JP2008232170A - 複列ころがり軸受 - Google Patents

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JP2008232170A JP2007068697A JP2007068697A JP2008232170A JP 2008232170 A JP2008232170 A JP 2008232170A JP 2007068697 A JP2007068697 A JP 2007068697A JP 2007068697 A JP2007068697 A JP 2007068697A JP 2008232170 A JP2008232170 A JP 2008232170A
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    • F16C19/38Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
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Abstract

【課題】標準品の僅かな改良、つまり、内輪の外形寸法を変更する等の大きな設計変更を要さずに、潤滑油をいずれか一方の列に積極的に供給することができ、それにより、使われる環境に適した潤滑性能を発揮できるようにした複列ころがり軸受を提供する。
【解決手段】それぞれ内輪軌道面12を有する一対の内輪11A、11Bと、外輪軌道面16を有する外輪15と、内輪軌道面及び外輪軌道面間に相対回転自在に配された複数の転動体13と、転動体を転動自在に保持する一対の保持器14と、を有する複列ころがり軸受において、内輪11A、11Bに、内輪の内周面から内輪の外周面に連通する潤滑油供給用の油路18を形成し、この油路18を、前記一対の内輪の軸線方向に垂直な面に対して斜めの方向に形成することで、内輪の外周における油路18の開口を、一対の内輪のうちの一方の内輪11A側に片寄せて配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、転動体の列が複数ある複列式の玉軸受、ころ軸受、円すいころ軸受などの複列ころがり軸受に関するものである。
特許文献1に記載された従来の複列円すいころ軸受では、一対の内輪の突き合わせ端面に潤滑油供給用の切欠を形成しており、この切欠を通じて回転に伴う遠心力で半径方向外方に吐出する潤滑油が、両方の転動体の列に均等に行き渡るようにしている。
しかし、両方の転動体の列間に圧力差が生じると、一方の列の潤滑油が多くなり、他方の列の潤滑油が不十分となって、焼き付きを起こすおそれがある。
そこで、それを改善するものとして、特許文献2に、内輪の突き合わせ端面の位置を、各列の保持器の中間位置より軸受端面側にオフセットさせて、潤滑油をいずれか一方の列に積極的に供給するようにした複列円すいころ軸受が提案されている。これによれば、組み付けられる環境に対応した優れた潤滑性能を発揮することができる。
特開平10−274243号公報 特開2004−308738号公報
しかし、特許文献2に記載の複列円すいころ軸受では、内輪の突き合わせ端面の位置を、両列の中間位置(両方の保持器の中間位置)からオフセットさせているので、大幅な設計変更を余儀なくされ、標準品の僅かな改良で済ませることはできない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、標準品の僅かな改良、つまり、内輪の外形寸法を変更する等の大きな設計変更を要さずに、潤滑油をいずれか一方の列に積極的に供給することができ、これにより、使われる環境に適した潤滑性能を発揮できるようにした複列ころがり軸受を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) それぞれ内輪軌道面を有する一対の内輪と、
外輪軌道面を有する外輪と、
前記内輪軌道面及び前記外輪軌道面間に相対回転自在に配された複数の転動体と、
前記転動体を転動自在に保持する一対の保持器と、を備えた複列ころがり軸受において、
前記内輪に、該内輪の内周面から内輪の外周面に連通する潤滑油供給用の油路が形成され、
この油路は前記一対の内輪の軸線方向に垂直な面に対して斜めの方向に形成されて、前記内輪の外周における前記油路の開口が前記一対の内輪のうちの一方の内輪側に片寄せて配置されたことを特徴とする複列ころがり軸受。
(2) 前記一対の内輪の突き合わせ端面に、前記油路の一部をなす環状溝が形成され、
前記油路のうち、前記環状溝の外周側で且つ一方の内輪に形成される油路が当該環状溝に連通されると共に、
前記油路のうち、前記環状溝の内周側で且つ他方の内輪に形成される油路が当該環状溝に連通されることを特徴とする上記(1)に記載の複列ころがり軸受。
(3) 前記一対の内輪の突き合わせ端面の一方に、前記油路の外周側の部分を構成する外周側溝が、前記油路の外周側端部が一方の内輪の外周面に開口するように径方向に向かって形成され、
前記一対の内輪の突き合わせ端面の他方に、前記油路の内周側の部分を構成する内周側溝が、前記油路の内周側端部が他方の内輪の内周面に開口するように径方向に向かって形成され、且つ
前記外周側溝と前記内周側溝とが連通された状態となるように、前記一対の内輪が互いに回転方向に位置決めされたことを特徴とする上記(1)に記載の複列ころがり軸受。
上記(1)の構成によれば、標準品の内輪の外形寸法を維持したまま、油路の形成の方向に工夫を加えるだけで片方の転動体の列に積極的に潤滑油を供給することができる。従って、コスト上昇を抑えつつ、使用状況に応じた有効な潤滑性能を発揮でき、焼き付きの発生を防止することができる。
上記(2)の構成によれば、内輪の突き合わせ端面に形成した環状溝を介して、一方の内輪に形成された環状溝の外周側の部分の油路と、他方の内輪に形成された内周側の部分の油路とを連通させるので、一対の内輪の回転方向の位置合わせを特に行う必要がない。
上記(3)の構成によれば、一対の内輪を回転方向に位置決めすることで、一方の内輪に形成された油路の外周側の部分(外周側溝)と他方の内輪に形成された油路の内周側の部分(内周側溝)とを連通させたので、一対の内輪の突き合わせ端面に環状溝を形成する必要がない。
本発明の複列ころがり軸受によれば、標準品の僅かな改良、つまり、内輪の外形寸法を変更する等の大きな設計変更を要さずに、潤滑油をいずれか一方の列に積極的に供給することができ、これにより、使われる環境に適した潤滑性能を発揮することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
(第1実施形態)
図1は第1実施形態の複列ころがり軸受の構成図で、(a)は半断面図、(b)は(a)のIb−Ib矢視図、(c)は(a)のIc−Ic矢視図である。
この複列ころがり軸受(複列円すいころ軸受)10は、図1に示すように、それぞれ円すい状の内輪軌道面12を有する一対の内輪11A、11Bと、複列の円すい状の外輪軌道面16を有する外輪15と、内輪軌道面14及び外輪軌道面16間に相対回転自在に配された複数の転動体(円すいころ)13と、転動体13を転動自在に保持する一対の保持器14と、を備える。
内輪11A、11Bの外周には、各々の内輪軌道面12の両側に位置する、小つば部12aと大つば部12bとが設けられており、2つの内輪11A、11Bは、小つば部12a側の各々対向する端面(突き合わせ端面)を突き合わせて組み合わせられている。
内輪11A、11Bには、内輪11A、11Bの内周面から内輪11A、11Bの外周面に連通する潤滑油供給用の油路18が、円周方向に適当な間隔をあけて複数本形成されており、これら各油路18が、組み合わされた一対の内輪11A、11Bの軸線方向に垂直な面に対して斜めの方向に形成されることで、内輪11A、11Bの外周における油路18の開口が、一対の内輪11A、11Bのうちの一方の内輪11A側に片寄せて配置されている。即ち、片方の内輪11Aの小つば部12aの外周面に油路18の外周側端部が開口している。
この場合、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ端面に、油路18の一部をなす環状溝18Cが円周方向に亙って形成されている。これにより、油路18のうち、環状溝18Cの外周側で且つ一方の内輪11Aに形成されている外周側油路18Aの内周側端部が環状溝18Cに連通されると共に、油路18のうち、環状溝18Cの内周側で且つ他方の内輪11Bに形成されている内周側油路18Bの外周側端部が環状溝18Cに連通させられている。これら連通状態により、内輪11A、11Bの内周から外周まで連通した油路18が構成されている。
このように、油路18の形成の方向に工夫を加えるだけで、標準品の内輪11A、11Bの外形寸法を維持したまま、片方の転動体13の列に積極的に潤滑油を供給することができる。従って、コスト上昇を抑えつつ、使用状況に応じた有効な潤滑性能を発揮でき、焼き付きの発生を防止することができる。
また、この実施形態では、内輪11A、11Bの突き合わせ端面に形成した環状溝18Cを介して、一方の内輪11Aに形成された外周側油路18Aと、他方の内輪11Bに形成された内周側油路18Bとを連通させているので、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ時の回転方向の位置合わせを特に行う必要がない。
(第2実施形態)
図2は第2実施形態の複列ころがり軸受の構成図で、(a)は半断面図、(b)は(a)のIIb−IIb矢視図、(c)は(a)のIIc−IIc矢視図、図3(a)は同じ軸受の別の角度で切断した半断面図、(b)は(a)のIIIb−IIIb矢視図、(c)は(a)のIIIc−IIIc矢視図である。
この複列ころがり軸受20においても、図2及び図3に示すように、内輪11A、11Bに、その内周面から外周面に連通する潤滑油供給用の油路28が、円周方向に適当な間隔をあけて複数本形成されており、これら各油路28が、組み合わせられた一対の内輪11A、11Bの軸線方向に垂直な面に対して斜めの方向に形成されることで、内輪11A、11Bの外周における油路28の開口が、一対の内輪11A、11Bのうちの一方の内輪11A側に片寄せて配置されている。即ち、片方の内輪11Aの小つば部12aの外周面に油路28の外周側端部が開口している。
この場合、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ端面の一方に、油路28の外周側の部分を構成する外周側油溝28Aが、油路28の外周側端部が一方の内輪11Aの外周面に開口するように径方向に向かって形成されている。また、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ端面の他方に、油路28の内周側の部分を構成する内周側油溝28Bが、油路28の内周側端部が他方の内輪11Bの内周面に開口するように径方向に向かって形成されている。即ち、外周側油溝28Aと内周側油溝28Bとが連通されるように突き合わせることにより、一本に延びた油路28がそれぞれ形成されることとなる。
そして、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ端面それぞれに、外周側油溝28A及び内周側油溝28Bを避けるように、1又は複数の一対のピン孔25A、25Bが形成されている。これにより、外周側油溝28Aと内周側油溝28Bとが連通された状態となるように、一対の内輪11A、11Bが、このピン孔25A、25Bに挿入された位置決めピン25により、互いに回転方向に位置決めされて組み合わされる。
この構造の軸受も、油路28の形成の方向に工夫を加えるだけで、標準品の内輪11A、11Bの外形寸法を維持したまま、片方の転動体13の列に積極的に潤滑油を供給することができる。従って、コスト上昇を抑えつつ、使用状況に応じた有効な潤滑性能を発揮でき、焼き付きの発生を防止することができる。
また、本実施形態では、一対の内輪11A、11Bを位置決めピン25によって回転方向に相互に位置決めすることで、一方の内輪11Aに形成された油路28の外周側の部分(外周側油溝28A)と他方の内輪11Bに形成された油路28の内周側の部分(内周側油溝28B)とを連通させたので、第1実施形態の軸受のように、一対の内輪11A、11Bの突き合わせ端面に環状溝18Cを形成する必要がない。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、形態、数、配置場所、などは本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、ころがり軸受として円すいころ軸受けを例示して説明したが、これに限らず玉軸受など種々のころがり軸受を含めることができる。
また、前記油路18、28に供給される潤滑油としては、ATF、マルチグレードギヤ油、又はCVT油があるが、これに限らず適宜種々のものを採用することができる。
本発明の第1実施形態の複列ころがり軸受の構成図で、(a)は半断面図、(b)は(a)のIb−Ib矢視図、(c)は(a)のIc−Ic矢視図である。 本発明の第2実施形態の複列ころがり軸受の構成図で、(a)は半断面図、(b)は(a)のIIb−IIb矢視図、(c)は(a)のIIc−IIc矢視図である。 (a)は図2の軸受の別の角度で切断した半断面図、(b)は(a)のIIIb−IIIb矢視図、(c)は(a)のIIIc−IIIc矢視図である。
符号の説明
10,20 複列ころがり軸受
11A,11B 内輪
12 内輪軌道面
13 転動体
14 保持器
15 外輪
16 外輪軌道面
18 油路
18A 外周側油路
18B 内周側油路
18C 環状溝
28 油路
28A 外周側油溝
28B 内周側油溝

Claims (3)

  1. それぞれ内輪軌道面を有する一対の内輪と、
    外輪軌道面を有する外輪と、
    前記内輪軌道面及び前記外輪軌道面間に相対回転自在に配された複数の転動体と、
    前記転動体を転動自在に保持する一対の保持器と、を備えた複列ころがり軸受において、
    前記内輪に、該内輪の内周面から内輪の外周面に連通する潤滑油供給用の油路が形成され、
    この油路は前記一対の内輪の軸線方向に垂直な面に対して斜めの方向に形成されて、前記内輪の外周における前記油路の開口が前記一対の内輪のうちの一方の内輪側に片寄せて配置されたことを特徴とする複列ころがり軸受。
  2. 前記一対の内輪の突き合わせ端面に、前記油路の一部をなす環状溝が形成され、
    前記油路のうち、前記環状溝の外周側で且つ一方の内輪に形成される油路が当該環状溝に連通されると共に、
    前記油路のうち、前記環状溝の内周側で且つ他方の内輪に形成される油路が当該環状溝に連通されることを特徴とする請求項1に記載の複列ころがり軸受。
  3. 前記一対の内輪の突き合わせ端面の一方に、前記油路の外周側の部分を構成する外周側溝が、前記油路の外周側端部が一方の内輪の外周面に開口するように径方向に向かって形成され、
    前記一対の内輪の突き合わせ端面の他方に、前記油路の内周側の部分を構成する内周側溝が、前記油路の内周側端部が他方の内輪の内周面に開口するように径方向に向かって形成され、且つ
    前記外周側溝と前記内周側溝とが連通された状態となるように、前記一対の内輪が互いに回転方向に位置決めされたことを特徴とする請求項1に記載の複列ころがり軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103807292A (zh) * 2012-11-06 2014-05-21 优必胜(上海)精密轴承制造有限公司 一种加强型圆锥滚子轴承

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