JP2008299788A - ウェブサーバ装置、ウェブサーバプログラムおよびウェブサーバ装置の管理方法 - Google Patents

ウェブサーバ装置、ウェブサーバプログラムおよびウェブサーバ装置の管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】リンク先コンテンツが最終更新日時を返さない場合でもリンク先コンテンツの更新状況を取得できるようにすること。
【解決手段】ウェブサーバにアクセスが行われた際、ウェブサーバのコンテンツ容量取得手段322は、ウェブサーバコンテンツ内のリンク先コンテンツにアクセスして、リンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得する。コンテンツ容量比較手段332は、データベース34に記録されている前回アクセス時のコンテンツ容量を抽出して、今回取得したコンテンツ容量と比較する。最終更新日時設定手段333は、コンテンツ容量が異なると判断された場合はシステム日時を最終更新日時に設定し、コンテンツ容量が同一であると判断された場合はデータベース34に記録されている日時を最終更新日時に設定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、サーバのコンテンツ管理に関し、特にウェブサーバのリンク先コンテンツの更新を提供する技術に関する。
ウェブサーバは、WWW(World Wide Web)システムにおいて、情報を送信するコンピュータ、あるいはWWWによる情報送信機能を持ったソフトウェアからなり、HTML文書や画像などの情報を蓄積して、ウェブブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信する役割を果たしている。従来から、ウェブサーバ側で組み込まれたSSI(Server Side Include)を利用して、コンテンツあるいはファイルの最終更新日時をウェブページに差し込み、表示させることが行われている。また、RSS(Rich Site Summaryなど)を用いて、ウェブサイトのタイトル、アドレス、見出しや要約、更新日時を公開することで、コンテンツの最終更新日時を表示させることも行われていた。
さらに、ウェブサーバ内のコンテンツの更新日時のみならず、ネットワークに接続された他のウェブサーバ内のコンテンツの更新日時を表示することも行われており、ユーザがウェブサーバにアクセスした時点で、当該ウェブサーバのリンク先の更新日時を取得して、更新日時を表示することも提案されている(特許文献1参照)。これによれば、リンク先のサイトにアクセスすることなく、リンク先のサイトの更新状況が分るので、ユーザには便利であった。
しかしながら、近年、ユーザの要求に応じてプログラムを実行し、その結果をユーザに送信する動的ページ生成の機能や、データベースと連携したトランザクション処理機能などを持つウェブサイトが増えており、このような動的に変動するコンテンツを有するウェブサイトのウェブサーバは、更新日時を返さない場合が多くなっている。ウェブサーバから更新日時が返されないと、リンク先の更新情報が取得できない。したがって、このような場合、リンク先の更新状況はリンク先にアクセスしないと分らないので、ユーザにとって不都合なものであった。
特開2003−99317号公報
本発明は、上述の問題点に鑑み、リンク先のウェブサーバが最終更新日時を返さない場合でもリンク先コンテンツの更新状況を取得できるウェブサーバ装置、ウェブサーバプログラム、およびウェブサーバ装置の管理方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の第1の態様であるウェブサーバ装置は、リンク先コンテンツを含むコンテンツを有するウェブサーバ装置であって、リンク先コンテンツを含むコンテンツにアクセスが行われた際、前記リンク先コンテンツにアクセスして、前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得するコンテンツ容量取得手段と、該コンテンツ容量取得手段により取得した前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量を記録する記録手段と、該記録手段に記録されている前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量と前記コンテンツ容量取得手段により今回取得した前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量とを比較するコンテンツ容量比較手段と、該コンテンツ容量比較手段により、コンテンツ容量が異なると判断された場合はシステム日時を最終更新日時に設定し、コンテンツ容量が同一であると判断された場合は前記データベースに記録されている日時を最終更新日時に設定する最終更新日時設定手段と、を備えることを特徴とする。
ウェブサーバ装置は、さらに、前記リンク先コンテンツにアクセスした際にリンク切れが発生している場合、前記ウェブサーバ装置の管理者宛に前記リンク切れを通知するリンク切れ通知手段を備えることもできる。
本発明の第2の態様であるウェブサーバプログラムは、リンク先コンテンツを含むコンテンツを有するウェブサーバ装置を動作させるウェブサーバプログラムであって、前記リンク先コンテンツを含むコンテンツに対するアクセスがあったとき、リンク先コンテンツにアクセして、前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得し、前記ウェブサーバ装置に記録されている前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量と今回取得した前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量とを比較し、比較されたコンテンツ容量が異なると判断される場合はシステム日時を最終更新日時に設定し、比較されたコンテンツ容量が同一であると判断される場合は前記ウェブサーバ装置に記録されている日時を最終更新日時に設定する、ように前記ウェブサーバ装置を動作させることを特徴とする。
本発明の第3の態様であるウェブサーバ装置の管理方法は、リンク先コンテンツを含むコンテンツを有するウェブサーバの管理方法であって、前記リンク先コンテンツを含むコンテンツに対するアクセスがあったとき、リンク先コンテンツにアクセして、前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得するステップと、前記ウェブサーバ装置に記録されている前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量と今回取得した前記リンク先コンテンツのコンテンツ容量とを比較するステップと、比較されたコンテンツ容量が異なると判断された場合はシステム日時を最終更新日時に設定し、比較されたコンテンツ容量が同一であると判断された場合は前記ウェブサーバ装置に記録されている日時を最終更新日時に設定するステップと、を有することを特徴とする。
本発明の第2および第3の態様では、前記リンク先コンテンツにアクセスした際、前記リンク先コンテンツのHTTPヘッダから最終更新日時を取得することを試み、該最終更新日時を取得できなかった場合前記コンテンツ容量を取得するようにすることができる。
本発明では、動的コンテンツが含まれていることなどによりリンク先の更新日時が取得できない場合でも、リンク先の更新状況を把握することができるので、更新されていないサイトへユーザが無駄にアクセスするようなことがなくなる。また、リンク切れ通知手段によると、リンク切れがあった場合はウェブサーバの管理者に通知されるので、管理者のすばやい対応を促がすことができる。さらに、HTTPヘッダから最終更新日時を取得する手法と併用する場合には、ウェブサーバの負担を軽くすることができる。
図1は、本発明の一実施形態によるウェブサーバを含むネットワークの概要を示す図である。
WebサイトAを提供する情報提供元であるウェブサーバ10は、例えば社内LANのようなイントラネット51を介して、複数のユーザ(ウェブブラウザ)40のそれぞれに接続している。ウェブサーバ10は、サイトAに対応するコンテンツ20を保持しており、ウェブサーバ10をアクセスしたユーザによる利用を可能としている。ここで、コンテンツ20にはリンク先としてサイトBおよびサイトCが設定されているものとする。また、図1では、コンテンツ20のリンク先であるサイトBとサイトCが図示されている。サイトBは、イントラネット52に接続されるウェブサーバ60が提供するイントラネット上のサイトである。サイトCは、イントラネット52に接続されるProxyサーバ70を介してインターネット80に接続されたウェブサーバ90が提供するインターネット上のサイトである。
サイトAのウェブサーバ10は、コンテンツ20と、コンテンツ20によりリンクされたリンク先サイトのコンテンツの更新状況を把握する更新情報取得エンジン30とを備えている。更新情報取得エンジン30には、後述するように、コンテンツ20でリンクされているウェブサーバのコンテンツ、すなわちリンク先コンテンツを登録することができる。更新情報取得エンジン30は、登録されたリンク先コンテンツにアクセスして、リンク先コンテンツの更新の有無判断と、リンク先コンテンツの更新情報を取得する機能をもつ。
更新情報取得エンジン30は、URL解析部31とURLアクセス情報取得部32を備え、URL解析部31によって、コンテンツ20内のリンク先のURLを解析することができる。更新情報取得エンジン30の解析結果に基づいて、URLアクセス情報取得部32が、リンク先のサイト例えばイントラネット52のサイトBあるいはインターネット80のサイトCなどにアクセスして、リンク先コンテンツのHTTPヘッダの情報を含むリンク先コンテンツの情報を取得する。
図2は、本実施形態に従ってコンテンツ作成者により作成される、ウェブサーバ10におけるコンテンツ20内のリンク情報の一例を示す図である。コンテンツ20内にリンク先サイトのURLとともに更新情報取得エンジン30に登録する。更新情報取得エンジン30において、URL解析部31は、コンテンツ20内に登録されたリンク先サイトのURLを解析することができ、URLアクセス情報取得部32は、リンク先のサイトにアクセスすることができる。
図2に示すように、コンテンツ作成者Pは、例えばHTMLによりコンテンツを作成する場合、リンクしたいサイトA、B、Cについて、各サイトのURLをURL21A、21B、21Cとしてコンテンツ20に登録するとともに、22A〜22Cとして示すように、サイトA、B、Cを更新情報取得エンジン30に登録する。図2では、例えばサイトAは、22Aに示すように「更新情報取得エンジン+Site A」として、更新情報取得エンジンに登録されている。なお、コンテンツ20をHTMLにより作成する場合、サーバに置かれたファイルのコンテンツを返すだけの静的コンテンツを作成することも、スクリプトを用いた動的コンテンツを作成することもできる。動的コンテンツの一例としては、アクセスがあるたびにウェブサーバ上の例えばCGIプログラムあるいはその背後のプログラムが実行され、その結果がコンテンツとしてブラウザに返されるものがある。
図1を参照すると、更新情報取得エンジン30はさらに、URLアクセス情報取得部32により取得した情報を処理・管理する情報管理部33と、情報管理部33に接続され、URLアクセス情報取得部32により取得された情報が記録されるデータベース34、コンテンツ管理者に各種の通知をするためのメール手段35、ブラウザに情報を表示するための画像を生成する画像処理部36を備えている。
図3は、更新情報取得エンジン30のURLアクセス情報取得部32と情報管理部33の機能を説明する図である。
URLアクセス情報取得部32は、リンク先コンテンツの最終更新日時を取得する最終更新日時取得手段321と、リンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得するコンテンツ容量取得手段322を備えている。本実施形態では、最終更新日時取得手段321は、リンク先コンテンツのHTTPヘッダから最終更新日時を取得する。最終更新日時取得手段321により最終更新日時を取得することができないときには、コンテンツ容量取得手段322によりコンテンツ容量を取得する。
情報管理部33は、リンク切れ通知手段331と、コンテンツ容量比較手段332と、最終更新日時設定手段333とを備えている。情報管理部33は、URLアクセス情報取得部32により取得したリンク先コンテンツに関する情報の処理および管理を行なうとともに、URLアクセス情報取得部32により取得したリンク先コンテンツに関する情報のうち少なくとも前回アクセス分の情報が記録されているデータベース34から、リンク先のサイトのURLをキーに前回アクセス時に取得したリンク先サイトに関する情報を抽出することができる。データベース34から抽出された前回アクセス時の情報は、URLアクセス情報取得部32により取得された今回アクセス時の情報と比較される。
URLアクセス情報取得部32によるリンク先コンテンツのアクセス時にリンク切れが発生していると、情報管理部33は、データベース34から抽出した前回アクセス時の記録を参照して、コンテンツ管理者に当該コンテンツのリンク切れをすでに送信あるいは通知しているか否かを判定する。リンク切れである旨をコンテンツ管理者に送信済みであれば、あらためてリンク切れを通知することはないが、リンク切れであることをコンテンツ管理者に送信していなければ、メール手段35によりコンテンツ管理者にリンク切れを通知するメールを送信する。コンテンツ管理者は、メールによりアクセスを試みたコンテンツのリンク切れを通知されるので、リンク切れに対してすばやく対応することができる。なお、メールに代えてメッセンジャを利用して、コンテンツ管理者にリンク切れを通知することもできる。
URLアクセス情報取得部32がリンク先コンテンツにアクセスした際、最終更新日時取得手段321が、リンク先コンテンツのHTTPヘッダから当該コンテンツの最終更新日時を取得することができれば、取得した当該コンテンツの最終更新日時を、ウェブサーバ10のコンテンツ20内のリンク先コンテンツの最終更新日時に設定する。しかしながら、HTTPヘッダにリンク先コンテンツの最終更新日時が記載されていない場合も多く、その場合は、コンテンツ容量取得手段322によりアクセスしたリンク先のコンテンツ容量を取得する。コンテンツ容量がHTTPヘッダに記載されている場合は、アクセス先のHTTPヘッダからコンテンツ容量が取得できる。コンテンツ容量がHTTPヘッダに記載されていない場合でも、リンク先コンテンツの情報にアクセスした時点で当該コンテンツの容量を取得することができる。
URLアクセス情報取得部32は、取得したコンテンツ容量を情報管理部33に送る。コンテンツ容量比較手段332は、URLアクセス情報取得部32を介して取得したコンテンツ容量を、データベース34から抽出された前回アクセス時の当該コンテンツのコンテンツ容量と比較する。比較の結果、今回のコンテンツ容量が前回のコンテンツ容量と異なっていれば、前回アクセスしたときからコンテンツに変化があったと判断されるので、最終更新日時設定手段333により、今回当該コンテンツをアクセスしたシステム日時を最終更新日時に設定する。
コンテンツ容量比較手段332による比較の結果、今回のコンテンツ容量が前回のコンテンツ容量と同一であれば、コンテンツの更新はなかったと判断されるので、抽出されたデータベース34に記録されている更新日時を最終更新日時に設定する。
本実施形態では、アクセスしたリンク先のコンテンツ容量を取得して、コンテンツ容量の変化により更新情報を取得することができるので、リンク先コンテンツが動的コンテンツであって、HTTPヘッダから最終更新日時を取得できなくても、リンク先コンテンツの更新情報を得ることができる。
図1に示す画像処理部36は、情報管理部33から文字列として取得した更新日時などの更新情報をその内容を変更することなく、インターネットで扱える画像データに変換する。これにより、リンク先コンテンツのリンク切れや更新があった場合更新日時などに異なるカラーを施して、画像データとして返すことができる。この結果、ユーザのウェブブラウザには、更新状況に応じた異なるカラーで更新日時等を表示でき、ユーザにリンク先コンテンツの更新状況を分りやすく表示できる。さらには、種々のマークなどの画像あるいは動画などを付加してより鮮明にリンク先コンテンツの交信状況を表示することもできる。
図4は、アクセスされたコンテンツ内のリンク先を表示するウェブブラウザの画面の一例を示す図である。図4では、リンク先のサイトA〜Cが表示されたサイト表示42〜44の横に、各サイトの最終更新日時46〜48が記載されている。最終更新日時46〜48の横に[赤色]、[黒色]、[青色]とある文字列は、最終更新日時46〜48に施された表示カラーを示すもので、これら文字列は実際のブラウザには表示されない。
図4において、サイトAは、リンク先のサイトとしてサイト表示42されていて、更新日時46が赤色で表示されている。赤色で表示された更新日時は、最近の更新を表示するもので、本実施形態では、サイトアクセス日時より3日以内に更新されていると、当該サイトの更新日時が赤色で表示される設定となっている。赤色表示を行うサイトアクセスからの日数は3日に限定されるものではなく、適宜設定できるものであり、アクセス日時と更新日時との差に応じて複数の異なるカラーにより更新日時情報を色分けして表示してもよい。リンク先であるイントラネット上のサイトBはサイト表示43として、更新日時47が黒色で表示されている。図4の例では、黒色で表示された更新日時は当該サイトのアクセス日時より3日前には更新されていることを示す。また、リンク先であるインターネット上のサイトCはサイト表示44として、サイトCがリンク切れとなったことを示す文字列48(Link Not Found)が青色で表示されている。このように、リンク先のサイトの状況がカラー表示されることにより、リンク先のサイトの更新状況の視認度を高めることができる。なお、図4では更新情報として更新日付を表示する例を挙げたが、サイト更新の時刻まで表示するようにしてもよい。また、更新情報に対応するカラーの設定も適宜変更することができる。
図5は、本実施形態の動作フローを説明する図である。
ステップS1で、ユーザが、ウェブブラウザ40を使用しウェブサーバ10にアクセスすると、ウェブサーバ10は、ユーザから要求のあったコンテンツ20をユーザに返す。ステップS2では、URL解析部31がリンク先のURLを解析して、リンク先へのアクセス方法を決定する。図2に示されたコンテンツ20内には更新情報取得エンジン30を使用する記載があるので、この場合には更新情報取得エンジン30が起動し、パラメタで指定されたURLをURL解析部31により解析して、サイトアクセス方法を決定する。サイトアクセス方法は、URLが、当該ウェブサーバ内のものか、イントラネット上のものか、インターネット上のものかで異なる。
次いで、ステップS3では、URLアクセス情報取得部32によりリンク先のサイトにアクセスして、HTTPヘッダを含むリンク先コンテンツの情報を取得する。例えばイントラネット52上のサイトBにアクセスする場合は、URLアクセス情報取得部32が、パラメタで指定されたサイトBのウェブサーバ60に直接アクセスする。また、例えばインターネット上のサイトCにアクセスする場合は、URLアクセス情報取得部32は、Proxyサーバにアクセスし、Proxyサーバを介してインターネット上のサイトCにアクセスする。
URLアクセス情報取得部32は、取得したHTTPヘッダにリンク先コンテンツの最終更新日時が記載されている場合は、HTTPヘッダからリンク先コンテンツの最終更新日時を取得する。一方、取得したHTTPヘッダには最終更新日時が記載されていないが、コンテンツ容量が記載されている場合は、HTTPヘッダからリンク先コンテンツのコンテンツ容量を取得する。最終更新日時およびコンテンツ容量ともにHTTPヘッダに記載されていない場合は、コンテンツ容量は、URLアクセス情報取得部32により、リンク先コンテンツの情報にアクセスした時点でのコンテンツ容量により取得する。
ステップS4では、情報管理部33により、データベース34から前回のリンク先サイトアクセス時に取得して記録された当該サイトの更新情報、例えばリンク切れの送信情報、前回アクセス時に取得した更新日時、前回アクセス時に取得したコンテンツ容量などを抽出する。抽出した情報は、以下のステップで比較あるいは確認のための情報として使用される。
次に、ステップS5では、情報管理部33は、ステップS3で今回取得したリンク先サイトに関する情報から、当該サイトがリンク切れか否かを判断する。アクセスしたリンク先サイトがリンク切れであった場合は、ステップS6で、リンク切れであることを示す情報をコンテンツ管理者にすでに通知済みか否かが、前回の情報に基づいて判断される。リンク切れであることが通知済みでなければ、ステップS7で、アクセスしたリンク先サイトにリンク切れが発生していることを知らせるメッセージを作成して、コンテンツ管理者にメールあるいはメッセンジャなどにより通知する。そして、ステップ8で、情報管理部33は、コンテンツ管理者にリンク切れを通知した旨をデータベース34に記録する。すでにリンク切れである旨をコンテンツ管理者に対して通知済みであれば、コンテンツ管理者に通知する必要はないので、今回はコンテンツ管理者に通知しない旨の情報をデータベース34に記録する。その後、ステップS9では、情報管理部33により、リンク切れを表す文字列を作成し、ステップS10で、画像処理部36により、ユーザのブラウザ40に表示させるために、文字列に着色するなどの画像変換を施し、コンテンツ20に画像データとして返す。
ステップS5で、アクセスしたリンク先サイトにリンク切れが発生していない場合は、ステップS11に進み、情報管理部33により、当該サイトのHTTPヘッダに最終更新日時が記載されているか否かが判断される。最終更新日時がHTTPヘッダに記載されている場合は、ステップS8で、情報管理部33は、データベース34に取得した最終更新日時を記録して、ステップS9で最終更新日時を表す文字列を作成する。ステップS10では、画像処理部36が、ブラウザ40に表示させるために、文字列に着色するなどの画像変換を施し、コンテンツ20に画像データとして返す。
ステップS11で、最終更新日時がHTTPヘッダに記載されていない場合は、ステップS12に進み、情報管理部33により、アクセスしたリンク先サイトのドキュメント容量変化を判定する。サクセスしたサイトのドキュメントの容量がHTTPヘッダに記載されている場合は、HTTPヘッダに記載されている値を当該サイトのドキュメント容量として採用する。一方、ドキュメント容量がHTTPヘッダに記載されていない場合は、当該コンテンツにアクセスしたときに取得するコンテンツ容量を採用する。取得したコンテンツ容量は、情報管理部33により、データベースから抽出された前回アクセス時のコンテンツ容量と比較され、差分が生じるか否かが判定される。
今回のコンテンツ容量が前回アクセス時のコンテンツ容量と異なっていれば、ステップS13で、情報管理部13は、今回アクセスしたシステム日時を最終更新日時に設定する。今回のコンテンツ容量が前回アクセス時のコンテンツ容量と同一であれば、ステップS14で、データベースに記録されている日時すなわちデータベースから抽出された当該サイトの前回アクセスの日時を最終更新日時に設定する。
ステップS13あるいはS14で、最終更新日時が設定されると、いずれの場合もステップS8に進み、ステップS8では、情報管理部33は、設定された最終更新日時をデータベースに記録して、ステップS9で最終更新日時を表す文字列を作成する。ステップS10では、画像処理部36は、ブラウザに表示させるために、文字列に着色するなどの画像変換を施し、コンテンツ20に画像データとして返す。
本実施形態では、動的コンテンツが含まれていることなどによりリンク先の更新日時が取得できない場合でも、リンク先の更新状況を把握してユーザに表示することができるので、ユーザが更新されていないサイトへ無駄にアクセスするようなことがなくなる。
また、本実施形態では、HTTPヘッダから更新日時を取得できる場合には、取得した更新日時を最終更新日時とするので、すべての場合についてコンテンツ容量の変化を算出することがないので、必要以上に動作が重くなることはない。
以上説明した本発明の実施の態様は、以下の付記に示すとおりである。
(付記1)
リンク先情報を含むコンテンツを有するウェブサーバ装置であって、
前記コンテンツにアクセスが行われた際、前記リンク先情報により示されるリンク先にアクセスして、前記リンク先が有するコンテンツのコンテンツ容量を取得するコンテンツ容量取得手段と、
該コンテンツ容量取得手段により取得した前記リンク先が有するコンテンツ容量を記録する記録手段と、
該記録手段にすでに記録されている過去のアクセス時に取得された前記リンク先のコンテンツ容量と、前記コンテンツ容量取得手段により今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較するコンテンツ容量比較手段と、
該コンテンツ容量比較手段により、過去に取得されたコンテンツ容量と今回取得したコンテンツ容量が異なると判断された場合は、今回前記リンク先をアクセスした日時を最終更新日時情報として設定する最終更新日時設定手段と、
を備えることを特徴とするウェブサーバ装置。
(付記2)
前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先にリンク切れが発生している場合、リンク切れが発生していることを通知するリンク切れ通知手段を更に備えることを特徴とする付記1に記載のウェブサーバ装置。
(付記3)
前記リンク先情報を含むコンテンツにアクセスが行われた際、前記リンク先情報により示されるリンク先にアクセスして、前記リンク先のHTTPヘッダから当該リンク先のコンテンツの最終更新日時を取得する最終更新日時取得手段を更に備え、
該最終更新日時取得手段により最終更新日時が取得できた場合は、前記最終更新日時設定手段は、取得した最終更新日時を最終更新日時情報として設定することを特徴とする付記1または2に記載のウェブサーバ装置。
(付記4)
リンク先情報を含むコンテンツを有する情報処理装置のためのプログラムであって、
前記情報処理装置に、
リンク先情報を含む前記コンテンツに対してアクセスがあったとき、前記リンク先により示されるリンク先にアクセスして、前記リンク先のコンテンツ容量を取得させ、
前記情報処理装置に記録されている前記リンク先を過去にアクセスした際に取得された当該リンク先のコンテンツ容量と、今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較させ、
比較の結果、両者のコンテンツ容量が異なると判断される場合は、前記リンク先の今回アクセス時間を最終更新時間に設定させることを特徴とするプログラム。
(付記5)
前記情報処理装置に、
前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先にリンク切れが発生している場合、リンク切れが発生していることを通知させることを特徴とする付記4に記載のプログラム。
(付記6)
前記情報処理装置に、
前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先のコンテンツのHTTPヘッダから最終更新日時を取得することを試みさせ、該最終更新日時を取得できなかった場合前記コンテンツ容量を取得させることを特徴とする付記4または5に記載のプログラム。
(付記7)
リンク先に記録されたコンテンツの更新時間を設定するウェブサーバ装置の管理方法であって、
リンク先情報を含む前記ウェブサーバ装置のコンテンツに対するアクセスがあったとき、前記リンク先情報が示すリンク先をアクセスして、前記リンク先のコンテンツ容量を取得するステップと、
前記リンク先が過去にアクセスされた際に取得された当該リンク先のコンテンツ容量と、今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較するステップと、
両者のコンテンツ容量が異なる場合、今回前記リンク先をアクセスした時間を示す情報を最終更新時間情報として設定するステップと、を備えることを特徴とするウェブサーバ装置の管理方法。
(付記8)
前記ウェブサーバ装置の管理方法において、
過去のアクセス時に取得されたコンテンツ容量と、今回アクセス時に取得されたコンテンツ容量とが同一である場合、前記ウェブサーバ装置に記録されている前記リンク先の過去のアクセス時間を最終更新時間情報として設定するステップと、
を有することを特徴とする付記7に記載のウェブサーバ装置の管理方法。
(付記9)
ネットワークを介して他の情報処理装置と接続される情報処理装置において、
前記ネットワークを介した
他の情報処理装置をアクセスして、前記他の情報処理装置に格納されたコンテンツの容量を取得する手段と、
過去に他の情報処理装置をアクセスした際に取得された、当該他の情報処理装置に格納されていたコンテンツの要領を記録する手段と、
今回前記他の情報処理手段をアクセスした際に取得されたコンテンツ容量と、前記記録手段に記録されている過去のコンテンツ容量とを比較する手段と、
前記被各手段による比較の結果、今回取得されたコンテンツ容量と、前記記録手段に記録されたコンテンツ容量とが異なる場合、前記他の情報処理装置を今回アクセスした時間情報を、当該他の情報処理手段に格納されたコンテンツの最終更新時間を示す情報として記録する手段とを備えることを特徴とする、情報処理装置。
(付記10)
前記情報処理装置はさらに、
情報が表示される表示手段と、
前記表示手段に、他の情報処理装置をアクセスするための情報とともに、当該他の情報処理装置が格納するコンテンツの最終更新時間情報を表示させる手段と、を備えたことを特徴とする付記9に記載の情報処理装置。
(付記11)
前記情報処理装置は更に、
最新の他の情報処理装置のアクセス時間と、当該他の情報処理装置が格納するコンテンツの最終更新時間との差に応じて、前記表示手段に表示される最終更新時間情報の表示態様を視覚的に変化させる手段を更に備えたことを特徴とする、付記10に記載の情報処理装置。
本発明の一実施形態であるネットワークシステムを示す図である。 本発明の一実施形態であるウェブサーバコンテンツの作成を説明する図である。 本発明の一実施形態であるウェブサーバ装置の情報管理部の機能を説明する図である。 本発明の一実施形態によるブラウザへの表示例を説明する図である。 本発明の一実施形態のウェブサーバ装置の動作フローを示す図である。
符号の説明
10 ウェブサーバ
20 ウェブサーバ10内のコンテンツ
21a〜21c URL
30 更新情報取得エンジン
40 ウェブブラウザ
51、52 イントラネット
80 インターネット

Claims (7)

  1. リンク先情報を含むコンテンツを有するウェブサーバ装置であって、
    前記コンテンツにアクセスが行われた際、前記リンク先情報により示されるリンク先にアクセスして、前記リンク先が有するコンテンツのコンテンツ容量を取得するコンテンツ容量取得手段と、
    該コンテンツ容量取得手段により取得した前記リンク先が有するコンテンツ容量を記録する記録手段と、
    該記録手段にすでに記録されている過去のアクセス時に取得された前記リンク先のコンテンツ容量と、前記コンテンツ容量取得手段により今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較するコンテンツ容量比較手段と、
    該コンテンツ容量比較手段により、過去に取得されたコンテンツ容量と今回取得したコンテンツ容量が異なると判断された場合は、今回前記リンク先をアクセスした日時を最終更新日時情報として設定する最終更新日時設定手段と、
    を備えることを特徴とするウェブサーバ装置。
  2. 前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先にリンク切れが発生している場合、リンク切れが発生していることを通知するリンク切れ通知手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のウェブサーバ装置。
  3. リンク先情報を含むコンテンツを有する情報処理装置のためのプログラムであって、
    前記情報処理装置に、
    リンク先情報を含む前記コンテンツに対してアクセスがあったとき、前記リンク先情報により示されるリンク先にアクセスして、前記リンク先のコンテンツ容量を取得させ、
    前記情報処理装置に記録されている前記リンク先を過去にアクセスした際に取得された当該リンク先のコンテンツ容量と、今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較させ、
    比較の結果、両者のコンテンツ容量が異なると判断される場合は、前記リンク先の今回アクセス時間を最終更新時間に設定させることを特徴とするプログラム。
  4. 前記情報処理装置に、
    前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先にリンク切れが発生している場合、リンク切れが発生していることを通知させることを特徴とする請求項3に記載のプログラム。
  5. 前記情報処理装置に、
    前記リンク先にアクセスした際、当該リンク先のコンテンツのHTTPヘッダから最終更新日時を取得することを試みさせ、該最終更新日時を取得できなかった場合前記コンテンツ容量を取得させることを特徴とする請求項3または4に記載のプログラム。
  6. リンク先に記録されたコンテンツの更新時間を設定するウェブサーバ装置の管理方法であって、
    リンク先情報を含む前記ウェブサーバ装置のコンテンツに対するアクセスがあったとき、前記リンク先情報が示すリンク先をアクセスして、前記リンク先のコンテンツ容量を取得するステップと、
    前記リンク先が過去にアクセスされた際に取得された当該リンク先のコンテンツ容量と、今回取得した前記リンク先のコンテンツ容量とを比較するステップと、
    両者のコンテンツ容量が異なる場合、今回前記リンク先をアクセスした時間を示す情報を最終更新時間情報として設定するステップと、を備えることを特徴とするウェブサーバ装置の管理方法。
  7. 前記ウェブサーバ装置の管理方法において、
    過去のアクセス時に取得されたコンテンツ容量と、今回アクセス時に取得されたコンテンツ容量とが同一である場合、前記ウェブサーバ装置に記録されている前記リンク先の過去のアクセス時間を最終更新時間情報として設定するステップと、
    を有することを特徴とする請求項6に記載のウェブサーバ装置の管理方法。
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