JP2008296240A - レーザ加工装置 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】レーザ加工装置ユニットシステムにおいては、例えばTCP/IPを使用したルーターネットワークで複数のレーザ加工装置が接続されている。各レーザ加工装置は異常検出手段5と自装置異常記憶手段6と通信手段7と他装置異常記憶手段8と異常検出出力手段9とを備えている。通信手段7は、複数の他装置と通信により送受信することができ、自装置の異常状態(識別情報及び異常内容)を送受信可能なすべての他装置に送信することができるとともに他装置の異常状態(識別情報及び異常内容)を受信することができる。各レーザ加工装置のうちいずれかを管理すれば、自装置及び他装置の異常状態を共に確認して、すべてのレーザ加工装置の異常状態を管理することができる。
【効果】異常状態の集中管理システムを採用することなく、各レーザ加工装置の異常状態の確認作業を容易にすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、レーザ光線により被加工物に加工を施すことができるレーザ加工装置、例えばレーザ光線を走査して被加工物に印字等のマーキングを施すことができるレーザマーキング装置において、異状検出処理の改良に関するものである。
例えば下記特許文献1に示すレーザマーカ(上記レーザマーキング装置)において異常状態が発生した場合にはその異常履歴を自装置の記憶領域に記憶する。
特開2004−337872号公報
しかし、工場等で複数のレーザマーカを使用している場合には、各レーザマーカごとに異常状態を確認する必要があり、その確認作業が面倒であった。また、レーザマーカの起動を不能にする重大な異常状態が発生した場合に、そのレーザマーカでは異常履歴の確認が困難になって復帰までに時間を要するおそれがあった。
この発明は、レーザマーキング装置等のレーザ加工装置を複数使用している場合に、各レーザ加工装置の異常状態の確認作業を容易にすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかるレーザ加工装置は、下記のように構成されている。
このレーザ加工装置1は下記の異常検出手段5と自装置異常記憶手段6と通信手段7と他装置異常記憶手段8と異常検出出力手段9とを備えている。この異常検出手段5は、レーザ光線により被加工物に加工を施すことができるレーザ加工機2内の異常状態を検出する。この自装置異常記憶手段6は、この異常検出手段5により検出された異常状態を、自装置1の識別情報と異常内容とを対応させて記憶する。この通信手段7は、複数の他装置1と通信により送受信することができ、少なくとも自装置1の異常状態のうち識別情報を送受信可能なすべての他装置1に送信することができるとともに少なくとも前記他装置1の異常状態のうち識別情報を受信することができる。この他装置異常記憶手段8は、この通信手段7により受信した前記他装置1の識別情報を記憶する。この異常検出出力手段9は、前記異常検出手段5による異常状態の検出に基づき自装置1の識別情報及び異常内容を出力し、または、前記通信手段7による前記他装置1の識別情報の受信により検出した前記他装置1の識別情報に基づき異常な前記他装置1を判別して出力する。
請求項1の発明では、レーザ加工装置1(1A,1B,1C,1D)を複数使用している場合に、自装置1(1A,1B,1C,1D)の異常状態(識別情報及び異常内容)を確認することができるばかりではなく、すべての他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の異常状態(識別情報及び異常内容のうち少なくとも識別情報)をも確認することができる。従って、複数のレーザ加工装置1に対する異常状態の集中管理システムを必要とせず、各レーザ加工装置1のうちいずれかを管理すれば、すべてのレーザ加工装置1の異常状態を管理することができる。また、いずれかのレーザ加工装置1が故障等により起動不能になってそのレーザ加工装置1の異常状態の確認が困難になっても、故障したレーザ加工装置1以外のレーザ加工装置1で異常状態を確認すれば、故障したレーザ加工装置1の異常状態の確認も可能になって、故障したレーザ加工装置1の復帰を容易に行うことができる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記異常検出出力手段9は、前記異常検出手段5による異常状態の検出に基づき自装置1(1A,1B,1C,1D)の識別情報及び異常内容を表示し、または、前記通信手段7による前記他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の識別情報の受信に基づき前記他装置1の識別情報を表示する。請求項2の発明では、異常状態を作業者が容易に認知することができる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項2の発明において、少なくとも前記自装置異常記憶手段6は、不揮発性の記憶手段である。請求項3の発明では、自装置1(1A,1B,1C,1D)の異常状態を自装置1の電源の入切に関係なく常に確認することができる。
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記他装置異常記憶手段8は揮発性の記憶手段であり、前記通信手段7は、自装置1の電源が投入されるたびに、前記他装置1に対し少なくとも前記他装置1の識別情報を要求する信号を送信し、受信した前記他装置1の識別情報を前記他装置異常記憶手段8に記憶させるとともに、前記他装置1から少なくとも自装置1の識別情報を要求する信号を受信した場合に前記自装置異常記憶手段6に記憶される自装置1の識別情報を前記他装置1に送信する。請求項4の発明では、自装置1(1A,1B,1C,1D)の電源を切って他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の異常状態を確認することができなくなっても、自装置1の電源を入れれば他装置1の異常状態を確認することができる。
請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項5の発明において、前記通信手段7は、常時前記他装置1の識別情報の受信を待ち受ける状態にあり、前記異常検出手段5が異常状態を検出するたびに自装置1の識別情報を他装置1に送信する。請求項5の発明では、自装置1及び他装置1の異常状態の送受信を円滑に行うことができる。
請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項6の発明において、前記通信手段7は、自装置1の識別情報に加えてその識別情報と関連付けた異常内容を前記他装置1に送信することができるとともに、前記他装置1の識別情報に加えてその識別情報と関連付けた異常内容を前記他装置1から受信することができ、前記異常検出出力手段9は前記識別情報に加えて前記異常内容も表示することができる。請求項6の発明では、自装置1及び他装置1の異常状態を共に識別情報及び異常内容で確認することができる。
次に、請求項以外の技術的思想について実施形態の図面の符号を援用して説明する。
請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項の発明を前提とする第7の発明において、前記異常検出出力手段9は自装置1の異常状態に応じて点灯態様を変更することができる。
請求項6の発明を前提とする第8の発明において、前記異常検出出力手段9は、前記異常検出手段5により異常状態を検出した場合と、前記通信手段7により前記他装置1の識別情報及び異常内容を受信した場合とで、点灯態様を変更することができる。
第7の発明または第8の発明を前提とする第9の発明において、前記異常検出出力手段9は、異なる表示色により点灯態様を変更することができる。
第7〜9の発明では、異常状態を作業者が容易に認知することができる。
本発明は、レーザマーキング装置等のレーザ加工装置1を複数使用している場合に、各レーザ加工装置1の異常状態の確認作業を容易にすることができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すレーザ加工装置ユニットシステムにおいては、例えばTCP/IPを使用したルーターネットワークで複数のレーザ加工装置1(1A,1B,1C,1D)が接続されている。この各レーザ加工装置1は、レーザ光線により被加工物に加工を施すもの、例えばレーザ光線を走査して被加工物に印字等のマーキングを施すレーザマーカであるレーザ加工機2を備えたレーザマーキング装置である。この各レーザマーキング装置において、レーザ加工機2はコントローラ3により駆動制御され、このコントローラ3は図2に示す異常処理部4を備えている。
この異常処理部4において、異常検出手段5は、レーザ加工機2内の異常状態、例えばレーザ光線の光量低下や走査不良などの異常状態をセンサにより検出する。
この異常処理部4において、自装置異常記憶手段6は、不揮発性の記憶手段であって、この異常検出手段5により検出された異常状態を、自装置1(1A,1B,1C,1D)の識別情報(1Aと1Bと1Cと1Dとの区別)と異常内容(例えばレーザ光線の光量低下や走査不良など)とを対応させて記憶する。
この異常処理部4において、自装置1(1A,1B,1C,1D)の通信手段7は、他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の通信手段7と通信により送受信することができる。この通信手段7は、自装置1(1A,1B,1C,1D)の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等を他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)から要求する信号を常時待ち受ける状態にあり、その受信に基づき自装置1の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等を他装置1に送信することができる。この通信手段7は、自装置1(1A,1B,1C,1D)の電源が投入されるたびに、他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)に対しその他装置1の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等を要求する信号を送信し、その送信に基づき他装置1の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等を自装置1に受信することができる。
この異常処理部4において、他装置異常記憶手段8は、揮発性の記憶手段であって、
自装置1(1A,1B,1C,1D)の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等が通信手段7で他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)に送信された際にその識別情報及び異常内容等を記憶することができるとともに、その他装置1の自装置異常記憶手段6で記憶された識別情報及び異常内容等が通信手段7でその自装置1に受信された際にその識別情報及び異常内容等を記憶することができる。すなわち、各異常処理部4においては、不揮発性の自装置異常記憶手段6で異常履歴として記憶された自装置1(1A,1B,1C,1D)の識別情報及び異常内容等に加えて、揮発性の他装置異常記憶手段8で他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の識別情報及び異常内容等も異常履歴として自装置1の電源の投入のたびに記憶される。従って、それぞれのレーザ加工装置1(1A,1B,1C,1D)においては、いずれも、例えば図3(a)(b)(c)(d)で概略的に表したテーブルに示すように、自装置異常記憶手段6と他装置異常記憶手段8とに分けて、識別情報(1Aと1Bと1Cと1Dとの区別)及び異常内容(例えばレーザ光線の光量低下や走査不良など)が時間経過に伴ってアドレス順に並ぶ。
この異常処理部4において、異常検出出力手段9は、例えば、表示画面を含み、または、外部表示装置に接続された出力回路を含み、異常検出手段5により異常状態が検出された際に、または、他装置1の自装置異常記憶手段6で記憶された異常状態が通信手段7で自装置1に受信された際に、その異常状態を作業者に認知し得るように表示する。この異常検出出力手段9としては、表示画面以外に、または表示画面とともに、表示灯を設けてもよい。その際、自装置1の異常状態の相違に応じて表示灯の点灯態様を変更したり、異常検出手段5により自装置1の異常状態を検出した場合と通信手段7により他装置1の異常状態を受信した場合とで表示灯の点灯態様を変更したりすることができる。その際、表示灯の表示色の相異や表示灯の点滅の有無や表示灯の点灯数の変化などにより、その点灯態様を変更することができる。例えば、自装置1の異常の場合には表示灯を点灯させ、他装置1の異常の場合には表示灯を点滅させて、それらの異常を区別する。これらの表示タイミングについては、これらの表示を定期的に行ったり、作業者の指示により行ったり、異常の発生直後に行ったりする。また、自装置1(1A,1B,1C,1D)の異常や他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の異常を前記異常検出出力手段9で作業者が確認した場合、自装置1と複数の他装置1とのうちいずれの装置1の異常であるかを個別に判別することができるばかりでなく、自装置1及び複数の他装置1のすべてが異常である場合にはネットワークの異常であるとも判別することができる。
本実施形態は下記の効果を有する。
レーザ加工装置1(1A,1B,1C,1D)を複数使用したレーザ加工装置ユニットシステムにおいて、各レーザ加工装置1のうちいずれかを管理すれば、自装置1(1A,1B,1C,1D)及び他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)の異常状態(識別情報及び異常内容)を共に確認して、すべてのレーザ加工装置1の異常状態を管理することができる。例えば、いずれかのレーザ加工装置1が故障等により起動不能になっても、故障したレーザ加工装置1以外のレーザ加工装置1により、故障したレーザ加工装置1の異常状態の確認も可能になる。従って、異常状態の集中管理システムを採用することなく、各レーザ加工装置1の異常状態の確認作業を容易にすることができる。
前記実施形態以外にも例えば下記のように構成してもよい。
・ 他装置異常記憶手段8は不揮発性の記憶手段であってもよい。
・ TCP/IPを使用したルーターネットワーク以外のネットワークを利用する。
・ 自装置1(1A,1B,1C,1D)において通信手段7が他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)から異常状態を受信する際、その受信タイミングが重なった場合には各他装置1間で受信順の優先順位を決める。
・ 自装置1(1A,1B,1C,1D)において通信手段7が他装置1(例えば自装置1Aの場合に1B,1C,1D)に異常状態の受信を要求する送信をした際、その送信タイミングから所定時間内に自装置1の通信手段7が他装置1から異常状態を受信しない場合には、他装置1に起動不能な故障が発生したと判別することができる。
本実施形態にかかるレーザ加工装置ユニットシステムを概略的に示すシステム図である。 上記各レーザ加工装置における異状処理部を概略的に示す電気ブロック回路図である。 (a)(b)(c)(d)は上記各レーザ加工装置の異状処理部における自装置異常記憶手段や他装置異常記憶手段で記憶された異常履歴を表すためのテーブルを概略的に示す図である。
符号の説明
1…レーザ加工装置(自装置、他装置)、2…レーザ加工機、4…異常処理部、5…異常検出手段、6…自装置異常記憶手段、7…通信手段、8…他装置異常記憶手段、9…異常検出出力手段。

Claims (6)

  1. レーザ光線により被加工物に加工を施すことができるレーザ加工機内の異常状態を検出する異常検出手段と、
    この異常検出手段により検出された異常状態を、自装置の識別情報と異常内容とを対応させて記憶する自装置異常記憶手段と、
    複数の他装置と通信により送受信することができ、少なくとも自装置の異常状態のうち識別情報を送受信可能なすべての他装置に送信することができるとともに少なくとも前記他装置の異常状態のうち識別情報を受信することができる通信手段と、
    この通信手段により受信した前記他装置の識別情報を記憶する他装置異常記憶手段と、
    前記異常検出手段による異常状態の検出に基づき自装置の識別情報及び異常内容を出力し、または、前記通信手段による前記他装置の識別情報の受信により検出した前記他装置の識別情報に基づき異常な前記他装置を判別して出力する異常検出出力手段と
    を備えたことを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 前記異常検出出力手段は、前記異常検出手段による異常状態の検出に基づき自装置の識別情報及び異常内容を表示し、または、前記通信手段による前記他装置の識別情報の受信に基づき前記他装置の識別情報を表示することを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工装置。
  3. 少なくとも前記自装置異常記憶手段は、不揮発性の記憶手段であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレーザ加工装置。
  4. 前記他装置異常記憶手段は揮発性の記憶手段であり、
    前記通信手段は、自装置の電源が投入されるたびに、前記他装置に対し少なくとも前記他装置の識別情報を要求する信号を送信し、受信した前記他装置の識別情報を前記他装置異常記憶手段に記憶させるとともに、前記他装置から少なくとも自装置の識別情報を要求する信号を受信した場合に前記自装置異常記憶手段に記憶される自装置の識別情報を前記他装置に送信する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載のレーザ加工装置。
  5. 前記通信手段は、常時前記他装置の識別情報の受信を待ち受ける状態にあり、前記異常検出手段が異常状態を検出するたびに自装置の識別情報を前記他装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項に記載のレーザ加工装置。
  6. 前記通信手段は、自装置の識別情報に加えてその識別情報と関連付けた異常内容を前記他装置に送信することができるとともに、前記他装置の識別情報に加えてその識別情報と関連付けた異常内容を前記他装置から受信することができ、
    前記異常検出出力手段は前記識別情報に加えて前記異常内容も表示することができる
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項に記載のレーザ加工装置。
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