、通路を歩く乗客がこの部位を触る可能性が高い。このため、ラックエンド62は、湾曲した形状にされ、且つ、その上端62aは、ラックブラケット12のフランジ部12aの端部を覆うように丸められている。
以上のように、本実施の形態の荷物棚10は、底板部材として1枚構造のPVCを用いたため、座席や通路からの見栄えを良くすることができ、商品性を高めることができる。また、PVCを用いると、底板部材を透明にできるため、荷物が残っていることを容易に視認でき、荷物の置き忘れを防止できる。
また、本実施の形態のように荷物棚10の大部分を占める底板部材に比較的安価なPVCを用いることで、上述した商品性の向上に加えて、材料コストを低減でき、その分、製造コストを安価にできる。特に、PVCを用いたことで強度の低下が懸念されるが、車両方向に延びたアルミ製の芯部材14をラックパネル16に組み込んだため、十分な機械強度を達成できる。また、この芯部材14は、ラックパネル16を取り付ける前に、予め、スロット16a内に挿通配置しておくため、芯部材14を設けても組立工程数が増えることはなく、製造コストに影響を及ぼすことも無い。
さらに、PVCは、加工が容易であることに加え、リサイクル性に優れており、自然環境への悪影響も減らすことができる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。
この発明の実施の形態に係る荷物棚を備えた観光バスの外観斜視図。 この発明の実施の形態に係る進行方向左側の荷物棚を車両後方から見た断面図。 図2の領域IIIを部分的に拡大した部分拡大断面図。 図2の領域IVを部分的に拡大した部分拡大断面図。 図2の矢印V方向から見たサービスユニットを示す概略図。
符号の説明
1…観光バス、1a…天井、2…ドア、3…運転席、10…荷物棚、12…ラックブラケット、14…芯部材、16…ラックパネル、16a…スロット、20…クーラーダクト。

Claims (5)

  1. 車両内部に設置される荷物棚であって、
    樹脂により一体に形成された底板部材と、
    この底板部材を車両側の構造体に取り付けるための支持部材と、
    車両の進行方向に延びて上記底板部材に組み込まれた補強部材と、
    を有することを特徴とする荷物棚。
  2. 上記支持部材は、車両の天井に沿って車幅方向に延びた第1の部分、この第1の部分の車幅方向外側端部に連続して車両の側壁に沿って下方に延びた第2の部分、およびこの第2の部分の下端から車幅方向内側に連続して延びた第3の部分を一体につなげた略U字形の金属材料により形成されており、上記進行方向に沿って互いに離間して複数個配置されていることを特徴とする請求項1に記載の荷物棚。
  3. 上記底板部材は、上記補強部材を上記複数の支持部材にネジ留め固定することで、上記複数の支持部材に固定されることを特徴とする請求項2に記載の荷物棚。
  4. 上記底板部材は、ポリ塩化ビニル、ABS樹脂、ポリエチレンなどの合成樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の荷物棚。
  5. 上記補強部材は、アルミニウム、ステンレス、銅などの金属材料により形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の荷物棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104827975A (zh) * 2014-07-29 2015-08-12 北汽福田汽车股份有限公司 安装装置及具有该安装装置的车辆

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