JP2008285128A - 浮遊視認装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 太陽電池を用いることで電力コストを不要にし、夜間や暗闇において浮遊装置を明るく照らし出すことにより、作業性や安全性を高めると共に、夜間に発生する船舶の接触事故を未然に防ぐことができる浮遊視認装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の浮遊視認装置は、中空状に形成されて浮遊体と、該浮遊体内に装着される太陽電池装置と、太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体とを備えることを特徴とする。また前記浮遊視認装置を遊泳区域部、養殖海苔棚、魚の養殖網、魚の捕獲網に用いた。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊泳区域部、養殖海苔棚、魚の捕獲網、魚の養殖網等に設置される浮遊装置であり、特に、暗闇における視認効果を高めることで、夜間における作業性や安全性、また防災性を向上させることができる浮遊視認装置に関する。
従来より、水面に浮かべることで目印となり、さらに物体の保持に用いるために使用するブイ(浮遊)がある。また船舶に岩礁、浅瀬等の障害物の有無を知らせるための浮遊装置がある。
また、耐久性および安全性を高めるとともに、内部の圧力を容易に確認することができる可撓性ブイがある(例えば、特許文献1参照)。
上掲特許文献1の可撓性ブイは、海底に一端部を固定した係留索を海中に保持または係留索の自重を軽減するために用いられる可撓性ブイであって、内部に空気を封入可能な口金部を有する弾性袋部と該弾性袋部の内部圧力を検知する圧力センサとを有する弾性浮体と、該圧力センサの検知した圧力データを受信する受信機とを備えることが記載されている。
特開2006−306280号公報(第1−2頁、図1)
しかしながら、上掲特許文献1の可撓性ブイは、内部の圧力を容易に確認できることが開示されているが、夜間や暗闇における視認が困難であった。そのため、走行中の船舶が接触してブイが破損したり、スクリューの巻込事故が発生したり、さらには船舶に傷が付いたりするという問題があった。
そこで本発明は上記の点に鑑み、太陽電池を用いることで電力コストを不要にし、夜間や暗闇において周囲を明るく照らし出すことにより、作業性や安全性を高めると共に、夜間に発生する船舶の接触事故を未然に防ぐことができる浮遊視認装置を提供することにある。
上記問題を解決するために本発明の浮遊視認装置は、中空状に形成された浮遊体と、該浮遊体内に装着される太陽電池装置と、太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体と、を備えることを特徴とする。また前記浮遊体を透光性もしくは半透光性に形成した。また前記浮遊体および太陽電池装置に防水加工を施した。また前記太陽電池装置は、ソーラーパネル、充電器、および光センサーにて形成される。また前記浮遊体に、発光体の光を上方に反射させる反射鏡を設置した。また前記浮遊体の内部に、発光体の光を乱反射させる反射材を設置した。また前記発光体は、発光面となる前面、前記前面に対向した後面、前記前面と前記後面とを接続する光伝送部、前記後面の一部から前記前面方向に沿って前記光伝送部の内部に先端部が位置するように形成された凹部とを有する光学媒体と、前記凹部に収納され、表方向に出る光が主に前記凹部の先端部に入射し、同時に裏方向にも発光するように構成された両面発光構造の半導体発光素子と、前記凹部の側壁部を介して入射した前記半導体発光素子の前記裏方向の発光を反射するように前記発光媒体の後面に配設された背面鏡とからなる。さらに前記浮遊視認装置を遊泳区域部、養殖海苔棚、魚の捕獲網、魚の養殖網に用いた。
本発明の浮遊視認装置は、中空状に形成されて浮遊体と、該浮遊体内に装着される太陽電池装置と、太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体とを備えることにより、夜間や暗闇において浮遊装置を明るく照らし出すことができ、作業性や安全性を高めると共に、夜間に発生する船舶の接触事故を未然に防ぐことができる。
以下、本発明における浮遊視認装置の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1に示す浮遊視認装置1は、中空状に形成されて浮遊体2と、該浮遊体内2に装着される太陽電池装置20と、太陽電池装置20により発光する光学媒体とからなる発光体10とを備える。
浮遊体2は、汎用のブイと同様に球体中空状を呈しており、耐腐食性、耐候性、強度を備えた樹脂や硬質プラスチック(FRP)等で形成されている。また前記浮遊体2は図中、略中央部分より分離可能に接続されているが、これに限らず、一体的に成型加工してもよい。
また特に、前記浮遊体2は、内部の発光体10から照射される光を外部に照らし出すことができるように、透光性もしくは半透光性に形成されている。そのことにより、夜間や暗闇において、浮遊視認装置1を明るく照らし出すことができる。
太陽電池装置20は、ソーラーパネル21と、充電器と光センサーを一体化した電池機器22にて形成される。ソーラーパネル21は太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するものである。また充電器には、ソーラーパネルにて起電される電力を蓄える充電池(図示せず)が収容されている。また光センサーは、周囲が暗くなった場合、光量の変化を感知して充電器の電力により発光体10を発光させ、周囲が明るくなったらその送電を自動的に停止させる働きを有する。なお前記ソーラーパネル21と電池機器22の構造は上述に限定されたものではなく、それぞれをコードで連結させたり、また配置を移動させたりしてもよいことは言うまでもない。
また前記ソーラーパネル21と電池機器22は、等間隔に立設された支持体23の上面に収容されている。また前記発光体10は、下方を照らし出す状態で電池機器22に設置されている。また発光体10の下部には、発光体10から照射される光を反射させる反射鏡24が設けられている。かかる反射鏡24を設けることで、発光体10から照射される光を広範囲に照射させることが可能になる。さらに、前記反射鏡24の内部には、浮遊体2の浮遊状態を一定に保つ錘25が固定されている。
また他の好適例として、前記浮遊体2の内部に、発光体10の光を乱反射させる反射材3を設置した。かかる反射材3は、小片状のアルミ箔等からなり、浮遊体2の内部に複数設置されている。そのことにより、発光体10から照射される光を効率よく乱反射させ、浮遊体2の発光輝度を高めることができる。
太陽電池装置20は、既存の単結晶シリコン太陽電池、多結晶シリコン太陽電池、アモルファスシリコン太陽電池、単結晶化合物半導体太陽電池、多結晶化合物半導体太陽電池、色素増感型太陽電池等のうちいずれか一種類からなる。また、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するものであれば、上記の太陽電池に限定されるものではなく、異なる性質の材料を組み合わせた新規の太陽電池も利用できることは言うまでもない。
発光体10は、光源から前面に放射される光を集束してスポット状に照射することができる光学媒体11とからなる。また両面発光構造の半導体発光素子を用いた場合において、裏面側への発光成分を含めて、すべての迷光成分が、有効に照明に寄与出来るようにすることを可能とし、特に、その数を多数必要とすることなく、所望の照度をえることが可能な発光体である。
また発光体10は、小型化・低価格化が期待できると共に、スポット照射のみならず拡散にも適用できる。また、長寿命、低消費電力、ノイズレス、紫外線を出さない、光のちらつき(フリッカー)がない、光強度調節が容易、低温光源、安定性が高い、変調が容易、スイッチング特性が優位、フルカラー対応、指向性が高い、光変換効率が格段に高い等数多くのメリットを有している。
また前記発光体10は、図2の(a)に示すように、発光面となる前面と、前面に対向した後面と、前面と後面とを接続する光伝送部と、後面の一部から前面方向に沿って光伝送部の内部に形成された凹部とを少なくとも有する光学媒体(バルクレンズ)11と、凹部に収納された半導体発光素子12と、光学媒体11の後面に配置された背面鏡13とからなる。また背面鏡13は、光学媒体11の側面の一部にまで延長されて形成されている。なお、この発光体は、特許第3300778号公報に開示された公知の技術である。
また図2の(b)は、前記発光体10の対応する断面図であり、14はLEDホルダー、15はチップ、16は樹脂モールド、17は第1のピン、18は第2のピン、19は屈折率をそれぞれ示す。
次に、本発明の浮遊視認装置1の使用方法を図3乃至図6に基づいて説明する。
図3は、浮遊視認装置1を遊泳区域部Aに使用した状態を示す。遊泳区域部Aは遊泳区域と遊泳禁止区域との境に設けられるもので、複数の浮遊視認装置1をロープ等で連結して形成される。そのことにより、周囲が明るい日中はもとより、夜間や暗闇において浮遊視認装置1が明るく照らし出されるため、遊泳区域部Aを明確に認識することができる。また、視認効果が向上して安全性が高まるとともに、夜間に走行する船舶との接触事故も未然に防ぐことができる。
図4は、浮遊視認装置1を養殖海苔棚Bに使用した状態を示す。養殖海苔棚Bの網の周囲に浮遊視認装置1を設置することで、暗闇において浮遊視認装置1が発光し養殖海苔棚Bの周囲を明るく照らし出すことができる。そのため、夜間における海苔の養殖作業が可能になり作業効率が向上する。
図5は、浮遊視認装置1を魚の捕獲網Cに設置した状態を示す。捕獲網Cの上部に浮遊視認装置1を設置することで、暗闇において捕獲網Cの上部が明るく照らし出される。そのことにより、照明灯等の設備や電力コストを必要とせず、夜間における魚の捕獲作業を行うことが可能になる。
図6は、浮遊視認装置1を魚の養殖網Dの上部に設置した状態を示す。養殖網Dの上部に浮遊視認装置1を設置することで、暗闇において養殖網Dの周囲が明るく照らし出される。そのため、夜間における魚の養殖管理が可能になるとともに、夜間に発生する盗難事故も防止することができる。
また本発明の浮遊視認装置は、電力コストや配電設備が不要になり非常に経済的であり、さらに太陽電池を用いることで、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを発生させることがない優れた特性を有する。
本発明の浮遊視認装置の断面図である。 (a)は発光体を示す模式的な鳥瞰図、(b)は対応する断面図である。 前記浮遊視認装置を遊泳区域部に使用した状態である。 前記浮遊視認装置を養殖海苔棚に使用した状態である。 前記浮遊視認装置を魚の捕獲網に使用した状態である。 前記浮遊視認装置を魚の養殖網に使用した状態である。
符号の説明
1 浮遊視認装置
2 浮遊体
3 反射材
10 発光体
11 光学媒体
12 半導体発光素子
13 背面鏡
14 LEDホルダー
15 チップ
16 樹脂モールド
17 第1のピン
18 第2のピン
19 屈折率
20 太陽電池装置
21 ソーラーパネル
22 電池機器
23 支持体
24 反射鏡
25 錘
A 遊泳区域部
B 養殖海苔棚
C 魚の捕獲網
D 魚の養殖網

Claims (11)

  1. 中空状に形成された浮遊体と、該浮遊体内に装着される太陽電池装置と、太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体と、を備えることを特徴とする浮遊視認装置。
  2. 前記浮遊体を透光性もしくは半透光性に形成した請求項1記載の浮遊視認装置。
  3. 前記浮遊体および太陽電池装置に防水加工を施した請求項1または2記載の浮遊視認装置。
  4. 前記太陽電池装置は、ソーラーパネル、充電器、および光センサーにて形成される請求項1乃至3のうちいずれか1記載の浮遊視認装置。
  5. 前記浮遊体に、発光体の光を上方に反射させる反射鏡を設置した請求項1乃至4のうちいずれか1記載の浮遊視認装置。
  6. 前記浮遊体の内部に、発光体の光を乱反射させる反射材を設置した請求項1乃至5のうちいずれか1記載の浮遊視認装置。
  7. 前記発光体は、発光面となる前面、前記前面に対向した後面、前記前面と前記後面とを接続する光伝送部、前記後面の一部から前記前面方向に沿って前記光伝送部の内部に先端部が位置するように形成された凹部とを有する光学媒体と、前記凹部に収納され、表方向に出る光が主に前記凹部の先端部に入射し、同時に裏方向にも発光するように構成された両面発光構造の半導体発光素子と、前記凹部の側壁部を介して入射した前記半導体発光素子の前記裏方向の発光を反射するように前記発光媒体の後面に配設された背面鏡とからなる請求項1記載の浮遊視認装置。
  8. 前記浮遊視認装置を遊泳区域部に用いた請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の浮遊視認装置。
  9. 前記浮遊視認装置を養殖海苔棚に設置した請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の浮遊視認装置。
  10. 前記浮遊視認装置を魚の捕獲網に設置した請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の浮遊視認装置。
  11. 前記浮遊視認装置を魚の養殖網に設置した請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の浮遊視認装置。
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