JP2008240787A - 固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】被固定部材に対して固定部材を円筒状スペーサの長さの距離離して固定する作業を作業性よく行えるとともに、簡便に行うことのできる固定具を提供する。
【解決手段】固定部材31の挿通孔32に前側(柱41と反対側)から、円筒状スペーサ21の貫通孔22に挿通して円筒状スペーサ21から突出した固定ねじ部材11のねじ軸13および円筒状スペーサ22を挿通してねじ軸13を柱41に螺合させることにより、固定部材31の挿通孔32を貫通した円筒状スペーサ21の、固定部材31側の一端を楔部14の拡開面14aで拡径させながら楔部14の一部分が円筒状スペーサ21の貫通孔22内に進入し、この円筒状スペーサ21の一端と締付座12とで固定部材31を挟持し、柱41に対して固定部材31を円筒状スペーサ21の長さの距離離して固定する。
【選択図】図5

Description

この発明は、被固定部材に対して固定部材を円筒状スペーサの長さの距離離して固定することのできる固定具に関するものである。
上記した、被固定部材を柱とし、固定部材を縦胴縁として、柱に対して縦胴縁を断熱材の厚さだけ離して固定する場合、柱と縦胴縁との間に断熱材の厚さの長さを有した円筒状スペーサを介在させ、縦胴縁側から円筒状スペーサの貫通孔に留付ビスを挿通して柱に留付ビスを螺合させることにより、縦胴縁を円筒状スペーサの長さの距離離して柱に固定している(例えば、非特許文献1参照。)。
外壁・外壁材のニチハ株式会社ホームページ(専門業者向け情報サイト→施工技術情報→設計施工資料集:外装編追補版→外張り断熱工法)、平成19年1月30日検索、インターネット<URL:http://www5.mediagalaxy.co.jp/nichiha/pro/tech/wall b/index.html>
上記したように、柱に対して縦胴縁を断熱材の厚さだけ離して固定する場合、柱と縦胴縁との間に円筒状スペーサを介在させて固定するので、円筒状スペーサを予め柱と縦胴縁との間に配置する必要がある。
したがって、縦胴縁および断熱材の固定(取付)作業は、作業性が悪く、複雑な作業となり、工期が長引くとともに、施工費が増加する。
また、縦胴縁側から円筒状スペーサの貫通孔に留付ビスを挿通する場合、円筒状スペーサの貫通孔の位置を縦胴縁に印した後、この印を目当てに留付ビスを円筒状スペーサの貫通孔に挿通させるので、縦胴縁および断熱材の固定(取付)作業は、作業性が悪く、複雑な作業となり、工期が長引くとともに、施工費が増加する。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、被固定部材に対して固定部材を円筒状スペーサの長さの距離離して固定する作業を作業性よく行えるとともに、簡便に行うことのできる固定具を提供するものである。
この発明は、以下のような発明である。
(1)締付座とねじ軸との間に、前記締付座の外径よりも細い外径であるとともに、前記ねじ軸の外径よりも太い外径で、前記ねじ軸側の端から前記締付座側へ拡開する拡開面を有する楔部が設けられた固定ねじ部材と、前記楔部の外径よりも小さい内径の貫通孔に前記ねじ軸が移動可能に挿入される拡径可能な円筒状スペーサとからなり、被固定部材と対向する固定部材の、前記締付座の外径よりも小さい内径で、前記楔部および前記円筒状スペーサを挿通可能な挿通孔に、前記円筒状スペーサの貫通孔に挿通して前記円筒状スペーサから突出した前記ねじ軸および前記円筒状スペーサを挿通して前記ねじ軸を前記被固定部材に螺合させることにより、前記固定部材の挿通孔を貫通した前記円筒状スペーサの、前記固定部材側の一端を前記楔部の拡開面で拡径させながら前記楔部の一部分が前記円筒状スペーサの貫通孔内に進入し、この円筒状スペーサの一端と前記締付座とで前記固定部材を挟持し、前記被固定部材に対して前記固定部材を前記円筒状スペーサの長さの距離離して固定することを特徴とする固定具である。
(2)締付座とねじ軸との間に、前記締付座の外径よりも細い外径であるとともに、前記ねじ軸の外径よりも太い外径で、前記ねじ軸側の端から前記締付座側へ拡開する拡開面を有する楔部が設けられた固定ねじ部材と、前記楔部の外径よりも小さい内径の貫通孔に前記ねじ軸が移動可能に挿入される拡径可能な円筒状スペーサと、前記締付座の外径よりも小さい内径で、前記楔部および前記円筒状スペーサを挿通可能な挿通孔が設けられた固定部材とからなり、被固定部材と対向する前記固定部材の挿通孔に、前記円筒状スペーサの貫通孔に挿通して前記円筒状スペーサから突出した前記ねじ軸および前記円筒状スペーサを挿通して前記ねじ軸を前記被固定部材に螺合させることにより、前記固定部材の挿通孔を貫通した前記円筒状スペーサの、前記固定部材側の一端を前記楔部の拡開面で拡径させながら前記楔部の一部分が前記円筒状スペーサの貫通孔内に進入し、この円筒状スペーサの一端と前記締付座とで前記固定部材を挟持し、前記被固定部材に対して前記固定部材を前記円筒状スペーサの長さの距離離して固定することを特徴とする固定具である。
(3)(1)または(2)に記載の固定具において、前記ねじ軸が木工用ねじ軸であることを特徴とする。
(4)(1)または(2)に記載の固定具において、前記ねじ軸がタッピング用ねじ軸またはドリル用ねじ軸であることを特徴とする。
この発明によれば、固定部材の挿通孔に前側(被固定部材と反対側)から、円筒状スペーサの貫通孔に挿通して円筒状スペーサから突出した固定ねじ部材のねじ軸および円筒状スペーサを挿通してねじ軸を被固定部材に螺合させることにより、固定部材の挿通孔を貫通した円筒状スペーサの、固定部材側の一端を楔部の拡開面で拡径させながら楔部の一部分が円筒状スペーサの貫通孔内に進入し、この円筒状スペーサの一端と締付座とで固定部材を挟持し、被固定部材に対して固定部材を円筒状スペーサの長さの距離離して固定することができる。
したがって、被固定部材に対して固定部材を円筒状スペーサの長さの距離離して固定する作業において、円筒状スペーサの設置作業および固定ねじ部材による締結作業が同時進行的に行えることにより、固定部材の固定作業が作業性よく行えるとともに、簡便になり、工期を短縮することができるとともに、施工費を大幅に削減することができる。
そして、ねじ軸を木工用ねじ軸としたので、固定部材を木材、木毛材、集成板などの木質材の被固定部材に固定するのに好適な固定具とすることができる。
また、ねじ軸をタッピング用ねじ軸またはドリル用ねじ軸としたので、固定部材を金属板などの被固定部材に固定するのに好適な固定具とすることができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施例である固定具、被固定部材および取付部材の斜視図、図2〜図5は図1に示した固定具を用いた固定方法の説明図である。
図1において、Fは固定具を示し、固定ねじ部材11と、円筒状スペーサ21と、固定部材31とで構成されている。
上記した固定ねじ部材11は、金属製で、締付座(頭部)12とねじ軸13との間に、締付座12の外径よりも細い外径であるとともに、ねじ軸13の外径よりも太い外径で、ねじ軸13側の端から締付座12側へ円錐面状で拡開する拡開面14aを有する楔部14が、締付座12およびねじ軸13と同心状に設けられた構成とされている。
そして、ねじ軸13は、例えば、木材に螺合する木工用ねじ軸とされている。
上記した円筒状スペーサ21は、金属板を円筒状に丸めて軸方向にスリットを有した拡径可能なもので、固定ねじ部材11の楔部14の外径とほぼ同じか、わずかに細い外径であるとともに、楔部14の外径よりも小さい内径の貫通孔22にねじ軸13が移動可能に挿入される。
上記した固定部材31は、金属板を角張ったU字状に折り曲げたもので、固定ねじ部材11の楔部14および円筒状スペーサ21が挿通可能および回転可能な最小限の大きさを有した挿通孔32が長さ方向に所定間隔で設けられている。
41は被固定部材としての柱(駆体)を示し、例えば、木材からなり、家屋の外壁を構成するものである。
51は取付部材としての断熱材を示し、例えば、発泡スチロールで構成され、円筒状スペーサ21の長さと同じ厚さとされている。
次に、固定部材31および断熱材51の柱41への取付(固定)の一例について説明する。
まず、図2に示すように、柱41の外側面に断熱材51を当接させる。
この際、断熱材51が柱41の外側面からずり落ちる可能性があれば、断熱材51を柱41に仮止めするのが望ましい。
そして、図2に示すように、上下に延びる柱41の位置に固定部材31を上下に配置し、固定部材31の挿通孔32に、円筒状スペーサ21の貫通孔22に挿通して円筒状スペーサ21から突出した固定ねじ部材11のねじ軸13および円筒状スペーサ21を挿通してねじ軸13を断熱材51に突き刺す。
次に、固定ねじ部材11を押しながらねじ軸13を断熱材51に螺合させると、ねじ軸13が断熱材51を切り開き、図3に示すように、ねじ軸13の先端が柱41に突き当たる。
このように、ねじ軸13の先端が柱41に突き当たった状態で、固定ねじ部材11を押しながらねじ軸13をさらに柱41に螺合させると、ねじ軸13が柱41に螺合するとともに、楔部14で押されて固定部材31の挿通孔32を通過する円筒状スペーサ21が断熱材51を切り開き、図4に示すように、円筒状スペーサ21が挿通孔32を貫通して柱41に突き当たる。
さらに、ねじ軸13を柱41に螺合させると、図5に示すように、楔部14の拡開面14aで円筒状スペーサ21の、固定部材31側の一端を拡径させながら楔部14の一部分が円筒状スペーサ21の貫通孔22内に進入し、この円筒状スペーサ21の一端と締付座12とで固定部材31を挟持し、柱41に対して固定部材31を円筒状スペーサ21の長さの距離離して固定するとともに、柱41と固定部材31との間に断熱材51を固定する。
上述したように、この発明の一実施例によれば、固定部材31の挿通孔32に前側(柱41と反対側)から、円筒状スペーサ21の貫通孔22に挿通して円筒状スペーサ21から突出した固定ねじ部材11のねじ軸13および円筒状スペーサ21を挿通してねじ軸13を柱41に螺合させることにより、固定部材31の挿通孔32を貫通した円筒状スペーサ21の、固定部材31側の一端を楔部14の拡開面14aで拡径させながら楔部14の一部分が円筒状スペーサ21の貫通孔22内に進入し、この円筒状スペーサ21の一端と締付座12とで固定部材31を挟持し、柱41に対して固定部材31を円筒状スペーサ21の長さの距離離して固定することができる。
したがって、柱41に対して固定部材31を円筒状スペーサ21の長さの距離離して固定する作業において、円筒状スペーサ21の設置作業および固定ねじ部材11による締結作業が同時進行的に行えることにより、固定部材31の固定作業が作業性よく行えるとともに、簡便になり、工期を短縮することができるとともに、施工費を大幅に削減することができる。
そして、ねじ軸13を木工用ねじ軸としたので、固定部材31を木材、木毛材、集成板などの木質材の被固定部材に固定するのに好適な固定具Fとすることができる。
上記した実施例では、固定ねじ部材11と、円筒状スペーサ21と、固定部材31とで固定具Fを構成した例を示したが、固定ねじ部材と、円筒状スペーサとで固定具を構成してもよい。
また、固定ねじ部材11を金属製とした例を示したが、非金属製、例えば、プラスチック製の固定ねじ部材であってもよい。
また、楔部14の拡開面14aを円錐面状とした例を示したが、円筒状スペーサ21を拡径させることができれば、拡開面は他の形状であってもよい。
また、楔部14を円柱状に形成した例を示したが、楔部はIカット形状のものであってもよい。
また、締付座12とねじ軸13との間に、ねじ軸13側の端から締付座12側へ拡開する拡開面14aを有する楔部14が設けられた固定ねじ部材11の例を示したが、締付座の中心からねじ軸が延び、このねじ軸の締付座から所定距離(固定部材の厚さ分)離れた周面の少なくとも一部に、拡径可能な円筒状スペーサの一端を拡径させることのできる拡径部を設けた構成の固定ねじ部材であっても、同様な効果を得ることができる。
また、円筒状スペーサ21を、金属板を円筒状に丸めて軸方向にスリットを有した拡径可能なものとした例を示したが、軸方向にスリットを有していなくとも、楔部14で拡径可能な厚さを有した金属性または非金属製、例えば、プラスチック製の円筒状スペーサであってもよい。
また、固定部材31と柱41との間に断熱材51を介在させた状態で、柱41に対して固定部材31を円筒状スペーサ21の長さの距離離して固定する例を示したが、固定部材31と柱41との間に何も介在させなくても、他の部材を介在させてもよい。
なお、固定部材31と柱41との間に、円筒状スペーサ21で拡開、押し潰すことのできない硬質な部材を介在させる場合は、硬質な部材に、円筒状スペーサ21の一端を拡径させ、円筒状スペーサ21の一端と締付座12とで固定部材31を挟持することのできる孔を設けることにより、上記した説明と同様に固定部材31を柱41に固定することができる。
また、被固定部材を柱41とした例を示したが、被固定部材を金属板などとし、ねじ軸をタッピング用ねじ軸またはドリル用ねじ軸とすることにより、固定部材31を金属板などの被固定部材に固定するのに好適な固定具とすることができる。
この発明の一実施例である固定具、被固定部材および取付部材の斜視図である。 図1に示した固定具を用いた固定方法の説明図である。 図1に示した固定具を用いた固定方法の説明図である。 図1に示した固定具を用いた固定方法の説明図である。 図1に示した固定具を用いた固定方法の説明図である。
符号の説明
F 固定具
11 固定ねじ部材
12 締付座(頭部)
13 ねじ軸
14 楔部
14a 拡開面
21 円筒状スペーサ
22 貫通孔
31 固定部材
32 挿通孔
41 柱(躯体、被固定部材)
51 断熱材(取付部材)

Claims (4)

  1. 締付座とねじ軸との間に、前記締付座の外径よりも細い外径であるとともに、前記ねじ軸の外径よりも太い外径で、前記ねじ軸側の端から前記締付座側へ拡開する拡開面を有する楔部が設けられた固定ねじ部材と、
    前記楔部の外径よりも小さい内径の貫通孔に前記ねじ軸が移動可能に挿入される拡径可能な円筒状スペーサと、
    からなり、
    被固定部材と対向する固定部材の、前記締付座の外径よりも小さい内径で、前記楔部および前記円筒状スペーサを挿通可能な挿通孔に、前記円筒状スペーサの貫通孔に挿通して前記円筒状スペーサから突出した前記ねじ軸および前記円筒状スペーサを挿通して前記ねじ軸を前記被固定部材に螺合させることにより、前記固定部材の挿通孔を貫通した前記円筒状スペーサの、前記固定部材側の一端を前記楔部の拡開面で拡径させながら前記楔部の一部分が前記円筒状スペーサの貫通孔内に進入し、この円筒状スペーサの一端と前記締付座とで前記固定部材を挟持し、前記被固定部材に対して前記固定部材を前記円筒状スペーサの長さの距離離して固定する、
    ことを特徴とする固定具。
  2. 締付座とねじ軸との間に、前記締付座の外径よりも細い外径であるとともに、前記ねじ軸の外径よりも太い外径で、前記ねじ軸側の端から前記締付座側へ拡開する拡開面を有する楔部が設けられた固定ねじ部材と、
    前記楔部の外径よりも小さい内径の貫通孔に前記ねじ軸が移動可能に挿入される拡径可能な円筒状スペーサと、
    前記締付座の外径よりも小さい内径で、前記楔部および前記円筒状スペーサを挿通可能な挿通孔が設けられた固定部材と、
    からなり、
    被固定部材と対向する前記固定部材の挿通孔に、前記円筒状スペーサの貫通孔に挿通して前記円筒状スペーサから突出した前記ねじ軸および前記円筒状スペーサを挿通して前記ねじ軸を前記被固定部材に螺合させることにより、前記固定部材の挿通孔を貫通した前記円筒状スペーサの、前記固定部材側の一端を前記楔部の拡開面で拡径させながら前記楔部の一部分が前記円筒状スペーサの貫通孔内に進入し、この円筒状スペーサの一端と前記締付座とで前記固定部材を挟持し、前記被固定部材に対して前記固定部材を前記円筒状スペーサの長さの距離離して固定する、
    ことを特徴とする固定具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の固定具において、
    前記ねじ軸が木工用ねじ軸である、
    ことを特徴とする固定具。
  4. 請求項1または請求項2に記載の固定具において、
    前記ねじ軸がタッピング用ねじ軸またはドリル用ねじ軸である、
    ことを特徴とする固定具。
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JP2011017437A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Metalsistem Spa 互いに直交するよう配向された2つの要素の強制固定用装置
CN112922937A (zh) * 2021-01-22 2021-06-08 济南鼎泰保温建材有限公司 一种带有定位结构的聚苯乙烯泡沫板

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