JP2008187488A - 基地局装置及び通信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】OFDMA/TDMA方式におけるAGC処理を可能にする。
【解決手段】通信端末のRSSIを算出し(1)、RSSIに応じて通信端末をグループ分けし(2)、グループ毎にサブチャネルを各通信端末に割り当てる(3)。
【選択図】図2

Description

本発明はOFDMA(直交周波数多重接続)/TDMA(時分割多重接続)方式で通信を行う場合のサブチャネルの割り当て技術に関する。
OFDMAとは、互いに直交関係にある複数のサブキャリアを全通信端末で共有し、任意のサブキャリアの集まりを1つのグループとして位置付け、各通信端末に1つ又は複数のグループを適応的に割り当てることにより多元接続を実現する技術である。本発明の背景となる通信システムでは、上記OFDMA技術に、時分割多重接続(TDMA)及び時分割複信(TDD)技術をさらに組み合わせている。つまり各グループをTDDとして時間軸方向に上り回線と下り回線とに分け、これら上り回線及び下り回線をそれぞれ4つのTDMAスロットとして分割している(分割された1つの単位をサブチャネルと呼ぶ)。
図5は上記通信システムにおけるサブチャネルの構成(MAP)を示しており、縦軸は周波数、横軸は時間を示している。図示のように、この例では周波数軸方向14個と時間軸方向4個とを掛け合わせた56個のサブチャネルが上り回線用及び下り回線用にそれぞれ割り当てられる。無線通信を行う基地局装置及び通信端末には、上り回線及び下り回線のそれぞれに属する全てのサブチャネルから任意の1つ又は複数のサブチャネルが割り当てられる(非特許文献1参照)。
庄納崇著「ワイヤレス・ブロードバンド時代を創るWiMAX」株式会社インプレス、2005年12月1日、p81、図4−図8
基地局装置は通信端末からの受信信号をデジタル信号に変換して必要な信号処理を行っているが、デジタル信号に変換する前にAGC処理を行い、信号レベルをAD変換器のダイナミックレンジに収めている。上記通信システムでは、図5に示すように、各スロット内の1つ又は複数のサブチャネルに通信端末を割り当て、1つのスロットに複数の通信端末を収容している。AGC処理はスロット単位で行っているため、スロットが収容する複数の通信端末の信号レベルの差が大きいと、全ての信号レベルをAD変換器のダイナミックレンジに収めることができない場合がある。
接続処理を例に説明すると、図6に示すように、基地局装置100が端末Aと端末Bとそれぞれ通信を行っている場合において(図6(1))、2つの端末を収容するスロットが、さらに別の端末Cを収容し、端末Cから接続要求があった場合を想定し(図6(2))、基地局装置が受信する端末からの信号レベルを、端末A<端末B<端末Cと仮定する(図7参照)。
図7(1)に示すように、端末Cの信号レベルがAD変換器のダイナミックレンジより大きいためAGC処理により端末Cの利得を小さくしてAD変換器のダイナミックレンジに収める必要がある。図7(2)はAGC処理により、各端末の信号レベルを図7(1)に比べ小さくしたものである。しかし、上述のようにAGC処理はスロット単位で行っているため、AGC処理により端末Cの利得を小さくすると、同じスロットに収容された他の端末A、Bの利得も小さくなる。この結果、端末Aの信号がノイズに埋もれ、接続を維持することができず端末Aの接続が遮断されてしまう。一方、AGC処理を行わないと、端末Cの信号のレベルがAD変換器のダイナミックレンジを超え、信号波形が歪んでしまい接続のための信号処理を実現することができない。
本発明は、周波数軸方向に分割された互いに直交関係にある複数のサブキャリアの任意のグループを時間軸方向にスロットとして分割したサブチャネルを通信チャネルとして割り当て、通信端末と通信を行う基地局装置において、複数の通信端末に割り当てられた前記サブチャネルを受信する受信手段と、前記サブチャネルに含まれる受信信号の受信信号強度を取得する受信強度取得手段と、前記受信信号強度に応じて前記通信端末をグループ分けするグループ分け手段と、グループ分けされた前記グループ毎に前記タイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当て手段とを備える。また、本発明は、周波数軸方向に分割された互いに直交関係にある複数のサブキャリアの任意のグループを時間軸方向にスロットとして分割したサブチャネルを通信チャネルとして割り当て、通信端末と基地局装置が通信を行う通信方法において、複数の通信端末に割り当てられた前記サブチャネルを受信する受信ステップと、前記サブチャネルに含まれる受信信号の受信信号強度を取得する受信強度取得ステップと、前記受信信号強度に応じて前記通信端末をグループ分けするグループ分けステップと、グループ分けされた前記グループ毎に前記タイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当てステップとを含む。
タイムスロットを通信端末に割り当てる際に、受信信号強度に応じて通信端末をグループ化しておき、グループ単位でタイムスロットに割り当てることで、スロットが収容する通信端末間の信号レベルの差を小さくすることができる。従って、スロット単位でAGC処理を行った場合に、スロットが収容する全ての通信端末からの信号のレベルをAD変換器のダイナミックレンジに収めることが可能となる。
本発明において、前記グループ分け手段は、グループ分けした前記通信端末に対し、前記通信端末ごとに必要な帯域に応じた前記サブチャネルを新たに割り当てることが好ましい。また、前記グループ分け手段は、複数の前記通信端末ごとの前記受信信号強度のレベル差が最小になるように順位付けを行うことが好ましい。
図1は本発明の実施形態に係る基地局装置の構成を示す図である。基地局装置100はプリアンプ部101を含む送信RF部と、選局部103及びAGC部105を含む受信RF部と、送信RF部及び受信RF部とアンテナとの接続を切り替える切替部107と、受信電力強度(RSSI)を算出するRSSI算出部109、RSSIに応じて通信端末をグループ化するグループ化部111、グループ単位で配置するサブチャネルを判定するチャネル配置判定部113及び判定結果に基づいてサブチャネルを割り当てたサブチャネルの配列(MAP)を作成するMAP制御部115を含む制御部と、OFDMA処理部117と、変復調部119とを備える。
基地局装置100について、図2に基づいて本発明の実施形態を詳細に説明する。基地局装置100は端末1〜8の8つの端末と通信をしていると仮定する。これら端末は本発明に基づく処理が行われる前は、各スロットにランダムに割り当てられているとする。たとえば、端末1と端末4が第1スロットに、端末2と端末8が第2スロットに割り当てられているような状態である。
各端末から受信した信号は、基地局装置100のアンテナからアンテナ切替部107を経由して選局部105に入力される。選局部105では各端末ごとに使用チャネルを選ぶのではなく、本発明が適用される通信システム全体に割り当てられている周波数帯域のうち図5に示されるようにチャネル1〜チャネル14が選ばれる。そして、チャネル1〜14に存在する各端末の信号がAGC部103に入力される。AGC部103ではAGC処理を行う前の選局部105から入力された信号の一部をRSSI算出部109に出力する。RSSI算出部109では、図2(1)にあるように端末ごとに基地局装置100が受信したRSSIを算出する。
次いで、グループ化部111が測定したRSSIに基づき、図2(2)に示すように通信端末をRSSIの大きいものから小さいものへ並び替える。具体的には、端末ごとにRSSIレベルを(図示しない)メモリに記憶し、端末同士で大小判定を行い並び替える。そして、チャネル配置判定部113が各端末の必要な周波数帯域(チャネル帯域)を考慮し、RSSIの差が比較的小さい端末同士の組み合わせを決定しグループ分けを行う。本実施形態では4つのスロットに8つの通信端末を割り当てるため4グループに分類する。グループ1に端末1と端末5、グループ2に端末2と端末6、グループ3に端末3と端末7、グループ4に端末4と端末8が割り当てられている。
そして、MAP制御部115は各グループの端末をグループごとに同一スロット内になるように(図2(3))、且つなるべく使用チャネルが隣接しないように各端末ごとに使用スロットと使用チャネルを割り当てて、各端末と基地局装置100が通信を行うためのMAP情報(図3)を算出する。なお、ここで述べるチャネルとはOFDMA通信方式におけるサブチャネルである。
このように割り当てた各通信端末の受信信号レベルをスロットごとに表した図が図4である。図4に示すように各端末をグループ分けし、グループごとに各スロットに割り当てたので各スロットに割り当てられた通信端末の受信信号レベルの差は、本発明の実施前に各スロットにランダムに割り当てられていた(たとえば端末1と端末4が第1スロットに、端末2と端末8が第2スロットに割り当てられていた)状態に比べ小さくなっている。
そして、基地局装置100は次の送信タイミングで各端末に対し、上記算出された新たなMAP情報に基づき通信を行う。さらに各端末は次に端末(端末1〜8のうちいずれか)から基地局装置100に送信されるタイミングにおいて上記MAP情報にて送信を行う。そして、上記MAP情報に基づいて送信された各端末からの信号はAGC部103にて、各スロットごとにAGC処理が行われ、AD変換器の入力ダイナミックレンジに合わせてレベル調整(またはAD変換器への入力オフセット調整)されてOFDMA処理部117に入力される。OFDMA処理部117は端末ごとに信号を取り出し、FFT処理を行い変復調部119で復調をして受信データが出力される。
上記実施形態によれば、サブチャネルを通信端末に割り当てる際に、RSSIに応じて通信端末をグループ化しておき、グループ単位でサブチャネルに割り当てることで、スロットが収容する通信端末間の信号レベルの差を小さくすることができる。従って、スロット単位でAGC処理を行った場合に、スロットが収容する全ての通信端末からの信号のレベルをAD変換器のダイナミックレンジに収めることが可能となる。
本発明の実施形態に係る基地局装置の構成を示す図 制御部の処理の流れを説明するための図 MAPを示す図 通信端末の信号レベルを示す図 MAPを示す図 基地局装置と通信端末の通信形態を示す図 信号レベルとAD変換器のダイナミックレンジとの関係を示す図
符号の説明
100 基地局装置
101 PA部
103 AGC部
105 選局部
107 切替部
109 RSSI算出部
111 グループ化部
113 チャネル配置判定部
115 MAP制御部
117 OFDMA処理部
119 変復調部

Claims (4)

  1. 周波数軸方向に分割された互いに直交関係にある複数のサブキャリアの任意のグループを時間軸方向にスロットとして分割したサブチャネルを通信チャネルとして割り当て、通信端末と通信を行う基地局装置において、
    複数の通信端末に割り当てられた前記サブチャネルを受信する受信手段と、
    前記サブチャネルに含まれる受信信号の受信信号強度を取得する受信強度取得手段と、
    前記受信信号強度に応じて前記通信端末をグループ分けするグループ分け手段と、
    グループ分けされた前記グループ毎に前記タイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当て手段と、
    を備えることを特徴とする基地局装置。
  2. 前記グループ分け手段は、グループ分けした前記通信端末に対し、
    前記通信端末ごとに必要な帯域に応じた前記サブチャネルを新たに割り当てることを特徴とする請求項1に記載の基地局装置。
  3. 前記グループ分け手段は、複数の前記通信端末ごとの前記受信信号強度のレベル差が最小になるように順位付けを行うことを特徴とする請求項1または2に記載の基地局装置。
  4. 周波数軸方向に分割された互いに直交関係にある複数のサブキャリアの任意のグループを時間軸方向にスロットとして分割したサブチャネルを通信チャネルとして割り当て、通信端末と基地局装置が通信を行う通信方法において、
    複数の通信端末に割り当てられた前記サブチャネルを受信する受信ステップと、
    前記サブチャネルに含まれる受信信号の受信信号強度を取得する受信強度取得ステップと、
    前記受信信号強度に応じて前記通信端末をグループ分けするグループ分けステップと、
    グループ分けされた前記グループ毎に前記タイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当てステップと、
    を含むことを特徴とする通信方法。
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