JP2008240306A - ヘアキャッチャアセット - Google Patents

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Abstract

【課題】洗い場側から流れてくる髪の毛が取手に絡みつくことを防止し、ヘアキャッチャアに絡みついた髪の毛を捨てる時の清掃性を向上させる。
【解決手段】ヘアキャッチャア2は、第1、第2の爪6、7を備え、ヘアキャッチャア2を受ける受け部材3には、通水用開口部15と通水用開口部15の一部を切り欠いた一対の切り欠き部16、16’が形成され、さらに受け部材3の内周面には互いに深さの異なる第1及び第2の嵌合溝17、18がそれぞれ180°の領域に形成されており、第1及び第2の嵌合溝17、18にへアキャッチャア2の第1及び第2の爪6、7が嵌合し、第1の嵌合溝17の所定位置に形成された係合用凸部8が第1の爪6の被係合用凹部9が係合されて、取手10が必ず浴室側(下流側)に向くようにへアキャッチャア2が設置される。
【選択図】図3

Description

本発明は、浴室の洗い場の床面に装着して、髪の毛を捕捉するヘアキャッチャアセットに関し、特に、ヘアキャッチャア受けに取手を備えたヘアキャッチャアを回転させてロックする構造において、ヘアキャッチャア受けに大きさの異なる溝を設け、左回しでも右回しでもロック位置が固定でき、常に排水の下流側に取手を位置させるようにするヘアキャッチャアセットに関する。
従来、防水パンの排水構造としては、次のような構造ものがある。排水トラップにおいて、受け部材に係合突起を設けた構成が知られている(特許文献1参照)。また、防水パン排水構造において、取手を備えたヘアキャッチャアを固定するものが知られている(特許文献2参照)。
また、排水口の塵取り構造において、取手を備えたヘアキャチャ(塵捕集部)を回動操作によりロック又は解除できるようにしたものが構成が知られている(特許文献3参照)。さらに、排水トラップにおいて、受け部材に突起を設け、ヘアキャッチャアに取手(抓み部)を設け、回転操作によるロック機構を備えたものも知られている(特許文献4)。
実開昭63−156263号公報 特開2002−285604号公報 特開2000−034760号公報 特開2005−325524号公報
図5は、従来の取手付きヘアキャッチャア30を浴室の排水孔に設置した状態を示す図である。取手32の向きが、図5(a)に示すように、浴槽21と反対側である洗い場の方向に向いてヘアキャッチャア30を設置すると、洗い場側からの水の流れFとともに流されてくる髪の毛31が、ヘアキャッチャア30の取手32に絡みついてしまう。取手32に絡みついた髪の毛31は除去しにくく、清掃性が悪くなってしまう。
これに対して、取手32の向きが、図5(b)に示すように、浴槽21側にあり、洗い場からの水の流れFの下流側に向くようにヘアキャッチャア30を設置すると、洗い場側から流れている髪の毛31がヘアキャッチャア30で捕捉でき、取手32には絡みつきにくく、清掃性が良い。
このように、絡みついた髪の毛の清掃性について、その良否の原因を検討した結果、取手32の設置方向に起因し、図5(b)に示すように、水の流れFに対してヘアキャッチャア30の奥側(下流側)に取手32を固定すれば、入浴時に流れてくる髪の毛31の大半である洗い場側からの髪の毛31が、取手32に絡むことを防ぐことをできるという知見を得た。しかし、従来の取手付きヘアキャッチャア30は、いろんな方向に固定できる構造となっており、必ずしも水の流れFに対して奥側に取手32を固定する構造ではない。
本発明は、上記従来のヘアキャッチャアの問題を解決することを目的とするものであり、ヘアキャッチャアを設置する際に、ロックする位置を1箇所にして取手を設けた場合の取手の位置を水の流れの下流側に固定するヘアキャッチャアセットの構造を実現することを課題とするものである。
本発明は上記課題を解決するために、通水部及び爪を備えたヘアキャッチャアと、通水用開口部が形成された受け部材とからなり、受け部材の内周面には嵌合溝が形成されており、該嵌合溝にへアキャッチャアの爪が嵌合し、嵌合溝の所定位置に形成された係合部に、爪の被係合部が係合して固定されるへアキャチャアセットであって、受け部材は嵌合深さがそれぞれ異なる複数の嵌合溝を備え、へアキャァチャアの爪は少なくとも1つの嵌合溝には嵌合するが、少なくとも1つの嵌合溝には嵌合しない大きさである爪を少なくともlつ備えていることを特徴とするへアキャチャアセットを提供する。
上記へアキャッチャアセットは、そのへアキャッチャアは複数の嵌合溝に各々嵌合する複数の爪を備えている構成としてもよい。
上記ヘアキャッチャアセットは、そのへアキャッチャアの複数の爪は互いに対向する位置に形成され、受け部材の通水用開口部の内周縁の一部に、前記複数の爪に対応する切り欠きが形成されている構成としてもよい。
上記ヘアキャッチャアセットは、受け部材の係合部は、設置場所の水の流れの下流側に位置決めされており、へアキャッチャアは受け部材の係合部に対応した位置に取手を備えている構成としてもよい。
本発明に係るヘアキャッチャアセットによれば、嵌合溝が形成された受け部材と、少なくとも1つの嵌合溝には嵌合するが、少なくとも1つの嵌合溝には嵌合しない大きさの爪を備えたヘアキャッチャアを用いる構成としたので、右回りでも左回りでも1箇所に向かって回転させることができ、溝に係合部が形成されることで、特定の位置を水の流れの下流側に固定することができる。
本発明に係るヘアキャッチャアセットを実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
図1〜4は、本発明に係るヘアキャッチャアセットの実施例を説明する図である。この実施例のヘアキャッチャアセット1は、図3(a)にその平面図を示すが、ヘアキャッチャア2(図1(a)〜(c)参照)と、ヘアキャッチャア2を受けて支持する受け部材3(図2(a)、(b)参照)とから構成される。
図1(a)はヘアキャッチャア2の平面図であり、図1(b)はヘアキャッチャア2の裏面側(下面)から見た平面図である。図1(c)は図1(a)のA−A断面図を示す。ヘアキャッチャア2は、格子部材のような通水部4を備えた円板5を有する。
円板5の周縁上の2つの位置、例えば、本実施例では円板5の周縁方向に180°間隔をおいて互いに対向する位置の一方に第1の爪6が、他方に第2の爪7が、それぞれ円板5の周縁から放射方向外側に張り出すように形成されている。
第1の爪6及び第2の爪7は、それぞれ基端は円板5の外周面に固定されている。第1の爪6の径方向の寸法h及び横幅wは、第2の爪7の径方向の寸法h及び横幅wより各々大きく形成されている。第1の爪6及び第2の爪7の厚さtは同じである。第1の爪6の下面には、受け部材3の係合部(後記する係合用凸部8)に対して被係合部として機能する被係合用凹部9が形成されている。
円板5において、第1の爪6が設けられている外周面の位置の上面に取手10が固定されている。取手10は、断面が略¬形であり平面視で矩形の把持部11を有し、この把持部11の基端が垂直に屈曲されその端面が円板5の上面に固定されている。
図2(a)は受け部材3の平面図であり、図2(b)は、図2(a)のA−A断面図である。受け部材3は、平面視円形であり、その外周面は断面視で段状であり、大径上部12と小径下部13とから段部14が形成されている。この段部14によって、受け部材3を排水孔(図示せず)の内周面に形成された段面に載置し装着できる構成となっている。
受け部材3は、上面に向けた円形の通水用開口部15を有する。この通水用開口部15の径寸法Rは、ヘアキャッチャア2の径寸法rより大きく、ヘアキャッチャア2が通水用開口部15に装入可能である。
通水用開口部15の内周縁の一部に、例えば、本実施例では互いに180°間隔をおいて互いに対向する位置に一対の切り欠き16、16’が形成されている。この切り欠き16、16’は、ヘアキャッチャア2の第1の爪6及び第2の爪7に対応した位置に形成されており、切り欠き16、16’の周方向の幅Wは、いずれも第1の爪6の横幅wより大きい。
通水用開口部15の内周面には、環状の第1の嵌合溝17と第2の嵌合溝18が形成されている。図2(a)に示すように、第1の嵌合溝17は、通水用開口部15の切り欠き16から切り欠き16’までの一方の側の周方向に沿う180°の第1の領域19である。第2の嵌合溝18は、通水用開口部15の切り欠き16’から切り欠き16までの他方の側の周方向に沿う180°の第2の領域20である。
図2(a)、(b)に示すように、第1の嵌合溝17の径方向の深さdは、第2の嵌合溝18の径方向の深さdよりも大きい。第1の嵌合溝17の径方向の深さdは、第1の爪6の径方向の寸法hより大きい。そして、第2の嵌合溝18の径方向の深さdは、第1の爪6の径方向の寸法hより小さく、第2の爪7の径方向の寸法hより大きく形成されている。
そして、第1の嵌合溝17及び第2の嵌合溝18の厚み方向の幅sは同じであり、第1及び第2の爪7の厚さtより大きい。これにより、第1の爪6は、第1の嵌合溝17内に摺動するよう嵌合可能であるが、第2の嵌合溝18内には嵌合不可能である。また、第2の爪7は、第2の嵌合溝18内に摺動するように嵌合可能である。
実施例1では、第2の爪の横幅wは第1の爪の横幅wより小さく形成されているが、横幅w、w は、切り欠き16、16’の周方向の幅Wより小さければよい。また実施例1では、第1の爪の厚さtと第2の爪の厚さtは同じに形成されているが、異なっていても第1の嵌合溝17及び第2の嵌合溝18の厚み方向の幅sより小さければよい。
第1の嵌合溝17の周方向中央部の内面であって下側の上面に、係合部として機能する係合用凸部8が上方に向けて突設されている。この係合用凸部8は、ヘアキャッチャア2の第1の爪6の下面に形成された被係合用凹部9に係脱可能な構成である。
(作用)
以上の構成からなる本発明に係るヘアキャッチャアセット1の作用を図3及び図4により説明する。図3(a)は、本発明に係るヘアキャッチャアセット1を浴室の排水孔に設置され、取手10が浴槽21の方向に向いた状態の平面図を示す。このような状態にヘアキャッチャアセット1を設置するためには、まず、受け部材3を、第1の嵌合溝17の第1の領域19側を浴槽21の側(浴槽側)に向けて、図3(b)に示すように排水孔に装着する。
次に、図4(a)に示すように、ヘアキャッチャア2の第1の爪6及び第2の爪7を、一対の切り欠き16及び切り欠き16’に合うように位置させて通水用開口部15内に嵌合する。そして、取手10を把持し、時計針回りに少し回転させると、第1の爪6及び第2の爪7は、それぞれ第1の嵌合溝17及び第2の嵌合溝18内に嵌合する。
この状態で、さらに、ヘアキャッチャア2を矢印Tのように時計針回りに90°回転させて、第1の爪6及び第2の爪7を、それぞれ第1の嵌合溝17及び第2の嵌合溝18内でほぼ摺動させ、図3(a)の位置で停止する。この位置で、係合用凸部8を被係合用凹部9内に係入させる。これによって、ヘアキャッチャア2は、受け部材3内において、取手10が浴槽側に向いた位置(定位置)に自動的に装着することができ、しかもヘアキャッチャア2は周方向にずれたりはしない。
図3(a)に示すように装着したヘアキャッチャア2を、付着した髪の毛等(主に髪の毛であるが、繊維の糸くず等の長細いものも含む。本明細書では、単に「髪の毛」という。)を除去し洗浄するために取り外す場合には、次のようにする。即ち、取手10を少し持ち上げて係合用凸部8を被係合用凹部9から外し、反時計針回りに90°回転して、図4(a)の状態とする。そして、ヘアキャッチャア2を上方に持ち上げれば取り外すことが可能となる。
なお、ヘアキャッチャア2は、ヘアキャッチャア2の第1の爪6及び第2の爪7を、図4(b)に示すように、受け部材3の一対の切り欠き16’及び切り欠き16に合うように位置させて通水用開口部15内に嵌合し、取手10を把持して、矢印T’に示すように、反時計針回りに90°回転させて、図3(a)に示すように装着してもよい。
ヘアキャッチャア2は、図3(a)の状態に装着されると、髪の毛のからみやすい取手10の部分が、洗い場とは反対側(浴槽側)の位置にセットされることとなる。従って、洗い場から流れてくる髪の毛は取手10の部分がヘアキャッチャア2の通水部4で捕捉され取手10にからみつくことが少なくなる。従って、ヘアキャッチャア2から髪の毛を除去しやすく洗浄が容易となる。
本発明に係るヘアキャッチャアセット1によれば、図4(a)のようにヘアキャッチャア2を反時計針回り、又は図4(b)のように時計針回りに回転しようとしても、第1の爪6は第2の嵌合溝18には嵌合することはできない。従って、ヘアキャッチャア2の装着時には、取手10は、必ず、図3(a)に示すような受け部材3の係合用凸部8に対応した位置となるように構成されている。
従って、受け部材3が、その係合用凸部8が水の流れFの下流側(浴槽側)に位置決めされるように浴室の床に装着されていれば、取手10は、必ず、水の流れFの下流側(浴槽側)に位置してセットされ、髪の毛がヘアキャッチャア2の通水部4で捕捉され、取手10の部分にからみつくようなことが少なくなる。この結果、取手10にからみついた髪の毛を除去する手間が少なくなり、洗浄が容易となる。
以上、本発明に係るヘアキャッチャアセットを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
以上の構成から成る本発明に係るヘアキャッチャアセットは、浴室の洗い場の床だけでなく、その他、洗面場等、髪の毛が流される排水孔には適用可能である。
本発明の実施例を説明する図であり、(a)はヘアキャッチャアの平面図であり、(b)はヘアキャッチャアの裏面側(下面)から見た平面図であり、(c)は(a)のA−A断面図である。 本発明の実施例を説明する図であり、(a)は受け部材の平面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。 本発明の実施例を説明する図であり、(a)は浴槽に対しヘアキャッチャアセットが設置された状態の平面図であり、(b)は浴槽に対し受け部材が設置された状態の平面図である。 本発明の実施例を説明する図であり、(a)、(b)は、それぞれ受け部材にヘアキャッチャアを取り付けるためのプロセスを説明するためのヘアキャッチャアセットの平面図である。 従来技術の課題を説明するための図である。
符号の説明
1 ヘアキャッチャアセット
2 ヘアキャッチャア
3 受け部材
4 ヘアキャッチャアの通水部
5 円板
6 第1の爪
7 第2の爪
8 係合用凸部
9 被係合用凹部
10 取手
11 取手の把持部
12 受け部材の大径上部
13 受け部材の小径下部
14 受け部材の段部
15 通水用開口部
16 、16’受け部材の切り欠き
17 第1の嵌合溝
18 第2の嵌合溝
19 第1の領域
20 第2の領域
21 浴槽
30 ヘアキャッチャア
31 髪の毛
32 取手
第1の爪の径方向の寸法
第1の爪の横幅
第2の爪の径方向の寸法
横幅
t 第1及び第2の爪の厚さ
第1の嵌合溝の深さ
第2の嵌合溝の深さ
s 第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝の厚み方向の幅
W 切り欠きの周方向の幅
F 水の流れ

Claims (4)

  1. 通水部及び爪を備えたヘアキャッチャアと、通水用開口部が形成された受け部材とからなり、受け部材の内周面には嵌合溝が形成されており、該嵌合溝にへアキャッチャアの爪が嵌合し、嵌合溝の所定位置に形成された係合部に、爪の被係合部が係合して固定されるへアキャチャアセットであって、受け部材は嵌合深さがそれぞれ異なる複数の嵌合溝を備え、へアキャァチャアの爪は少なくとも1つの嵌合溝には嵌合するが、少なくとも1つの嵌合溝には嵌合しない大きさである爪を少なくともlつ備えていることを特徴とするへアキャチャアセット。
  2. 請求項l記載のへアキャッチャアセットであって、へアキャッチャアは複数の嵌合溝に各々嵌合する複数の爪を備えていることを特徴とするヘアキャッチャアセット。
  3. 請求項2記載のヘアキャッチャアセットであって、へアキャッチャアの複数の爪は互い に対向する位置に形成され、受け部材の通水用開口部の内周縁の一部に、前記複数の爪に対応する切り欠きが形成されていることを特徴とするヘアキャッチャアセット。
  4. 請求項1から3いずれかに記載のへアキャッチャアセットであって、受け部材の係合部は、設置場所の水の流れの下流側に位置決めされており、へアキャッチャアは受け部材の係合部に対応した位置に取手を備えていることを特徴とするヘアキャッチャアセット。
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