JP2008252447A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】新しい番組情報を表示することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、デジタル放送の各放送時間枠毎の番組情報を含む番組表を表示するLCD7と、デジタル放送の放送波から各放送時間枠の番組情報を含んだEPGデータを取得するデジタルTVチューナ125と、ネットワーク経由で各放送時間枠の番組情報を含んだEPGデータを取得するネットワークコントローラ123と、を備えている。LCD7は、番組表の表示のときに、放送波とネットワークとの両方から番組情報が得られた放送時間枠の番組情報としては、放送波から得られた番組情報を表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、デジタル放送の番組情報を取得して番組案内情報を表示する情報処理装置に関するものである。
従来、このような分野の技術として、下記特許文献1に記載のデジタル放送受信機が知られている。この受信機では、デジタル放送波からの番組情報の取得を中止又は失敗した場合には、電話回線を通して番組情報蓄積サーバに接続し、更新が必要な番組情報を取得するようにしている。このような仕組みにより、番組表を確実に更新し、視聴者の番組の見逃しや録画予約の失敗を回避することが提案されている。
特開2005−51613号公報
しかしながら、一般に、デジタル放送波で配信される番組情報は、サーバ情報に比較して情報発信側での更新が容易であるので、放送波からの番組情報の方が番組情報蓄積サーバからの番組情報よりも新しい場合が多い。上記受信機では、デジタル放送波からの番組情報取得を中止又は失敗した場合に、番組情報蓄積サーバからの番組情報が代替情報とされている。従って、上記受像器では、デジタル放送波からの情報取得を中止又は失敗したとき、代替情報が必ずしも最新のものでない場合があり、その結果、受像機に蓄積され表示される番組情報が最新情報でない場合もあり得る。
そこで、本発明は、新しい番組情報を表示することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は、デジタル放送の各放送時間枠の番組情報を含む番組案内情報を表示する番組案内情報表示手段と、デジタル放送の放送波から各放送時間枠の番組情報を含む番組電子情報を取得する放送波情報取得手段と、ネットワーク経由で各放送時間枠の番組情報を含む番組電子情報を取得するネット情報取得手段と、を備え、番組案内情報表示手段は、番組案内情報を表示する際に、放送波情報取得手段とネット情報取得手段との両方から番組情報が得られた放送時間枠の番組情報としては、放送波情報取得手段で得られた番組情報を表示することを特徴とする。
本発明の情報処理装置によれば、新しい番組情報を表示することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る情報処理装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示すノートブック型パーソナルコンピュータ1は、コンピュータ本体3と、コンピュータ本体3に対して開閉自在のディスプレイユニット5とを備えている。ディスプレイユニット5には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)7が表示装置として組み込まれており、そのLCD7の表示画面はディスプレイユニット5のほぼ中央に位置している。
ディスプレイユニット5は、コンピュータ本体3に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体3は、薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード9、本コンピュータ1をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン11、タッチパッド15、及びクリックボタン17が配置されている。
また、コンピュータ1は、HD DVD規格のDVDメディアに格納された(HD DVDVideo規格の)オーディオ・ビデオ(AV)コンテンツを再生することができる。コンピュータ本体3の正面には、DVDメディアを出し入れするためのスロット19が設けられている。
図2に示すように、このコンピュータ1は、CPU101、ノースブリッジ103、メインメモリ105、グラフィックスコントローラ107、ビデオメモリ(VRAM)107a、サウスブリッジ109、BIOS−ROM111、サウンドコントローラ113、ハードディスクドライブ(HDD)117、HD DVDドライブ119、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)121、ネットワークコントローラ123、デジタルTVチューナ125等を備えている。
CPU101は、コンピュータ1の動作を制御するプロセッサであり、HDD117からメインメモリ105にロードされる各種プログラムを実行する。このCPU101によって実行される各種プログラムとしては、オペレーティングシステム、HD DVD Video規格のAVコンテンツを再生するHD DVDプレーヤアプリケーションプログラム、デジタルTV放送を視聴可能とするためのTVアプリケーション、EPG処理プログラム131等が存在する。また、CPU101は、BIOS−ROM111に格納されたBIOS(Basic Input Output System;ハードウエア制御のためのプログラム)も実行する。
ノースブリッジ103は、CPU101のローカルバスとサウスブリッジ109との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ103には、メインメモリ105をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ103はPCI EXPRESS規格のシリアルバスなどを介してグラフィックスコントローラ107との通信を実行する機能も有している。
グラフィックスコントローラ107は、コンピュータ1のディスプレイモニタとして使用されるLCD7を制御する表示コントローラである。グラフィックスコントローラ107は、ブレンド処理、スケーリング処理、ルーマキー処理等の画像処理機能を有している。このグラフィックスコントローラ107によって生成される表示信号は、LCD7に送られる。また、表示信号は、コンピュータ本体3に設けられたインターフェースを介して外部のTVやHDMIモニタに送出することもできる。
サウスブリッジ109は、PCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイス及びLPC(Low Pin Count)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ109は、HDD117、HD DVDドライブ119を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。更に、サウスブリッジ109は、サウンドコントローラ113との通信を実行する機能も有している。サウンドコントローラ113は音源デバイスであり、再生対象のオーディオデータをスピーカ113aに出力する
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)121は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード9、タッチパッド15、及びクリックボタン17を制御するためのキーボードコントローラと、が集積された1チップマイクロコンピュータである。タッチパッド15が操作されると操作信号が生成され、この操作信号に基づいてLDC7の表示画面上に表示されたカーソルが移動する。また、このEC/KBC121は、ユーザによるパワーボタン11の操作に応じてコンピュータ1をパワーオン/パワーオフする機能を有している。
このコンピュータ1は、デジタルTV放送の視聴を可能にするため、デジタルTVチューナ125を備えており、CPU101に前述のTVアプリケーションを実行させることにより、チューナ125で受信されるデジタル放送波に基づくTV映像をLCD7に表示する。また、デジタル放送波には、EPG(Electronic Program Guide)データが含まれているので、チューナ(放送波情報取得手段)125からこのEPGデータ(番組電子情報)を取得することが可能である。また、このようなEPGデータは、インターネット等のネットワーク上に存在する番組情報蓄積サーバからも取得することが可能であるので、このコンピュータ1では、ネットワークコントローラ(ネット情報取得手段)123からネットワークを経由して、上記番組情報蓄積サーバからのEPGデータを取得することも可能である。
そして、コンピュータ1のHDD(番組情報保存部)117には、上記EPGデータから得られる情報を蓄積するための番組表データベース(番組案内情報データベース)117aが設けられている。この番組表データベース117aは、マトリックス状の放送番組表を各チャンネル毎/各放送日毎/各放送時間帯毎に分割した仮想的な枠(以下「放送時間枠」という)の各々に対して、当該放送時間枠で放送される番組情報を関連付けて保存するデータベースである。コンピュータ1では、メインメモリ105にロードした上記EPG処理プログラム131をCPU101に実行させることで、デジタル放送波及びネットワークからのEPGデータで得られる各放送時間枠の番組情報を、番組表データベース117aに記録する。また、EPG処理プログラム131は、各放送時間枠毎の番組情報を含む番組表(番組案内情報)をグラフィックスコントローラ107に出力しLCD(番組案内情報表示手段)7に画面表示する機能も有している。
以下、上記EPG処理プログラム131により行われるEPGデータの処理について、図3〜図5を参照し説明する。EPG処理プログラム131では、以下のように、ネットワーク経由で取得したEPGデータに由来する放送時間枠毎の番組情報を番組表データベース117aに記録する「ネット情報記録処理」と、放送波から取得したEPGデータに由来する放送時間枠毎の番組情報を番組表データベース117aに記録する「放送波情報記録処理」と、番組表をLCD7に画面表示する「番組表表示処理」と、が行われる。
〔ネット情報記録処理〕
このネット情報記録処理は、コンピュータ1が起動されている間に、例えば1日に1回程度の頻度で行われる。まず、CPU101(図2参照)は、ネットワークコントローラ123を介してネットワーク201上の番組情報蓄積サーバからEPGデータ211を取得する(S402)。ここでは、デジタルTV放送の全チャンネル分のEPGデータが一気に取得される。以下、このようにネットワーク経由で取得したEPGデータに由来する放送時間枠毎の番組情報を「ネット由来情報」という。次に、CPU101は、HDD117に格納されている番組表データベース117aから、保存されている各放送時間枠毎の番組情報(以下「保存番組情報」という)を読み取る(S404)。
ここで、CPU101は、番組表データベース117a内の放送時間枠のすべてについて保存番組情報が存在しないと判断した場合には(S406)、取得したすべての上記ネット由来情報を番組表データベース117aの該当する放送時間枠に書き込み(S408)、処理を終了する。一方、S406において、いずれかの放送時間枠の保存番組情報が存在すると判断した場合には、CPU101は、取得することができたネット由来情報と保存番組情報とを、放送時間枠毎に比較する(S412)。
この比較において、CPU101は、番組表データベース117a内で保存番組情報が不在である放送時間枠を特定する。ここでは、例えば、CPU101が番組表データベース117aのインデックス用のファイルを参照することで特定すればよい。そして、特定された放送時間枠に対応するデータを得られた上記ネット由来情報の中から抽出する(S414)。
更に、CPU101は、番組表データベース117a内の放送時間枠のうち、前回のネット情報記録処理によるネット由来情報が記録されている放送時間枠を特定する。ここでは、例えば、番組表データベース117aの各放送時間枠に対応するレコードに、情報の取得先を示す取得先情報が含まれており、CPU101は、この取得先情報が、”ネット由来情報”であることを示すレコードの放送時間枠を特定すればよい。そして、特定された放送時間枠に対応するデータを得られた上記ネット由来情報の中から抽出する(S416)。
次に、CPU101は、上記S414,S416においてネット由来情報から抽出された2種類の放送時間枠のデータのみを、番組表データベース117aの対応する放送時間枠に上書きで記録し(S418)、処理を終了する。
以上のような処理により、番組表データベース117aの各放送時間枠のうち、もともと保存番組情報が不在であった放送時間枠にはデータが新たに記録され、前回のネット情報記録処理によってネット由来情報が記録されていた放送時間枠にはデータが上書きで記録され、前回の放送波情報記録処理(詳細は後述する)によって放送波由来情報が記録されていた放送時間枠においては、データの書き込みが行われずに、そのままのデータが残ることになる。
〔放送波情報記録処理〕
この放送波情報記録処理は、例えば、ユーザがデジタルTV放送を視聴しているときに、視聴に係る1チャンネル分のEPGデータについて行われる。まず、CPU101は、デジタルTVチューナ125で受信されるデジタル放送波203からEPGデータ213を取得する(S502)。以下、このようにデジタル放送波から取得したEPGデータに由来する放送時間枠毎の番組情報を「放送波由来情報」という。そして、CPU101は、取得することができた放送波由来情報を、対応する番組表データベース117aのすべての放送時間枠について上書きで記録し(S504)、処理を終了する。すなわち、S504におけるデータの上書き記録によれば、もともとネット由来情報又は放送波由来情報が存在していた放送時間枠は新たな放送波由来情報により最新データに更新される。また、もともと保存番組情報が存在しなかった放送時間枠には新たに放送波由来情報が書き込まれることになる。
〔番組表表示処理〕
この番組情報表示処理は、例えば、ユーザによるコンピュータ1の所定の操作を受付けた場合に開始される。CPU101は、上記ネット情報記録処理及び放送波情報記録処理によって随時更新された番組表データベース117aを読み出して、グラフィックスコントローラ107に出力し、マトリックス状のTV番組表としてLCD7に画面表示させる。
このコンピュータ1において、上記ネット情報記録処理及び放送波情報記録処理が繰り返し行われると、同じ放送時間枠の番組情報としてネット由来情報と放送波由来情報とが両方得られた場合、番組表データベース117aの当該放送時間枠には、放送波由来情報が記録されることになる。従って、番組表データベース117aの各放送時間枠には、ネット由来情報よりも放送波由来情報が優先して蓄積されていく。その結果、番組表データベース117aに保存された情報は、放送波由来情報が多くなる。デジタル放送波で配信されるEPGデータから得られる放送波由来情報は、一般に、ネット由来情報よりも情報発信側での更新が容易であるので、最新情報であると考えられる。従って、コンピュータ1における上記処理によれば、番組表データベース117aに蓄積される情報を常に最新のものとすることができ、番組表データベース117aに基づいて最新の番組表を画面表示することができる。
また、コンピュータ1の番組表データベース117aでは、放送波由来情報を取得していない放送時間枠には、ネットワーク経由で取得されるネット由来情報が補助的に保存されることになる。従って、例えば、コンピュータ1のユーザが特定のチャンネルの放送のみを視聴している場合、放送波由来情報は当該チャンネル分しか取得できないが、他のチャンネル分の各放送時間枠をネット由来情報で補うことができる。
また、全チャンネル分のEPGデータを取得する方法としては、例えば、ユーザがコンピュータを使用していないときに、自動的にコンピュータを起動させ、CPUがデジタルTVチューナを操作しながら全チャンネル分のEPGデータを各チャンネルの放送波から取得する仕組みも考えられる。しかしながら、ノートブック型のコンピュータには、起動させるとLCDが点灯してしまうものが多く、この場合はユーザの不都合が大きいので、上記の仕組みの採用は困難である。そこで、上述したコンピュータ1によれば、放送波由来情報とネット由来情報とを併用しているので、全チャンネル分の各放送時間枠の番組情報を容易に得ることができる。
また、持ち運び容易のノートブック型のコンピュータ1は、持ち運ぶ際にアンテナに接続されていない場合も多い。この場合には放送波からのEPGデータが取得不可能となるが、ネットワークに接続することによりネットワーク経由でEPGデータを得ることができる。
本発明の一実施形態に係るコンピュータを示す斜視図である。 図1のコンピュータのシステム構成を示すブロック図である。 図1のコンピュータにおける番組情報の流れを示す図である。 図1のコンピュータにおいてネットワーク経由で取得したネット由来番組情報を保存する処理を示すフローチャートである。 図1のコンピュータにおいてデジタル放送波から取得した放送波由来番組情報を保存する処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…コンピュータ(情報処理装置)、7…LCD(番組案内情報表示手段)、101…CPU(放送波情報記録手段、ネット情報記録手段)、107…グラフィックスコントローラ(番組案内情報表示手段)、117…ハードディスクドライブ(番組情報保存部)、117a…番組表データベース(番組案内情報データベース)、125…デジタルTVチューナ(放送波情報取得手段)、123…ネットワークコントローラ(ネット情報取得手段)、131…EPG処理プログラム(放送波情報記録手段、ネット情報記録手段、番組案内情報表示手段)。

Claims (5)

  1. デジタル放送の各放送時間枠の番組情報を含む番組案内情報を表示する番組案内情報表示手段と、
    前記デジタル放送の放送波から各放送時間枠の前記番組情報を含む番組電子情報を取得する放送波情報取得手段と、
    ネットワーク経由で各放送時間枠の前記番組情報を含む番組電子情報を取得するネット情報取得手段と、を備え、
    前記番組案内情報表示手段は、
    前記番組案内情報を表示する際に、前記放送波情報取得手段と前記ネット情報取得手段との両方から前記番組情報が得られた放送時間枠の番組情報としては、前記放送波情報取得手段で得られた番組情報を表示することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記デジタル放送の各放送時間枠毎に番組情報が記録される番組案内情報データベースを保存する番組情報保存部と、
    前記放送波情報取得手段からの番組電子情報で得られた放送波由来の番組情報を前記番組案内情報データベースの該当する放送時間枠に書き込む放送波情報記録手段と、
    前記ネット情報取得手段からの番組電子情報で得られたネット由来の番組情報を前記番組案内情報データベースの該当する放送時間枠に書き込むネット情報記録手段と、を更に備え、
    前記番組案内情報表示手段は、
    前記番組情報保存部に保存された前記番組案内情報データベースに基づいて前記番組案内情報の表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記放送波情報記録手段は、
    前記番組案内情報データベースの前記放送時間枠のうち、既に前記番組情報が書き込まれている放送時間枠には、新たな前記放送波由来の番組情報を上書きで記録することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記ネット情報記録手段は、
    前記番組案内情報データベースの前記放送時間枠のうち、既に前記ネット由来の番組情報が書き込まれている放送時間枠には、新たな前記ネット由来の番組情報を上書きで記録し、既に前記放送波由来の番組情報が書き込まれている放送時間枠には、新たな前記ネット由来の番組情報を記録しないことを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記ネット情報記録手段は、
    前記番組案内情報データベースの前記放送時間枠のうち、番組情報が不在の放送時間枠には、新たな前記ネット由来の番組情報を書き込むことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
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