JP2008258883A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ装置において、アンテナエレメントとグランドの相対位置を精度良く規定する。
【解決手段】ジョイント16は、同軸ケーブル18を固定するケーブル収容溝を有する。さらに、ケーブル収容溝の両側に、アンテナエレメントを取り付け固定するエレメント結合部26およびグランドを取り付け固定するグランド結合部28を有する。エレメント結合部およびグランド結合部には、それぞれ係合突起40,44が設けられ、これらがアンテナエレメントおよびグランドに設けられた係合穴と係合して、ジョイント16に対する位置、およびアンテナエレメントとグランドの相対位置を規定する。
【選択図】図3
【解決手段】ジョイント16は、同軸ケーブル18を固定するケーブル収容溝を有する。さらに、ケーブル収容溝の両側に、アンテナエレメントを取り付け固定するエレメント結合部26およびグランドを取り付け固定するグランド結合部28を有する。エレメント結合部およびグランド結合部には、それぞれ係合突起40,44が設けられ、これらがアンテナエレメントおよびグランドに設けられた係合穴と係合して、ジョイント16に対する位置、およびアンテナエレメントとグランドの相対位置を規定する。
【選択図】図3
Description
本発明は、アンテナ装置に関する。
アンテナ装置において、電波の送受信を行うアンテナエレメントと、グランドとの位置関係が、アンテナの性能に影響することが知られている。図5に示す従来のアンテナ装置100においては、平板状のアンテナエレメント102およびグランド104を略同一平面上に配置し、これを2枚のラミネート材料106で挟持して、これらを一体化している。下記特許文献1においては、アンテナエレメントをラミネート材料で挟持した例が示されている。
上述の従来のアンテナ装置においては、アンテナエレメントとグランドの相対的な位置決めの精度が十分ではなかった。
本発明は、アンテナエレメントとグランドの相対的な位置を精度良く規定する構造を提供する。
本発明のアンテナ装置は、アンテナエレメントとグランドが取り付けられ、これらを結合する結合部材によって、アンテナエレメントとグランドの相対的な位置関係を規定する。結合部材は、アンテナエレメントに設けられた係合構造と係合して、アンテナエレメントを位置決めして、これと結合するエレメント結合部を有する。また、グランドに設けられた係合構造と係合して、グランドを位置決めして、これと結合するグランド結合部を有する。
結合部材は、同軸ケーブルを固定するケーブル固定部を有するようにできる。ケーブル固定部は、エレメント結合部とグランド結合部の間に位置するようにできる。ケーブル固定部は、同軸ケーブルを収める溝を規定する第1および第2の壁を含むようにできる。第1の壁は、同軸ケーブルとエレメント結合部の間に位置してこれらを隔てる。第2の壁は、同軸ケーブルとグランド結合部の間に位置してこれらを隔てる。さらに、第1の壁は、アンテナエレメントに接続される同軸ケーブルの内導体を位置決めする第1の切り欠きを有するようにでき、第2の壁は、グランドに接続される同軸ケーブルの外導体を位置決めする第2の切り欠きを有するようにできる。
結合部材とアンテナエレメントの位置決めは、エレメント結合部に設けられた係合突起と、アンテナエレメントに設けられた係合穴とを係合して達成されるようにできる。
結合部材とグランドの位置決めは、グランド結合部に設けられた係合突起と、グランドに設けられた係合穴とを係合して達成されるようにできる。
アンテナエレメントとグランドの相対位置を精度良く定められる。
以下、本発明の実施形態を、図面に従って説明する。図1は、本発明のアンテナ装置10の概略構成を示す斜視図である。アンテナ装置10は、平板状のアンテナエレメント12、同じく平板状のグランド14を有する。アンテナエレメント12とグランド14は絶縁体のジョイント16に取り付けられ、固定されている。ジョイント16には同軸ケーブル18が固定され、同軸ケーブルの内導体20がアンテナエレメント12に、外導体22がグランド14にはんだ付けにより接続されている。同軸ケーブル18の他端は、回路基板等に実装された送受信回路(不図示)に接続されている。
図2はジョイント16を単独で示す図であり、図3はジョイント16に同軸ケーブル18を固定した状態を示す図であり、アンテナエレメント12とグランド14は省略されている。図2に示すように、ジョイント16は概略方形の板形状である。中央部に同軸ケーブル18が固定されるケーブル固定部24を有し、その両側方にエレメント結合部26とグランド結合部28を有している。
ケーブル固定部24は、二つの壁30,32により規定され、同軸ケーブル18が収まるケーブル収容溝34を有する。第1の壁30は、エレメント結合部26のアンテナエレメント12が取り付けられる面より高く設けられており、ケーブル収容溝34に収まった同軸ケーブル18とアンテナエレメント12とを隔てる。第2の壁32も、グランド結合部28のグランドが取り付けられる面より高く設けられており、同軸ケーブル18とグランド14とを隔てる。エレメント結合部26のアンテナエレメントが取り付けられる面(以下、エレメント取り付け面と記す。)と、グランド結合部28のグランドが取り付けられる面(以下、グランド取り付け面と記す。)とは、同一平面内に位置するようにでき、さらに、この平面に沿う方向に、ケーブル収容溝34を形成することができる。
ケーブル収容溝34は、ジョイント16の端寄りに位置し内径の大きな大径部34aと、接合部材の中央寄りに位置し小さな内径を有する小径部34bを有する。大径部34aに対応する位置の第1の壁30の部分30a(図3参照)は薄く、小径部34bに対応する位置の部分30b(図3参照)は厚くなっている。第2の壁32も同様に厚さの薄い部分32aと厚い部分32bとが形成されている。大径部34aの内径は、同軸ケーブル18の外径に対応しており、これを収めることができる。小径部34bの内径は、同軸ケーブルの内導体20の直径に対応し、これを収めることができる。
第1の壁の部分30bには、第1の切り欠き36が設けられており、ここに同軸ケーブル18の内導体20が位置決めされる。内導体20は、ここを通過してエレメント結合部26に向けて延びる。第2の壁の部分32aと、部分32bに隣接する位置には、第2の切り欠き38が設けられており、ここに同軸ケーブル18の外導体22が位置決めされる。外導体22は、ここを通過してグランド結合部28に向けて延びる。第1の切り欠き36は、ケーブル収容溝34の、その長さ方向において中央の位置に設けられている。この中央の位置に関し、ケーブル収容溝34は対称な形状を有しており、図2中右側にも大径部、小径部、第2の切り欠きが設けられている。
エレメント結合部26のエレメント取り付け面には2個の係合突起40が設けられている。この係合突起40は、アンテナエレメント12に設けられた係合穴42と係合して、ジョイント16とアンテナエレメント12の相対的な位置関係を規定する。これにより、ジョイント16の第1の切り欠き36とアンテナエレメント12の位置関係も規定され、アンテナエレメント上のはんだ付けの位置(図中、符号48で示す。)も精度良く決めることができる。このはんだ付けの位置、すなわち給電点の位置は、アンテナの性能に影響を与え、この位置精度が高まることにより、アンテナの性能も安定する。
グランド結合部28にも2個の係合突起44が設けられている。これらの係合突起44は、グランド14に設けられた係合穴46と係合してジョイント16とグランド14の相対的な位置関係を規定する。これらの、エレメント結合部26の係合構造とグランド結合部28の係合構造により、アンテナエレメント12とグランド14の相対的な位置関係も決定される。なお、係合突起40,44およびこれらに対応する係合穴42,46の数は、2個に限らない。係合突起40,44をそれぞれ1個とし、この突起回りのアンテナエレメント12およびグランド14の動きは、第1の壁30および第2の壁32で規制するようにしてもよい。また、3個以上とすることもできる。
同軸ケーブルの内外の導体20,22をはんだ付けした後、図4に、一点鎖線で示すように、ジョイント16上部をホットメルト50により覆い、内外の導体20,22が露出した部分を封止するようにできる。
内外の導体20,22は、はんだ付けだけでなく、かしめ、圧入、溶着等によりアンテナエレメント12またはグランド14に接続するようにしてもよい。また、グランドは、ボルト、ナット、およびこれらと共に用いるワッシャ等でもよい。アンテナエレメントは、ロッド形状、ヘリカル形状のものでもよい。
[付記]
アンテナ装置であって、
アンテナエレメントと、
グランドと、
内導体がアンテナエレメントと、外導体がグランドと接続する同軸ケーブルと、
アンテナエレメントとグランドが取り付けられ、これらを結合する結合部材と、
を有し、
前記結合部材は、
アンテナエレメントが位置決めされて、固定されるエレメント結合部と、
グランドが位置決めされて、固定されるグランド結合部と、
エレメント結合部とグランド結合部の間に位置し、かつ同軸ケーブルが固定されるケーブル固定部と、
を有し、
ケーブル固定部は、
同軸ケーブルを収める溝を規定する第1および第2の壁を含み、
第1の壁は、同軸ケーブルとエレメント結合部の間に位置してこれらを隔て、
第2の壁は、同軸ケーブルとグランド結合部の間に位置してこれらを隔て、
さらに、第1の壁は内導体を位置決めする第1の切り欠きを有し、第2の壁は外導体 を位置決めする第2の切り欠きを有する、
アンテナ装置。
アンテナ装置であって、
アンテナエレメントと、
グランドと、
内導体がアンテナエレメントと、外導体がグランドと接続する同軸ケーブルと、
アンテナエレメントとグランドが取り付けられ、これらを結合する結合部材と、
を有し、
前記結合部材は、
アンテナエレメントが位置決めされて、固定されるエレメント結合部と、
グランドが位置決めされて、固定されるグランド結合部と、
エレメント結合部とグランド結合部の間に位置し、かつ同軸ケーブルが固定されるケーブル固定部と、
を有し、
ケーブル固定部は、
同軸ケーブルを収める溝を規定する第1および第2の壁を含み、
第1の壁は、同軸ケーブルとエレメント結合部の間に位置してこれらを隔て、
第2の壁は、同軸ケーブルとグランド結合部の間に位置してこれらを隔て、
さらに、第1の壁は内導体を位置決めする第1の切り欠きを有し、第2の壁は外導体 を位置決めする第2の切り欠きを有する、
アンテナ装置。
10 アンテナ装置、12 アンテナエレメント、14 グランド、16 ジョイント(結合部材)、18 同軸ケーブル、20 内導体、22 外導体、24 ケーブル固定部、26 エレメント結合部、28 グランド結合部、30 第1の壁、32 第2の壁、34 ケーブル収容溝、36 第1の切り欠き、38 第2の切り欠き、40,44 係合突起、42,46 係合穴。
Claims (6)
- アンテナエレメントと、
グランドと、
内導体がアンテナエレメントと、外導体がグランドと接続する同軸ケーブルと、
アンテナエレメントとグランドが取り付けられ、これらを結合する結合部材と、
を有し、
前記結合部材は、
アンテナエレメントに設けられた係合構造と係合し、アンテナエレメントを位置決 めして、これと結合するエレメント結合部と、
グランドに設けられた係合構造と係合して、グランドを位置決めして、これと結合す るグランド結合部と、
を有する、
アンテナ装置。 - 請求項1に記載のアンテナ装置であって、
前記結合部材は、エレメント結合部とグランド結合部の間に位置し、かつ同軸ケーブルが固定されるケーブル固定部を有し、
ケーブル固定部は、同軸ケーブルを収める溝を規定する第1および第2の壁を含み、
第1の壁は、同軸ケーブルとエレメント結合部の間に位置してこれらを隔て、
第2の壁は、同軸ケーブルとグランド結合部の間に位置してこれらを隔て、
さらに、第1の壁は内導体を位置決めする第1の切り欠きを有し、第2の壁は外導体を位置決めする第2の切り欠きを有する、
アンテナ装置。 - 請求項2に記載のアンテナ装置であって、
アンテナエレメントは前記係合構造として係合穴を有し、エレメント結合部は、この係合穴と係合する係合突起を備え、係合穴と係合突起が係合してアンテナエレメントが位置決めされる、
アンテナ装置。 - 請求項2に記載のアンテナ装置であって、
グランドは前記係合構造として係合穴を有し、グランド結合部は、この係合穴と係合する係合突起を備え、係合穴と係合突起が係合してグランドが位置決めされる、
アンテナ装置。 - アンテナ装置のアンテナエレメントとグランドが取り付けられて、これらを結合する結合部材であって、
アンテナエレメントに設けられた係合構造と係合し、アンテナエレメントを位置決めして、これと結合するエレメント係合部と、
グランドに設けられた係合構造と係合し、グランドを位置決めして、これと結合するグランド結合部と、
を有するアンテナ装置の結合部材。 - 請求項5に記載のアンテナ装置の結合部材であって、さらに、
エレメント係合部とグランド結合部の間に、内導体がアンテナエレメントに接続し、外導体がグランドに接続する同軸ケーブルが固定されるケーブル固定部、
を有し、
ケーブル固定部は、同軸ケーブルを収める溝を規定する第1および第2の壁を含み、
第1の壁は、同軸ケーブルとエレメント結合部の間に位置してこれらを隔て、
第2の壁は、同軸ケーブルとグランド結合部の間に位置してこれらを隔て、
さらに、第1の壁は内導体を位置決めする第1の切り欠きを有し、第2の壁は外導体を位置決めする第2の切り欠きを有する、
アンテナ装置の結合部材。
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