JP2008203426A - プロジェクタ及び投写パラメータ設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転自在に設置されるプロジェクタは、画像を投写表示するための画像光を射出する投写表示部と、設置されたプロジェクタの向きを検出する方向検出部と、画像投写のために用いられる使用投写パラメータセットを設定する投写パラメータ設定部と、予め登録されている1以上の登録方向のそれぞれに応じた登録投写パラメータを記憶する投写パラメータ記憶部と、を備えており、投写パラメータ設定部は、検出した検出方向に応じて登録投写パラメータセットを取得して、その登録投写パラメータに基づいて使用投写パラメータを設定する。
【選択図】図1
Description
A.第1の実施例:
B.第2の実施例:
C.第3の実施例:
D.変形例:
図1は、本発明の一実施例としてのプロジェクタの設置状況を示す説明図である。このプロジェクタ100は、据え置き型のプロジェクタであり、支持部材152によって天井から吊り下げされている。なお、図1では、天井側からみたプロジェクタ100の設置状況を示す。プロジェクタ100は、回転自在に設置されており、任意の方向に画像を投写することができる。具体的には、天井に設置された回転駆動部150が支持部材152を回転させることで、支持部材152に取り付けられているプロジェクタ100も一緒に回転し、プロジェクタ100は、任意の方向に画像を投写することができる。なお、プロジェクタ100が投写する画像の画像データは、無線LAN(Local Area Network)経由でパーソナルコンピュータ(図示省略)からプロジェクタ100に送信される。無線LANとしては、例えば、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11b規格に準拠した無線LANや、Bluetooth(登録商標)などを用いることができる。
図6は、第2の実施例における投写パラメータ設定処理の手順を示すフローチャートである。第2の実施例における投写パラメータ設定処理は、図4のステップS450に代えてステップS470及びS475を実行するものであり、他の手順は第1の実施例と同じである。また、プロジェクタ100の装置構成及び投写表示処理の手順も第1の実施例と同じである。第1の実施例において用いるガイダンス表示用画像F1は、現在のプロジェクタ100の向きでは画像を適切に表示できないこと及びプロジェクタ100の回転すべきことを示すガイダンスを表示する画像であった。これに対して、第2の実施例のガイダンス表示用画像は、最も近い登録方向にプロジェクタ100を向けるために、いずれの方向(右回り方向又は左回り方向)に回転させればよいかを示す画像である。
図8は、第3の実施例における投写パラメータ設定処理の手順を示すフローチャートである。第3の実施例における投写パラメータ設定処理は、図4のステップS420〜S450に代えて、ステップS500〜S520を実行するものであり、他の手順は、第1の実施例と同じである。また、プロジェクタ100の装置構成及び投写表示処理の手順も第1の実施例と同じである。第1の実施例では、プロジェクタ100の向きD(t)が登録方向でない場合には、使用投写パラメータセットとして、最近傍登録方向に対応する投写パラメータセット又は基本投写パラメータセットのいずれかを設定していた。これに対して、第3の実施例では、プロジェクタ100の向きD(t)が登録方向でない場合には、最近傍登録方向に対応する投写パラメータセットに基づいて、その向きD(t)における投写パラメータセットを求めて使用パラメータセットとして設定する。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述した各実施例では、プロジェクタ100は天井から吊り下げられて設置されていたが、回転自在に設置されていれば、任意の設置形態とすることができる。例えば、プロジェクタ100を床や机等に据え置くように設置してもよい。また、プロジェクタ100は、据え置き型のプロジェクタであるものとしたが、可搬型のプロジェクタであってもよい。例えば、複数のスクリーンを備える部屋において、プロジェクタを設置すべき位置として、床に固定されている専用台や机の上に所定位置が定められていれば、その位置に可搬型のプロジェクタを設置する構成とすることもできる。この構成であっても、プロジェクタが備える方向検出回路が地磁気等に基づいて方位を検出し、その方位に基づいてプロジェクタの向きを検出することで、上述した投写表示処理及び投写パラメータ設定処理を実行することができる。
上述した各実施例では、回転駆動部150は、プロジェクタ100の外部にあるものとしたが、プロジェクタ100内部に備えるようにしてもよい。また、プロジェクタ100は、回転駆動部150によって回転する構成であったが、手動で回転する構成であってもよい。このような構成であっても、定期的にプロジェクタ100の向きD(t)を取得することで、回転の有無や、向きD(t)と登録方向との位置関係等を検出することができ、上述した投写表示処理及び投写パラメータ設定処理を実行することができる。
上述した各実施例では、プロジェクタ100が所定期間以上継続して停止していると判断された場合にのみ指定画像が投写表示されていたが、ひとたび停止していると判断した場合には、所定期間以上継続して停止していなくとも指定画像を投写表示するようにしてもよい。すなわち、前述のステップS265において方向差分dDがしきい値Dth1以下であると判定した場合には、ステップS280を実行せずにステップS285以降の処理を実行するようにしてもよい。また、プロジェクタ100が停止している場合に限らず、回転している場合にも指定画像等を投写表示するようにしてもよい。
上述した各実施例では、投写方向D(t)が登録方向でない場合に画像を投写するのに用いる投写パラメータセットは、基本投写パラメータセット(第1,第2の実施例)や、最右登録方向DR及び最左登録方向DLに基づいて求められた投写パラメータセット(第3の実施例)であったが、これらの投写パラメータセットに限らず、任意の投写パラメータを用いることができる。例えば、既に設定されている使用投写パラメータセットを、そのまま用いるようにしてもよい。また、例えば、最右登録方向DRと最左登録方向DLとのうち、いずれか一方に設定された投写パラメータセットのみを用いるようにしてもよい。また、例えば、最右登録方向DRと最左登録方向DLとの他に、投写方向D(t)から2番目以降に近い登録方向についても重み付けをして、これら登録方向に設定された投写パラメータセットに基づいて投写パラメータセットを求めて設定するようにしてもよい。
上述した各実施例では、プロジェクタ100が所定期間だけ継続して停止しているか否かを判定するのに、方向差分dDが所定期間だけ継続してしきい値Dth1以下であるか否かを判定していたが、任意の方法によって継続停止を判定することができる。例えば、プロジェクタ100がリモコン129からの回転を指示する信号に基づいて回転する構成であれば、かかる回転指示信号をリモコン129から所定期間継続して受信していないかを判定することで、継続して停止していることを判定するようにしてもよい。このようにしても、プロジェクタ100が継続して停止しているか否かを判定することができる。
上述した各実施例では、プロジェクタ100が回転中であると判定した場合には、指定画像を投写しないように光源ランプを消灯するようにしていたが(ステップS320)、画像光の射出を停止する任意の構成とすることができる。例えば、光源ランプを消灯するのに代えて、全黒の画像データに基づいて液晶パネル104を駆動することで、画像光の射出を停止するようにしてもよい。また、画像光の射出を停止するのに代えて、プロジェクタ100が回転中には、停止中に比べて指定画像をより暗く投写するようにしてもよい。具体的には、指定画像の画像データに対して、明るさを全体的に暗くする画像処理を施した上で投写するようにしてもよい。或いは、光源ランプの輝度値を低くして指定画像を投写するようにしてもよい。このような構成であっても、仮に、プロジェクタ100の回転中においてユーザに画像光を射出したとしても、ユーザがまぶしく感じることを抑制することができる。
上述した各実施例では、プロジェクタ100は、スクリーンSc1〜Sc4に向かう方向以外の方向にも向いて停止することができる構成であったが、スクリーンSc1〜Sc4に向かう方向にのみ向いて停止可能な構成であってもよい。具体的には、例えば、定期的にプロジェクタ100の向きD(t)を検出して、向きD(t)が登録方向でなければ、その回転方向において最も近い登録方向に達するまで、プロジェクタ100を停止せずに回転し続けるようにしてもよい。このようにすることで、スクリーンSc1〜Sc4の設置方向以外の方向に居るユーザに画像を投写してしまうことを抑制することができる。
上述した第2の実施例では、回転方向対応画像F2(R),F2(L)は、回転させるべき方向を矢印で示す画像であったが、回転させるべき方向を示す任意の画像であってもよい。例えば、回転させるべき方向にプロジェクタ100を向けるために操作すべきボタン(例えば、回転方向を指定するためのボタン)の位置を示す画像であってもよい。または、回転させるべき方向を示す文字列を表す画像であってもよい。
上述した各実施例では、投写パラメータ群132は、フラッシュメモリ130内に格納されているものとしたが、任意の記憶媒体に格納するようにしてもよい。例えば、パーソナルコンピュータ(図示省略)に格納しておくようにしてもよい。そして、かかる構成では、プロジェクタ100は、無線LANを介して、各登録方向に対応付けられた投写パラメータをパーソナルコンピュータから取得するようにしてもよい。
上述した各実施例では、方向検出回路126は、磁気方位センサ(図示省略)を備えており、地磁気に基づいてプロジェクタ100の投写方向を検出していたが、任意の方法で投写方向を検出するものであってもよい。例えば、ロータリーエンコードを備えた構成として、基準となる方向から、いずれの方向にどれだけ回転したかを計測することで、投写方向を検出するようにしてもよい。
上述した実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
102...照明光学系
104...液晶パネル
106...投写光学系
120...CPU
122...RAM
124...ランプ駆動回路
126...投写方向検出回路
127...操作パネル
128...ユーザインタフェース処理部
129...リモコン
130...フラッシュメモリ
132...投写パラメータ群
134...ガイダンス表示用画像データ
140...画像処理部
142...液晶パネル駆動部
144...モータ群
146...モータ駆動回路
148...無線通信制御部
150...回転駆動部
152...支持部材
F1...ガイダンス表示用画像
F2(R),F2(L)...回転方向対応画像
Claims (6)
- 回転自在に設置されるプロジェクタであって、
画像を投写表示するための画像光を射出する投写表示部と、
設置されたプロジェクタの向きを検出するための方向検出部と、
画像投写のために用いられる使用投写パラメータセットを設定する投写パラメータ設定部と、
予め設定されている1つ以上の登録方向のそれぞれに応じた登録投写パラメータセットを、記憶する投写パラメータ記憶部と、
を備え、
前記投写パラメータ設定部は、前記方向検出部で検出された検出方向に応じて、前記登録投写パラメータセットを前記投写パラメータ記憶部から取得すると共に、取得した登録投写パラメータセットに基づいて前記使用投写パラメータセットを設定することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記投写パラメータ設定部は、
前記検出方向が前記登録方向である場合には、前記登録投写パラメータセットを前記使用投写パラメータセットとして設定し、
前記検出方向が前記登録方向でない場合には、前記検出方向と、前記登録投写パラメータセットと、に基づいて前記検出方向に応じた投写パラメータセットを求めて、前記使用投写パラメータセットとして設定する、
プロジェクタ。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクタであって、さらに、
前記プロジェクタが回転中であるか否かを検出する回転動作検出部を備え、
前記投写表示部は、前記プロジェクタが回転中である場合には前記画像光の射出を停止する、
プロジェクタ。 - 請求項3に記載のプロジェクタにおいて、
前記投写表示部は、前記検出方向が前記登録方向でない場合には、前記プロジェクタを回転させるべき旨と、前記検出方向を基準として最も近い登録方向に向かって前記プロジェクタを回転させるべき方向と、の少なくとも一方を示すための画像を表示する、
プロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
前記投写パラメータ設定部は、前記検出方向が前記登録方向でない場合には、前記登録方向のうち、右回り方向で前記検出方向に最も近い最右登録方向と、左回り方向で前記検出方向に最も近い最左登録方向と、の少なくとも一方を決定すると共に、前記最右登録方向に応じた投写パラメータセットと、前記最左登録方向に応じた投写パラメータセットと、の少なくとも一方に基づいて、前記検出方向に応じた投写パラメータセットを求めて、前記使用投写パラメータセットとして設定する、
プロジェクタ。 - 回転自在に設置されるプロジェクタにおいて、画像投写のために用いられる使用投写パラメータセットを設定するための投写パラメータ設定方法であって、
(a)予め設定されている1つ以上の登録方向のそれぞれに応じた登録投写パラメータセットを、前記プロジェクタの有する投写パラメータ記憶部に記憶する工程と、
(b)前記プロジェクタの向きを検出する工程と、
(c)前記工程(b)において検出した検出方向に応じて、前記登録投写パラメータセットを前記投写パラメータ記憶部から取得する工程と、
(d)前記工程(c)において取得した登録投写パラメータセットに基づいて前記使用投写パラメータセットを設定する工程と、
を備えることを特徴とする投写パラメータ設定方法。
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