JP2008196801A - レンジフード - Google Patents

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学 近澤
Kenji Kojima
健司 小島
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Abstract

【課題】送風機とフィルターを上下に水平に配置することで、フィルターを外すと羽根やモータの着脱が容易に行えるレンジフードを提供することを目的とする。
【解決手段】下方に開放した箱体1のひとつの面に排気口2を有し、箱体1に送風機3を下方に主吸込口4を有するように配置し、送風機3の下に位置する個所に吸込用の開口6を有した皿形状の受け部7が、箱体1の下面の開放部分を覆うとともに着脱自在に取り付けて一体とした送風機ユニットを特徴としたことにより、送風機等の部品をコンパクトに納めて小型化できるとともに羽根の清掃やモータの点検が容易なレンジフードを提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンジフードに関するものである。
従来より、レンジフードは調理で発生する油煙や蒸気を効率よく排気するためにフード本体を大きくして発生した油煙を捉える構造であった。
図8に示すように、従来のレンジフードは、フード本体101内に縦型に配置した送風機102をカバー103で覆い、カバー103の前面にフィルター104を装着して、カバー103の上部をフード本体101の天板105へ、そしてカバー103の後部をフード本体101の背板106に固着して、フード本体101の強度を確保する構成としていた(例えば特許文献1参照)。
特開平9−269143号公報(第4頁、第1図)
このような大柄なフード本体101の中に排気用の送風機102とフィルター104及び照明107を一つの箱に収めたものがあるが、照明107は調理コンロを照らすため下を向くのに対し送風機102やフィルター104は吸込空間を確保するため縦置きになっている。このためレンジフード本体が大きく縦長になり、施工性やデザイン性が悪くなるだけでなく送風機102がフードの奥に位置して羽根108やフィルター104の清掃やモータ109の点検が厄介である。この課題を解決する目的でフード前部110が分離できる構造となっているが、大きなフード前部110を取り外すことは手間であり外したフード前部110の置き場に困るなどの課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、送風機とフィルターを上下に水平に配置することで、フィルターを外すと羽根やモータの着脱が容易に行えるとともに、送風機の舌部の空いた空間に照明装置を配置することで送風機とフィルター及び照明を小型の箱に収めフードのデザインの制約を少なくするレンジフードを提供することを目的とする。
本発明のレンジフードは、上記目的を達成するために、下方に開放した箱体のひとつの面に排気口を有し、前記箱体に送風機を下方に主吸込口を有するように横に配置し、前記送風機の下に位置する個所に吸込用の開口を有した皿形状の受け部が、前記箱体の下面の開放部分を覆うとともに着脱自在に取り付けて前記箱体と一体とした送風機ユニットを特徴としたものである。
この手段により、清掃時に羽根の着脱が容易になり、モータも容易に取外すことができ、清掃や修理の手間を軽減することができるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、受け部の開口に油捕集手段を設けたものである。
この手段により、油捕集手段で汚れを捕集することで羽根の汚れを軽減することができるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、受け部に照明装置を設けるとともに、上方に位置する送風機の舌部の凹み部分の空間に前記照明装置を配置したものである。
この手段により、送風機と照明をコンパクトに配置することができるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、受け部の下方に一定の隙間を設けて、照明の真下の部分には開口を有する整流板を配置したものである。
この手段により、調理作業を照らすとともに捕集性能を向上することができるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、送風機ユニット本体の下方にフードを設けて、前記送風機ユニット本体を壁に残したままフードを容易に外すことができる構造としたものである。
この手段により、フードの施工性を向上させるとともにフードを外して丸洗いできるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、フードを、送風機ユニット本体の前方からスライドさせて取り付ける構造としたものである。
この手段により、送風機ユニットを壁に残した状態でフード単独で着脱することができフードを丸洗いしたり交換することが容易にできるレンジフードを提供することができる。
本発明によれば、下方に開放した箱体のひとつの面に排気口を有し、前記箱体に送風機を下方に主吸込口を有するように配置し、前記送風機の下に位置する個所に吸込用の開口を有した皿形状の受け部が、前記箱の下面の開放部分を覆うとともに着脱自在に取り付けて一体とした送風機ユニットを特徴としたことにより、羽根を容易に着脱できることで清掃作業が楽に行なえるとともにモータの点検や交換も容易に行えるという効果のあるレンジフードを提供することができる。
また、前記受け部に油捕集手段を設けることで、羽根の汚れを軽減することができるレンジフードを提供することができる。
また、前記受け部に照明装置を設けるとともに、上方に位置する送風機の舌部の凹み部分の空間に照明装置を配置することで、装置を小型化することができフードのデザイン性にバリエーションを持たせることができるレンジフードを提供できる。
また、照明の真下の部分には開口を有する整流板を配置することで、調理作業面を真上から効率よく照らしながらも吸込風速を高めて油煙を効率よく吸うことができるという効果のあるレンジフードを提供することができる。
また、前記送風機ユニット本体の下方にフードを設けて、前記送風機ユニット本体を壁に残したまま前記フードを容易に外すことができる構造とすることで、フードの施工性を向上させるとともにフードを外して丸洗いできるという効果のあるレンジフードを提供することができる。
また、フードを、送風機ユニット本体の前方からスライドさせて取り付ける構造とすることで、前方からの操作によってフードの施工性を向上させるとともにフードを外して丸洗いできるという効果のあるレンジフードを提供することができる。
本発明の請求項1記載のレンジフードは、下方に開放した箱体のひとつの面に排気口を有し、前記箱体に送風機を下方に主吸込口を有するように配置し、前記送風機の下に位置する個所に吸込用の開口を有した皿形状の受け部が、前記箱の下面の開放部分を覆うとともに着脱自在に取り付けて一体とした送風機ユニットを特徴としたものであり、羽根が下方から容易に着脱できる位置に配設できモータの点検が容易にできるという作用を有する。
また、受け部に油捕集手段、たとえばフィルターを取り付けることで羽根の汚れを軽減できるという作用を有する。
また、受け部に照明装置を設けるとともに、上方に位置する送風機の舌部の凹み部分に照明装置を配置したことを特徴としたものであり、送風機と照明を組み込んだユニットを小型化することでフードのデザイン性に柔軟性を与えるという作用を有する。
また、照明の真下の部分には開口を有して、受け部の下方に一定の隙間を設けて整流板を配置したことを特徴としたものであり、整流板を配置することで調理作業面を照らしながらも吸込風速を高めて油煙を効率よく吸うことができるという作用を有する。
また、送風機ユニット本体の下方にフードを設けて、前記送風機ユニット本体を壁に残したままフードを容易に外すことができるとしたものであり、送風機ユニット本体を壁に残したままフードを外すことができるという作用を有する。
また、フードを、送風機ユニット本体の前方からスライドさせて取り付ける構造としたものであり、送風機ユニット本体を壁に残したままフードを前方から外すことができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係わり、レンジフードの側面断面図を示す。
図1に示すように、下方に開放した箱体1のひとつの面である天面に排気口2を有し、前記箱体1にシロッコファンを有する送風機3を下方に主吸込口4を有するように横向きに配置し、前記吸込口4に対応させて開口6を有した皿形状の受け部7を設けて、前記箱体1の下面の開放部分を覆うとともに前記受け部7は、着脱自在に取り付けて一体とした送風機ユニット8で構成されている。
上記構成により、レンジフードの下方から見える位置に、吸込口4、羽根9の順番に配置して構成とすることができ、羽根9が下方から容易に着脱できる位置に配設することが可能となる。
このように、本発明の実施の形態1のレンジフードによれば、羽根9を容易に着脱できることで清掃作業が楽に行なえるとともにモータ10の点検や交換も容易に行えることとなる。
また、送風機3を横向きに配置したことでレンジフードの高さを低くすることができ、図2に示すように住宅の室内に突出した梁19による制限を受けずにレンジフードを取り付けることが可能になる。
なお、本実施の形態1では、箱体1のひとつの面である天面に排気口2を有する構成として空気を上方向へ排気するようにしたが、側面に排気口を有する構成として空気を側面へ排気するものとしてもその作用効果が変わらない。
(実施の形態2)
図3に示すように、受け部7の開口6に油捕集手段であるフィルター5を着脱自在に設ける。
上記構成により、羽根の汚れを軽減することができる。
なお、本実施の形態2では、油捕集手段をフィルターとしたが、他の捕集手段たとえばバッフル板等でもその作用効果は変わらない。
(実施の形態3)
図3および図4に示すように、送風機ユニット8の受け部7の下方に照明装置13上方に位置する送風機3の舌部の凹み部12に位置するように配置する。
上記構成により、送風機3と照明装置13を近接させて配置することができ、送風機3と照明装置13をコンパクトに送風機ユニット8へ収納できレンジフードを小型化することができる。
このように、本発明の実施の形態3のレンジフードによれば、送風機ユニットを小型化することで、図5および図6に示すように、フード14のデザイン性に自由度を確保してバリエーションを持たせることができることとなる。
(実施の形態4)
図1および図4に示すように、受け部7の下方に一定の隙間を設けて整流板15を配置し、前記整流板15には上方に位置する照明装置13の真下の位置に開口16を設ける。
上記構成により、整流板を配置することで調理作業面を照らしながらも吸込風速を高めて油煙を効率よく吸うことができる。
このように本発明の実施の形態4のレンジフードによれば、調理作業面を照らしながらも捕集性能を高くすることができる。
(実施の形態5)
図7に示すように、前記送風機ユニット8を壁に取り付けた状態でフード14を前方に着脱自在に設ける。
図7に示すように、フード14の開口部に断面がコの字状の受け部18を設け、前記送風機ユニット8のフランジ部17部分挿入する構造とし、前方からスライドさせて取り付けるものとする。
上記構成により、送風機ユニットを壁に残した状態でフード単独で着脱することができフードを丸洗いしたり交換することが容易となる。
なお、フード14と送風機ユニット8の接合は、水平にフード14をスライドさせて取り付ける構成として、図7に示すような受け部18を設けたものを述べたが、フード14の開口部を送風機ユニット8のフランジ部17部分に乗せる構造として、フード14前方からスライドさせて取り付けるものでも、その作用効果に差異はない。
さらに、送風機ユニット8のフランジ部17部分に下側からフード14をその開口部において固定して取り付ける接合手段を用いても、その作用効果に差異はない。
このように、本発明の実施の形態5のレンジフードによれば、フードの清掃性や取付け及び交換性を高くすることができる。
送風機とフィルター及び照明を水平に且つコンパクトに配置することでデザインに自由度を持ちながら清掃や点検作業性がよい排気装置の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1および4のレンジフードの部品配置を示す側面構成図 同レンジフードと梁の位置を示す側面構成図 本発明の実施の形態2および3のレンジフードを分解した斜視図 本発明の実施の形態3のレンジフードの照明装置と整流板の位置を示す分解斜視図 同レンジフードのデザインバリエーションの1つを示す側面構成図 同レンジフードのデザインバリエーションの1つを示す側面構成図 本発明の実施の形態5のレンジフードのフード装着状態を示す斜視図 従来のレンジフードの構造を示す側面構成図
符号の説明
1 箱体
2 排気口
3 送風機
4 主吸込口
5 フィルター
6 開口
7 受け部
8 送風機ユニット
9 羽根
10 モータ
12 舌部の凹み部
13 照明装置
14 フード
15 整流板
16 開口
17 フランジ部
18 受け部

Claims (6)

  1. 下方に開放した箱体のひとつの面に排気口を有し、前記箱体に送風機を下方に主吸込口を有するように横に配置し、前記送風機の下に位置する個所に吸込用の開口を有した皿形状の受け部が、前記箱体の下面の開放部分を覆うとともに着脱自在に取り付けて前記箱体と一体とした送風機ユニットを特徴としたレンジフード。
  2. 受け部の開口に油捕集手段を取り付けたことを特徴とした請求項1記載のレンジフード。
  3. 受け部に照明装置を設けるとともに、上方に位置する送風機の舌部の凹み部分に前記照明装置が位置することを特徴とした請求項1または2記載のレンジフード。
  4. 受け部の下方に一定の隙間を設けて、照明の真下の部分には開口を有する整流板を配置したことを特徴とした請求項3記載のレンジフード。
  5. 送風機ユニット本体の下方にフードを設けて、前記送風機ユニット本体を壁に残したまま前記フードを容易に外すことができる構造とした請求項1〜4のいずれかに記載のレンジフード。
  6. フードを、送風機ユニット本体の前方からスライドさせて取り付ける構造とした請求項5記載のレンジフード。
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