JP2008286483A - 液体容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋体を開放時に結露水が外部に流出するのを抑えることができる液体容器を提供する。
【解決手段】加熱された液体を収容する本体2と、本体2にヒンジ軸17を介して開閉自在に取り付られ、本体2から発生する蒸気が流通する蒸気室25を備えた蓋体3とからなる液体容器1において、蓋体3の開放時に蒸気室25に貯溜する結露水Wを受け入れて本体2に環流する環流通路35を蓋体3のヒンジ軸17の近傍に形成した。
【選択図】図7

Description

本発明は加湿器、電気ポット、貯湯容器等の液体容器に関する。
従来、例えば特許文献1乃至3に示すような加湿器では、本体内で加熱された液体から発生する蒸気は蓋体内に設けた蒸気通路を通って外部に放出される。蓋体の蒸気通路を通る蒸気は一部結露して溜まり、蒸気通路に形成した貫通孔を介して本体に環流される。
特開2000−065402号公報
しかしながら、前記従来の液体容器では、結露した水が十分に溜まった状態で蓋体を開けると、蓋体の蒸気放出口等から結露水が外部へ流出する虞があった。
そこで、本発明は、蓋体を開放時に結露水が外部に流出するのを抑えることができる液体容器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、
加熱された液体を収容する本体と、前記本体にヒンジ軸を介して開閉自在に取り付られ、前記本体から発生する蒸気が流通する蒸気室を備えた蓋体とからなる液体容器において、前記蓋体の開放時に前記蒸気室に貯溜する結露水を受け入れて前記本体に環流する環流通路を前記蓋体のヒンジ軸の近傍に形成したものである。
前記構成からなる液体容器では、蒸気室に貯溜した結露水は蓋体の開放時に環流通路に流入し、本体に環流されるので、外部に流出する虞がない。
前記環流通路は、前記ヒンジ軸を支持するヒンジ部に形成され、前記蒸気室の上方の壁部を貫通し該蒸気室内の結露水が流入する流入口と、前記本体と連通し該本体に結露水が流出する流出口とを有することが好ましい。
前記蒸気室の内壁に、前記蓋体の開放時に結露水が前記環流通路に向かって流動する流入路を形成することが好ましい。
前記流入口を介して前記流入路と対峙する堰板を設けることが好ましい。この堰板により、蓋体の開放時に流動する結露水が流入口を超えて外部に流出するのが防止される。
前記本体のヒンジ軸の近傍に前記環流通路から流出する結露水を本体に導く流出路を形成することが好ましい。
本発明によれば、蓋体の開放時に蒸気室に貯溜する結露水を受け入れて本体に環流する環流通路を蓋体のヒンジ軸の近傍に形成したので、蒸気室に貯溜した結露水は蓋体の開放時に環流通路に流入し、本体に環流されるので、外部に流出する虞がなく、安全である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。図1、図2は本発明に係る液体容器としての加湿器1を示す。加湿器1は、本体2と蓋体3からなっている。
本体2は、水平断面が略正方形の胴部4の下端に底部5を固着し、上端に肩部6を設けて、内部に内容器7を収容固定したものである。内容器7の底には図6に示すように加熱手段としてヒータ8が取り付けられている。
胴部4の正面には操作パネル9が取り付けられている。操作パネル9には、正面から見て右側に上から順に「運転入/切」、「選択」、「切タイマ」の各スイッチボタン10が配設され、左側に上から順に強、弱、給水、切タイマを示す各LED11が配設されている。
胴部4の両側面のハンドル取付部12には、ハンドル13の両端が回動可能に取り付けられている。正面からみて左側の側面下部には、ハンドル取付部12の下方の位置にマグネットプラグ受け14が設けられている。また、正面からみて右側の側面上部には、ハンドル取付部12の上方の位置に空気導入孔15が形成されている。
肩体6の正面から見て右側の後方の角部には、後述する蓋体3の2つのヒンジアーム23が入る2つの凹部16が形成され、該凹部16にはヒンジ軸17が設けられている。これらの凹部16の底は、後述する蓋体3の環流通路35から本体2への結露水Wの流出路18を構成している。
蓋体3は、蓋下板19と、蓋上板20と、カバー21と、遮熱板22とからなっている。
蓋下板19と蓋上板20は、上方から見て角の丸い略正方形を有している。蓋下板19は、図4に示すように有底筒形状で、その上端に蓋上板20が固着されている。図5に示すように、蓋上板20の4つの角部のうち1つの角部には2つのヒンジアーム23が突設されている。ヒンジアーム23の先端には前記本体2のヒンジ軸17に係合するU字形の係合凹部24が形成されている。図2に示すように、蓋上板20には、前記ヒンジ軸17に平行な対角線に対してヒンジ軸17側に上方からみて略半円形状の部分が蓋下板19に向かって凹んで蒸気室25が形成されている。
蓋下板19には、図4に示すように、逆円錐台形状で通気孔26を有する2つの支持凹部27が形成され、これらの支持凹部27に同じく逆円錐台形状の栓体28がそれぞれ収容されている。支持凹部27は蒸気の流入口29を有するキャップ30により閉鎖されている。栓体28は、通常時には流入口29を開放して蒸気が流動する通路として機能し、転倒時には流入口29を閉鎖して本体2内の湯が流入口29を介して外部に漏出するのを防止する機能を有する。蓋上板20の下面には、前記キャップ30の外周に当接する環状壁31で囲まれた蒸気通路32が形成され、上面には、前記蒸気通路32と連通し蒸気を前記蒸気室25に向かって斜め下向きに噴出する蒸気噴出ノズル33が取り付けられている。
蓋上板20の蒸気室25の側壁には、前記本体2の空気導入孔15と対向する位置に空気流入孔34が形成されている。
前記ヒンジアーム23には、前記蒸気室25と連通する流入口35aと、前記本体2の内部と連通する流出口35bを備えた環流通路35が形成されている。蒸気室25の側壁には、図5に示すように、蒸気室25の底部から環流通路35の流入口35aに至る溝状の流入路36が形成されている。流入路36と流入口35aを挟んで対向する位置には堰板37が設けられている。
蓋上板20の前記蒸気室25の底壁には、図5に示すように、最も低い位置に結露水溜まり部38が形成され、結露水溜まり部38には、環流弁39によって開閉される環流孔40が形成されている。環流孔40は、内圧が高いときすなわち、内容器7が加熱されて内圧が上昇すると環流弁39が上昇して閉じられ、加熱が停止されて内圧が降下すると環流弁39が自重により下降して開かれ、蒸気室25に貯溜した結露水を本体2の内容器7内に環流する。
カバー21は、蒸気室25の上方開口を閉鎖するもので、蒸気が流出する多数の蒸気排出孔41が形成されている。
遮熱板22は、図示しない蒸気孔を有するとともに、外周縁に蓋パッキン42を有し、蓋下板19にねじ止めされている。
次に、以上の構成からなる加湿器の動作を説明する。
本体2の内容器7に水を収容し、蓋体3を閉じて「運転切/入」スイッチボタン10を押すと、ヒータ8に通電が開始され、水が沸騰する。本体2の内容器7内で発生する蒸気は、図4に示すように、遮熱板22の蒸気孔(不図示)から蓋体3に侵入し、蓋下板19の支持凹部27の通気口26、キャップ30の流入口29、蒸気噴出ノズル33を通って蒸気室25に噴出される。蒸気室25に噴出された蒸気は、蒸気室25の底面に沿って流動し、本体2の空気導入孔15(図2参照)を介して空気流入孔34(図2参照)から流入する空気と混合して、ある温度に低下された後、カバー21の蒸気排出孔41から外部に排出される。
ヒータ8により内容器7内の水を加熱して蒸気が発生している間、環流弁39は内容器7内の内圧により上昇して環流孔40を閉鎖している。内圧がさらに上昇すると、図示しない安全弁が開放して内圧の上昇が抑制される。
蒸気室25で結露した結露水Wは、図6に示すように、結露水溜まり部38に貯溜される。運転開始から所定時間経過する毎に強制的にヒータ8への通電を停止する。これにより、内容器7内の内圧が低下し、環流弁39が自重により降下し、環流孔40が開放され、結露水溜まり部38に貯溜された結露水が環流孔40から遮熱板22の蒸気孔(不図示)を介して内容器7内に環流される。
水位の低下がLED11により表示され又は報知されると、ユーザは蓋体3を開放して水を補充する。図7(a)に示すように、蓋体3を開放してゆくと、蒸気室25の結露水溜まり部38に貯溜している結露水Wが蒸気室25の側壁の流入路36をヒンジアーム23に向かって流動し、図7(b)に示すようにヒンジアーム23の環流通路35の流入口35aに流入し、環流通路35を通ってその流出口35bから本体2の流出路18を通って内容器7内に環流する。ユーザが勢いよく蓋体3を開放しても、堰板37によって結露水Wが外部に飛散するのが防止される。
図8に示すように、本実施形態の本体2は上方から見て正方形であり、操作パネル9のある面を本体2の正面とすると、正面の両側にハンドル取付部12があり、空気導入孔15が本体の正面からみて右側のハンドル取付部12の上方に位置している。このような加湿器1では、本体2内の水を排水するとき、ユーザは空気導入孔15の側(A側)から排水することは避けるであろう。また、ハンドル13を持ってバケツのように排水することを考えると、ユーザは操作パネル9がある正面の側(B側)、又はその反対側(C側)から排水する虞れがある。
そこで、本実施形態では、マグネットプラグ受け14は、水が排水されやすいA,B,Cの側でなく、水が排水されにくいD側、すなわち本体2の正面からみて左側のハンドル取付部12の下方に位置させている。このため、水の排水時にマグネットプラグ受け14に排水がかかり、排水後にマグネットプラグを取り付ける際に感電やショートが生じる虞れがなく、安全である。
ところで、従来、就寝時に切りタイマー(おやすみタイマー)を操作して部屋を暗くすると、操作パネル9のLED11が明るく点灯するため、睡眠が妨害されるという問題があった。本実施形態では、ユーザによる切りタイマーの操作が確定してから10秒経過後に全てのLED11の光量を強制的に減少させる。すなわち、図9に示すように、LED11の一端に5Vを印加し他端を抵抗Rを介してマイコンポートに接続した回路では、図10に示すように、通常点灯時にマイコンポートの出力をLow(0V)とし、通常消灯時にマイコンポートの出力をHi(5V)とするとともに、切りタイマー操作時にマイコンポートの出力を10ms周期で2msのみLow(0V)とする。これにより、光量が減少するので、ユーザの睡眠が妨害されることがなくなる。なお、代案として、図11に示すように、LED11の一端に5Vを印加し他端を抵抗R、Rを介して2つのマイコンポートA,Bに接続した回路では、通常点灯時にはマイコンポートAを常時Low(0V)とし、通常消灯時にマイコンポートAの出力をHi(5V)とするとともに、光量減少時にはマイコンポートBを常時Low(0V)とする。また、図12に示すように、LED11の一端に5Vを印加し他端を抵抗Rを介してマイコンポートAに接続するとともに3つのダイオードDを介してマイコンポートBに接続した回路では、通常点灯時にはマイコンポートAを常時Low(0V)とし、通常消灯時にマイコンポートAの出力をHi(5V)とするとともに、光量減少時にはマイコンポートBを常時Low(0V)とする。
本発明に係る加湿器の斜視図。 図1の加湿器の分解斜視図。 図1の加湿器のカバーを外した平面図。 図3のIV−IV線断面図。 図3のV−V線断面図。 図3のVI−VI線断面図。 (a),(b)は蓋体を開放するときの結露水の環流状態を示す断面図。 本体のマグネットプラグ受けの位置を説明する斜視図。 LEDの回路図。 LEDの光量制御方法を示すタイムチャート。 LEDの他の回路図。 LEDのさらに他の回路図。
符号の説明
1 加湿器
2 本体
3 蓋体
17 ヒンジ軸
18 流出路
23 ヒンジアーム(ヒンジ部)
25 蒸気室
35 環流通路
35a 流入口
35b 流出口
36 流入路
37 堰板

Claims (5)

  1. 加熱された液体を収容する本体と、前記本体にヒンジ軸を介して開閉自在に取り付られ、前記本体から発生する蒸気が流通する蒸気室を備えた蓋体とからなる液体容器において、前記蓋体の開放時に前記蒸気室に貯溜する結露水を受け入れて前記本体に環流する環流通路を前記蓋体のヒンジ軸の近傍に形成したことを特徴とする液体容器。
  2. 前記環流通路は、前記ヒンジ軸を支持するヒンジ部に形成され、前記蒸気室の上方の壁部を貫通し該蒸気室内の結露水が流入する流入口と、前記本体と連通し該本体に結露水が流出する流出口とを有することを特徴とする請求項1に記載の液体容器。
  3. 前記蒸気室の内壁に、前記蓋体の開放時に結露水が前記環流通路に向かって流動する流入路を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の液体容器。
  4. 前記流入口を介して前記流入路と対峙する堰板を設けたことを特徴とする請求項3に記載の液体容器。
  5. 前記本体のヒンジ軸の近傍に前記環流通路から流出する結露水を本体に導く流出路を形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液体容器。
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