JP2008256167A - 軸受装置 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/583Details of specific parts of races
    • F16C33/586Details of specific parts of races outside the space between the races, e.g. end faces or bore of inner ring

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Abstract

【課題】組立作業の効率を高めて生産性の向上を図ることができる軸受装置を提供する。
【解決手段】軸受装置10は、外輪13の外周部に係止溝19が形成された転がり軸受11と、外輪13の外周部に嵌合され、該嵌合時に係止溝19に係止される係止突起21a,21bを内周部に有する固定プレート12とを備える。固定プレート12は、円周方向に2つに分割されたプレート片12a,12bと、プレート片12aの分割端に形成された嵌合部22と、プレート片12bの分割端に形成され、プレート片12aの嵌合部22が軸方向に嵌合されて、プレート片12a,12bを接続する被嵌合部23とを有する。プレート片12aの内周部には、係止突起21aが略全長に形成される。プレート片12bは、内周部の円周方向の両端部を除く部分に係止突起21bが形成されて、係止突起21bが係止溝19に係止された状態で、分割端が軸方向に弾性変形する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、トランスミッションにおけるギヤ等の回転支持部に用いられる軸受装置に関する。
従来のこの種の軸受装置としては、例えば、図12に示すように、内輪1と外輪2との間に複数の転動体3が配設された転がり軸受4と、該転がり軸受4の外輪2の軸方向端面に当接して転がり軸受4をハウジング(不図示)に固定する固定プレート5と、を備えるものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、自動車の小型化と共にトランスミッションの小型化が要請されており、このような要請に応える軸受装置として、図13に示すように、転がり軸受4の外輪2の外周面の軸方向端部に小径段部6を設け、該小径段部6に固定プレート7を嵌合固定したものがある(例えば、特許文献2参照)。
この軸受装置では、外輪2の小径段部6に固定プレート7を嵌合した後、固定プレート7の内周部周縁の円周方向の複数箇所をプレス装置等により軸方向に押圧成形する。これにより、小径段部6に外挿された固定プレート7の内周部に径方向内側に突出する係止突起8を円周方向の複数箇所に形成し、該係止突起8を小径段部6の外周面に形成した係止溝9に係止させる。
この軸受装置によれば、外輪2の軸方向端面に固定プレート5を当接させる場合(図12)に比べて軸方向の寸法を短くすることができ、トランスミッションの小型化を図ることができる。
特開2004−028123号公報 独国特許出願公開102004031830号明細書
しかし、上記特許文献2では、上述したように、外輪2の小径段部6に固定プレート7を嵌合した後、固定プレート7の内周部の周縁の円周方向の複数箇所を軸方向にプレス装置等により押圧して、該固定プレート7の内周部に外輪2の係止溝9に係止する係止突起8を形成する。
このため、プレス装置等による押圧作業が面倒になるばかりか、固定プレート7の内周部に係止突起8が適切に形成されたか否かの確認が難しく、軸受装置の組立作業の効率が低下して生産性に劣るという問題がある。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、組立作業の効率を高めて生産性の向上を図ることができる軸受装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 内輪と外輪との間に複数の転動体が配設され、外輪の外周部に円周方向に沿って係止溝が形成された転がり軸受と、転がり軸受をハウジングに固定すべく、外輪の外周部に嵌合され、嵌合時に係止溝に係止される係止突起を内周部に有する固定プレートと、を備える軸受装置であって、
固定プレートは、周方向に少なくとも2つに分割されたプレート片と、
2つのプレート片のうちの一方のプレート片の分割端に形成された嵌合部と、
2つのプレート片のうちの他方のプレート片の分割端に形成され、一方のプレート片の嵌合部が軸方向に嵌合されて、2つのプレート片を周方向に接続する被嵌合部と、を有し、
2つのプレート片のうちのいずれかのプレート片は、内周部の円周方向の両端部を除く部分に係止突起が形成されて、係止突起が係止溝に係止された状態で、分割端が軸方向に弾性変形可能とされていることを特徴とする軸受装置。
(2) 嵌合部が、一方のプレート片の分割端から周方向に突出する凸部であり、被嵌合部が、他方のプレート片の分割端に切り欠かれた凹部であることを特徴とする(1)に記載の軸受装置。
(3) 嵌合部が、一方のプレート片の分割端に切り欠かれた凹部であり、被嵌合部が、他方のプレート片の分割端から周方向に突出する凸部であることを特徴とする(1)に記載の軸受装置。
(4) 外輪の軸方向の端部外周部に固定プレートが嵌合される小径段部を設け、小径段部の外周面に係止溝を形成したことを特徴とする(1)〜(3)のいずれか一項に記載の軸受装置。
本発明によれば、軸受装置を組み立てる際に、プレス装置等による固定プレートの押圧作業および固定プレートの内周部に係止突起が適切に形成されたか否かの確認作業が不要となるため、軸受装置の組立作業の効率が高めることができ、これにより、生産性の向上を図ることができる。
以下、本発明に係る軸受装置の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る軸受装置の一実施形態を説明するための要部断面図、図2は外輪の小径段部の外周部に固定プレートが嵌合された状態を示す斜視図、図3は図2に示す固定プレートを軸方向から見た図、図4は小径段部の係止溝に固定プレートの係止突起が係止されている状態を説明するための要部斜視図、図5は図4の部分拡大図、図6は図3に示す固定プレートを構成する一対のプレート片の分割端の接続例を説明するための要部斜視図、図7〜図11は固定プレートの変形例を説明するための図である。
本実施形態の軸受装置10は、図1および図2に示すように、転がり軸受11と、該転がり軸受11をハウジング(不図示)に固定すべく、転がり軸受11の外周部に嵌合される固定プレート12と、を備える。
転がり軸受11は、図1に示すように、内周面に外輪軌道面13aを有する外輪13と、外周面に内輪軌道面14aを有する内輪14と、内輪軌道面14aと外輪軌道面13aとの間に円周方向に転動可能に配設された複数の転動体15と、複数の転動体15を円周方向に略等間隔に保持する保持器16と、外輪13の軸方向の両端部内周部にそれぞれ装着されて、軸受空間と外部との間をシールするシール部材17と、を有する。
また、外輪13の軸方向の端部外周部には、固定プレート12が嵌合される小径段部18が形成されている。小径段部18の端面18a側の外周面には、断面凹状の係止溝19が周方向全周に沿って形成されている。
固定プレート12は、図2に示すように、外形が略円形のフランジ状をなしており、ハウジングに固定するためのボルト(不図示)の挿通穴20が円周方向に略等間隔で形成されている。なお、図2および図4〜図6では、便宜上、転がり軸受10の外輪13のみを図示している。
ここで、固定プレート12は、図2および図3に示すように、円周方向に2つに分割された半円板状の一対のプレート片12a,12bを分割端で互いに接続することにより構成される。
プレート片12aの円周方向の両端側の各分割端には、それぞれ円周方向に突出する略円形状の凸部(嵌合部)22が形成されている。また、図3〜図5に示すように、プレート片12aの内周部には、外輪13の小径段部18に形成された係止溝19に嵌め込まれて、該係止溝19に係止される係止突起21aが円周方向の略全長に沿って形成されている。
一方、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端には、それぞれ円周方向に切り欠かれた略円形状の凹部(被嵌合部)23が形成されている。プレート片12bの凹部23には、プレート片12aの凸部22が軸方向に嵌合されるようになっており、これにより、一対のプレート片12a,12bの分割端が円周方向に接続される。
また、図3に示すように、プレート片12bの内周部の円周方向の両端部を除く部分には、外輪13の小径段部18に形成された係止溝19に嵌め込まれて、該係止溝19に係止される係止突起21bが円周方向に沿って形成されている。係止突起21bが係止溝19に係止された状態においては、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端が軸方向に弾性変形可能とされている。
そして、固定プレート12を外輪13の小径段部18に嵌合する際には、プレート片12aの係止突起21aを小径段部18の係止溝19に嵌め込む一方で、プレート片12bの係止突起21bを小径段部18の係止溝19に嵌め込んだ状態で、図6に示すように、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端をそれぞれ軸方向に弾性変形させて、凹部23をプレート片12aの凸部22に軸方向に嵌め込む。
これにより、一対のプレート片12a,12bの各分割端が円周方向に接続されるとともに、固定プレート12に対して外輪13の軸方向の移動が規制されて、転がり軸受11の外輪13と固定プレート12とが結合され、軸受装置10が組み立てられる。
以上説明したように、本実施形態の軸受装置10によれば、プレート片12aの係止突起21aを小径段部18の係止溝19に嵌め込む一方で、プレート片12bの係止突起21bを小径段部18の係止溝19に嵌め込んだ状態で、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端をそれぞれ軸方向に弾性変形させて、凹部23をプレート片12aの凸部22に軸方向に嵌め込むことにより、容易に軸受装置10を組み立てることができる。
従って、軸受装置10を組み立てる際に、プレス装置等による固定プレート12の押圧作業、および固定プレート12の内周部に係止突起21a,21bが適切に形成されたか否かの確認作業が不要となる。これにより、軸受装置10の組立作業の効率を高めることができ、生産性の向上を図ることができる。
なお、本発明の内輪、外輪、転動体、転がり軸受、固定プレート、プレート片、係止溝、係止突起、小径段部、嵌合部、被嵌合部等の構成は、上記一実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、プレート片12aの分割端に凸部22を形成し、プレート片12bの分割端に凹部23を形成した場合を例示したが、これに代えて図7および図8に示すように、プレート片12aの分割端に凹部23を形成し、プレート片12bの分割端に凸部22を形成してもよい。
この場合、プレート片12aの係止突起21aを小径段部18の係止溝19に嵌め込む一方で、プレート片12bの係止突起21bを小径段部18の係止溝19に嵌め込んだ状態で、図9に示すように、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端をそれぞれ軸方向に弾性変形させて、凸部22をプレート片12aの凹部23に軸方向に嵌め込む。
また、上記実施形態では、プレート片12aの円周方向の両端側の各分割端にそれぞれ凸部22を形成し、プレート片12bの円周方向の両端側の各分割端にそれぞれ凹部23を形成した場合を例示したが、これに限定されない。例えば、図10に示すように、プレート片12aの円周方向の一端側の分割端に凸部22、他端側の分割端に凹部23を形成し、プレート片12bの円周方向の一端側の分割端に凹部23、他端側の分割端に凸部22を形成してもよい。また、図11に示すように、プレート片12aの円周方向の一端側の分割端に凹部23、他端側の分割端に凸部22を形成し、プレート片12bの円周方向の一端側の分割端に凸部22、他端側の分割端に凹部23を形成してもよい。
更に、上記実施形態では、固定プレート12の外形を略円形のフランジ状とした場合を例示したが、これに限定されず、例えば、固定プレート12の外形を略三角形のフランジ状としてもよい。
更に、上記実施形態では、周方向に2つに分割された半円板状の一対のプレート片12a,12bを分割端で互いに接続することにより固定プレート12を構成した場合を例示したが、これに限定されず、周方向に3以上に分割されたプレート片を分割端で互いに接続することにより固定プレートを構成してもよい。
本発明に係る軸受装置の一実施形態を説明するための要部断面図である。 外輪の小径段部の外周部に固定プレートが嵌合された状態を示す斜視図である。 図2に示す固定プレートを軸方向から見た図である。 小径段部の係止溝に固定プレートの係止突起が係止されている状態を説明するための要部斜視図である。 図4の部分拡大図である。 図3に示す固定プレートを構成する一対のプレート片の分割端の接続例を説明するための要部斜視図である。 固定プレートの変形例を説明するための斜視図である。 図7に示す固定プレートを軸方向から見た図である。 図7に示す固定プレートを構成する一対のプレート片の分割端の接続例を説明するための要部斜視図である。 固定プレートの変形例を説明するための図である。 固定プレートの変形例を説明するための図である。 従来の軸受装置を説明するための要部断面図である。 従来の他の軸受装置を説明するための要部断面図である。
符号の説明
10 軸受装置
11 転がり軸受
12 固定プレート
12a プレート片
12b プレート片
13 外輪
14 内輪
15 転動体
18 小径段部
19 係止溝
21a 係止突起
21b 係止突起
22 凸部(嵌合部)
23 凹部(被嵌合部)

Claims (4)

  1. 内輪と外輪との間に複数の転動体が配設され、前記外輪の外周部に円周方向に沿って係止溝が形成された転がり軸受と、該転がり軸受をハウジングに固定すべく、前記外輪の外周部に嵌合され、該嵌合時に前記係止溝に係止される係止突起を内周部に有する固定プレートと、を備える軸受装置であって、
    前記固定プレートは、周方向に少なくとも2つに分割されたプレート片と、
    前記2つのプレート片のうちの一方のプレート片の分割端に形成された嵌合部と、
    前記2つのプレート片のうちの他方のプレート片の分割端に形成され、前記一方のプレート片の嵌合部が軸方向に嵌合されて、該2つのプレート片を周方向に接続する被嵌合部と、を有し、
    前記2つのプレート片のうちのいずれかのプレート片は、内周部の円周方向の両端部を除く部分に前記係止突起が形成されて、該係止突起が前記係止溝に係止された状態で、前記分割端が軸方向に弾性変形可能とされていることを特徴とする軸受装置。
  2. 前記嵌合部が、前記一方のプレート片の前記分割端から周方向に突出する凸部であり、前記被嵌合部が、前記他方のプレート片の前記分割端に切り欠かれた凹部であることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
  3. 前記嵌合部が、前記一方のプレート片の前記分割端に切り欠かれた凹部であり、前記被嵌合部が、前記他方のプレート片の前記分割端から周方向に突出する凸部であることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
  4. 前記外輪の軸方向の端部外周部に前記固定プレートが嵌合される小径段部を設け、該小径段部の外周面に前記係止溝を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の軸受装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7517908B2 (ja) 2020-08-21 2024-07-17 ファナック株式会社 直動装置

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