JP2008180582A - 移動通信端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 GPS受信機を利用して目的地に誘導する移動体通信端末であって、総消費電力の低い移動体通信端末を提供することを目的としている。
【解決手段】 移動体通信端末101の制御部8は、基地局201からの到来電波を、基地局電波送受信部2で受信し、目的地から距離の遠い基地局からの到来電波を受信した場合は、消費電力の低い基地局現在地測位部3に基づき現在位置を測位し、目的地周辺領域の基地局からの到来電波を受信した場合は、測位精度の高いGPS現在地測位部6に基づいて現在位置を測位する。
【選択図】 図1
【解決手段】 移動体通信端末101の制御部8は、基地局201からの到来電波を、基地局電波送受信部2で受信し、目的地から距離の遠い基地局からの到来電波を受信した場合は、消費電力の低い基地局現在地測位部3に基づき現在位置を測位し、目的地周辺領域の基地局からの到来電波を受信した場合は、測位精度の高いGPS現在地測位部6に基づいて現在位置を測位する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、現在地測位手段を備える携帯電話等の移動体通信端末に関し、特に基地局情報及びGPS情報に基づいて測位を行う二つの測位手段を備える移動体通信端末に関するものである。
従来、GPS(Global Positioning System)受信機を備えた通信端末では、定期的にGPS衛星からの到来電波を受信することにより、現在地の測位を行っている。しかし、GPS情報を利用した測位は、基地局情報を利用した測位等に比べ消費電力が大きいという問題点があった。
特許文献1に記載されている移動体通信端末、及びその位置検出方法においては、基地局現在地測位部が、基地局からの到来電波から移動体通信端末の現在地を測位する。基地局現在地測位部の求めた現在地の測位誤差が基準を超えている場合に、GPS現在地測位部がGPS衛星からの到来電波から移動体通信端末の現在地を測位する。GPS現在地測位部の求めた現在地の測位誤差が基準を超えている場合には、測位精度解析部が、基地局測距測位部の求めた現在地とGPS測距測位部の求めた現在地とを合成し、測位誤差が重なり合う範囲内における新たな位置を算出して、適切な現在地としている。
また、特許文献2に記載されている移動***置通報装置においては、GPS衛星からの到来電波により現在地を測定する測位実行手段と、被測位対象の作業状態に基づき、所定の測位間隔を記憶する測位間隔記憶手段と、所定の測位間隔で測位を実行させる測位制御手段とを備え、被測位対象の作業状態に応じて測位間隔を設定し、無駄な測位動作を低減している。
しかしながら、特許文献1の従来の移動体通信端末、及びその位置検出方法においては、移動体通信端末の現在地と目的地との距離が遠く、測位精度が低くてもよいときであっても、基地局測距測位部の求めた現在地の測位精度が良好でない場合には、GPS測距測位部による移動体通信端末の現在地の測位を行うため、消費電力の低減が不十分であるという問題があった。
また、特許文献2の移動***置通報装置においては、測位間隔を設定し、無駄な測位動作を低減したとしても、移動体通信端末の現在地と目的地との距離が遠い場合にも、GPS衛星からの到来電波による測位を実施するため、消費電力の低減が不十分であるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、GPS受信機を利用して目的地に誘導する移動体通信端末であって、総消費電力の低い移動体通信端末を提供することを目的としている。
本発明に係る移動体通信端末は、基地局から到来する電波により現在位置を測位する第一の測位手段と、GPS衛星から到来する電波により現在位置を測位する第二の測位手段と、所定の切り替え情報に基づいて目的地までの距離が遠いと判断した場合には第一の測位手段で現在地を測位し、目的地までの距離が近いと判断した場合には第二の測位手段で現在地を測位するように切り替える測位制御手段を備えるものである。
本発明によれば、移動体通信端末は、目的地から遠い場合には消費電力の低い第一の測位手段に基づき現在位置を測位し、目的地に近づくと測位精度の高い第二の測位手段に基づいて現在位置を測位することにより、総消費電力の低減を図ることができる。
以下、本発明に係る移動体通信端末の各種実施の形態について、図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1における移動体通信端末101の構成を示すブロック図である。図1において、移動体通信端末101は、基地局201からの到来電波を受信する基地局電波送受信アンテナ1と、基地局電波送受信アンテナ1を介して基地局との間で通信を行う基地局電波送受信部2と、基地局電波送受信部2から得られた基地局データより移動体通信端末101の現在地を算出する第一の測位手段としての基地局現在地測位部3とを備える。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1における移動体通信端末101の構成を示すブロック図である。図1において、移動体通信端末101は、基地局201からの到来電波を受信する基地局電波送受信アンテナ1と、基地局電波送受信アンテナ1を介して基地局との間で通信を行う基地局電波送受信部2と、基地局電波送受信部2から得られた基地局データより移動体通信端末101の現在地を算出する第一の測位手段としての基地局現在地測位部3とを備える。
また、移動体通信端末101は、GPS衛星301からの到来電波を受信するGPS電波受信アンテナ4と、GPS電波受信アンテナ4を介してGPS衛星との間で通信を行うGPS電波受信部5と、GPS電波受信部5から得られたGPSデータより移動体通信端末101の現在地を算出する第二の測位手段としてのGPS現在地測位部6とを備える。
さらに、移動体通信端末101は、利用者に様々な情報を表示するディスプレイ7と、移動体通信端末101全体を制御する制御部8と、半導体メモリ等で構成された記憶部9と、アラーム等の音を出力するスピーカー10と、利用者が操作する操作部11と、目的地設定に関する機能を提供する目的地設定処理部12と、時間計測を行うタイマー処理部13と、目的地と移動体通信端末101の現在地との距離を算出する距離算出部14と、目的地に到着した際にアラームで通知するアラーム通知処理部15とを設けている。
また、制御部8は、現在位置を測位する場合に測位制御手段として、操作部11を介して目的地設定処理部12により予め設定された測位手段の切り替え情報に基づいて、基地局現在地測位部3又はGPS現在地測位部6のいずれの現在地測位手段を用いて測位するかを制御する。
一方、基地局201は、移動体通信端末101と通信を行うサーバ無線部16と、サーバ全体を制御するサーバ制御部17と、半導体メモリ等で構成されたサーバ記憶部18とを設けている。サーバ記憶部18には、基地局の位置、電波の届く範囲等に関する情報を含む基地局ロケーション情報が格納されている。
次に、図2のフローチャートに従い、本実施の形態1における移動体通信端末101の動作について説明する。まず、移動体通信端末101において、制御部8は、目的地設定処理部12により目的地設定に必要な情報をディスプレイ7に表示する。表示された情報に基づいて利用者は操作部11を操作して目的地Aを設定する(ステップ201)。
目的地が設定されると、制御部8は、基地局電波送受信部2を介して、基地局201からサーバ記憶部18に格納されている基地局ロケーション情報をダウンロードし、取得する(ステップ202)。基地局ロケーション情報には、基地局の位置、電波の届く範囲等に関する情報が含まれている。
基地局ロケーション情報の中から、制御部8は、目的地設定処理部12により目的地周辺の領域をカバーする一つ以上の基地局(目的基地局群とする)を抽出する。このときの目的地周辺の領域は、例えば、目的地を中心とする規定された半径で描かれる円内部の領域とする。抽出後、制御部8は、目的基地局群の情報を記憶部9に格納する(ステップ203)。
次に、制御部8は、基地局からの到来電波を、基地局電波送受信アンテナ1を介して基地局電波送受信部2で受信する(ステップ204)。制御部8は、基地局電波送受信部2により、受信した到来電波が記憶部9に格納された目的基地局群からの到来電波であるか否かを判定する(ステップ205)。
ステップ205での判定結果が「No」である場合、図3に示すように、移動体通信端末101は、複数(3つ以上)の基地局201、202、203、‥からの到来電波を受信し、制御部8は、基地局現在地測位部3により、到来電波の各伝搬時間から移動体通信端末101の現在地の算出を行う(ステップ206)。複数の基地局からの到来電波を受信できない場合は、電界の最も強い基地局の位置を移動体通信端末101の現在地とする。
続いて、制御部8は、距離算出部14により移動体通信端末101の現在地と目的地との直線距離を算出し、算出結果をディスプレイ7に表示する(ステップ207)。
目的地までの距離が表示された後は、次の測位実施までの時間待ちのために、制御部8は、タイマー処理部13により所定時間の計測を開始する(ステップ208)。予め設定され記憶部に記憶されている所定時間を経過すると、制御部8は、タイマー処理部13による計測を終了して(ステップ209)、ステップ204に戻る。移動体通信端末101が目的基地局群401、402、403、‥の電波が届く領域内に入るまでステップ204からステップ209までの動作を繰り返す。
図4に示すように、移動体通信端末101が目的基地局群401、402、403、‥の電波が届く領域内に入り、ステップ205での判定結果が「Yes」となった場合、制御部8は、現在地測位手段を基地局現在地測位部3からGPS現在地測位部6に切り替え、GPS電波受信アンテナ4を介してGPS電波受信部5によりGPS衛星からの到来電波を受信し(ステップ210)、GPS現在地測位部5により現在地の算出を行う(ステップ211)。
次に、制御部8は、距離算出部14により、GPS現在地測位部5により算出した移動体通信端末101の現在地と目的地との距離を算出する(ステップ212)。制御部8は、距離算出部14により算出された距離が、予め設定され記憶部に記憶された規定値以下であるか否かを判定する(ステップ213)。
ステップ213での判定結果が「No」である場合、制御部8は、距離算出部14により算出した結果をディスプレイ7に表示する(ステップ214)。目的地までの距離が表示された後は、次の測位実施までの時間待ちのために、タイマー処理部13により所定時間の計測を開始する(ステップ215)。予め設定され記憶部に記憶されている所定時間を経過すると、制御部8は、タイマー処理部13による計測を終了して(ステップ216)、ステップ210に戻る。距離算出部14により算出された距離が、規定値以下になるまでステップ210からステップ216までの動作を繰り返す。
一方、ステップ213での判定結果が「Yes」である場合、制御部8は、移動体通信端末101が目的地に到着したと判断し、アラーム通知処理部15により、スピーカー10を通してアラームで通知する(ステップ217)。
以上のように、本実施の形態1では、移動体通信端末101が目的基地局群401、402、403、‥の電波が届く領域内に入り、基地局電波送受信部2が受信した到来電波が、目的基地局群401、402、403、‥のいずれかからの到来電波を受信した場合に、制御部8が、現在地測位手段を基地局現在地測位部3からGPS現在地測位部6に切り替えるようにしたので、目的地から距離が遠い場合には消費電力の低い基地局現在地測位手段に基づき現在位置を測位し、目的地に近づくと測位精度の高いGPS現在地測位手段に基づいて現在位置を測位することで、総消費電力の低減を図ることができる。
実施の形態2.
本実施の形態1の移動体通信端末101においては、目的基地局群401、402、403、‥から到来する電波情報に基づいて現在地測位手段を切り替える場合について示したが、本実施の形態2では、目的地までの距離情報に基づいて切り替える場合について示す。
本実施の形態1の移動体通信端末101においては、目的基地局群401、402、403、‥から到来する電波情報に基づいて現在地測位手段を切り替える場合について示したが、本実施の形態2では、目的地までの距離情報に基づいて切り替える場合について示す。
本実施の形態2における構成に関しては、本実施の形態1の図1と同様であり、その説明を省略する。本実施の形態2における携帯端末装置101の動作については、図5のフローチャートに従い、説明する。
まず、移動体通信端末101において、制御部8は、目的地設定処理部12により目的地設定に必要な情報をディスプレイ7に表示する。表示された情報に基づいて利用者は操作部11を操作して目的地Aを設定し(ステップ501)、続いて、現在地測位手段を基地局現在地測位部3からGPS現在地測位部6に切り替える基準となる設定距離Rを設定する(ステップ502)。
設定が完了すると、制御部8は、基地局からの到来電波を、基地局電波送受信アンテナ1を介して基地局電波送受信部2で受信する(ステップ503)。移動体通信端末101は、複数(3つ以上)の基地局201、202、203、‥からの到来電波を受信し、制御部8は、基地局現在地測位部3により、の各伝搬時間から移動体通信端末101の現在地の算出を行う(ステップ504)。複数の基地局からの到来電波を受信できない場合は、電界の最も強い基地局の位置を移動体通信端末101の現在地とする。
次に、制御部8は、距離算出部14により移動体通信端末101の現在地と目的地との直線距離を算出し(ステップ505)、算出結果をディスプレイ7に表示する(ステップ506)。目的地までの距離が算出されると、制御部8は、算出結果が設定距離R以下であるか否かを判断する(ステップ507)。
ステップ507での判定結果が「No」である場合、図6に示すように、移動体通信端末101は、設定距離Rを半径とする円内部の目的地周辺領域の外側にあり、次の測位実施までの時間待ちのために、制御部8は、タイマー処理部13により所定時間の計測を開始する(ステップ508)。予め設定され記憶部に記憶されている所定時間を経過すると、制御部8は、タイマー処理部13による計測を終了して(ステップ509)、ステップ503に戻る。目的地までの距離が設定距離R以下になるまで、ステップ503からステップ509までの動作を繰り返す。
図7に示すように、移動体通信端末101の目的地までの距離が設定距離R以下になり、ステップ507での判定結果が「Yes」である場合、制御部8は、現在地測位手段を基地局現在地測位部3からGPS現在地測位部6に切り替え、GPS電波受信アンテナ4を介してGPS電波受信部5でGPS衛星からの到来電波を受信し(ステップ510)、GPS現在地測位部6により、現在地の算出を行う(ステップ511)。
ステップ512から以降の動作については、実施の形態1のステップ212から以降の動作と同様であり、その説明を省略する。
以上のように、本実施の形態2では、移動体通信端末101の目的地までの距離が予め設定した所定距離R以下である場合に、制御部8が、現在地測位手段を基地局現在地測位部3からGPS現在地測位部6に切り替えるようにしたので、目的地から遠い場合には消費電力の低い基地局現在地測位部に基づき現在位置を測位し、高精度の測位が必要となる目的地周辺領域では任意の距離を選択して測位精度の高いGPS現在地測位部に基づいて現在位置を測位することができ、総消費電力の低減を制御できる。
3 基地局現在地測位部
6 GPS現在地測位部
8 制御手段
15 アラーム通知処理部
6 GPS現在地測位部
8 制御手段
15 アラーム通知処理部
Claims (4)
- 基地局から到来する電波により現在位置を測位する第一の測位手段と、
GPS衛星から到来する電波により現在位置を測位する第二の測位手段と、
所定の切り替え情報に基づいて目的地までの距離が遠いと判断した場合には前記第一の測位手段で現在地を測位し、目的地までの距離が近いと判断した場合には前記第二の測位手段で現在地を測位するように切り替える測位制御手段を備える移動通信端末装置。 - 切り替え情報は、目的地近傍の基地局から到来する電波情報であって、到来する基地局からの電波が、所定の前記目的地近傍の基地局からの電波でない場合は、第一の測位手段に基づいて現在位置を測位し、所定の前記目的地近傍の基地局からの電波である場合は、第二の測位手段に基づいて現在位置を測位することを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末装置。
- 切り替え情報は、目的地までの距離情報であって、目的地までの距離が所定の前記目的地までの距離よりも遠い場合には、第一の測位手段に基づいて現在位置を測位し、所定の前記目的地までの距離以内に近づくと、第二の測位手段に基づいて現在位置を測位することを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末装置。
- 目的地に到着すると、アラームで通知するアラーム通知手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の移動通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007013634A JP2008180582A (ja) | 2007-01-24 | 2007-01-24 | 移動通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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2007
- 2007-01-24 JP JP2007013634A patent/JP2008180582A/ja not_active Withdrawn
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