JP2008294622A - 水晶発振回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、発振信号に混入する位相ノイズを抑圧することができる水晶発振回路を提供することを目的とする。
【解決手段】温度センサで得た温度検出信号を供給され温度の1次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ第1の1次成分電圧を発生する第1の1次成分発生回路43と、温度検出信号の1次関数で表され第1の1次成分電圧とは異なる特性の第2の1次成分電圧を発生する第2の1次成分発生回路42と、温度検出信号を供給され温度の3次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ3次成分電圧を発生する3次成分発生回路44と、温度検出信号の0次関数で表される0次成分電圧を発生する0次成分発生回路41と、第1の1次成分電圧と3次成分電圧を加算する加算回路45と、加算回路の出力する加算電圧と0次成分電圧と第2の1次成分電圧を混合して温度補償電圧を得るミキサ回路46を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、水晶発振回路に関し、水晶振動子の温度補償を行って発振周波数を安定化する水晶発振回路に関する。
図5は、従来の水晶発振回路の一例の回路構成図を示す。同図中、半導体集積回路10内の温度補償回路11は、周囲温度に応じて水晶振動子XTALの温度特性を補償する温度補償電圧を発生する。また、AFC調整回路12はAFC調整電圧を発生する。温度補償回路11は温度補償電圧にAFC調整電圧を加算して電圧制御型発振回路(VCXO)13に供給する。半導体集積回路10の外部には水晶振動子(XTAL)14が設けられている。水晶振動子14の両端は半導体集積回路10内の電圧制御型発振回路13に接続されている。
温度補償回路11は、例えば負の温度係数を持ち温度検出電圧を出力する温度センサ20と、0次成分電圧を発生する0次成分発生回路21と、温度センサ20からの温度検出電圧を供給されて温度Taの1次関数で表される1次成分電圧,温度Taの3次関数で表される3次成分電圧それぞれを発生する1次成分発生回路23,3次成分発生回路22と、上記の0次成分電圧,1次成分電圧,3次成分電圧及びAFC調整電圧を加算混合して温度補償電圧VTCを発生し電圧制御型発振回路13に供給するミキサ回路24から構成されている。
3次成分発生回路22は図6(A)に実線で示すように温度Taに対し3次関数で表される3次成分電圧を発生し、また、1次成分発生回路23は図6(B)に実線で示すように温度Taに対し1次関数で表される1次成分電圧を発生する。なお、3次成分発生回路22,1次成分発生回路23は図示しない上位装置から分圧比を設定される分圧部を内蔵しており、1次成分電圧、3次成分電圧それぞれを分圧して図中破線で示す値として出力する。
ミキサ回路24は上記1次成分電圧と3次成分電圧と、更に、0次成分電圧とAFC調整電圧を加算して図6(C)に示す温度特性の温度補償電圧VTCを発生する。
電圧制御型発振回路13は、水晶振動子14のインダクタンス成分を用いて発振するコルピッツ発振回路を構成しており、温度補償回路11により水晶振動子14の温度補償を行うことで発振周波数を安定化している。
なお、特許文献1には、温度検出回路と近似3次曲線発生回路と定電圧発生回路とプログラマブルゲイン増幅器と加算器からなり、電圧制御水晶発振器の制御電圧を得る温度補償水晶発振器が記載されている。
特開平9−55624号公報
図5の従来回路では、3次成分発生回路22の出力する図6(A)に示す3次成分電圧のダイナミックレンジ幅をVαとし、1次成分発生回路23の出力する図6(B)に示す1次成分電圧のダイナミックレンジ幅をVβとする。ミキサ回路24は図6(C)に示すダイナミックレンジ幅Vγの温度補償電圧VTCを出力する。なお、ダイナミックレンジ幅Vα,Vβは例えば最大1.4Vである。
従来は、3次成分発生回路22,1次成分発生回路23は内蔵の分圧部を使用して水晶振動子14に最適のダイナミックレンジ幅の1次成分電圧と3次成分電圧を設定し、ミキサ回路24において所定ゲイン(例えば2倍)で増幅を行って温度補償電圧VTC(ダイナミックレンジ幅Vγ)を得ている。
しかし、ミキサ回路24で増幅を行っているため、ミキサ回路24で発生するノイズが温度補償電圧VTCに混入し、このノイズ成分のために、水晶発振回路が出力する発振信号に位相ノイズが生じるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、発振信号に混入する位相ノイズを抑圧することができる水晶発振回路を提供することを目的とする。
本発明の水晶発振回路は、温度を検出する温度センサ(40)と、
前記温度センサで得た温度検出信号を供給され温度の1次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ第1の1次成分電圧を発生する第1の1次成分発生回路(43)と、
前記温度検出信号の1次関数で表され前記第1の1次成分電圧とは異なる特性の第2の1次成分電圧を発生する第2の1次成分発生回路(42)と、
前記温度検出信号を供給され温度の3次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ3次成分電圧を発生する3次成分発生回路(44)と、
前記温度検出信号の0次関数で表される0次成分電圧を発生する0次成分発生回路(41)と、
前記第1の1次成分電圧と前記3次成分電圧を加算する加算回路(45)と、
前記加算回路の出力する加算電圧と前記0次成分電圧と前記第2の1次成分電圧を混合して温度補償電圧を得るミキサ回路(46)と、
前記温度補償電圧を供給されて水晶振動子の温度補償を行って発振周波数を安定化する発振回路(33)とを有することにより、発振信号に混入する位相ノイズを抑圧することができる。
前記水晶発振回路において、
前記0次成分発生回路(41),前記加算回路(45),前記第2の1次成分発生回路(42)それぞれは、生成した0次成分電圧,加算電圧,第2の1次成分電圧それぞれを分圧する分圧部(52)を有する構成とすることができる。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、発振信号に混入する位相ノイズを抑圧することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の水晶発振回路の一実施形態の回路構成図を示す。同図中、半導体集積回路30内の温度補償回路31は、周囲温度に応じて水晶振動子XTALの温度特性を補償する温度補償電圧を発生する。また、AFC調整回路32はAFC調整電圧を発生する。温度補償回路31は温度補償電圧にAFC調整電圧を加算して電圧制御型発振回路(VCXO)33に供給する。半導体集積回路30の外部には水晶振動子(XTAL)34が設けられている。水晶振動子34の両端は半導体集積回路30内の電圧制御型発振回路33に接続されている。
温度補償回路31は、例えば負の温度係数を持つNTC(Negative Temperature Coefficient)サーミスタであり温度検出電圧を出力する温度センサ40と、0次成分電圧を発生する0次成分発生回路41と、温度センサ40からの温度検出電圧を供給されて温度Taの1次関数で表される1次成分電圧を発生する1次成分発生回路42,43と、温度検出電圧を供給されて温度Taの3次関数で表される3次成分電圧を発生する3次成分発生回路44と、1次成分発生回路43の出力する3次成分電圧と3次成分発生回路44の出力する3次成分電圧を加算する加算回路45と、上記の0次成分電圧,1次成分電圧,加算回路45の出力電圧及びAFC調整電圧を加算混合して温度補償電圧VTCとして電圧制御型発振回路33に供給するミキサ回路46から構成されている。
0次成分発生回路41は0次成分としてのオフセット電圧を発生する。
1次成分発生回路42は温度Taに対し1次関数で表される1次成分電圧を発生する。1次成分発生回路42は後述の加算回路と同様の分圧部を有しており、上位装置から設定される制御信号に応じて1次関数の傾きの極性を正又は負に設定すると共に、制御信号に応じて分圧比を調整して、図3(B)の実線から一点鎖線に示す範囲で傾きを設定された1次成分電圧を発生する。
ところで、0次成分発生回路41及びAFC調整回路32にも後述の加算回路と同様の分圧部が設けられている。分圧部による調整は水晶振動子34の個々の特性に応じて行われる。
1次成分発生回路43は図6(B)の実線に示すように温度Taに対し1次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅Vβを持つ1次成分電圧を発生し、また、3次成分発生回路44は図6(A)に示すように温度Taに対し3次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅Vαを持つ3次成分電圧を発生する。なお、1次成分発生回路43,3次成分発生回路44は分圧部を内蔵していない。
図2に加算回路45の一実施形態の回路構成図を示す。同図中、加算回路45は、加算部51と、分圧部52から構成されている。加算部51は、演算増幅器53と抵抗R10,R11,R12とよりなり、1次成分発生回路43からの1次成分電圧は抵抗R11を介して演算増幅器53の反転入力端子に供給され、3次成分発生回路44からの3次成分電圧は抵抗R12を介して演算増幅器53の反転入力端子に供給される。演算増幅器53の非反転入力端子は基準電圧Vref2が印加され、演算増幅器53の非反転入力端子と出力端子の間は抵抗R10で接続されている。抵抗R10,R11,R12の抵抗値は例えば同一とされており、演算増幅器53は1次成分電圧と3次成分電圧を加算した図3(A)に実線で示すような加算電圧を出力する。
分圧部52は、演算増幅器53の出力端子と加算回路45の出力端子55との間に直列接続された抵抗R13,R14,R15,R16と、一端を出力端子55に接続され他端を接地された抵抗R17と、抵抗R13,R14,R15,R16それぞれと並列に接続されたスイッチSW1,SW2,SW3,SW4よりなる。
スイッチSW1,SW2,SW3,SW4は図示しない上位装置より端子54を介して4ビットの制御信号を供給されており、この制御信号によってオン/オフを制御される。スイッチSW1〜SW4が全てオンの場合は演算増幅器53の出力する加算電圧(図3(A)に実線で示す特性)がそのまま出力端子55から出力され、スイッチSW1〜SW4のいずれかがオフの場合はオフのスイッチと並列の抵抗と抵抗R17による分圧比で分圧された加算電圧(図3(A)に破線で示す特性)が出力端子55から出力される。
図1に示すミキサ回路46は、演算増幅器47と抵抗R0,R1,R2,R3,R4とよりなり、0次成分発生回路41からの0次成分電圧は抵抗R1を介して演算増幅器47の反転入力端子に供給され、加算回路45からの加算電圧は抵抗R2を介して演算増幅器47の反転入力端子に供給され、1次成分発生回路42からの1次成分電圧は抵抗R3を介して演算増幅器47の反転入力端子に供給され、AFC調整回路32からのAFC調整電圧は抵抗R4を介して演算増幅器47の反転入力端子に供給される。演算増幅器47の非反転入力端子は基準電圧Vref1が印加され、演算増幅器53の非反転入力端子と出力端子の間は抵抗R0で接続されている。
ミキサ回路46は、0次成分発生回路41からの0次成分電圧を混合比R0/R1とし、加算回路45からの加算電圧を混合比R0/R2とし、1次成分発生回路42からの1次成分電圧を混合比R0/R3とし、AFC調整回路32からのAFC調整電圧を混合比R0/R4として加算する。例えば抵抗R1〜R4の抵抗値を抵抗R0の抵抗値の2倍とする。ミキサ回路46は図3(C)に示す温度特性にオフセット(0次成分電圧とAFC調整電圧)を加えた温度補償電圧VTCを出力する。
電圧制御型発振回路33は、水晶振動子34のインダクタンス成分を用いて発振するコルピッツ発振回路を構成しており、温度補償回路11により水晶振動子14の温度補償を行うことで発振周波数を安定化して出力端子35より出力する。
本実施形態では、加算回路45の出力する加算電圧のダイナミックレンジ幅Vδが最大値となるように、1次成分発生回路43のダイナミックレンジ幅Vαと3次成分発生回路44のダイナミックレンジ幅Vβは最大とされている。
ここで、図6(A)に示す1次成分電圧が最大値を示す温度においては図6(B)に示す3次成分電圧は最小値を示し、1次成分電圧が最小値を示す温度においては3次成分電圧は最大値を示しており、1次成分電圧と3次成分電圧の符号が異なっているために、両信号を加算すると相殺されることになる。
このため、1次成分発生回路43のダイナミックレンジ幅Vαと3次成分発生回路44のダイナミックレンジ幅Vβを最大とすることで、加算電圧のダイナミックレンジ幅Vδを従来に比して例えば2倍に増大することができる。
なお、図4(A),(B),(C)にはダイナミックレンジ幅Vα,Vβ,Vδを従来と同程度とした場合の加算電圧(加算回路45出力),1次成分電圧(1次成分発生回路42出力),温度補償電圧(ミキサ回路46出力)それぞれを対比のために示している。
ところで、1次成分発生回路42が1次関数の傾きの極性を正又は負に設定すると共に、制御信号に応じて分圧比を調整して、図3(B)の実線から一点鎖線に示す範囲で傾きを設定された1次成分電圧を発生するようにしているのは、加算電圧のダイナミックレンジ幅Vδを従来に比して例えば2倍に増大しているのに対応しており、これにより所望の温度補償電圧特性を得ることができる。
加算電圧のダイナミックレンジ幅Vδを従来に比して例えば2倍に増大したことにより、ミキサ回路46では加算電圧に対するゲインを例えば1/2にすることができ、ミキサ回路46で発生するノイズが温度補償電圧VTCに混入することを例えば1/2に抑圧することができ、水晶発振回路が出力する発振信号の位相ノイズを抑圧することできる。
本発明の水晶発振回路の一実施形態の回路構成図である。 加算回路の一実施形態の回路構成図である。 加算回路,1次成分発生回路,ミキサ回路それぞれの出力信号の温度特性図である。 加算回路,1次成分発生回路,ミキサ回路それぞれの出力信号の温度特性図である。 従来の水晶発振回路の一例の回路構成図である。 1次成分発生回路,3次成分発生回路,ミキサ回路それぞれの出力信号の温度特性図である。
符号の説明
30 半導体集積回路
31 温度補償回路
32 AFC調整回路
33 電圧制御型発振回路(VCXO)
34 水晶振動子(XTAL)
40 温度センサ
41 0次成分発生回路
42,43 1次成分発生回路
44 3次成分発生回路
45 加算回路
46 ミキサ回路
47,53 演算増幅器
R0〜R17 抵抗

Claims (2)

  1. 温度を検出する温度センサと、
    前記温度センサで得た温度検出信号を供給され温度の1次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ第1の1次成分電圧を発生する第1の1次成分発生回路と、
    前記温度検出信号の1次関数で表され前記第1の1次成分電圧とは異なる特性の第2の1次成分電圧を発生する第2の1次成分発生回路と、
    前記温度検出信号を供給され温度の3次関数で表され最大のダイナミックレンジ幅を持つ3次成分電圧を発生する3次成分発生回路と、
    前記温度検出信号の0次関数で表される0次成分電圧を発生する0次成分発生回路と、
    前記第1の1次成分電圧と前記3次成分電圧を加算する加算回路と、
    前記加算回路の出力する加算電圧と前記0次成分電圧と前記第2の1次成分電圧を混合して温度補償電圧を得るミキサ回路と、
    前記温度補償電圧を供給されて水晶振動子の温度補償を行って発振周波数を安定化する発振回路とを
    有することを特徴とする水晶発振回路。
  2. 請求項1記載の水晶発振回路において、
    前記0次成分発生回路,前記加算回路,前記第2の1次成分発生回路それぞれは、生成した0次成分電圧,加算電圧,第2の1次成分電圧それぞれを分圧する分圧部を
    有することを特徴とする水晶発振回路。
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