JP2008300932A - 放送受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】地域番組の把握を容易にする。
【解決手段】放送受信機1は、放送信号を受信する放送受信部7と、放送番組表の情報を受信する通信部5と、前記受信された放送番組表の情報に基づき、当該放送番組表から特定地域に係る地域番組を検出し、当該地域番組の通知情報を生成する制御部2と、前記生成された通知情報を出力する表示出力部8又は音出力部9と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送受信機に関する。
従来、放送受信機ではEPG(Electronic Program Guide;電子放送番組表)を利用した番組案内が可能である(例えば、特許文献1参照)。番組案内は、図5に示すように放送局ごとに放送予定の番組を時系列に並べた放送番組表を表示することが一般的である。放送番組表は、全国放送を行うキー局と、一地方を対象とした放送を行う地方局とが混在する形で各放送局の番組が表示されている。その他にも、図6に示すようにジャンルごとに番組を表示する場合もある。図6に示す例は、「情報・ワイドショー」のジャンルに係る番組のみを抜き出して構成した番組表である。この番組表では「情報・ワイドショー」のジャンルに分類された番組がその放送局の情報とともに時系列に表示されている。
このようにEPGを利用すれば、ユーザが見やすい形で番組案内を行うことが可能である。
特開2003−158730号公報
しかしながら、従来の番組案内が必ずしも全てのユーザにとって見やすいものとはいえない。例えば、旅先で旅行者がテレビ放送を視聴する場合である。この場合、その旅先での情報を得るため、その地域特有の番組を希望することが考えられる。このような場合、上記のように単なる時系列表示やジャンル別表示では、キー局とその地域の地方局とが混在しているため、ユーザ自らが表示された放送番組表から地域特有の番組を判断しなければならず、煩雑である。
本発明の課題は、地域番組の把握を容易にすることである。
本発明は、
放送信号を受信する放送受信手段と、
放送番組表の情報を受信する通信手段と、
前記受信された放送番組表の情報に基づき、当該放送番組表から特定地域に係る地域番組を検出し、当該地域番組の通知情報を生成する制御手段と、
前記生成された通知情報を出力する出力手段と、
を備える放送受信機である。
本発明によれば、地域番組の通知情報によりユーザは容易に地域番組の有無を把握することができる。これにより、地域番組の視聴が容易となりユーザは地域に特化した情報の取得が可能となる。
本実施形態では、デジタル放送を受信する放送受信機の例を説明する。放送受信機としては、一般のテレビ受像器のように施設等に固定のものもあれば、ナビエーション装置のように車両に搭載されて移動するものもある。ここでは位置が固定されて使用されることを前提とする放送受信機について説明する。
まず、構成を説明する。
図1に、本実施形態における放送受信機1の機能的構成を示す。
放送受信機1は、図1に示すように制御部2、記憶部3、操作部4、通信部5、GPS部6、放送受信部7、表示出力部8、音出力部9を備えて構成されている。
制御部2は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)等からなり、記憶部3に記憶されている制御用プログラムとの協働により各種演算を行ったり、各部の動作を集中制御する。
記憶部3は、上記制御用プログラムの他、プログラムの実行に必要なデータ等を記憶している。例えば、全国を複数の地域に分け、この地域ごとに全国の放送局のうちその地域で視聴可能な放送局を登録した地域リスト等を記憶している。地域リストでは、例えば長野県を信州地域とし、この信州地域で視聴可能な放送局として信州放送、長野放送、ABC教育放送等の放送局の情報が登録されている。
また、記憶部3は放送番組表のデータを、当該放送番組表を管理するためのデータベースとともに記憶している。放送番組表のデータとは、例えばEPG等である。
操作部4は、操作キーの他、表示出力部8と一体に構成されたタッチパネル等を備え、これらの操作に応じた操作信号を生成して制御部2に出力する。
通信部5は、インターネット等に接続するための通信用インターフェイスを備え、インターネット上の各外部装置と通信を行う。
GPS部6は、GPSアンテナによりGPS衛星から送信されるGPS信号を検出する。検出したGPS信号は制御部2に出力する。
放送受信部7は、放送信号を受信する。放送受信部7は、図1に示すようにアンテナ71、チューナ72、復調部73、デマルチプレクサ74、ビデオデコーダ75、オーディオデコーダ76を備えて構成されている。放送受信部7では、アンテナ71を介して受信される各チャンネルの放送信号のうち、ユーザにより指定操作されたチャンネルの放送信号をチューナ72により抽出する。抽出した放送信号はデマルチプレクサ74によって映像信号と音声信号とに分離され、映像信号はビデオデコーダ75、音声信号はオーディオデコーダ76に出力される。ビデオデコーダ75は入力された映像信号をデコードし、映像合成装置82に出力する。オーディオデコーダ76は入力された音声信号をデコード後、音声合成装置92に出力する。
表示出力部8は、図1に示すようにOSD(On Screen Display)部81、映像合成装置82、映像出力装置83を備えて構成されている出力手段である。OSD部81は、制御部2の表示制御に従い、映像上に表示する文字や記号等の表示情報を生成して映像合成装置82に出力する。映像合成装置82は、ビデオデコーダ75から入力される映像信号上に、前記表示情報を合成し、映像出力装置83に出力する。映像出力装置83は、ディスプレイを備え、表示情報が合成された映像信号に基づいてこのディスプレイ上に放送映像を表示出力する。
音出力部9は、図1に示すように案内音声生成装置91、音声合成装置92、音声出力装置93を備えて構成されている出力手段である。案内音声生成装置91は、制御部2の制御に従って案内音声信号を生成し、音声合成装置92に出力する。音声合成装置92はオーディオデコーダ76から入力される放送音声信号に、前記案内音声信号を合成し、音声出力装置93に出力する。音声出力装置93はスピーカ等であり、合成後の放送音声信号に基づいて放送音声を出力する。
次に、上記放送受信機1の動作について説明する。
図2は、放送の映像及び音声を出力する際に放送受信機1により実行される地域番組検出処理を示すフローチャートである。この地域番組検出処理は、放送可能な番組の中から特定地域に係る地域番組を検出してユーザに通知する処理である。ここで、特定地域とは、放送受信機1が何れかの放送局からの放送信号を受信できる地域範囲をいい、地域番組とはその放送信号を受信できる放送局によって放送される番組の中でも、その特定地域に関する内容の番組をいう。
図2に示す地域番組検出処理では、まず制御部2が現在放送信号を受信可能な(つまり、放送を視聴可能な)放送局を認識するための処理を行う(ステップS1)。このとき、制御部2はGPS部6からGPS信号を取得し、当該GPS信号に基づいて放送受信機1が存在する現在地を検出する。記憶部3には地域リストが記憶されているので、当該地域リストに基づいて制御部2は検出された現在地が属する地域、すなわち特定地域で放送受信機1が放送信号を受信可能な放送局を判断する。
次いで、制御部2は認識した放送局の放送番組表は、既に取得済みか否かを判断する(ステップS2)。すなわち、記憶部3の放送番組表のデータベースを参照し、認識した放送局に該当する放送番組表の有無を判断する。記憶部3に当該放送番組表が記憶されていれば、取得済みと判断してステップS6の処理へ移行する。一方、記憶部3に該当する放送番組表が無ければ、未取得であると判断して当該放送番組表の取得のための処理を行う(ステップS3)。具体的には、通信部5を介して放送番組表の配信サーバに放送番組表の要求情報を送信させ、当該配信サーバから放送番組表をネットワーク経由で取得する。取得した放送番組表は記憶部3に記憶させ、データベースに当該放送番組表の管理情報を登録する。
次に、制御部2は放送受信機1の現在地が属する特定地域以外の他地域における放送番組表を取得しているかどうかを判断する(ステップS4)。他地域とは、記憶部3に記憶されている地域リストにおいて予め定められている地域のうち、放送受信機1の現在地が属する特定地域以外の地域をいう。他地域における放送番組表を取得していないと判断した場合、制御部2は地域リストに基づいてこの他地域において放送を視聴可能な放送局を判断し、当該放送局の放送番組表の取得のための処理を行う(ステップS5)。この処理は上述した処理と同様であるので詳細は省略する。
放送番組表が取得されると、制御部2は特定地域に係る地域番組を検出する処理を行う(ステップS6)。特定地域は、上述したように放送受信機1が放送信号を受信可能な地域であり、放送リストで定められた地域のうち、放送受信機1の現在地の属する地域をいう。すなわち、放送受信機1によって放送を視聴するユーザが位置する地域に係る地域番組を検出することとなる。まず、制御部2は特定地域の放送局の放送番組表と、他地域の放送番組表とを記憶部3から読み出し、これらを比較する。そして、その比較結果に基づいて他地域の放送番組表と相違する部分を地域番組として検出する。
図3に示す放送番組表を例に説明する。
図3に示す2つの放送番組表のうち右側に示すのが特定地域の放送番組表T1、左側に示すのが他地域の放送局の放送番組表T2である。制御部2はこの2つの放送番組表T1、T2を、番組単位で時間帯毎に比較する。そして、特定地域の放送番組表T1において含まれる番組のうち、他地域の放送番組表T2と相違する内容の番組を、特定地域に係る地域番組として検出する。
図3に示す例では、「16:05」〜「17:00」までの時間帯では番組(番組名「歴史」、「世界遺産」、「うた」)が一致する。しかし他地域の放送番組表T2では「17:05」〜「19:00」までは「ゆうどきネットワーク」、「首都圏ネット」の番組であるのに対し、特定地域の放送番組表T1の「17:10」〜「19:00」の時間帯では、「イブニング信州」の番組となっており、相違する。よって、制御部2は、この時間帯の「イブニング信州」の番組を地域番組であるとして検出する。
上記の比較の結果、地域番組が検出されない場合(ステップS7;N)、本処理を終了する。
一方、地域番組が検出されると(ステップS7;Y)、制御部2は当該地域番組の通知情報を生成する。通知情報は、ユーザに地域番組の有無を通知するための情報であり、例えば「17:10から信州地域の番組があります」等の案内音声や表示に係るメッセージ情報を生成する。その後、生成した通知情報の出力制御を行う。すなわち、通知情報が案内音声に係るメッセージ情報であればこれを案内音声生成装置91に出力し、当該メッセージ情報に対応する案内音声信号を生成させ、音声出力装置93により音出力させる。一方、通知情報が表示に係るメッセージ情報であればこれをOSD部81に出力し、当該メッセージ情報に基づく表示情報を生成させて映像出力装置83により表示出力させる(ステップS8)。
通知情報を出力すると、制御部2は現在時刻と検出した地域番組の放送時間帯とを照らし合わせて、検出した地域番組は放送中であるか又は所定時間内に放送予定であるかを判断する(ステップS9)。具体的に、図3の放送番組表T1から「17:10〜19:00」の時間帯における番組「イブニング信州」が地域番組として検出された場合を例に説明する。現在時刻が17:30である場合、検出した地域番組の時間帯「17:10〜19:00」に含まれるため、地域番組を放送中であると判断する。また、前記所定時間が30分と定められており、現在時刻が16:50である場合、検出した地域番組は現在時刻から30分以内に放送予定の時間帯「17:10〜19:00」となるため、所定時間内に放送予定であると判断する。
地域番組が放送中又は所定時間内に放送予定と判断すると(ステップS9;Y)、制御部2はチューナ72に当該地域番組のチャンネルにチューニングするよう制御情報を出力する。チューナ72は制御情報に従って指示されたチャンネルに切り替えて放送信号を受信する(ステップS10)。
一方、地域番組が放送中でもなく、所定時間内に放送予定でもない場合(ステップS9;N)、上記のようなチューニングは行わず、本処理を終了する。
以上のように、本実施形態によれば、放送受信機1が放送信号を受信可能な放送局の放送番組表と、他地域の放送番組表とを比較し、その比較結果に基づいて放送受信機1の現在地が属する特定地域に係る地域番組を検出する。そして、検出した地域番組の通知情報を生成し、これを出力(表示出力又は音声出力)する。この出力された通知情報により、放送受信機1のユーザ(視聴者)は容易に地域番組の有無を把握することができる。
また、地域番組が放送中又は所定時間内に放送予定である場合には、当該地域番組にチューニングするので、ユーザのチューニング操作を必要とすることなく、自動的に地域番組に切り替えることにより、ユーザに対し地域番組を積極的に提供することができる。
なお、上述した実施形態は、本発明の好適な一例であり、これに限定されない。
例えば、上記実施形態では比較用に他地域の放送番組表を取得し、この他地域の放送番組表との比較によって地域番組の検出を行ったが、各放送局の中でも予め比較用の放送局を定めておき(例えば、全国放送を行うキー局)、この比較用の放送局の放送番組表を常に取得しておいて地域番組の検出に用いることとしてもよい。
また、放送信号にEPGが含まれる場合には、EPGの取得はインターネット経由ではなく、アンテナ71によって受信される放送信号から取得することとしてもよい。
また、上記説明では地域番組の通知を、メッセージ情報を出力することにより行っていたが、これに限らず、放送番組表を表示する際に検出された地域番組の部分の色を他の番組部分とは異なるものに変える等の表示出力制御を行うこととしてもよい。図3の例で説明すると、地域番組として検出された番組「イブニング信州」の部分の背景を青色で表示し、その他番組部分は背景を白色により表示する。このような識別表示を行うことにより、ユーザは地域番組の存在を視覚的に容易に把握することが可能となる。
また、検索用のキーワードを用いて特定地域に係る地域番組を検出することとしてもよい。この場合、予め地域番組の検索用キーワードを地域ごとに準備して記憶部3の地域リストに登録しておき、制御部2は放送信号を受信可能な特定地域の放送番組表において当該検索用キーワードを含む番組を、地域番組として検出する。
図4の放送番組表を例に説明する。
図4に示す放送番組表は時間帯毎に各放送局の放送番組を並列に表示したものである。記憶部3の地域リストには、信州地域の地域番組を検出するためのキーワードとして「信州」、「長野」、「美ヶ原」等の、信州地域を示唆するキーワードが記憶されている。制御部2は放送番組表に含まれるテキストとこのキーワードと照合し、一致するところを検出する。図4に示す放送番組表ではABC総合の番組名イブニング信州に含まれる「信州」、信越放送の番組スーパーニュースの番組案内中に含まれる「長野」、長野放送の番組夕方Get!、Newsリアルタイムの番組案内中に含まれる「美ヶ原」、「信州」と、キーワードが一致するので、これらの番組を地域番組として検出する。
このような構成とすることにより、ユーザが知りたい情報を放送する地域番組を直接的に検出することが可能となる。よって、よりユーザのニーズに応じた地域番組の通知が可能となる。
なお、キーワードは地名に限らず、その地域に由来する食べ物や産品、観光名所等、その地域を示唆するキーワードを用いてもよい。ユーザの目的に応じた地域番組の検出を行うことができる。
また、テレビ放送を受信する放送受信機であれば、例えばカーナビゲーション装置等の移動体(車両)に搭載されている放送受信機にも本発明を適用可能である。この場合、カーナビゲーション装置に備えられているGPS等によって移動体の現在地を検出し、当該現在地の属する地域の地域番組を検出、通知すればよい。
また、デジタル放送の例を示したが、地上アナログ放送、データ放送を受信する場合にも同様に、本発明を適用可能である。
本実施形態における放送受信機の機能的構成を示す図である。 放送受信機により実行される地域番組検出処理を示すフローチャートである。 放送番組表の比較例を示す図である。 放送番組表の他の比較例を示す図である。 従来の放送番組表の表示例を示す図である。 従来の放送番組表の表示例を示す図である。
符号の説明
1 放送受信機
2 制御部
3 記憶部
4 操作部
5 通信部
6 GPS部
7 放送受信部
8 表示出力部
9 音出力部

Claims (4)

  1. 放送信号を受信する放送受信手段と、
    放送番組表の情報を受信する通信手段と、
    前記受信された放送番組表の情報に基づき、当該放送番組表から特定地域に係る地域番組を検出し、当該地域番組の通知情報を生成する制御手段と、
    前記生成された通知情報を出力する出力手段と、
    を備える放送受信機。
  2. 前記制御手段は、前記通信手段を介して比較用の放送番組表を取得し、前記受信された放送番組表において当該比較用の放送番組表と相違する番組を地域番組として検出する請求項1に記載の放送受信機。
  3. 特定地域を示すキーワードを記憶する記憶手段を備え、
    前記制御手段は、前記受信された放送番組表において前記記憶されたキーワードを含む番組を地域番組として検出する請求項1に記載の放送受信機。
  4. 前記制御手段は、前記放送受信手段により受信する放送信号を、前記検出された地域番組の放送のものに切り替えさせる請求項1〜3の何れか一項に記載の放送受信機。
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