JP2008267159A - 内燃機関の排出ガス浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DPFが破損する虞のある場合、DPFの破片が、EGRによってエンジンの吸気系に再循環されるのを防止する。
【解決手段】ECU17は、DPF12の再生中に、排気温度センサ15が検出した検出値(排気温度TDPF)と閾値T1とに基づいてDPF12が破損する虞があるか否かを判断し、DPF12が破損する虞があると判断した場合には、直ちに、EGRバルブ161に閉制御信号を出力して、EGRバルブ161を全閉する。
【選択図】図2

Description

この発明は、内燃機関の排出ガス浄化装置に関し、さらに詳しくは、エンジン排気系に、粒子状物質捕集装置(所謂DPF)と、排出ガス再循環装置(所謂EGR)とを備えた過給器付きディーゼルエンジンの排出ガス浄化装置に関する。
従来、この種のディーゼルエンジンの排出ガス浄化装置にあっては、排気マニホールドよりも下流側の排気通路に、排出ガス中の粒子状物質(所謂PM)を捕集するDPFを介設すると共に、このDPFよりも下流側の排気通路とエンジンの吸気通路との間にEGRを設けることによって、PMを除去した排出ガスの一部をエンジンの吸気系に再循環することが提案されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−324630号公報
ところで、上記した従来のディーゼルエンジンの排出ガス浄化装置にあっては、次のような問題がある。すなわち、DPFにて捕集されたPMは、加熱ヒータ、或いは燃料噴射制御(ポスト噴射)によりDPFの温度を上昇させ、触媒反応で燃焼させるようになっているが、多量のPMが急激に燃焼した際に温度が上がり過ぎてしまい、DPFが破損(溶損及びクラック)する虞があった。
そして、DPFが破損した際の破片が、EGRによってエンジンの吸気系に再循環されてしまうと、エンジン部品が損傷したり、吸排出バルブや燃焼室に詰まってエンジンロックさせるという問題が発生する。
本発明は、こうした事情に鑑みてなされたものであり、DPFが破損する虞のある場合、DPFの破片が、EGRによってエンジンの吸気系に再循環されるのを防止することができる内燃機関の排出ガス浄化装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、内燃機関の排出ガス中から粒子状物質を捕集し、捕集した前記粒子状物質を燃焼させてフィルタの再生を図る粒子状物質捕集手段と、前記粒子状物質捕集手段よりも上流側及び下流側の排出ガス圧を検出する排気圧検出手段と、前記粒子状物質捕集手段よりも下流側の排出ガス温度を検出する排気温度検出手段と、前記粒子状物質捕集手段より粒子状物質が捕集された排出ガスの一部を前記内燃機関の吸気系に再循環可能とする開閉弁、及び前記開閉弁を開閉制御する制御手段を備えた排出ガス再循環装置と、を備えた内燃機関の排出ガス浄化装置において、
前記制御手段は、前記排気圧検出手段と前記排気温度検出手段との検出値及び閾値に基づいて、前記粒子状物質捕集手段に捕集された粒子状物質の燃焼状態を判断し、前記燃焼状態が、前記粒子状物資捕集手段が破損する虞があると判断すると、前記開閉弁を全閉制御する閉制御信号を出力することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、制御手段は、粒子状物質捕集手段が破損する虞があると判断すると、直ちに、開閉弁に閉制御信号を出力して、開閉弁を全閉する。これにより、粒子状物質捕集手段において多量の粒子状物質が急激に燃焼した際に温度が上がり過ぎて、粒子状物質捕集手段が破損したとしても、その際の破片が、排出ガス再循環装置によってエンジン吸気系に再循環されるのを確実に防止することができる。
上記目的を達成するため請求項2に記載の発明は、前記制御手段は、前記排気圧温度検出手段によって検出された上流側排出ガス圧と下流側排出ガス圧との差圧が所定圧力を上回り、かつ前記排気温度検出手段によって検出された排出ガス温度が所定温度を上回ったならば、前記粒子状物質捕集手段の再生を検知することを特徴とする。
上記目的を達成するため請求項3に記載の発明は、前記制御手段は、前記粒子状物質捕集手段の再生中に、前記排気温度検出手段によって検出された排出ガス温度が所定温度を上回ると、前記粒子状物質捕集手段が溶損する虞があると判断することを特徴とする。
本発明の内燃機関の排出ガス浄化装置によれば、制御ユニットは、DPFが破損する虞があると判断すると、直ちにEGRバルブを全閉とするので、DPFが破損した際の破片が、EGRによってエンジン吸気系に再循環されるのを防止することができる。
本発明の実施の形態に係る内燃機関の排出ガス浄化装置を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用された内燃機関の排出ガス浄化装置の構成図である。
図1に示されるように、内燃機関の排出ガス浄化装置10は、内燃機関としての過給器付きディーゼルエンジン11、粒子状物質捕集装置12、第1及び第2の排出圧センサ13,14、排気温度センサ15、排出ガス再循環装置16、制御装置としてのECU17、を備えて構成されている。
詳述すると、過給器付きディーゼルエンジン(以下、エンジンという)11は、ECU17の制御下で、エンジン11の燃焼室内において圧縮した空気に燃料が噴射されることによって、出力と回転数とが制御される。燃料の噴射量は、ECU17内部のマイクロプロセッサ(MPU)が、アクセルペダル開度、エンジン回転数、及び多くの追加補正係数を、メモリに保存されているマップデータと比較して適切に算出する。そして、燃焼室内の燃焼ガスは、排出ガスとしてエンジン11から排出されると、過給器110のタービン111と同軸のコンプレッサ112を駆動し、吸入空気量を増大する。また、このコンプレッサ112よりも上流側の吸気通路18には、エアクリーナ19が介設されており、吸入空気を濾過するようになっている。
粒状物質捕集装置(以下、DPF)12は、コンプレッサ112よりも下流側の排気通路20に介設されており、エンジン11の排出ガス中に含まれている粒子状物質(以下、PM)を、例えば、セラミックファィバ製(炭化珪素モノリス)のフィルタによって捕集する。このDPF12が捕集したPMは、所定量に達したとECU17が判断すると、燃料の通常噴射に加えてポスト噴射が行われ、未燃の燃料が、排出ガスと共にDPF12に供給されてDPF12が担持した触媒上で反応し、その反応熱により燃焼することとなる。
第1及び第2の排出圧センサ13,14は、DPF12を通過する前後、すなわちDPF12の上流側排出ガス圧PFと下流側排出ガス圧PAとをそれぞれ検出するように排気通路20に設けられている。これら第1及び第2の排出圧センサ13,14が検出した検出値は、ECU17に入力されて、PM堆積量を推定したり、EGRバルブ制御を行う際に用いられる。
なお、第1及び第2の排出圧センサ13,14の代わりに、DPF12を通過する前後の排出圧力差を検出する排出差圧センサを用いてもよい。
排気温度センサ15は、熱電対を用いた温度センサであって、DPF12よりも下流側の排気通路20に取り付けられて、DPF12を通過した排出ガスの排気温度TDPFを検出する。この排気温度センサ15が検出した検出値は、ECU17に入力されて、PM堆積量の推定や、DPF12を再生するための温度制御(DPF12の温度が必要以上に上昇すると触媒が劣化するため)、さらには、EGRバルブ開閉制御等に用いられるようになっている。
排出ガス再循環装置としてのEGR16は、EGRガス通路160、EGRバルブ161、EGRクーラ162、ECU17を備えている。
EGRガス通路160は、DPF12よりも下流側の排気通路20と、コンプレッサ112よりも上流側の吸気通路18とを連通するように配設されており、DPF12によりPMが除去された排出ガスの一部がEGRガスとして再び吸入空気と混合するようになっている。吸入空気と混合したEGRガスは、燃焼室内の酸素濃度を下げ、燃焼を穏やかにし、NOxを低減させる。
なお、EGR16には、吸気通路18の吸入空気がEGRガス通路160に流入するのを防止するための図示しない逆止弁や加圧装置等が備えられている。
EGRバルブ161は、ECU17の制御下で、排気温度TDPF、時期、流量等に基づいて開閉制御される電子制御式開閉弁である。このEGRバルブ161が開制御されると、吸気系にEGRガスが供給され、また、閉制御(全閉制御)されると、吸気系へのEGRガスの供給が直ちに停止される。
EGRクーラ162は、高温のEGRガスが内部を通過する際に、エンジン冷却水により冷却する。このEGRクーラ162によって冷却されたEGRガスは、吸入空気と混合することで、通常のEGRガスよりもさらに燃焼温度を低下させるので、NOxをより低減させると共に、吸入空気の密度を増加させて、空気量を増やし、完全な燃焼に近づけることにより、PM・黒煙をより低減させる。
ECU17は、燃料噴射制御、PM堆積量の推定処理やPMの燃焼処理、EGRバルブ制御を行うためのコンピュータプログラムに従って動作するマイクロプロセッサ(MPU)を備えた回路で形成されている。すなわち、このECU17は、アクセルペダル開度、エンジン回転数、及び多くの追加補正係数を、図示しないメモリに保存されているマップデータと比較し、適切な燃料噴射量を演算し、実行させるように設定されている。
また、ECU17は、メモリに保存されている複数のマップデータ(数値テーブル)と、第1及び第2の排出圧センサ13,14の検出値(DPF上流側排出ガス圧PF,DPF下流側排出ガス圧PA)と、排気温度センサ15の検出値(排気温度TDPF)とに基づいてPM堆積量の推定を行うように設定されている。そして、推定したPM堆積量が所定値に達したと判断すると、ECU17は、PMを燃焼により除去するため、燃料の通常噴射に加えてポスト噴射を行って、DPF12に流入する排出ガスの温度をPMの燃焼温度まで上昇させる。
さらに、ECU17は、冷間時、アイドル時、高負荷時には、排気再循環しないように、EGRバルブ161を閉制御する。さらには、このECU17は、DPF12の再生のためのポスト噴射が行われている状態にあっては、排気温度センサ15の検出値(排気温度TDPF)と閾値T1とに基づいて、EGRバルブ161の開閉制御を行うか否かを判断し、排気温度TDPFが閾値T1よりも高い場合には、EGRバルブ161を閉制御(全閉制御)し、排気温度TDPFが閾値T1よりも低ければ、EGRバルブ161を開制御するように設定されている。
ここで、ECU17にて行われるEGRバルブ161の開閉制御について図2(a)のフローチャートに沿って説明する。
まず、ECU17は、ステップ10において、ECU内部の情報信号、或いは、第1及び第2の排出圧センサ13,14の検出値(排出ガス圧PF,PA)と排気温度センサ15の検出値(排気温度TDPF)とに基づいて、ポスト噴射を行っているか否か、つまり、DPF12の再生、つまりPMの焼却処理を行っているか否かを判断する。
DPF12の再生を行っていると判断すると、ステップ11において、排気温度センサ15が検出した検出値が、所定の閾値T1よりも大きいか否かを判断する。この閾値T1は、DPF12の温度がそれ以上となるとDPF12が破損(溶損及びクラック)する虞があるものとして設定されている。ここで、排気温度TDPFが閾値T1より小さければ、ルーチンを抜ける。また、排気温度TDPFが閾値T1より大きければ、DPF12が破損する虞があると判断して、次のステップ12に移行して、直ちに、EGRバルブ161に閉制御信号を出力して、EGRバルブ161を全閉とする。
なお、本実施形態にあっては、燃料噴射制御とEGRバルブ161の開閉制御とをECU17で行うように構成したが、これに限定されるものではなく、燃料噴射制御とEGRバルブ161の開閉制御とをそれぞれ独立した制御ユニットで行うように構成してもよい。EGRバルブ161の開閉制御を行う制御ユニットにおいて行われる制御フローを図2(b)に示す。
すなわち、図2(b)に示されるように、この制御フローによると、まず、第1及び第2の排出圧センサ13,14が検出した検出値(排出ガス圧PF,PA)、排気温度センサ15が検出した検出値(排気温度TDPF)をそれぞれ読み込む(ステップ101)。
そして、第1及び第2の排出圧センサ13,14の検出した検出値の差が所定の閾値P1よりも大きいか否かを判断する(ステップ102)。これは、DPF12で捕集したPM量が増えると、DPF12を通過する前後で排出ガスの圧力差が上昇するためである。
ここで、排出ガスの圧力差が閾値P1よりも大であれば、排気温度センサ15の検出値が所定の閾値T2よりも大きいか否かを判断し(ステップ103)、排気温度TDPFが閾値T2より高ければ、DPF12の再生が行われていると判断して(ステップ104)、ステップ11に移行する。ステップ11以降は、図2(a)の制御フロートと同じなので、ここでの説明は省略する。なお、閾値T2は、PMが燃焼する温度に達しているものとして設定されている。
以上説明したように本発明によれば、ECU17は、DPF12が破損する虞があると判断すると、直ちに、EGRバルブ161に閉制御信号を出力して、EGRバルブ161を全閉とする。これにより、多量のPMが急激に燃焼した際に温度が上がり過ぎて、DPFが破損したとしても、その際の破片が、EGR16によってエンジン11の吸気系に再循環されるのを防止することができる。従って、DPF12が破損した際の破片により、エンジン部品が損傷したり、吸排出バルブや燃焼室に詰まってエンジンロックするようなことはない。
本発明が適用された内燃機関の排出ガス浄化装置の構成図である。 (a)は、ECUにて行われるEGRバルブの開閉制御を示したフローチャート、(b)は、(a)とは異なるEGRバルブの開閉制御を示したフローチャートである。
符号の説明
10…内燃機関の排出ガス浄化装置
11…過給器付きディーゼルエンジン(内燃機関)
12…DPF(粒子状物質捕集装置)
13…第1の排出圧センサ(排気圧検出手段)
14…第2の排出圧センサ(排気圧検出手段)
15…排気温度センサ(排気温度検出手段)
16…EGR(排出ガス再循環装置)
161…EGRバルブ
17…ECU(制御装置)
18…吸気通路
20…排気通路
PM…粒子状物質

Claims (3)

  1. 内燃機関の排出ガス中から粒子状物質を捕集し、捕集した前記粒子状物質を燃焼させてフィルタの再生を図る粒子状物質捕集手段と、
    前記粒子状物質捕集手段よりも上流側及び下流側の排出ガス圧を検出する排気圧検出手段と、
    前記粒子状物質捕集手段よりも下流側の排出ガス温度を検出する排気温度検出手段と、
    前記粒子状物質捕集手段によって粒子状物質が捕集された排出ガスの一部を前記内燃機関の吸気系に再循環するための開閉弁、及び前記開閉弁を開閉制御する制御手段を備えた排出ガス再循環装置と、
    を備えた内燃機関の排出ガス浄化装置において、
    前記制御手段は、前記排気圧検出手段と前記排気温度検出手段との検出値及び閾値に基づいて、前記粒子状物質捕集手段に捕集された粒子状物質の燃焼状態を判断し、前記燃焼状態が、前記粒子状物資捕集手段が破損する虞があると判断すると、前記開閉弁を全閉制御する閉制御信号を出力することを特徴とする内燃機関の排出ガス浄化装置。
  2. 前記制御手段は、前記排気圧温度検出手段によって検出された上流側排出ガス圧と下流側排出ガス圧との差圧が所定圧力を上回り、かつ前記排気温度検出手段によって検出された排出ガス温度が所定温度を上回ったならば、前記粒子状物質捕集手段の再生を検知することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排出ガス浄化装置。
  3. 前記制御手段は、前記粒子状物質捕集手段の再生中に、前記排気温度検出手段によって検出された排出ガス温度が所定温度を上回ると、前記粒子状物質捕集手段が溶損する虞があると判断することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の排出ガス浄化装置。
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