JP2008263429A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

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Katsutoshi Takahashi
克寿 高橋
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Abstract

【課題】 放送方式を切替えて記録できるビデオカメラ装置において、使用者に現在選択されている放送方式をわかりやすく、尚且つ煩わしくなく伝える方法を提供する。
【解決手段】 放送方式を切替える放送方式切替え手段と、電源オフ状態でも日付を刻む内部時計手段と、放送方式を切替えた後電源をオフする時にその日付を保持する放送方式切替え日付保持手段と、その後の電源投入時に放送方式切替え日付保持手段からの情報と、内部時計手段から経過した期間を算出する経過期間算出手段と、経過期間算出手段からの情報と規定期間を比較しその期間が規定より長いか、短いかを判断する経過期間判断手段と、経過期間判断手段の結果により第一の案内形式とするか、第二の案内形式とするかを切替える放送方式案内切替え手段と、第二の案内形式を選択した場合、放送方式切替え日付保持手段をリセットする放送方式切替え日付リセット手段を備えることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、画像を撮影するビデオカメラ装置に関し、特に複数の放送方式の切替え記録再生機能を持つビデオカメラ装置に関するものである。
従来のビデオカメラ装置には、複数の放送方式にビデオカメラに切替え機能を持たせることで1台で対応可能とする手法を施したものがある(特許文献1参照)。
以下、図1により従来の複数の放送方式への対応手法について、本提案について関連しない部分は割愛して説明する。
図1は標準放送方式及高精細テレビ(HDTV)放送を対象とした、複数のテレビ規格でのカメラ撮影、圧縮信号処理、VTR記録を一括して取り扱える、マルチモード対応のカメラ一体型デジタルVTRの構成を示す。
図1において、HDTVカメラ101に内蔵された固体撮像素子としてのCCDにより被写体像が光電変換され、高精細な情報量の多いHD信号として出力される。このHD信号は、例えばスタジオ規格では撮像有効画素数1920H×1035V画素でサンプリング周波数は75.3MHzである。このHD信号は2分割され、一方はHD信号そのまま撮像モード選択回路102に入力し、もう一方をダウンコンバート等の方式変換器103に入力する。
この方式変換器103は、HD信号を標準放送方式であるNTSC、PAL等に変換するために情報を減少させるものである。
撮影者は操作パネル104より記録を希望する放送システムを選択入力し、システムコントローラ105からの制御により放送方式変換器103を制御することで、希望とする放送方式での撮影が可能となる。
又、本従来例ではこの選択状態の情報を本体装備のCVF上に表示することも提案されている。
特開2005−033837号公報
しかしながら、前記事例には以下の不具合がある。
放送方式の切替えは、複数の放送地域向けの番組制作撮影を1台のビデオカメラで行いたい時に用いられる場合が最も多いと考えられるが、このような撮影では仕向けの放送方式を間違えて撮影してしまった場合、莫大な撮影費用等の回収が困難となり極めて大きな損失をユーザーが被る危険性がある。
この危険性を避けるため、撮影者にどの放送方式が選択されているかを本体装備の表示装置上に表示して伝える対応が一般的に施されている。
しかし表示装置は撮影する画像のモニターを兼用しているため、常時目立つ形で表示すると撮影の妨げとなり、撮影者の不利益に繋がり、大きく目立つ形には出来ないため、その表示にみでは誤撮影の危険性は少なからず残ってしまう。
又、毎回電源投入時にどの放送方式が選択されているかを大きく目立つように表示を出しその後通常表示に切替える対応も考えられるが、毎回の動作になるため見た目にも煩わしくなってしまう。
本出願に係る第一の発明の目的は、放送方式を切替えて記録可能なビデオカメラ装置において、通常の表示装置上での選択状態の表示のみではなく、ビデオカメラ装置の放送方式の切替え履歴と、前回電源を入れられてどの程度の時間が経ったかを判断条件として、その条件に応じた表示方法を選択的に行うことで、撮影者が放送方式を誤認識して撮影してしまうことを防ぎ、尚且つ通常は表示装置上の表示が煩わしくなりにくい案内の方法を提案するものである。
上記目的を達成するため本出願に係る第一の発明は、放送方式を切替える放送方式切替え手段と、電源オフ状態でも日付を刻む内部時計手段と、放送方式を切替えた後電源をオフする時にその日付を保持する放送方式切替え日付保持手段と、その後の電源投入時に前記放送方式切替え日付保持手段からの情報と、前記内部時計手段から経過した期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段からの情報と規定期間を比較しその期間が規定より長いか、短いかを判断する経過期間判断手段と、前記経過期間判断手段の結果により撮影画像モニターの妨げになりにくい通常表示となる第一の表示形式とするか、大きく目立つ第二の表示形式とするかを切替える放送方式表示切替え手段と、第二の表示形式を選択した場合、前記放送方式切替え日付保持手段をリセットする放送方式切替え日付リセット手段を備えることを特徴とする。
ビデオカメラ購入後一度も放送方式の切替えを行ったことが無い場合、前記放送方式切替え日付保持手段中の情報は初期状態のため、電源立ち上げ時に放送方式の選択状態を案内する必要は無いと判断し、前記経過時間判断手段は放送方式表示選択手段を制御し、通常表示となる第一の表示形式を選択する。
それに対し、前記放送方式切替え日付保持手段に保持情報があり、前記内部時計手段と比較する前記経過期間算出手段からの情報と規定期間との比較を行う前記経過期間判断手段の結果、規定期間より長い場合は、放送方式切替え後の未使用期間が長く撮影者は前回設定した放送方式を記憶していないと判断し、前記放送方式表示切替え手段は電源投入時に撮影者に現在選択されている放送方式を目立つように伝える第二の表示手段で放送方式を案内する。案内後、前記放送方式切替え日付リセット手段により前記放送方式切替え日付保持手段中の情報はリセットされる。
放送方式を切替えて電源オフしてから、現在の電源投入までの経過時間が規定時間を超えない場合前記経過期間判断手段からの情報で前記放送方式表示切替判断手段は撮影者が前回設定した放送方式を期間が短いため記憶していると判断し、放送方式表示切替え手段を制御して、電源投入時に撮影者に煩わしくない通常表示で表示する第一の表示手段で放送方式を案内する。
放送形式が現在何が選択されているのかの表示を、設定変更して電源オフした時から現在電源を投入するまでの経過時間はどのくらいかを判断材料として、撮影者にわかりやすい目立つ表示と、通常の撮影画像のモニターに妨げとならない表示を選択的に切替えることで通常は煩わしくなく、尚且つ撮影者が忘れている可能性が高い場合は目立つ表示として、放送方式を誤った誤撮影を防止することを可能とする。
以上説明したように、通常の放送方式選択状態表示に加え、放送方式が最後に設定されてから電源オフ後の経過時間と規定時間を比較し、使用者に現在の選択状態を伝える必要があると判断した場合に限って電源投入時大きく目立つように表示を出すことで、通常状態での表示装置上の放送方式選択状態表示の大型化等をせず、又電源投入時の毎回の目立つ表示もせずに、撮影者に現在の放送方式選択状態を効果的に伝えることが可能となる。
(実施例1)
図2、図3、図4は本発明の特徴をもっとも良く表す図画である。
図2は本発明を適用するビデオカメラ装置全体のブロック図を示したものであり、図2において21は光学画像を取り込むところのレンズ部、22は光学画像を電気信号に変換するところのCCD部、23はCCD部からの電気信号を処理するところのカメラ信号処理部、24は音を集音するところのマイク部、25は音声信号を処理するところのオーディオ信号処理部、26はビデオ信号を処理するところのビデオ信号処理部、27はビデオカメラ装置全体の制御を行うところのシステムコントロール部、28はビデオカメラ装置で信号の入出力を行うところの入出力部、29は記録再生処理を行うところの記録再生処理部、30は記録媒体にデータを記録或いは記録媒体からデータを再生するところのメカ、31は表示データを処理するところの表示信号処理部、32は表示信号処理部からのデータを表示する表示部である。
図3は図2のシステムに適用させた本発明を示す図であり、図3において1はカメラ信号処理を行うところのカメラ信号処理部、2はビデオ信号を処理するところのビデオ信号処理部、3は記録再生処理を行うところの記録再生処理部、4は信号を記録するところの記録媒体、5は電源を投入するところの電源スイッチ部、6は全体を制御するところのシステムコントロール部、7は放送方式の切替え制御を行うところの放送方式切替え制御部、8は放送方式の切替えを入力設定するとことの放送方式切替え入力部、9はビデオカメラ本体内で電源オフしても絶対時間を刻む内部時計部、10は電源オフしても情報を保持するところのメモリ部、11は表示信号の処理を行うところの表示信号処理部、12は撮影画像に合わせて各種情報を表示するところの表示部である。
又、図4は本発明のフローチャートを示す図であり、図4においてS1は電源オン操作、S2は放送方式を切替えた後電源オフした日の日付情報が保持されているかの確認、S3は日付情報が保持されている場合、その日付情報は現在の内部時計の日付と比較して、規定期間より長いか短いかの判断、S4は日付情報が保持されていない場合の通常表示動作、S5は日付情報が保持されており、内部時計の現在の日付と比較して、規定期間より長い場合の使用者に目立つ表示動作、S6は目立つ表示動作後のメモリ中の日付情報クリア動作、S7は電源投入後の各種操作、S8は電源オフ操作、S9は各種操作中に放送方式を切替えたかの判断、S10は放送方式を切替えていない場合のメモリ制御動作、S11は放送方式を切替えた場合のメモリ制御動作、S12は電源オフ操作である。
以下図3、図4に添って、本発明の動作を説明する。
使用者により、図3中の電源スイッチ部5が操作されるとシステムコントロール部6はメモリ部10で保持されている放送方式切替えを行った日付情報を読み出し、内部時計部9の日付情報と比較を行う。その結果が規定値(例えば1ヶ月)より長い場合システムコントロール部6は電源を立ち上げると共に、表示信号処理部11を制御して使用者に現在設定されている放送方式が何であるのかを目立つように表示部12に表示させる。目立つように表示を出した後はメモリ部10の保持情報をリセットし初期状態に戻すと共に通常表示に切替える。
規定値より短かった場合、システムコントロール部6は電源を立ち上げると共に、表示信号処理部11を制御し通常の表示を表示部12に表示する。
その後放送方式の切替え操作がなされた場合、システムコントロール部6は放送方式切替え制御部7を制御し、カメラ信号処理部1、ビデオ信号処理部2、記録再生処理部3の動作モードを切替えられた方式に合わせて切替えを行う。後に電源オフ操作がなされると電源投入中に放送方式の切替えが行われたことから、システムコントロール部6はメモリ部10にその日付情報を書き込み電源をオフする。
放送方式の切替えがなされない場合は、メモリ部10の保持情報はそのままとなる。
図4にその流れをフローチャートで記載する。
(実施例2)
図5は図2のシステムに適用させた本発明を示す図であり、図5において1はカメラ信号処理を行うところのカメラ信号処理部、2はビデオ信号を処理するところのビデオ信号処理部、3は記録再生処理を行うところの記録再生処理部、4は信号を記録するところの記録媒体、5は電源を投入するところの電源スイッチ部、6は全体を制御するところのシステムコントロール部、7は放送方式の切替え制御を行うところの放送方式切替え制御部、8は放送方式の切替えを入力設定するとことの放送方式切替え入力部、9はビデオカメラ本体内で電源オフしても絶対時間を刻む内部時計部、10は電源オフしても情報を保持するところのメモリ部、13は音声信号の処理を行うところの音声信号処理部、14はスピーカーを駆動するところのスピーカードライバ部、15はお知らせ音を出力するところのスピーカーである。
又、図6は本発明のフローチャートを示す図であり、図6においてS1は電源オン操作、S2は放送方式を切替えた後電源オフした日の日付情報が保持されているかの確認、S3は日付情報が保持されている場合、その日付情報は現在の内部時計の日付と比較して、規定期間より長いか短いかの判断、S13は日付情報が保持されていない場合の通常表示動作、S14は日付情報が保持されており、内部時計の現在の日付と比較して、規定期間より長い場合の使用者に目立つお知らせ音動作、S6は目立つお知らせ音動作後のメモリ中の日付情報クリア動作、S7は電源投入後の各種操作、S8は電源オフ操作、S9は各種操作中に放送方式を切替えたかの判断、S10は放送方式を切替えていない場合のメモリ制御動作、S11は放送方式を切替えた場合のメモリ制御動作、S12は電源オフ操作である。
以下図5、図6に添って、本発明の動作を説明する。
使用者により、図5中の電源スイッチ部5が操作されるとシステムコントロール部6はメモリ部10で保持されている放送方式切替えを行った日付情報を読み出し、内部時計部9の日付情報と比較を行う。その結果が規定値(例えば1ヶ月)より長い場合システムコントロール部6は電源を立ち上げると共に、音声信号処理部13を制御してスピーカードライバー14経由でスピーカー15より使用者に現在設定されている放送方式が何であるのかを目立つようにお知らせ音を出力させる。目立つようにお知らせ音を出力した後はメモリ部10の保持情報をリセットし初期状態に戻す。
規定値より短かった場合、システムコントロール部6は電源を立ち上げると共に、音声信号処理部13を制御し通常のお知らせ音をスピーカードライバー14経由でスピーカー15より出力する。
その後放送方式の切替え操作がなされた場合、システムコントロール部6は放送方式切替え制御部7を制御し、カメラ信号処理部1、ビデオ信号処理部2、記録再生処理部3の動作モードを切替えられた方式に合わせて切替えを行う。後に電源オフ操作がなされると電源投入中に放送方式の切替えが行われたことから、システムコントロール部6はメモリ部10にその日付情報を書き込み電源をオフする。
放送方式の切替えがなされない場合は、メモリ部10の保持情報はそのままとなる。
図6にその流れをフローチャートで記載する。
本発明を適用する以前の従来事例を示す図である。 本発明の第一の実施例に係るビデオカメラ装置全体の構成を示す図である。 本発明の第一の実施例に係る表示による放送方式切替え案内の構成を示す図である。 本発明の第一の実施例に係る表示による放送方式切替え案内のフローチャートを示す図である。 本発明の第一の実施例に係るお知らせ音による放送方式切替え案内の構成を示す図である。 本発明の第一の実施例に係るお知らせ音による放送方式切替え案内のフローチャートを示す図である。
符号の説明
1 カメラ信号処理部
2 ビデオ信号処理部
3 記録再生処理部
4 記録媒体
5 電源スイッチ部
6 システムコントロール部
7 放送方式切替え制御部
8 放送方式切替え入力部
9 内部時計部
10 メモリ部
11 表示信号処理部
12 表示部
13 音声信号処理部
14 スピーカードライバー
15 スピーカー
21 レンズ部
22 CCD部
23 カメラ信号処理部
24 マイク部
25 オーディオ信号処理部
26 ビデオ信号処理部
27 システムコントロール部
28 入出力部
29 記録再生処理部
30 メカ
31 表示信号処理部
32 表示部
101 カメラ
101 撮像モード選択回路
101 方式変換器
101 操作パネル
101 システムコントローラ
101 圧縮回路
101 圧縮モード選択回路
101 記録処理回路
101 記録アンプ
110 ドラム
111 テープ
112 サーボ制御回路
113 キャプスタン
114 ドラムモーター
115 キャプスタンモーター
116 ピンチローラー
S1 電源オン操作
S2 放送方式切替え日付情報保持確認
S3 放送方式切替え経過時間の規定値との比較
S4 通常表示立ち上げ
S5 目立つ表示立ち上げ
S6 メモリクリア動作
S7 各種操作
S8 電源オフ操作
S9 放送方式切替え確認
S10 メモリ更新無し
S11 日付情報保持
S12 電源オフ
S13 通常お知らせ音立ち上げ
S14 目立つお知らせ音立ち上げ

Claims (3)

  1. 放送方式を切替える放送方式切替え手段と、電源オフ状態でも日付を刻む内部時計手段と、放送方式を切替えた後電源をオフする時にその日付を保持する放送方式切替え日付保持手段と、その後の電源投入時に前記放送方式切替え日付保持手段からの情報と、前記内部時計手段から経過した期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段からの情報と規定期間を比較しその期間が規定より長いか、短いかを判断する経過期間判断手段と、前記経過期間判断手段の結果により第一の案内形式とするか、第二の案内形式とするかを切替える放送方式案内切替え手段と、第二の案内形式を選択した場合、前記放送方式切替え日付保持手段をリセットする放送方式切替え日付リセット手段を備えることを特徴とするビデオカメラ装置。
  2. 放送方式を切替える放送方式切替え手段と、電源オフ状態でも日付を刻む内部時計手段と、放送方式を切替えた後電源をオフする時にその日付を保持する放送方式切替え日付保持手段と、その後の電源投入時に前記放送方式切替え日付保持手段からの情報と、前記内部時計手段から経過した期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段からの情報と規定期間を比較しその期間が規定より長いか、短いかを判断する経過期間判断手段と、前記経過期間判断手段の結果により表示装置による第一の表示形式とするか、第二の表示形式とするかを切替える放送方式表示切替え手段と、第二の表示形式を選択した場合、前記放送方式切替え日付保持手段をリセットする放送方式切替え日付リセット手段を備えることを特徴とするビデオカメラ装置。
  3. 放送方式を切替える放送方式切替え手段と、電源オフ状態でも日付を刻む内部時計手段と、放送方式を切替えた後電源をオフする時にその日付を保持する放送方式切替え日付保持手段と、その後の電源投入時に前記放送方式切替え日付保持手段からの情報と、前記内部時計手段から経過した期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段からの情報と規定期間を比較しその期間が規定より長いか、短いかを判断する経過期間判断手段と、前記経過期間判断手段の結果により音声装置による第一のお知らせ音形式とするか、第二のお知らせ音形式とするかを切替える放送方式お知らせ音切替え手段と、第二の表お知らせ音形式を選択した場合、前記放送方式切替え日付保持手段をリセットする放送方式切替え日付リセット手段を備えることを特徴とするビデオカメラ装置。
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