JP2008287574A - 来客検知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】店内や会場内を訪れる来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集する。
【解決手段】本発明の来客検知システムは、店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキーと通信可能な複数の通信装置を備え、これら複数の通信装置と通信可能に設けられ、前記複数の通信装置が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する管理装置を備えたので、店内や会場内を訪れるスマートキーを所持した来客を特定できと共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、店内や会場内を訪れる来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集する来客検知システムに関する。
この種の来客検知システムの一例として、特許文献1に記載された構成が知られている。この構成では、個別のタグ識別子を含む信号を発信する無線タグを展示会場に来場した来客に所持させ、各エリアの出入り口に設けた受信機により上記無線タグと通信することにより、来客の滞在場所や滞在時間等の情報を収集している。
特開2006−128784号公報
上記従来構成の場合、来客の滞在場所や滞在時間等の情報を収集できるが、1人1人の来客を特定(判定)することができないので、特定の来客の動向(滞在場所や滞在時間等の情報)は全くわからない。
一方、車専用のサービス技術として、スマートキーシステムが知られている。このシステムにおいては、ユーザーがスマートキーを所持していると、車はスマートキーと通信することにより、ユーザーを特定(判定)し、車のドアを開錠すると共に、車のエンジンを始動することができる構成である。このスマートキーは、車専用に使用されるものであり、他の用途には使用されていなかった。
そこで、本発明者は、スマートキーを用いることにより、スマートキーを所持する来客を特定(判定)し、特定した来客の動向を検知できるシステムを開発しようと試みた。
本発明の目的は、店内や会場内を訪れる来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集することができる来客検知システムを提供するにある。
請求項1の発明によれば、店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキーと通信可能な複数の通信装置を備え、前記複数の通信装置と通信可能に設けられ、前記複数の通信装置が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する管理装置を備えたので、店内や会場内を訪れるスマートキーを所持した来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集することができる。
上記構成の場合、請求項2の発明のように、前記複数の通信装置の通信可能範囲が一部重なるように配置することにより、来客の滞在位置の検知精度を高くするように構成することが好ましい。
請求項3の発明によれば、前記管理装置は、来客が所定のエリアについてリピータであることを検知したときには、リピータに応じたサービスを実行するように構成したので、来客(リピータ)が喜ぶようなサービスを提供することができる。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。まず、図4は、本実施例の来客検知システムで使用するスマートキー1の電気的構成を概略的に示すブロック図である。この図4に示すように、スマートキー1は、スイッチ1aと、ワイヤレス送信機能2と、スマート送受信機能3と、車用のキー情報(ID)を記憶する車用キー情報記憶部4と、店用のキー情報(各ユーザー(客)を特定する情報、例えば、氏名、住所、年齢、性別、趣味等の情報)を記憶する店用キー情報記憶部5と、アンテナ(図示しない)とを備えて構成されている。尚、店用キー情報記憶部5が新規の構成であり、他の構成は、周知構成のスマートキーと同じである。
上記構成のスマートキー1と通信する車内照合ECU6について、図5を参照して説明する。車内照合ECU6は、車両に搭載されており、図5に示すように、ワイヤレス受信機能7と、スマート送受信機能8と、IDコード登録機能9と、アンサーバック出力部10と、アンテナ(図示しない)とを備えて構成されている。
次に、本実施例の来客検知システムを構成する店内照合ECU(通信装置)11、店内ホスト端末(管理装置)12及びセンターホスト端末(管理装置)13について、図6を参照して説明する。店内照合ECU11は、上記スマートキー1と通信する照合ECUであり、店(例えば書店)内や会場(例えば遊園地)内の複数箇所に配設されている(図11参照)。店内照合ECU11は、図6に示すように、ワイヤレス受信機能15と、スマート送受信機能16と、IDコード登録機能17と、アンサーバック出力部18と、通信機能19と、アンテナ(図11参照)とを備えて構成されている。
店内ホスト端末12は、店内に設置された全ての店内照合ECU11とLAN等を介して通信する機能を有しており、図6に示すように、通信機能20と、制御部21とを備えて構成されている。尚、本実施例の場合、店内ホスト端末12は、店内照合ECU11としての機能(即ち、スマートキー1と通信する機能)も有している。
センターホスト端末13は、各店に設置された店内ホスト端末12とインターネットや電話回線等を介して通信する機能を有しており、図6に示すように、通信機能22と、制御部23とを備えて構成されている。尚、本実施例の場合、センターホスト端末13は、店内照合ECU11としての機能(即ち、スマートキー1と通信する機能)も有している。
次に、スマートキー1のID(車用のキー情報)を車内照合ECU6に登録する制御について、図7のフローチャートも参照して説明する。この場合、まず、ステップS10において、車内照合ECU6の検知エリア内にスマートキー1が存在することが判断されたら、ステップS20へ進み、TaSCANで車内照合ECU6を登録モードにする。そして、ステップS30へ進み、ユーザーによりスマートキー1のスイッチ1aが操作されると、ステップS40へ進み、スマートキー1から送信されたID(車用のキー情報)を車内照合ECU6内のメモリ(フラッシュメモリ等)内に登録する。
また、スマートキー1のID(店用のキー情報)を店内ホスト端末12及び店内照合ECU11に登録する制御について、図8のフローチャートも参照して説明する。この場合、まず、ステップS110において、店内ホスト端末12の検知エリア内にスマートキー1が存在することが判断されたら、ステップS120へ進み、TaSCANで店内ホスト端末12を登録モードにする。そして、ステップS130へ進み、ユーザーによりスマートキー1のスイッチ1aが操作されると、ステップS140へ進み、スマートキー1から送信されたID(店用のキー情報)と、店内ホスト端末12内のデータベース(DB)内に予め記憶されているIDとが一致するか否かを判断する。尚、センターホスト端末13内のデータベース(DB)内に予め記憶されているIDをダウンロードして、このIDと一致するか否かを判断するように構成しても良い。
上記ステップS140において、両IDが一致したときには、ステップS150へ進み、スマートキー1から送信されたID(店用のキー情報)を店内ホスト端末12内のメモリ(フラッシュメモリ等)内に登録する。そして、ステップS160へ進み、上記登録したIDを店内ホスト端末12から全ての店内照合ECU11へ送信して、店内照合ECU11内のメモリ(フラッシュメモリ等)内に登録する。
尚、上記ステップS140において、2つのIDが一致しなかったときには、「NO」へ進み、IDの登録処理を実行しない。
次に、例えば遊園地に本実施例の来客検知システムを適用し、遊園地に来場した来客の情報を収集して管理する制御について、図9のフローチャートを参照して説明する。まず、図9のステップS210において、遊園地に客が入ると、ステップS220へ進み、遊園地内の各エリア(ブース)の出入口に設置された店内照合ECU11がポーリングを開始する。
そして、ステップS230へ進み、スマートキー1が店内照合ECU11の検知エリア内に入ったか否か、即ち、店内照合ECU11がスマートキー1と通信して店用のキー情報の照合(スマートキー1内のキー情報と店内照合ECU11内に登録されているキー情報との照合)が一致したか否か(OK/NG)を判断する。ここで、キー情報の照合がOK(一致)であれば、ステップS240へ進み、店内照合ECU11は、キー情報照合OKの信号をスマートキー1へ送信する。
続いて、ステップS250へ進み、店内照合ECU11は、スマートキー1から送信された店用のキー情報に基づいて、スマートキー1を所持している客(ユーザー)を特定する。例えば、客は「XXX」様であると特定する。次に、店内照合ECU11は、ステップS260へ進み、客(ユーザー)の位置、例えば、位置は「スヌーピーゾーン」であると特定する。そして、ステップS270へ進み、店内照合ECU11は、客(ユーザー)の滞在時間を測定する。
この後、ステップS280へ進み、店内照合ECU11は、客(ユーザー)を特定した情報(名前等)、滞在位置、滞在時間などの情報を店内ホスト端末12へ送信する。続いて、ステップS290へ進み、店内ホスト端末12は、店内照合ECU11から送信された情報を受信して内部の記憶手段(ハードディスク等)に記憶する。
一方、ステップS230において、キー情報の照合がNG(不一致)であれば、ステップS300へ進み、店内照合ECU11は、キー情報照合NGの信号をスマートキー1へ送信する。続いて、ステップS280へ進み、店内照合ECU11は、他の客(スマートキー1)について、それまでに収集した情報(客を特定した情報、滞在位置、滞在時間などの情報)を店内ホスト端末12へ送信する。
次に、遊園地に来場した来客がリピータ(2回以上来場)である場合の来客の情報を収集して管理する制御について、図10のフローチャートを参照して説明する。尚、図9の制御と同じステップについては、同一のステップ番号を付している。まず、図10のステップS210〜S260までは、図9と同じである。
この後、ステップS262へ進むと、店内照合ECU11は、客(ユーザー)を特定した情報(名前等)、滞在位置の情報を店内ホスト端末12へ送信する。続いて、ステップS264へ進み、店内ホスト端末12は、以前、同じ客(ユーザー)が同じ位置(ブース、エリア)に来場したか否かを判断する。ここで、同じ客(ユーザー)が同じ位置(ブース、エリア)に来場していた場合、ステップS264にて「YES」へ進み、ステップS266へ進み、店内ホスト端末12は、同じ客の以前の滞在時間が1時間以上であるか否かを判断する。
このステップS266において、同じ客の以前の滞在時間が1時間以上であるときには、「YES」へ進み、ステップS267へ進み、店内ホスト端末12は、上記客を大いにもてなすサービスの制御を実行する。例えば、スヌーピーが「XXX」さんに、「ハッピー・久しぶり」というようなメッセージを音声で出力する。また、同じ客の以前の滞在時間が1時間以上でないときには、「NO」へ進み、ステップS268へ進み、店内ホスト端末12は、上記客を普通にもてなすサービスの制御を実行する。例えば、スヌーピーが「XXX」さんに、「久しぶり」というようなメッセージを音声で出力する。上記ステップS267や上記ステップS268のサービスを実行すると、客は、覚えていてくれたのか、というような好ましい印象を受け、うれしい気持ちになる。そして、この後は、ステップS270〜S290、S300を、図9と同様にして実行する。
次に、本実施例の来客検知システムを、書店に適用した例を、図11に従って説明する。この場合、図11に示すように、書店内の各売り場毎に、例えば、少年コミック、少女コミック、ビジネスブック・・・に、それぞれ店内照合ECU11を配置する。この場合、本の売れ行きが大まかな単位で、即ち、少年コミック、少女コミック、ビジネスブック等の単位でわかれば良いものについては、配置する店内照合ECU11の個数を少なくする。即ち、売り場毎に1個の店内照合ECU11を配置する。
これに対して、本の売れ行きを細かな単位で、即ち、少年コミックの中の「ジャンプ」、「マガジン」という単位で知りたいものについては、配置する店内照合ECU11の個数を多めにする。例えば、図11に示すように、同人誌の売り場については、2個の店内照合ECU11を配置して、位置検知精度を高くすることにより、中央に陳列された「涼宮ハルヒ」の売れ行きを調査可能なように構成している。
ここで、店内照合ECU11を複数個配置して、スマートキー1の位置検知制度を高くする制御について、図1ないし図3を参照して説明する。この場合、図1に示すように、例えば3個の店内照合ECU11の通信可能範囲(即ち、検知領域)が一部重なるように配置している。具体的には、3個の店内照合ECU11a、11b、11cの検知領域A、B、Cの一部が全て重なる領域P1が形成されると共に、いずれか2個の店内照合ECU(11a、11b)、(11a、11c)、(11b、11c)の検知領域(A、B)、(A、C)、(B、C)が一部重なる領域P2、P3、P4が形成されるように構成している。
上記構成の場合、例えば店内照合ECU11aがスマートキー1を検知し、且つ、店内照合ECU11bがスマートキー1を検知し、且つ、店内照合ECU11cがスマートキー1を検知していないときは、図2に示すように、検知領域A、Bが重なる領域P2内に、スマートキー1ひいてはこれを所持する客(ユーザー)が滞在していると判定することができる。そして、他の重なる領域P1、P3、P4内に、スマートキー1が位置しているか否かの各判定も同様にして実行することが可能である。このように、滞在位置を細かく検知する制御は、商品を細かく特定して売れ行きを調べたいような場合に適用することが可能である。
また、商品の売れ行きを大まかに調べたいような場合には、例えば、図3において、斜線で示す領域にスマートキー1が位置しているか否かを判定したいときには、店内照合ECU11aがスマートキー1を検知したとき、または、店内照合ECU11bがスマートキー1を検知したとき、または、店内照合ECU11cがスマートキー1を検知していないときである。
このような構成の本実施例によれば、店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキー1と通信可能な複数の店内照合ECU11を備え、これら複数の店内照合ECU11と通信可能に設けられ、複数の店内照合ECU11が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する店内ホスト端末12(センターホスト端末13)を備えるように構成したので、店内や会場内を訪れるスマートキー1を所持した来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集することができる。
また、上記実施例においては、複数の店内照合ECU11の検知領域(通信可能範囲)が一部重なるように配置することにより(図1参照)、来客の滞在位置の検知精度を高くするように構成したので、来客の滞在位置を細かく判定することができる。更に、上記実施例では、店内ホスト端末12は、来客が所定のエリアについてリピータであることを検知したときには、リピータに応じたサービス(具体的には、スヌーピーが「XXX」さんに、「ハッピー・久しぶり」というようなメッセージを音声で出力する)を実行するように構成したので、来客(リピータ)が喜ぶようなサービスを提供することができる。
尚、上記した実施例においては、来客検知システムを遊園地や書店に適用したが、これに限られるものではなく、他の店や会場、例えばCDショップやDVDショップや展示会等に適用しても良い。
本発明の一実施例を示す来客検知システムのブロック図 店内照合ECUの位置検知精度を高める制御を説明する図 店内照合ECUの位置検知精度を高める制御を説明する図 スマートキーのブロック図 スマートキーと車内照合ECUのブロック図 スマートキーと店内照合ECUと店内ホスト端末とセンターホスト端末のブロック図 車内照合ECUにキー情報を登録する制御を示すフローチャート 店内照合ECUにキー情報を登録する制御を示すフローチャート スマートキーを検知してユーザー情報を収集する制御を示すフローチャート スマートキーを検知してユーザー情報を収集する制御を示すフローチャート(その2) 書店に来客検知システムを適用した例を示す図
符号の説明
図面中、1はスマートキー、2はワイヤレス送信機能、3はスマート送受信機能3、4は車用キー情報記憶部、5は店用キー情報記憶部、6は車内照合ECU、7はワイヤレス受信機能、8はスマート送受信機能、9はIDコード登録機能、10はアンサーバック出力部、11は店内照合ECU(通信装置)、12は店内ホスト端末(管理装置)、13はセンターホスト端末(管理装置)、15はワイヤレス受信機能、16はスマート送受信機能、17はIDコード登録機能、18はアンサーバック出力部、19は通信機能、20は通信機能、21は制御部、22は通信機能、23は制御部を示す。

Claims (3)

  1. 店内や会場内を訪れる来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集することが可能な来客検知システムにおいて、
    店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキーと通信可能な複数の通信装置と、
    前記複数の通信装置と通信可能に設けられ、前記複数の通信装置が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する管理装置とを備えたことを特徴とする来客検知システム。
  2. 前記複数の通信装置の通信可能範囲が一部重なるように配置することにより、来客の滞在位置の検知精度を高くするように構成したことを特徴とする請求項1記載の来客検知システム。
  3. 前記管理装置は、来客が所定のエリアについてリピータであることを検知したときには、リピータに応じたサービスを実行することを特徴とする請求項1または2記載の来客検知システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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