JP2008289611A - パンツ型吸収性物品 - Google Patents

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Abstract

【課題】体形の異なる個々の着装者に対して、違和感を生じさせず、また、吸収性能も維持しながら、微妙なサイズ調節をすることが可能なパンツ型吸収性物品を提供する。
【解決手段】表面シート(2)と吸収体(4)と裏面シート(6)とを具備し、前身頃(5)の左右両側縁と後身頃(6)の左右両側縁とをそれぞれ接合して左右一対のサイド接合部(8)がパンツ本体両側部に形成されてなるパンツ型吸収性物品(1)であって、前記サイド接合部(8)において、パンツ本体内側にループ形状を形成したループ部材(16)の両端とパンツ本体とを接合する第一シール(31)と、パンツ本体の側縁同士を接合する第二シール(32)が存在し、第二シール(32)は第一シール(31)の外側に配置されているパンツ型吸収性物品(1)。
【選択図】図1

Description

本発明はパンツ型吸収性物品に関し、特に、本発明は、微妙なサイズ調整が可能なパンツ型吸収性物品に関する。
従来、パンツ型の使い捨ておむつとしては、液透過性の表面シートと液保持性の吸収体と液不透過性の裏面シートとを具備し、前身頃の左右両側縁と後身頃の左右両側縁とを接合固定してなるものが汎用されている。
パンツ型おむつは、一般的に、乳幼児用であっても、大人用であっても、着用者の体格に合わせ、いくつかのサイズが用意されている。しかし、複数の異なるサイズのおむつがあったとしても、すべての着用者にフィットするとは限らない。それは、例えば、ウエスト周りが平均より細い場合や、太股周りが平均より細い場合などがあるからである。
これに対して、特許文献1には、サイドパネルと前後本体端部の固定部のうち少なくとも一方が、幅方向に少なくとも2ヶ所の固定箇所があり、前記固着部分が、幅方向外側から内側に段階的に取り外し可能な紙おむつが記載されている。
しかし、特許文献1に記載のものでは、微妙な調整が求まられた場合、片側だけの調整をして対応しようとすると、製品は脇位置がズレ、吸収性能、外観上に不具合が生じる場合があった。さらには、前や後のフィット性が落ちる場合があった。
一方、特許文献2には、胴回り及び脚周りの少なくとも周縁部外面の一部に止着部材が直接取り付けられ、止着部材の接着面は外面と同一方向を向き、外面同士が前記止着部材を介して着脱可能な使い捨ておむつが記載されている。しかし、この使い捨ておむつでは、ウエスト周りや脚周りを縮めるだけで、広げる方向には調節できないものであった。
特開2004−298401号公報 特開2003−62011号公報
従って、本発明の目的は、体形の異なる個々の着装者に対して、違和感を生じさせず、また、吸収性能も維持しながら、微妙なサイズ調節をすることが可能なパンツ型吸収性物品を提供することにある。
本発明は、表面シートと吸収体と裏面シートとを具備し、前身頃の左右両側縁と後身頃の左右両側縁とをそれぞれ接合して左右一対のサイド接合部がパンツ本体両側部に形成されてなるパンツ型吸収性物品であって、前記サイド接合部において、パンツ本体内側にループ形状を形成したループ部材の両端とパンツ本体との第一シールとパンツ本体の側縁同士を接合する第二シールが存在し、前記第二シールは前記第一シールの外側に配置されていることを特徴とするパンツ型吸収性物品により前記目的を達成したものである。
本発明のパンツ型吸収性物品は、体形の異なる個々の着装者に対して、違和感を生じさせず、ウエスト側部周辺の当たりを柔らかくし、また、吸収性能も維持しながら、微妙なサイズ調節をすることができる。また、シール強度の異なる3種のシールでサイド接合部において用いることで、ウエスト、レッグ、胴回りの寸法を2段階以上で調整することができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照して説明する。
以下、本発明をその好ましい実施形態に基づいて図面を参照して説明する。
本発明のパンツ型吸収性物品の一実施形態は、図1に示すような使い捨てパンツ型おむつ1である。図1は、パンツ型おむつ1が装着されたときの当該パンツ型おむつ1の構造を概略的に示す斜視図である。図2は、図1に示すパンツ型おむつ1の内側(内装側)を上にし、展開且つ伸長状態における外形形状説明する平面図である。
図示のように、パンツ型おむつ1の本体は、装着者(図示しない)の体表面に当てられる液透過性の表面シート2と、装着時に外表面となる裏面シート3と、裏面シート3の内側面上に固定されて表面シート2によって覆われている液保持性の吸収体4とを有している。少なくとも裏面シート3を含む前身頃(腹側部)5の領域と後身頃(背側部)6の領域とが、身幅方向の左右両側縁で互いにシールにより接合し、突縁状のサイド接合部8をおむつ本体両側部に形成し、これによって、おむつ本体は、装着者の胴が通されるウエスト開口部9と、装着者の下肢が通される左右1対のレッグ開口部10とを有するパンツ形状に成形されている。
また、接合によりウエスト開口部9を形成するウエスト部にはギャザーを形成するためのウエスト弾性部材13が、レッグ開口部10を形成するレッグ部にはギャザーを形成するためのレッグ弾性部材14が、それぞれ設けられている。また、おむつ本体の腹側部5と背側部6とにおいて、吸収体4の長手方向両端縁には、ここから外方に延出する一対のウエストフラップと、上記吸収体4の両側縁から幅方向外方に延出する、腹側部と背側部の左右一対のサイドフラップが配置されている。各フラップにはサイド弾性部材15が配置されている。このため、ウエストフラップおよびサイドフラップは伸縮性を有している。尚、上記表面シート2、裏面シート3、吸収体4及び弾性部材13、14、15の形成材料としては、通常パンツ型使い捨ておむつに用いられるものを特に制限なく用いることができる。
また、図1に示すパンツ型おむつ1では、ループ部材16が、サイド接合部8のおむつ本体内側(装着者側)にループを形成し、サイド接合部8のシールが直接肌へ接触することを防止している。
次に、図3〜8を参照して、上記のパンツ型おむつ1を用いたサイズ調整について説明する。
図3は、基本の規格に近い体形の装着者が装着する場合のサイズ調整前のおむつ1のサイド接合部8上部の斜視図である。図4は、図3におけるX−X’線拡大断面図である。だだし、説明のため、図3においては、第一シール31、第二シール32、第三シール33の各サイドシールとも外部より確認できるように記載されている。また、図4においては、第一シール31を第二シール32と同一断面に示し、また、各シールの厚さもおむつ本体の前身頃21および後身頃22の厚さよりも厚く記載している。
図3および4に示されるように、この状態のおむつでは、ループ部材16のループが、各サイドシールが直接装着者の肌へ接触することを防止し、ウエスト側部周辺の当たりを柔らかくしている。また、ループはおむつ本体の内側にあるので、ループが衣類等に引っかかったりすることはない。
第一シール31は前身頃21または後身頃22とループ部材16とを固定する。第二シール32は前身頃21と後身頃22とを固定する。第二シール32は第一シール31の外側に配置されている。また、シール強度(接着強度)は、第一シール31が第二シール32より高くすることが好ましい。このような構成することで、第一シール31は剥がれないが第二シール32は剥がれる強度で前後身頃を引っ張ることで第二シール32のみが剥がれ、サイズを広げることができる。
パンツ型おむつ1では、図示されるように、ループ部材16の両端部を接着する第三シール33が設けることが好ましい。第三シール33を設ける場合には、そのシール強度は第二シール32のシール強度よりも低いものとする。すなわち、シール強度は
第一シール>第二シール>第三シール
の関係式を満たすことが好ましい。
第一シール31、第二シール32、第三シール33とも、接着強度は、装着中には容易に剥がれない強度であることが好ましく、2.5N/cm以上であることが好ましい。
また、第二シール32および第三シール33の接着強度は、通常の人の手の力で剥がせる強度であることが好ましく、3.2〜13N/cm以上であることが好ましい。
第一シール31、第二シール32、第三シール33のシール方法としては、熱融着シール、超音波シールが好ましい。
具体的には、第一シール31のシール強度は7〜13N/cmであることが好ましく、7〜10N/cmであることがさらに好ましい。
第二シール32のシール強度は4〜8N/cmであることが好ましく、4〜6N/cmであることがさらに好ましい。
第三シール33のシール強度は2.5〜6N/cmであることが好ましく、3〜4N/cmであることがさらに好ましい。
上記のようなシール強度の相違は、例えば、シールパターンやシールされる素材により調整することができる。具体的には、シール幅を変えることや、溶融成分を多めにした材(不織布)や溶融温度の違う材を用いることにより調整することができる。
また、前身頃21と後身頃22には、裏面シートあるいはサイドフラップを構成する内層不織布と外装不織布を接合する粘着材34が少なくとも第一シール31位置にまで入っている。このことにより、シールによる接着強度の他に粘着材の圧着による接着強度が加わり第一シールの接着強度が高く設定することができる。
ループ部材16として、引張強度が3N/cm以上の不織布を用いることが好ましく、7N/cm以上の不織布を用いることがさらに好ましい。また、ループ部材16として、伸縮材を用いることも好ましい。ループ部材16が上記のような材料を用いてなるものであることで、フィット性がアップし、ズレ落ちの防止とおむつ本体の伸縮物性の補助を行うことができる。
上記のような物性を有するループ部材16としては、それに限定されるものではないが、例えば、伸縮性不織布(例えば、ウレタン系不織布、巻縮性繊維不織布)、伸縮性フィルム(例えば、ウレタン系フィルム、オレフィン系エラストマーフィルム)などが挙げられる。
また、ループ部材16には、ルール形状内でおむつの縦方向に、例えばミシン目などの破断可能な手段を設けても良い。ループに破断可能な手段が設けてあると、おむつ使用後に、当該破断可能な手段を引き裂くことにより、容易におむつを装着者から取り外し、廃棄することができる。
図5は、図3に示す状態から、前身頃21および後身頃22を第三シール33のシール強度以上であって、第二シール32のシール強度未満の力で矢印方向に引っ張って第三シール33を剥がし、図3における装着者よりもやや体格の大きな装着者に対してフィットするように第一段階のサイズ調整を行ったおむつ1のサイド接合部8上部の斜視図である。図6は、図5におけるX−X’線拡大断面図である。また、図5、6に示す符号は図3、4におけるものと同様である。
この状態では、ループ部材16のループがサイドシールの直接装着者の肌への接触を防止し、ウエスト側部周辺の当たりを柔らかくしている。また、図3に示す初期状態からサイズを少し広げて、サイズ適合を図るとともに、サイズの広げすぎでズレ落ちすることも防止している。
図7は、図5に示す状態から、前身頃21および後身頃22を第二シール32のシール強度以上であって、第一シール31のシール強度未満の力で矢印方向に引っ張って第二シール32を剥がし、図3における装着者よりもやや体格の大きな装着者に対してフィットするように第二段階のサイズ調整を行ったおむつ1のサイド接合部8上部の斜視図である。図8は、図7におけるX−X’線拡大断面図である。また、図7、8に示す符号は図3、4におけるものと同様である。
図7および8に示されるように、上記の第一調整段階からさらにサイズを広げ、初期状態からサイズをかなり大きく広げて、サイズ適合性を図るものある。
図3〜8に示す2段階のサイズ調整は、おむつ全体において一様に行ってもよいが、より適切にフィットするように、左右のサイド接合部でサイズ調整の段階を変えても良い。また、ウエスト、レッグ、胴回りのそれぞれにおいて、サイズ調整の段階を変えることも可能である。
また、第二シール32や第三シール33において、さらに2段階以上のシール幅を設けることなどにより、シール内に強接着領域と、軽接着領域を設け、さらに細かいサイズ調整を行っても良い。
尚、本発明は、上述の実施態様に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
本発明のパンツ型吸収性物品は、パンツ型おむつ以外の、その他のパンツ型吸収性物品、例えばショーツ型ナプキン等であってもよい。
本発明の好ましい一実施形態としてのパンツ型おむつの構造を概略的に示す斜視図である。 図1のパンツ型おむつの展開且つ伸長状態における外形形状を説明するための平面図である。 サイズ調整前のおむつのサイド接合部上部の斜視図である。 図3におけるX−X’線拡大断面図である。 第一段階のサイズ調整を行ったおむつのサイド接合部上部の斜視図である。 図5におけるX−X’線拡大断面図である。 第二段階のサイズ調整を行ったおむつのサイド接合部上部の斜視図である。 図7におけるX−X’線拡大断面図である。
符号の説明
1 パンツ型おむつ
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 腹側部(前身頃)
6 背側部(後身頃)
8 サイド接合部
9 ウエスト開口部
10 レッグ開口部
13 ウエスト弾性部材
14 レッグ弾性部材
15 サイド弾性部材
16 ループ部材
21 おむつ本体の前身頃
22 おむつ本体の後身頃
31 第一シール
32 第二シール
33 第三シール
34 粘着材

Claims (8)

  1. 表面シートと吸収体と裏面シートとを具備し、前身頃の左右両側縁と後身頃の左右両側縁とをそれぞれ接合して左右一対のサイド接合部がパンツ本体両側部に形成されてなるパンツ型吸収性物品であって、前記サイド接合部において、パンツ本体内側にループ形状を形成したループ部材の両端とパンツ本体とを接合する第一シールと、パンツ本体の側縁同士を接合する第二シールが存在し、前記第二シールは前記第一シールの外側に配置されていることを特徴とするパンツ型吸収性物品。
  2. 前記第一シールのシール強度が前記第二シールのシール強度よりも高いことを特徴とする請求項1記載のパンツ型吸収性物品。
  3. ループ部材同士を接着する第三シールが設けられ、第三シールのシール強度が第二シールのシール強度よりも低いことを特徴とする請求項1または2記載のパンツ型吸収性物品。
  4. 前身頃および後身頃のサイドシール部の少なくとも第一シール位置が、粘着材により内層不織布と外層不織布が接合されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
  5. 前記ループ部材が引張強度3N/cm以上の不織布を用いてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
  6. 前記ループ部材が伸縮材を用いてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
  7. 使い捨てパンツ型おむつであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
  8. ショーツ型ナプキンであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
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