JP2008233675A - バックライト装置及び表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源の位置決めを行うことができるとともに、光の漏れを抑制することができるフレームを有するバックライト装置及びそれを備えた表示装置を提供すること。
【解決手段】四辺形状を有するフレーム16の上面に光源13aを保持するための凹部を設けるとともに、フレーム16の下面に光学シート類12を保持するための凹部を設ける。このような構成のフレーム16がバックライトケース11に収納される。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示パネル等の表示パネルの背面から光を照射するバックライト装置及びこのようなバックライト装置を用いる表示装置に関する。
液晶表示装置等の表示装置において、表示パネルの裏面側にバックライト装置を配設し、このバックライト装置から発せられる光により表示パネルの表示面を発光させる構成の表示装置が採用されている。このような表示装置に用いられるバックライト装置は、光源と、光源からの光を表示パネル側に導くための導光板や、導光板からの光を均一光としたりするための拡散シートやレンズシート等の光学シート類を有しており、通常、導光板や光学シート類はフレームに収納されるように構成されている(例えば、特許文献1〜特許文献3参照)。
また、特許文献1〜特許文献3に示すような表示装置における光源は、導光板の側方に正しく配置することが必要である。この位置合わせは、従来では作業者による手作業によって行われていたが、単純な手作業では、光源を導光板の側面に正しく配置することが困難であるため、例えば特許文献4では導光板を収納するフレームに溝部を形成し、光源が実装されるフレキシブル配線基板の裏面に溝部と対応する位置決めパターンを形成することにより、光源の位置決めを行うようにしている。
特開2003−315793号公報 特開2002−116440号公報 特開2003−76287号公報 特開2005−77756号公報
ここで、特許文献4の手法においては、光源が実装されたフレキシブル配線基板を引き出すための開口がフレームに形成されている。この場合、光源からの光の一部がフレームに形成された開口を介して漏れ出し、表示パネルの発光輝度が低下してしまうおそれがある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、光源の位置決めを行うことができるとともに、フレームからの光の漏れを抑制することができるフレームを有するバックライト装置及びそれを備えた表示装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様によるバックライト装置は、表示パネルの裏面に配設され、前記表示パネルに光を照射するバックライト装置であって、前記光を照射するための光源が実装される基板と、前記光源からの光を前記表示パネルに導く光学シートと、前記光学シートが収納される四辺形状のフレームであって、四辺のうちの少なくとも一辺に前記光源を保持するための第1の凹部が形成されたフレームを具備することを特徴とする。
また、本発明の第2の態様の表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルに光を照射するバックライト装置であって、前記光を照射するための光源が実装される基板と、前記光源からの光を前記液晶表示パネルに導く光学シートと、前記光学シートが収納される四辺形状のフレームであって、前記四辺のうちの少なくとも一辺に前記光源を保持するための第1の凹部が形成されたフレームを具備するバックライト装置とを有することを特徴とする。
本発明によれば、光源の位置決めを行うことができるとともに、フレームからの光の漏れを抑制することができるフレームを有するバックライト装置及びそれを備えた表示装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る表示装置の一例としての、液晶表示装置の構成を示す分解斜視図である。図1に示す液晶表示装置1は、上ケース2と、LCDユニット3と、下ケース4と、バックライト装置の一例としてのバックライト装置5とを有している。なお、本実施形態の表示装置は、液晶表示装置以外の、バックライト装置からの光を受けて表示を行う各種の表示装置に適用することができる。
上ケース2は、液晶表示装置1の外装用の上ケースである。この上ケース2にはLCDユニットのフレキシブル配線基板3aを引き出すための開口2aとLCDパネルの表示面を露出させるための開口2bとが形成されている。
LCDユニット3は、対向する2枚の基板の間に液晶(図示せず)が封入され、これら基板のそれぞれに偏光板(図示せず)が貼着されて構成されたLCDパネルに、該LCDパネルを駆動するための駆動回路(図示せず)が実装されたフレキシブル配線基板3aが接続されて構成されている。
下ケース4は、液晶表示装置1の下ケースであり、周縁部に、LCDユニット3を位置決めするための凸部4aが形成されている。
バックライト装置5は、光源、導光板、光学シート等を有して構成され、LCDユニット3のLCDパネルを発光させるための光を照射する面発光ユニットである。
図2は、バックライト装置5の構成を示す分解斜視図である。図2に示すように、バックライト装置5は、バックライトケース11と、光学シート類12と、光源用フレキシブル配線基板13と、導光板14と、反射シート15と、フレーム16とを有して構成されている。
ケース部材の一例としてのバックライトケース11は、図2に示すバックライト装置5の各構成要素を収納するためのケースである。
光学シート類12は、レンズシート21、22と、拡散シート23等から構成され、拡散シート23によってLCDユニットの表示面に対して均一輝度を有するように拡散させられた照射光を、レンズシート21、22によって輝度を増加させる。
ここで、光学シート類12を構成するレンズシート21、22と、拡散シート23にはそれぞれ、凸部21a、22a、23aが形成されている。これら凸部21a、22a、23aは、フレーム16に形成された詳細は後述する凹部32に係合される。これにより、光学シート類12がフレーム16によって保持される。
光源用フレキシブル配線基板13は、光源13aとその駆動回路とが実装された可撓性を有する基板である。なお、光源13aとしては、例えば発光ダイオード(LED)を用いることができる。そして、詳細は後述するが、光源用フレキシブル配線基板13に実装された光源13aは、フレーム16に形成された第1の凹部31に嵌合されることで位置合わせがなされるようになっている。
導光板14は、例えば透明性を有する樹脂(例えば、ポリカーボネート材)から構成され、光源13aからの照射光を光学シート類12の方向、即ち図面矢印A方向に光路変更させる。
反射シート15は、導光板の裏面に貼り付けされており、光源13aから照射され、導光板14に入射しなかった光を導光板14の方向に反射させる。ここで、反射シート15は、ポリエチレンテレフタレート(PET)シートや金属シート等の高反射率材のシートで構成されている。
フレーム16は、ポリカーボネート材等の光反射性の部材から構成された四辺形状のフレームであり、光学シート類12及び光源用フレキシブル配線基板13を保持する。このフレーム16はバックライトケース11内に収納された状態で例えば両面テープによってバックライトケース11に固定される。
ここで、フレーム16を光反射性の部材で構成することにより、光源13aから照射される光を、反射シート15以外からも導光板14の方向に集めることが可能である。また、フレーム16の形状を四辺形状とすることにより、光源13aから照射される光がフレーム16から漏れ出すのを抑制することが可能であるとともに、反射辺が増えるので光源13aから照射される光をより効率良く導光板14の方向に集めることが可能である。
図3(a)は、フレーム16の上面図である。図3(a)に示すように、フレーム16の上面には第1の凹部の一例としての凹部31が形成されている。第1の凹部31は、光源13aの実装位置決めをするために光源13aの数と同数形成される。
図4は、光源13aをフレーム16に組み付ける前の概要を示す断面図である。なお、図4には、バックライトケース11にフレーム16を貼り付け固定するための両面テープ17も図示している。図4に示すように、光源13aをフレーム16に組み付ける際には、フレーム16の上方から光源用フレキシブル配線基板13を当てつけ、第1の凹部31に光源13aを嵌合させる。このようにしてフレーム16の第1の凹部31内に光源13aが収納保持される。このような構成により、フレーム16のような四辺形状のフレームであっても、光源13aを導光板14の側方に正しく位置決めすることが可能である。さらに、光源13aの実装後には、第1の凹部31によって光源13aが保持されるため、バックライト装置5に振動等が加えられても、導光板14と光源13aとの位置関係が変わりにくい。その結果、光照射時の明暗の輝度むら等が生じにくく、液晶表示装置1として高い表示品質を保つことが可能である。
図3(b)は、フレーム16の下面図である。フレーム16の、バックライト装置5の光照射方向と対向する面、即ち図3(b)におけるフレーム16の下面には第2の凹部の一例として、複数(図では6つ)の第2の凹部32が形成されている。第2の凹部32は、光学シート類12を保持するために設けられている。図5は、光学シート類12をフレーム16に収納するときの概要を示す図である。光学シート類12をフレーム16に収納する際は、図5に示すようにして光学シート類12に形成された凸部(凸部21a、22a、23a)を、フレーム16の下面に形成された凹部32に係合させる。この時、光学シート類12の凸部を第2の凹部32に係合させる際にはフレーム16が光学シート類12のA方向側になるようにする。
図6は、図5のB−B線断面図である。図6に示すように、光学シート類12は導光板14上に戴置された状態でフレーム16の第2の凹部32と導光板14とにより保持される。ここで、図5に示すように、第2の凹部32はフレーム16の三辺に形成されているため、光学シート類12は三辺で保持されることになる。
図7は、図5において光源13aを組み込んだ後のC−C線断面図である。図7に示すように、フレーム16の第1の凹部31内に光源13aが収納保持される。
以上説明したように、本実施形態によれば、光源13aからの照射光を効率良く光学シート類12方向に反射させて発光輝度を向上させることが可能な四辺形状のフレームに、光源13aの位置決めを行うための第1の凹部31を形成したことにより、光源13aから光がフレーム16から漏れることなく、光源13aを正しく位置決めすることが可能である。
また、光源13aはフレーム16の第1の凹部31に収納保持されるので、バックライト装置5に振動等が発生した場合でも光源13aと導光板14との位置関係が変わることがなく、液晶表示装置としての表示品質を保つことが可能である。
さらに、フレーム16の下面には光学シート類12を保持するための第2の凹部32を複数形成しているため、光学シート類12を第2の凹部32と導光板14とによって保持することが可能である。なお、第2の凹部32は、フレーム16の上面に設けることも可能であるが、フレーム16の上面に第2の凹部32を設けた場合、光学シート類12とLCDユニット3とを分離するためのセパレータが必要となる。これに対し、本実施形態のように、第2の凹部32をフレーム16の下面に設けることにより、セパレータ及びセパレータをフレームに固定するための両面テープが必要なく、バックライト装置5の製造コストを抑えることが可能である。
また、本実施形態では、導光板14をフレーム16に収納し、このフレーム16をさらにバックライトケース11に収納する構造になっている。このような構造では、バックライトケース11の外形を変更する必要が生じた場合であっても、導光板14を新規に作成することなく、フレーム16の四辺の厚みを調整するだけで対応することができる。
以上実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。
さらに、上記した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、上述したような課題を解決でき、上述したような効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出され得る。
本発明の一実施形態に係る表示装置の一例としての、液晶表示装置の構成を示す分解斜視図である。 バックライト装置の構成を示す分解斜視図である。 図3(a)はフレームの上面図であり、図3(b)はフレームの下面図である。 光源をフレームに組み付ける前の概要を示す断面図である。 光学シート類をフレームに収納するときの概要を示す図である。 図5のB−B線断面図である。 図5において光源を組み込んだ後のC−C線断面図である。
符号の説明
1…液晶表示装置、2…上ケース、3…LCDユニット、3a…フレキシブル配線基板、4…下ケース、5…バックライト装置、11…バックライトケース、12…光学シート類、13…光源用フレキシブル配線基板、13a…光源、14…導光板、15…反射シート、16…フレーム、17…両面テープ、31…第1の凹部、32…第2の凹部

Claims (6)

  1. 表示パネルの裏面に配設され、前記表示パネルに光を照射するバックライト装置であって、
    前記光を照射するための光源が実装される基板と、
    前記光源からの光を前記表示パネルに導く光学シートと、
    前記光学シートが収納される四辺形状のフレームであって、四辺のうちの少なくとも一辺に前記光源を保持するための第1の凹部が形成されたフレーム
    を具備することを特徴とするバックライト装置。
  2. 前記光学シートは、四辺のうちの少なくとも一辺に複数の凸部が形成され、
    前記フレームは、前記光学シートの凸部と係合して前記光学シートを保持する複数の第2の凹部を有することを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
  3. 前記第2の凹部は、前記フレームの、前記バックライト装置における光の照射面と対向する側の面に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のバックライト装置。
  4. 前記フレームは光反射性の部材で構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバックライト装置。
  5. 前記光反射性の部材はポリカーボネート材であることを特徴とする請求項4に記載のバックライト装置。
  6. 表示パネルと、
    前記表示パネルに光を照射するバックライト装置であって、前記光を照射するための光源が実装される基板と、前記光源からの光を前記表示パネルに導く光学シートと、前記光学シートが収納される四辺形状のフレームであって、四辺のうちの少なくとも一辺に前記光源を保持するための第1の凹部が形成されたフレームを具備するバックライト装置と、
    を有することを特徴とする表示装置。
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