JP2008217540A - 映像情報再生装置及びhddレコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】利便性良好に設定項目を選択する。
【解決手段】HDDレコーダ1のメモリ17は、アイコン情報を予め格納するアイコン記憶部171を備え、マイクロプロセッサ11は、リモコン2を介してユーザから各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、アイコン記憶部171から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にディスプレイ4に表示する表示制御部111と、メニュー画面及びリモコン2を介して、ユーザからの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付ける設定項目選択部112と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、DVDを含む記録媒体に格納された映像情報を再生しモニタに表示する映像情報再生装置に関する。特に、映像情報をDVD及びHDDに記録すると共に、DVD又はHDDに格納された映像情報を再生しモニタに表示するHDDレコーダに関する。
近年、映像情報をDVD(Digital Versatile Disk)及びHDD(Hard Disk Drive)に記録すると共に、DVD又はHDDに格納された映像情報を再生しモニタに表示するHDDレコーダ等の映像情報再生装置が普及している。このようなHDDレコーダにおいては、時計機能、受信チャンネル等の初期設定、録画された映像情報の再生(又は編集)に関する設定等の種々の項目を設定する必要があるため、各種設定を利便性良好に行うための種々の装置及び方法が提案されている。
例えば、DVDに記録された画像を、DVDの再生の際のメニュー画面において利用できるデータ記録再生装置が開示されている(特許文献1参照)。このデータ記録再生装置によれば、ユーザ自身が撮影した画像をメニュー画面において利用することが可能となり、利便性を向上することができる。
特開2006−115409号公報
しかしながら、上記データ記録再生装置等の従来の映像情報再生装置においては、メニュー画面の設定項目は、文字情報に限定されており、ユーザが設定項目を選択することが困難な場合があった。すなわち、上述のように、ユーザは多数の設定項目の中から、1の設定項目を選択する必要があるため、設定項目は複数の階層(例えば、3階層)に階層構造化されて分類されているが、設定項目を選択する場合には、その設定項目が含まれる最上位の階層にある設定項目を選択する必要があり、その最上位の階層にある設定項目が文字情報として表示されるので、利便性良好に設定項目を選択することが困難な場合があった。
上記の課題に鑑みて、本発明は、利便性良好に設定項目を選択することの可能な映像情報再生装置及びHDDレコーダを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために請求項1に記載のHDDレコーダは、映像情報をDVD及びHDDに記録すると共に、DVD又はHDDに格納された映像情報を再生しモニタに表示するHDDレコーダであって、アイコン情報を予め格納するアイコン記憶手段と、外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記アイコン記憶手段から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示する表示制御手段と、前記メニュー画面を介して、外部からの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付ける設定項目選択手段と、前記設定項目選択手段によって選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を格納する選択項目記憶手段と、前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を前記選択項目記憶手段に格納する選択項目更新手段と、前記最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報を格納する回数記憶手段と、前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報を更新し、前記回数記憶手段に格納する回数更新手段と、を備え、前記表示制御手段が、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の略中央位置に表示すると共に、前記最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、前記メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示することを特徴としている。
請求項2に記載の映像情報再生装置は、DVDを含む記録媒体に格納された映像情報を再生しモニタに表示する映像情報再生装置であって、アイコン情報を予め格納するアイコン記憶手段と、外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記アイコン記憶手段から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示する表示制御手段と、前記メニュー画面を介して、外部からの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付ける設定項目選択手段と、を備えることを特徴としている。
請求項3に記載の映像情報再生装置は、請求項2に記載の映像情報再生装置であって、前記設定項目選択手段によって選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を格納する選択項目記憶手段と、前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を前記選択項目記憶手段に格納する選択項目更新手段と、を備え、前記表示制御手段が、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の予め設定された位置に表示することを特徴としている。
請求項4に記載の映像情報再生装置は、請求項3に記載の映像情報再生装置であって、前記表示制御手段が、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の略中央位置に表示することを特徴としている。
請求項5に記載の映像情報再生装置は、請求項2〜請求項4のいずれかに記載の映像情報再生装置であって、前記最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報を格納する回数記憶手段と、前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報を更新し、前記回数記憶手段に格納する回数更新手段と、を備え、前記表示制御手段が、前記最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、前記メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示することを特徴としている。
請求項1に記載のHDDレコーダによれば、アイコン情報が予めアイコン記憶手段に格納されており、外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、アイコン記憶手段から読み出されて、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示される。そして、メニュー画面を介して、外部からの操作入力が受け付けられ、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択が受け付けるため、利便性良好に各種設定を行うことができる。
すなわち、メニュー画面として、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示されるため、メニュー画面での設定項目の選択が容易となるので、利便性良好に各種設定を行うことができるのである。
また、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報が選択項目記憶手段に格納され、選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の略中央位置に表示されるため、更に利便性良好に各種設定を行うことができる。
すなわち、メニュー画面を介して前回行われた設定操作において選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の略中央位置に表示されるため、再度同じ設定項目を選択する場合に、設定項目の選択が容易となるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
更に、最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報が回数記憶手段に格納されると共に、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報が更新され、回数記憶手段に格納される。そして、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示されるため、更に利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、使用頻度を示す回数情報が大きい順に(=使用頻度が高い順に)、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示されるため、使用頻度の高い項目に対応するアイコンを、メニュー画面において選択の容易な位置に表示することによって、使用頻度の高い項目を容易に選択することができるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
請求項2に記載の映像情報再生装置によれば、アイコン情報が予めアイコン記憶手段に格納されており、外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、アイコン記憶手段から読み出されて、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示される。そして、メニュー画面を介して、外部からの操作入力が受け付けられ、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択が受け付けるため、利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、メニュー画面として、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示されるため、メニュー画面での設定項目の選択が容易となるので、利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
請求項3に記載の映像情報再生装置によれば、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報が選択項目記憶手段に格納され、選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の予め設定された位置に表示されるため、更に利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、メニュー画面を介して前回行われた設定操作において選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の予め設定された位置に表示されるため、再度同じ設定項目を選択する場合に、設定項目の選択が容易となるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
請求項4に記載の映像情報再生装置によれば、選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の略中央位置に表示されるため、更に利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、メニュー画面を介して前回行われた設定操作において選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面の略中央位置に表示されるため、再度同じ設定項目を選択する場合に、設定項目の選択が容易となるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
請求項5に記載の映像情報再生装置によれば、最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報が回数記憶手段に格納されると共に、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報が更新され、回数記憶手段に格納される。そして、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示されるため、更に利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、使用頻度を示す回数情報が大きい順に(=使用頻度が高い順に)、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示されるため、使用頻度の高い項目に対応するアイコンを、メニュー画面において選択の容易な位置に表示することによって、使用頻度の高い項目を容易に選択することができるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るHDDレコーダの構成の一例を示すブロック図である。HDDレコーダ1(=HDD搭載DVDレコーダ:映像情報再生装置に相当する)は、映像情報をDVD100及びHDD200に記録すると共に、DVD100又はHDD200に格納された映像情報を再生しディスプレイ4に表示するものであって、マイクロプロセッサ11、光ピックアップ12、RF回路13、外部インターフェイス14、インターフェイス15、表示部16、メモリ17、赤外線信号受信部18、及び、HDD駆動部19を備えている。
マイクロプロセッサ11は、HDDレコーダ1全体の動作を制御するものであって、例えば、リモコン2からの操作信号を、赤外線信号受信部18を介して受信して、受信された操作信号に対応するコマンド情報を生成してテレビ受信器3に対して送信するものである。
ここで、リモコン2(表示制御手段の一部、設定項目選択手段の一部に相当する)は、種々のキーを備え、ユーザからの操作入力を受け付けて、操作入力に対応する赤外線信号を生成して、HDDレコーダ1に対して出力するものである。
また、テレビ受信器3は、ディスプレイ4と通信可能に接続されると共に、テレビジョン放送を受信するものである。更に、テレビ受信器3は、受信した映像情報をHDDレコーダ1へ出力すると共に、HDDレコーダ1からの映像情報をディスプレイ4に表示するものである。
ディスプレイ4(モニタに相当する)は、LCD(Liquid Crystal Display)等を備え、外部から視認可能に種々の情報を表示するものである。
光ピックアップ12は、DVD100に対してレーザビームを照射してデータの書き込み(REC=記録)及び読み出し(PLAY=再生)を行うものである。RF回路13は、光ピックアップ12から出力されるRF(Radio Frequency)信号を処理するものである。外部インターフェイス14は、外部入出力機器との間で、データの入出力を行う際のデータ形式の変換等を行うものである。インターフェイス15は、テレビ受信器3との間で映像情報、コマンド情報等の種々の情報送受信を行うものである。
表示部16は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)等からなり、外部から視認可能にガイダンス情報、メッセージ情報、設定情報等の種々の情報を表示するものである。メモリ17は、RAM(Random Access Memory)等からなり、映像情報、音声情報、制御情報等の種々の情報を格納するものである。赤外線信号受信部18は、リモコン2から送信された赤外線信号を受信するものである。HDD駆動部19は、HDD200に対してデータの書き込み(REC=記録)及び読み出し(PLAY=再生)を行わせるものである。
図2は、本発明に係るHDDレコーダ1における主要部の構成の一例を示す機能構成図である。マイクロプロセッサ11は、機能的に、表示制御部111、設定項目選択部112、選択項目更新部113、及び、回数更新部114を備え、メモリ17は、機能的に、アイコン記憶部171、選択項目記憶部172、及び、回数記憶部173を備えている。
ここでは、マイクロプロセッサ11が、図略のROM(Read Only Memory)等に予め格納されたプログラムを読み出して実行することにより、表示制御部111、設定項目選択部112、選択項目更新部113、回数更新部114等の機能部として機能すると共に、メモリ17を、アイコン記憶部171、選択項目記憶部172、回数記憶部173等の機能部として機能させるものである。
また、メモリ17又は図略のROMに格納された各種データのうち装着脱可能な記録媒体に格納され得るデータは、例えばハードディスクドライブ、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブ、シリコンディスクドライブ、カセット媒体読み取り機等のドライバで読み取り可能にしてもよく、この場合、記録媒体は、例えばハードディスク、光ディスク、フレキシブルディスク、CD、DVD、半導体メモリ等である。
アイコン記憶部171(アイコン記憶手段に相当する)は、アイコン情報を予め格納するものである。具体的には、アイコン記憶部171は、各種設定を行うメニュー画面において、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンの画像情報を、最上位の階層にある設定項目の識別情報と対応付けて予め格納するものである。
選択項目記憶部172(選択項目記憶手段に相当する)は、設定項目選択部112によって選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を格納するものである。なお、選択項目記憶部172に格納される1の設定項目の識別情報は、選択項目更新部113によって更新されるものである。
回数記憶部173(回数記憶手段に相当する)は、最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報を格納するものである。なお、回数記憶部173に格納される回数情報は、回数更新部114によって更新されるものである。
表示制御部111(表示制御手段の一部に相当する)は、リモコン2を介して、ユーザから各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力(例えば、リモコン2に配設されたメニューキーの押下)を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、アイコン記憶部171から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にディスプレイ4に表示するものである。
また、表示制御部111は、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、メニュー画面の略中央位置に表示すると共に、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコン(=選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンを除く最上位の階層にある設定項目に対応するアイコン)を、回数記憶部173に格納された回数情報が大きい順に、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にディスプレイ4に表示するものである。
例えば、メニュー画面が複数の画面で構成され、1の画面に9個のアイコンが表示される場合には、表示制御部111は、第1のメニュー画面の中央位置に、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンを表示し、回数記憶部173に格納された回数情報が1番目〜8番目に大きい設定項目に対応するアイコンを、第1のメニュー画面に表示する。そして、表示制御部111は、回数記憶部173に格納された回数情報が9番目〜17番目に大きい設定項目に対応するアイコンを、第2のメニュー画面に表示し、以降、回数記憶部173に格納された回数情報が大きい順に、第3以降のメニュー画面に表示する。
設定項目選択部112(設定項目選択手段の一部に相当する)は、ディスプレイ4に表示されたメニュー画面及びリモコン2を介して、ユーザからの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付けるものである。
具体的には、設定項目選択部112は、階層構造化された複数の設定項目の内、メニュー画面に表示されたアイコンの選択を受け付けることによって、最上位の階層にある設定項目の選択を受け付け、メニュー画面に表示された文字情報を選択することによって、第2階層以降の設定項目(=最上位の階層以外の設定項目)の選択を受け付けるものである。
選択項目更新部113(選択項目更新手段に相当する)は、設定項目選択部112によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を選択項目記憶部172に格納するものである。すなわち、選択項目更新部113は、メニュー画面を介して前回選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を選択項目記憶部172に格納するものである。
回数更新部114(回数更新手段に相当する)は、設定項目選択部112によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報(=選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある設定項目に対応する回数情報)を更新し、回数記憶部173に格納するものである。
図3は、本発明に係るHDDレコーダ1(主に、マイクロプロセッサ11)の動作の一例を示すフローチャートである。まず、表示制御部111によって、メニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられたか否かの判定が行われる(S101)。メニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられていない場合(S101でNO)には、処理が待機状態とされる。メニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられた場合(S101でYES)には、表示制御部111によって、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目の識別情報が読み出される(S103)。そして、表示制御部111によって、ステップS103で読み出された1の設定項目に対応するアイコンの画像情報がアイコン記憶部171から読み出されて、メニュー画面の中央位置に配置される(S105)。
次に、表示制御部111によって、回数記憶部173に格納された回数情報が読み出されて(S107)、回数記憶部173に格納された回数情報が大きい順に、メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にディスプレイ4に表示される(S109)。そして、設定項目選択部112によって、アイコンの選択(=最上位の階層にある設定項目の選択)が受け付けられ(S111)、順次下位の階層に含まれる設定項目の選択が受け付けられた後、設定項目の設定が受け付けられる(S113)。
そして、選択項目更新部113によって、ステップS113において設定された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報が選択項目記憶部172に格納される(S115)。次いで、回数更新部114によって、ステップS113において設定された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応する回数情報が更新されて、回数記憶部173に格納され(S117)、処理が終了される。
図4は、図3に示すフローチャートのステップS109及びステップS111においてディスプレイ4にそれぞれ表示されるメニュー画面の一例を示す画面図である。(a)は、図3に示すフローチャートのステップS109においてディスプレイ4に表示されるメニュー画面900である。メニュー画面900には、アイコン表示部901〜909が格子状に9個配置されている。アイコン表示部901〜909は、アイコン記憶部171に格納された最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンの画像情報をアイコンとして選択可能に表示するものである。
例えば、アイコン表示部901には、初期設定を示すアイコン(ここでは、スパナの画像を有するアイコン)が表示されている。また、アイコン表示部901〜909は、選択状態にある場合には周囲の輪郭線が太線で表示されている。ここでは、アイコン表示部901の周囲の輪郭線が太線で表示され、アイコン表示部901が選択状態にあることを示している。
(b)は、図3に示すフローチャートのステップS111において、(a)に示すメニュー画面900のアイコン表示部901が選択された場合に、ディスプレイ4に表示されるメニュー画面910である。メニュー画面910には、画面左上端に、項目表示部911が表示され、その他の位置には、図4(a)に示すアイコン表示部902〜909にそれぞれ対応するアイコン表示部912〜919が格子状に表示されている。項目表示部911は、アイコン表示部901に対応する最上位の階層にある設定項目(ここでは、初期設定)の下位にある設定項目が文字情報として選択可能表示するものであって、ここでは、上から順に、「言語設定」、「時計設定」、「チャンネル設定」の3項目が選択可能に表示されている。そして、選択された項目は、太字で大きく表示され、ここでは、「時計設定」が選択状態であることを示している。
図5は、図3に示すフローチャートのステップS113及びステップS109においてディスプレイ4にそれぞれ表示される設定画面及びメニュー画面の一例を示す画面図である。(a)は、図3に示すフローチャートのステップS113においてディスプレイ4に表示される時計設定画面920である。時計設定画面920は、図3に示すフローチャートのステップS111において、図4(b)に示すメニュー画面の項目表示部911に表示された「時計設定」が選択された場合に表示される画面である。時計設定画面920には、画面略中央部に、左側から順に、年表示部921、月日表示部922、時分表示部923が表示されている。年表示部921、月日表示部922、時分表示部923は、それぞれ、リモコン2を介して、受け付けられた年情報、月日情報、及び、時分情報を表示するものである。
(b)は、図3に示すフローチャートのステップS113において(a)に示す時計設定画面920を介して時計設定が行われた場合に、次回の図3に示すフローチャートのステップS109において表示されるメニュー画面930である。メニュー画面930には、アイコン表示部931〜939が格子状に9個配置されている。アイコン表示部931〜939は、アイコン記憶部171に格納された最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンの画像情報をアイコンとして選択可能に表示するものである。
ここでは、アイコン表示部935には、選択項目記憶部172に格納された(=前回の設定において選択された設定項目(=時計設定)が含まれる最上位の階層にある)1の設定項目(ここでは、初期設定)に対応するアイコン(=スパナの画像を有するアイコン)が表示されている。また、アイコン表示部935の周囲の輪郭線が太線で表示され、アイコン表示部935が選択状態にあることを示している。すなわち、メニュー画面930には、画面中央位置に、前回の設定において選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応するアイコン(ここでは、アイコン表示部935)が表示されると共に、このアイコンが選択された状態で表示されるものである。
このようにして、アイコン情報が予めアイコン記憶部171に格納されており、リモコン2を介して、ユーザから各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力が受け付けられて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、アイコン記憶部171から読み出されて、予め設定された順序に従って、選択可能にディスプレイ4に表示される。そして、メニュー画面及びリモコン2を介して、ユーザからの操作入力が受け付けられ、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択が受け付けるため、利便性良好に各種設定を行うことができる。
すなわち、メニュー画面900(図4(a)参照)として、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、予め設定された順序に従って、選択可能にディスプレイ4に表示されるため、メニュー画面900での設定項目の選択が容易となるので、利便性良好に各種設定を行うことができるのである。
また、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報が選択項目記憶部172に格納され、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面930(図5(b)参照)の略中央位置に表示されるため、更に利便性良好に各種設定を行うことができる。
すなわち、メニュー画面900(図4(a)参照)を介して前回行われた設定操作において選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目に対応するアイコンが、メニュー画面930(図5(b)参照)の略中央位置に表示されるため、再度同じ設定項目を選択する場合に、設定項目の選択が容易となるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
更に、最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報が回数記憶部173に格納されると共に、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報が更新され、回数記憶部173に格納される。そして、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、回数記憶部173に格納された回数情報が大きい順に、メニュー画面900(図4(a)参照)の予め設定された位置に、選択可能にディスプレイ4に表示されるため、更に利便性良好に設定項目を選択することができる。
すなわち、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンが、使用頻度を示す回数情報が大きい順に(=使用頻度が高い順に)、メニュー画面900(図4(a)参照)の予め設定された位置に、選択可能にディスプレイ4に表示されるため、使用頻度の高い項目に対応するアイコンを、メニュー画面において選択の容易な位置に表示することによって、使用頻度の高い項目を容易に選択することができるので、更に利便性良好に設定項目を選択することができるのである。
なお、本発明は、以下の形態にも適用可能である。
(A)本実施形態では、映像情報再生装置がHDDレコーダ1である場合について説明したが、映像情報再生装置が、DVDを含む記録媒体に格納された映像情報を再生しモニタに表示する装置であればよい。例えば、映像情報再生装置がDVDプレイヤである形態でもよい。
(B)本実施形態では、マイクロプロセッサ11が表示制御部111、設定項目選択部112、選択項目更新部113、及び、回数更新部114として機能する場合について説明したが、少なくとも1の機能部が回路によって実現されている形態でもよい。
(C)本実施形態では、表示制御部111が、メニュー画面900(図4(a)参照)として9個のアイコン表示部902〜909を表示する場合について説明したが、表示制御部111が、メニュー画面900として、最上位の階層にある設定項目の内、複数の設定項目に対応するアイコン表示部を表示する形態であればよい。
(D)本実施形態では、表示制御部111が、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンをメニュー画面930(図5(b)参照)の中央位置に表示する場合について説明したが、表示制御部111が、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンをメニュー画面900の予め設定された位置に表示する形態であればよい。例えば、表示制御部111が、選択項目記憶部172に格納された1の設定項目に対応するアイコンをメニュー画面900の左上隅の位置に表示する形態でもよい。
は、本発明に係るHDDレコーダの構成の一例を示すブロック図である。 は、本発明に係るHDDレコーダにおける主要部の構成の一例を示す機能構成図である。 は、本発明に係るHDDレコーダ(主に、マイクロプロセッサ)の動作の一例を示すフローチャートである。 は、図3に示すフローチャートのステップS109及びステップS111においてディスプレイにそれぞれ表示されるメニュー画面の一例を示す画面図である。 は、図3に示すフローチャートのステップS113及びステップS109においてディスプレイにそれぞれ表示される設定画面及びメニュー画面の一例を示す画面図である。
符号の説明
1 HDDレコーダ(映像情報再生装置)
11 マイクロプロセッサ
111 表示制御部(表示制御手段の一部)
112 設定項目選択部(設定項目選択手段の一部)
113 選択項目更新部(選択項目更新手段)
114 回数更新部(回数更新手段)
17 メモリ
171 アイコン記憶部(アイコン記憶手段)
172 選択項目記憶部(選択項目記憶手段)
173 回数記憶部(回数記憶手段)
2 リモコン(表示制御手段の一部、設定項目選択手段の一部)
4 ディスプレイ(モニタ)

Claims (5)

  1. 映像情報をDVD及びHDDに記録すると共に、DVD又はHDDに格納された映像情報を再生しモニタに表示するHDDレコーダであって、
    アイコン情報を予め格納するアイコン記憶手段と、
    外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記アイコン記憶手段から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示する表示制御手段と、
    前記メニュー画面を介して、外部からの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付ける設定項目選択手段と、
    前記設定項目選択手段によって選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を格納する選択項目記憶手段と、
    前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を前記選択項目記憶手段に格納する選択項目更新手段と、
    前記最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報を格納する回数記憶手段と、
    前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報を更新し、前記回数記憶手段に格納する回数更新手段と、
    を備え、
    前記表示制御手段は、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の略中央位置に表示すると共に、前記最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、前記メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示することを特徴とするHDDレコーダ。
  2. DVDを含む記録媒体に格納された映像情報を再生しモニタに表示する映像情報再生装置であって、
    アイコン情報を予め格納するアイコン記憶手段と、
    外部から各種設定を行うメニュー画面を表示する旨の操作入力を受け付けて、階層構造化された複数の設定項目の内、最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記アイコン記憶手段から読み出して、予め設定された順序に従って、選択可能にモニタに表示する表示制御手段と、
    前記メニュー画面を介して、外部からの操作入力を受け付け、受け付けられた操作入力に基づいて、設定項目の選択を受け付ける設定項目選択手段と、
    を備えることを特徴とする映像情報再生装置。
  3. 前記設定項目選択手段によって選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を格納する選択項目記憶手段と、
    前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目が含まれる最上位の階層にある1の設定項目の識別情報を前記選択項目記憶手段に格納する選択項目更新手段と、
    を備え、
    前記表示制御手段は、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の予め設定された位置に表示することを特徴とする請求項2に記載の映像情報再生装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記選択項目記憶手段に格納された1の設定項目に対応するアイコンを、前記メニュー画面の略中央位置に表示することを特徴とする請求項3に記載の映像情報再生装置。
  5. 前記最上位の階層にある設定項目毎に、選択された回数を示す回数情報を格納する回数記憶手段と、
    前記設定項目選択手段によって、設定項目の選択が受け付けられた場合に、選択された設定項目に対応する回数情報を更新し、前記回数記憶手段に格納する回数更新手段と、
    を備え、
    前記表示制御手段は、前記最上位の階層にある設定項目に対応するアイコンを、前記回数記憶手段に格納された回数情報が大きい順に、前記メニュー画面の予め設定された位置に、選択可能にモニタに表示することを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれかに記載の映像情報再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012222517A (ja) * 2011-04-06 2012-11-12 Canon Inc 投影装置、その制御方法及びプログラム
JP2016004397A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 富士フイルム株式会社 階層メニュー表示装置、方法、及びプログラム、並びにプリント注文受付機

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