JP2008249382A - ガスメータ用アダプタ装置 - Google Patents
ガスメータ用アダプタ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008249382A JP2008249382A JP2007088280A JP2007088280A JP2008249382A JP 2008249382 A JP2008249382 A JP 2008249382A JP 2007088280 A JP2007088280 A JP 2007088280A JP 2007088280 A JP2007088280 A JP 2007088280A JP 2008249382 A JP2008249382 A JP 2008249382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas meter
- adapter device
- mode
- outing mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Images
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
【課題】ガスメータ1においておいて異常なガス流量がある場合にガスの供給を遮断するシステムにおいて、外出時の子供等による不用意なガス機器の利用など、の不在時特有の問題を解消する。
【解決手段】ガスメータ1に対してアダプタ装置2を接続する。アダプタ装置2に外出スイッチ21と在宅スイッチ22及びスピーカ23を設ける。外出スイッチ21のON操作で外出モードとし、在宅スイッチ22のON操作で在宅モードとする。外出モード時にガスメータ1の流量情報によりガスの流量の有無を監視する。アダプタ装置2は外出モード時に流量有りと判断するとガスメータ1に遮断信号を出力する。在宅モードに切り換えられたとき、遮断履歴のメッセージをスピーカ23から通報する。外出モードに切り換えるとき、ガスの流量があれば使用中のメッセージを通報する。また、ガス漏れ警報器を接続し、外出モード時にガス漏れ警報器における警報レベルを低く設定する。
【選択図】図1
【解決手段】ガスメータ1に対してアダプタ装置2を接続する。アダプタ装置2に外出スイッチ21と在宅スイッチ22及びスピーカ23を設ける。外出スイッチ21のON操作で外出モードとし、在宅スイッチ22のON操作で在宅モードとする。外出モード時にガスメータ1の流量情報によりガスの流量の有無を監視する。アダプタ装置2は外出モード時に流量有りと判断するとガスメータ1に遮断信号を出力する。在宅モードに切り換えられたとき、遮断履歴のメッセージをスピーカ23から通報する。外出モードに切り換えるとき、ガスの流量があれば使用中のメッセージを通報する。また、ガス漏れ警報器を接続し、外出モード時にガス漏れ警報器における警報レベルを低く設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ガス流量を検出して該ガス流量と所定の遮断理論に基づいてガスを遮断する自動漏洩遮断機能付きのガスメータに接続されるガスメータ用アダプタ装置に関する。
従来、ガスの異常な流れや長時間の使用を検出して所定の条件に達するとガスの供給を遮断するマイコン式のガスメータがある。このガスを遮断する条件は各種の状況をガス流量から判断するという所定の遮断理論によるものであるが、ガスメータとしては利用者の在宅・不在に関わらず同じ処理となっている。すなわち、利用者が不在のときでも、通常の利用状態と変わらない状況ではガスは遮断されない。このため、油を火にかけたまま外出したり、主人が不在中に子供や認知症の老人が火を使った場合など、不在時特有の問題を解消することはできない。
なお、特開2001−99690号公報(特許文献1)には、ガスメータに宅内操作器を接続し、この宅内操作器で遠隔操作して外出時にガスを遮断し、帰宅時の操作でガスの供給を開始する第1の従来技術が開示されている。また、この特許文献1には、外出時の操作から一定時間経過した後にガスを遮断する第2の従来技術が開示されている。また、特開平4−208760号公報(特許文献2)にはガスメータを含むホームセキュリティシステムが開示されている。
特開2001−99690号公報
特開平4−208760号公報
特許文献1における前記第1の従来技術では、外出時の操作でガスを強制的に直ちに遮断してしまうので、外出時の状況などは把握できない。また、特許文献1における前記第2の技術では、外出から一定時間は通常通りのガスの供給が可能なため、この一定時間の間に前記のような不在時特有の問題が生じる可能性があり、改良の余地を残している。さらに、特許文献2のようなホームセキュリティシステムによれば、各種機器の遠隔監視が可能ではあるが、大がかりなシステムとなりコスト高となる。
本発明は、簡単な構成でガスの利用による外出時特有の問題を解消することを課題とする。
請求項1のガスメータ用アダプタ装置は、外部から入力される遮断信号または検出されるガス流量に基づいてガスを遮断する自動漏洩遮断機能付きのガスメータに接続されるガスメータ用アダプタ装置であって、外出モードに設定する外出モード設定手段と、外出モードを解除する外出モード解除手段と、外出モード時に、前記ガスメータにおける流量情報を監視して、ガスの流量有りと判断される場合は前記ガスメータに対して遮断信号を出力する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2のガスメータ用アダプタ装置は、請求項1に記載のガスメータ用アダプタ装置であって、前記外出モード解除手段で外出モードが解除されたとき、外出モード時の状態を通報する通報手段を備えたことを特徴とする。
請求項3のガスメータ用アダプタ装置は、請求項1または2に記載のガスメータ用アダプタ装置であって、警報レベルを設定可能なガス漏れ警報器に接続され、前記外出モード時に前記ガス漏れ警報器の警報レベル(例えば検出ガス濃度を比較する濃度閾値)を下げることを特徴とする。
なお、請求項1において、制御手段は、外出モードに設定されたときに前記特許文献1の第1の従来技術のように直ぐに遮断信号を出力するものではなく、また前記第2の従来技術のように一定時間経過したら遮断信号を出力するものではない。すなわち、制御手段はガスの流量の有無を監視していて流量有りと判断されたときに遮断信号を出力する。このことは、外出モードにおいてガスの流れを常時監視していることになり、請求項2のように外出モード時の状態を通報することができる。
請求項1のガスメータ用アダプタ装置によれば、外出するときに外出モードに設定するだけで、外出時にガス機器等が使用された時点で遮断信号によりガスメータにおいてガスの供給が遮断されるので、外出時特有の各種の問題を回避できる。
請求項2のガスメータ用アダプタ装置によれば、請求項1の効果に加えて、通報手段により利用者は帰宅時等に外出時のガス漏れ等の状態を確認できる。
請求項3のガスメータ用アダプタ装置によれば、請求項1または2の効果に加えて、外出時にガス漏れ警報器の警報レベルが下がるので、警報が鳴り易くなり、外出時のガス漏れ監視の能力を高めることができる。なお、外出時には殺虫剤等による誤報はあり得ないので警報レベルを下げても問題はない。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係るガスメータ用アダプタ装置(以下、単に「アダプタ装置」という。)をガスメータに接続した状態を示す概略図であり、この図1は第1実施形態を示している。ガスメータ1はマイコン式のガスメータであり、自動漏洩遮断機能を備えている。自動漏洩遮断機能は、ガスメータ1により計測されるガスの流量(使用量)に基づいてガスメータ内部のマイクロコンピュータ(図示せず)により実行されるもので、合計流量遮断機能、増加流量遮断機能、微少流量漏洩遮断機能、ガス漏れ警報器連動遮断機能、火災警報器連動遮断機能等がある。
このうち、合計流量遮断機能は、屋内のガス消費機器によるガスの合計使用量が予め設定された遮断値を超えた場合に、元栓の誤開放やゴムホースの抜け等による大量のガス漏れと判断してガスの供給を遮断するものであり、増加流量遮断機能は、予め登録されている屋内のガス消費機器のうちガス消費量が最も大きい機器の消費量を上回るガス使用量の増加が発生した場合に、元栓の誤開放やゴムホースの抜け等による大量のガス漏れと判断してガスの供給を遮断するものである。
また、微少流量漏洩遮断機能は、予め定められた期間を超える長期間に亘って連続して微少なガス流量が測定された場合に、ゴムホース等の屋内配管に不具合が生じている可能性があると判断してガスの供給を遮断するものである。また、ガス漏れ警報器連動遮断機能は、後述の第2実施形態で示すガス漏れ警報器3においてガス漏れが検知された場合に、ガス漏れ警報器3からの警報信号を遮断信号として入力し、この遮断信号に連動してガスの供給を遮断するものである。さらに、火災警報器連動遮断機能は、図示しない火災警報器において火災の発生が検知された場合に、火災警報器からの警報信号を遮断信号として入力し、この遮断信号に連動してガスの供給を遮断するものである。このように自動漏洩遮断機能を有するガスメータ1は、その機能を実現するために、ガスの供給を遮断させるための遮断弁(図示せず)を内蔵しており、外部から入力される遮断信号によりガスの供給を遮断する。
アダプタ装置2は、本体ケース2A内に、外出モード設定手段としての外出スイッチ21、外出モード解除手段としての在宅スイッチ22、通報手段(その一部)としてのスピーカ23及び制御手段及び通報手段(その一部)としての制御部24を内蔵している。そして、外出スイッチ21の操作ボタン21aと在宅スイッチ22の操作ボタン22aが本体ケース2Aの表面に露出されている。また、アダプタ装置2は制御部24に接続される信号線25によりガスメータ1と接続されており、ガスメータ1から出力される流量情報が制御部24に入力されるとともに、制御部24から出力される遮断信号がガスメータ1に入力される。なお、ガスメータ1は屋外に設置されるが、アダプタ装置2は宅内の入口扉等に設置される。
図2はアダプタ装置2の要部ブロック図であり、制御部24はマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)10、インターフェース20及び音声出力回路30を備えている。マイコン10は、処理プログラムに従って各種の処理を行うCPU10aと、CPU10aが行う処理のプログラムなどを格納したROM10bと、CPU10aでの各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有するRAM10c、所定のレジスタに設定された時間の計測あるいは日時、時刻等を計時するためのタイマ10d等で構成されており、これらの各要素はバスラインによって接続されている。
また、外出スイッチ21及び在宅スイッチ22はマイコン10に接続されており、この外出スイッチ21及び在宅スイッチ22のON操作がマイコン10により検出される。また、インターフェース20には信号線25を介してガスメータ1が接続されている。音声出力回路30には前記スピーカ23が接続されている。なお、アダプタ装置2は制御部24(及びマイコン10)に電源を供給するための電池40を内蔵している。また、マイコン10のROM10bには音声出力のための各種の音声データが記憶されている。
以上の構成により、マイコン10は、外出スイッチ21のON操作が検出されると、インターフェース20を介してガスメータ1からの流量情報を例えば2秒に1回受信し、流流量有りと判断されると、「外出モード」への切り換えは行わずに「ガスを使用しています。確認して下さい。」の旨、音声出力回路30及びスピーカ23によりメッセージを発する。一方、外出スイッチ21のON操作が検出されて流量無しと判断されると「外出モード」となる。そして、この「外出モード」では、在宅スイッチ22のON操作の有無を監視しながら、ガスメータ1からの流量情報を入力して流量の有無を監視する。そして、流量有りと判断されると、インターフェース20を介してガスメータ1に遮断信号を出力するとともに、流量有りと判断された時点の日時をタイマ10dから識別して、該流量有りの情報と共にその日時をRAM10cに記憶する。なお、ガスメータ1はこの遮断信号を受信してガスの供給を遮断する。
そして、在宅スイッチ22のON操作が検出されると「在宅モード」となり、外出モード時に流量有りが検出されている場合には、RAM10cに記憶された内容とROM10bの音声データに基づいて、例えば「留守中にガスが流れましたので、遮断しました。確認して下さい。」の旨、音声出力回路30及びスピーカ23によりメッセージ(遮断履歴メッセージ)を発する。このとき日時もメッセージしてもよい。また、外出モード時に流量有りが検出されなければ、予めROM10bの音声データに基づいて、例えば「留守中にガスの異常はありませんでした。」の旨、音声出力回路30及びスピーカ23によりメッセージを発する。
図3及び図4は実施形態のアダプタ装置2におけるCPU10aの制御プログラムの要部フローチャートであり、図3は「外出モード」のフローチャート、図4は「在宅モード」のフローチャートである。以下、同図に基づいて動作を説明する。図3の外出モードの処理は前記のように外出スイッチ21のON操作があり、流量無しと判断された場合に起動されるものである。まず、ステップS1で在宅スイッチ22の状態を監視する処理を行い、ステップS2で在宅スイッチ22のON操作の有無を判定する。在宅スイッチ22のON操作があれば、ステップS3で前記のように遮断履歴等のメッセージを出力し、「在宅モード」に移行して処理を終了すいる。
ステップS2で在宅スイッチ22のON操作が無ければ、ステップS4でガスメータ1からの流量情報を(例えば2秒に1回)受信し、ステップS5で流量の有無を判定する。流量無しと判断されればステップS1に戻り、流量有りと判断されれば、ステップS6で遮断信号を出力するとともに遮断履歴を記憶し、処理を終了する。以上の処理により前記外出モード時の処理が行われる。
図4の在宅モードの処理は在宅スイッチ22のON操作があると起動されるものである。まず、ステップS11で外出スイッチ21の状態を監視する処理を行い、ステップS12で外出スイッチ21のON操作の有無を判定する。外出スイッチ21のON操作が無ければステップS11に戻る。外出スイッチ21のON操作があればステップS13でガスメータ1から流量情報を受信し、ステップS14で流量の有無を判定する。流量無しと判断されればステップS15で「外出モード」に設定して処理を終了する。流量有りと判断されれば、ステップS16で前記の「ガスを使用しています。確認して下さい。」等の確認メッセージを出力し、ステップS11に戻る。以上の処理により前記在宅モードへ移行する時の処理が行われる。
なお、アダプタ装置2は上記のように簡単な処理を行うものであり、制御部24における処理プログラム等も簡易なもので実現可能であり、装置を簡単な構成とすることができる。
図5は実施形態に係るアダプタ装置2をガスメータ1に接続した状態を示す第2実施形態の概略図である。この第2実施形態では、ガスメータ1にガス漏れ警報器3が接続されるとともに、このガス漏れ警報器3にアダプタ装置2が接続されており、ガスメータ1とアダプタ装置2の構成及びその接続状態は第1実施形態と同様である。この第2実施形態では、アダプタ装置2は第1実施形態と同様な処理に加えてガス漏れ警報器3に対する処理も行う。
ガス漏れ警報器3は図示しないガスセンサによりガス濃度を検出し、ガス漏れと判断したときに、ガスメータ1に対して警報信号を出力する。この警報信号によりガスメータ1はガスの供給を遮断する。ガス漏れ警報器3におけるガス漏れ判定の方法は各種ある。例えば、検出したガス濃度を設定されている「警報レベル」としての基準濃度閾値と比較し、検出したガス濃度が基準濃度閾値を超えるとガス漏れと判断する。また、検出されるガス濃度を累積し、その累積値が「警報レベル」としての基準累積閾値と比較し、累積値が基準累積閾値を超えるとガス漏れと判断する。また、検出されるガス濃度の濃度上昇率を「警報レベル」としての基準上昇率と比較し、濃度上昇率が基準上昇率を超えるとガス漏れと判断する。
ガス漏れ警報器3において、上記警報レベルとしての基準濃度閾値、基準累積閾値及び基準上昇率は通常は所定値に設定されているが、この警報レベルはアダプタ装置2からの情報により切り換え設定されるように、構成されている。すなわち、アダプタ装置2はガス漏れ警報器3に対して、外出モードまたは在宅モードであるかを示すモード情報を出力する。これにより、アダプタ装置2は、在宅モードのときは上記警報レベルを通常の所定値に設定し、外出モードのときは警報レベルを上記所定値よりも小さく設定する。これにより、外出時には、ガス漏れ警報器3における警報レベルが下がるので、警報が鳴り易くなり、外出時のガス漏れ監視の能力を高めることができる。
上記の実施形態では、ガスメータ1、アダプタ装置2及びガス漏れ警報器3をそれぞれ有線で通信しているが、無線通信であってもよい。また、通信内容は接点出力、電文出力のいずれでもよい。
実施形態では、外出モード設定手段と外出モード解除手段をそれぞれ異なるスイッチ(外出スイッチ及び在宅スイッチ)で構成しているが、1つの切り換えスイッチでもよい。また、この外出モード設定手段と外出モード解除手段は、手動操作でモードを切り換え設定できるものであればよい。
また、実施形態では、通報手段としてスピーカにより音声で遮断履歴等のメッセージを通報するようにしているが、通報手段は、液晶表示あるいはLED等により遮断履歴等を表示で通報するようなものでもよい。
1 ガスメータ
2 アダプタ装置
21 外出スイッチ(外出モード設定手段)
22 在宅スイッチ(外出モード解除手段)
23 スピーカ(通報手段)
24 制御部(通報手段、制御手段)
3 ガス漏れ警報器
2 アダプタ装置
21 外出スイッチ(外出モード設定手段)
22 在宅スイッチ(外出モード解除手段)
23 スピーカ(通報手段)
24 制御部(通報手段、制御手段)
3 ガス漏れ警報器
Claims (3)
- 外部から入力される遮断信号または検出されるガス流量に基づいてガスを遮断する自動漏洩遮断機能付きのガスメータに接続されるガスメータ用アダプタ装置であって、
外出モードに設定する外出モード設定手段と、
外出モードを解除する外出モード解除手段と、
外出モード時に、前記ガスメータにおける流量情報を監視して、ガスの流量有りと判断される場合は前記ガスメータに対して遮断信号を出力する制御手段と、
を備えたことを特徴とするガスメータ用アダプタ装置。 - 前記外出モード解除手段で外出モードが解除されたとき、外出モード時の状態を通報する通報手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のガスメータ用アダプタ装置。
- 警報レベルを設定可能なガス漏れ警報器に接続される請求項1または2に記載のガスメータ用アダプタ装置であって、
前記外出モード時に前記ガス漏れ警報器の警報レベルを下げることを特徴とするガスメータ用アダプタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007088280A JP2008249382A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | ガスメータ用アダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007088280A JP2008249382A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | ガスメータ用アダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008249382A true JP2008249382A (ja) | 2008-10-16 |
Family
ID=39974528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007088280A Abandoned JP2008249382A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | ガスメータ用アダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008249382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107993431A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-04 | 杭州昂润科技有限公司 | 一种燃气安全管理***及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05250584A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームコントローラ |
JP2006343176A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置とそのプログラム |
-
2007
- 2007-03-29 JP JP2007088280A patent/JP2008249382A/ja not_active Abandoned
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05250584A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームコントローラ |
JP2006343176A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置とそのプログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107993431A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-04 | 杭州昂润科技有限公司 | 一种燃气安全管理***及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4706500B2 (ja) | 保安システム | |
JP6462395B2 (ja) | ガスメータ及び警報器 | |
JP2006258492A (ja) | ガス遮断情報報知器、ガス漏れ警報器、及び、ガスメータ | |
JP4479966B2 (ja) | ガス漏れ警報システム | |
JP2008249382A (ja) | ガスメータ用アダプタ装置 | |
JP5536512B2 (ja) | 多機能操作装置及び警報器 | |
JP4804955B2 (ja) | 警報器対応システム | |
JP2010014584A (ja) | 通報機能付きガスメータ | |
JP5059432B2 (ja) | ガスメータ、ガス漏れ警報器およびガス漏れ警報システム | |
JP5856407B2 (ja) | 学習機能付き流量計測装置および流量計測システム | |
JP2005198434A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JP2009115589A (ja) | ガスメータ | |
JP4912823B2 (ja) | ガス警報システム及びガス警報器 | |
JP2009276006A (ja) | 遮断弁電力供給装置及び遮断システム | |
JP4100362B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2004205333A (ja) | ガスメータ | |
JP2008107267A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2003028400A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2010152920A (ja) | 警報器 | |
JP3181784U (ja) | 警報器 | |
JP4659401B2 (ja) | ガスメータ | |
JP2001337701A (ja) | ガス遮断装置 | |
JP4966926B2 (ja) | 警報器対応システム | |
JP5114695B2 (ja) | ガスメータ | |
JP2001336741A (ja) | ガス遮断装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20111228 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Effective date: 20120223 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 |